霧島市議会 2021-06-16 令和 3年第2回定例会(第4日目 6月16日)
それから療育者と信頼の関係,遊びを通しての自由表現の活動,基本的な身辺自立,コミュニケーション能力の確立,集団行動における基本的なルールというようなことがうたわれていますので,ぜひそこら辺を放課後児童デイ34あるわけですが,かなり中身の差が出てきている状況ではないかなとすごく感じておりますので,そこは子供たちのための放課後児童デイサービスであってほしいと思います。
それから療育者と信頼の関係,遊びを通しての自由表現の活動,基本的な身辺自立,コミュニケーション能力の確立,集団行動における基本的なルールというようなことがうたわれていますので,ぜひそこら辺を放課後児童デイ34あるわけですが,かなり中身の差が出てきている状況ではないかなとすごく感じておりますので,そこは子供たちのための放課後児童デイサービスであってほしいと思います。
家庭での会話やコミュニケーションも増えることから,家庭の教育力の向上へつながるものとして,これは期待ができるのではないかと考えております。また,家庭から廃棄される量も減少する効果も合わせてあるように思っております。食品ロスを担当している環境衛生課のリーダーシップによりまして,教育委員会との連携強化,先ほどの農業面との連携など,関連する所は様々で重要なポジションであるように私は思っております。
③マスクや感染防止パーティションにより,高齢者や難聴者とのコミュニケーションが困難になっている。本市関連施設の窓口に,難聴者対応スピーカーの導入ができないか。また,市民・事業者向けに有利な補助金などがあれば情報提供できないか。④ヒアリングフレイルは認知症に直結するとの研究がある。しかし,難聴に関する情報が少ないのが現状である。市民向けの勉強会など,啓発活動に取り組むことができないか。
友達とおしゃべりをしながら趣味が同じ人との情報交換までインターネットで様々なコミュニケーションができるSNS,スマートフォンやタブレットの登場でより手軽になり,楽しさが増えた反面,危険やトラブルも多くなっていると言われています。そこで(2)SNSが普及する中,コロナ禍を受けてスマホ等の使用が増加しており,SNSに関する相談も増えている。授業の中でも正しい利用方法を指導するべきではないか伺います。
○2番(山田龍治君) 民間の方々が御利用することもありますけれども,大切なのは日頃のコミュニケーションだったり,人間関係のことがありますので,このコミュニケーションを大切にしていくということも大事なのかなと思います。
板橋区では,住民とのコミュニケーション力を向上させていくため,板橋区版CIとして,その理念を導入し,ロゴなどを統一して情報発信に取り組んでいるようです。
ことばの教室とは,聴こえや言葉,コミュニケーションなどに不安や心配を抱える児童が支援や援助を受ける通級指導教室です。そこで本市の現状と取組について問います。要旨1,本市の聴覚障害及び言語障害がある児童数及び通級指導教室に通う児童数について問います。要旨2,様々な事情により通級できないケースもあります。そこで個別支援が可能な場合においてオンラインを活用しての支援体制が構築できないか問います。
個人としてコミュニケーション能力を高めてしっかりと対応するということも必要ですが,議員から御指摘がありましたように,そこでカバーできないときに,いかに組織としてカバーしていくか。これも大変重要になってまいります。
日常の外国人とのコミュニケーションという点では,まだまだ不足している。今回の地方創生臨時交付金を活用し,まずは,日常の手続等も含めた多言語ガイドブックから配布しようとなった。国も多文化共生社会を言っていることから,相談体制の充実に向けて取り組みたい」との答弁。
先生と生徒のコミュニケーションはどのようにとっていく予定か。また,家庭にあるデジタルデバイスも柔軟に活用していくよう,文科省の通知で触れられていたが,各家庭の状況の把握やタブレット等の支援,通信費の助成などをする予定があるか。6点目,保育園等や学童保育の人員確保や保育従事者への感染対策など,運営に関する支援はどのように行っているか。
コミュニケーションがよくとられるようになり,また,風通しのよい職場環境となり,その結果仕事の効率も上がって,市民へのサービス向上につながっているとお聴きしました。また,上司からの評価だけではなく,部下が上司を評価している双方向評価,そして双方向に加え,同格者からの評価を加えて,360度評価をしているところもあります。
制度の知識に加え,コミュニケーション技術も求められます。市民に質の高い行政サービスを提供するためにも有資格者の配置は必要と考えます。そこで1点目,市は,社会福祉士・社会福祉主事の必要性についてどのように認識して採用,配置を行っているのかお尋ねします。2点目,昨日の新聞報道で,福祉部門の専門職の不足の記事が出ておりました。
このような資質能力を身に付けさせるためには,競争ばかりではなく,他者とコミュニケーションを図り協同して学習を進め,学ぶ意義を実感することが重要であると考えております。 ○20番(新橋 実君) 今,霧島市の教育は競争社会ではないと,競争学力ではないという形で理解していいですか。
次に,市職員の挨拶マナーについてですが,挨拶とは人と人をつなぐコミュニケーションの一つです。これまで,学校教育という視点から挨拶について質問をしてきましたが,大人の私たちが示していくことが重要です。
このため,現在,外国語による表示も施した避難所誘導・避難所表示看板を設置することに加え,言語の違いに影響されることなく意思疎通ができるコミュニケーションボードを避難所に設置するなど,外国の方がスムーズに避難でき,また,円滑に避難生活を送ることができるよう取り組んでいるところです。次に,5点目にお答えします。
また,適度な遊びの体験を通して,幼児期における基礎体力や運動能力の向上,発想力や創造力の育成,他者への配慮やコミュニケーションの取り方など,子供にとって健やかな成長と学びの場所になるよう取り組んでまいります。 ○保健福祉部長(茶圓一智君) 次に,2点目にお答えします。
あいさつとは,人間と人間のすばらしいコミュニケーションツールの一つだということはよく分かっています。1人で取り組むあいさつ運動もすてきなことですが,たくさんの人で取り組むことでより大きな結果を得ることができます。来年,2020かごしま国体,全国障がい者スポーツ大会が開催されることになっております。
具体的には,自治会のみこしの担ぎ手の募集,不要になったベビーカーなどの譲渡,近所でのお勧めの病院などの情報交換で活用され,地域住民が情報共有,コミュニケーションが図られている。以上,2事業所については,同じような取組が行われていて,行政との連携を行いながら,地域のまちづくりに,SNSの活用を進めていました。
○1番(山口仁美君) これまで,近年整備というのは何件かしてこられたと思うんですが,コミュニケーションというのはどのような形で,どんなメンバーでされてこられましたでしょうか。
○保健福祉部長(茶圓一智君) 聴覚障がい者の方が医師会医療センターを受診するために手話通訳者が必要な場合には,事前予約が必要なコミュニケーション支援事業で県の機関であるハートピア鹿児島が手話通訳者を派遣しているところです。