55件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号

検討委員会設置目的は、鹿児島本港エリア一帯利活用について、スポーツ・コンベンションセンター基本構想港湾としての機能を踏まえつつ、県全体に経済効果を波及させていくという視点を念頭に置いて、同エリアをめぐる様々な御意見を聞きながら、グランドデザイン開発コンセプトに基づき同エリア利活用の全体像の検討を行うこととされております。 

鹿児島市議会 2022-09-13 09月13日-02号

県は、令和5年度末を目標に利活用策を取りまとめる意向であり、平成31年に策定したグランドデザインを基にサッカー等スタジアム構想検討要素の1つとなるようです。市長がこれまで強調してきた政治的決断に資する検討を行う場と考えられ、いよいよ第2ラウンドが始まると意気込んでいるのではないでしょうか。市長の率直な所感をお聞かせください。 

鹿児島市議会 2021-03-08 03月08日-06号

さらには、まちづくりグランドデザインといたしまして、海や全ての水路、また、連続性のある広場というものを構想等をし、その中におきましては、フードトラックや屋台、軽トラ市オープンカフェなどを振興することによって、コロナと灰への臨機応変な状況を勘案した人口減の時代のまちづくりを進めていただければというふうに考えるところでございますが、御見解をお示しください。 

鹿児島市議会 2019-09-01 09月11日-03号

本港エリア候補地につきましても、サッカー等スタジアムは県から示されたグランドデザインコンセプトであります「来て見て感動する観光拠点」に合致する部分があると考えており、現在、県が策定中の事業者公募要項にも関連がありますことから、県に対しまして機会を捉えて本市考えを伝えてまいりたいと考えております。 

鹿児島市議会 2019-06-01 06月25日-02号

第四に、知事の今回の答弁と鹿児島本港エリアまちづくりグランドデザインとの整合性について、同じ機能等が重ならないようにするべきと考えるが、どのように整合性を図るのか。 第五に、この質問の最後に、オール鹿児島で建設するサッカースタジアムについて、市民の皆さんもどのような規模でどのような機能を有する施設ができるのか関心を持たれています。現時点でどのようなスタジアムを想定しているのか。

鹿児島市議会 2019-03-01 03月05日-07号

本港エリアについては、いづろ・天文館地区等との連携が図られるような配慮が必要であり、私としましては、グランドデザイン実現に当たって、市民県民皆様方の理解が得られることが重要であると考えております。 今後とも、県と緊密に連携を図りながら、個性と魅力あるまちづくりの推進に取り組んでまいりたいと考えております。   [大園たつ議員 登壇] ◆(大園たつ議員) 答弁いただきました。 

鹿児島市議会 2019-03-01 02月27日-05号

去る二月十二日、県は、鹿児島本港エリアまちづくりグランドデザイン及びパブリックコメント結果を公開しました。この内容は、ことし一月にサッカー等スタジアム整備検討協議会サッカー等スタジアム候補地を三つに絞り込んだ、ドルフィンポート敷地住吉町十五番街区も含まれており、地元紙は、県の本港区再開発地には市が整備を進めるサッカースタジアム基本構想に入らなかったと報道しました。

鹿児島市議会 2019-03-01 02月26日-04号

ここ二、三年、本市の再開発事業を含めて、サッカー等スタジアム建設並び鹿児島本港エリアまちづくりグランドデザイン路面電車観光路線、新総合体育館建設など数々の施策の取り組みがあり、大きく変容していく大切な時期でもあります。ゆえに、国、県、市、関係団体が密に連絡をしながら、将来のまちづくりに積極的に取り組んでいかれますよう要望いたします。 以上で、自民維新の会の代表質疑を終わります。

伊佐市議会 2018-12-06 平成30年第4回定例会(第4日目) 本文 2018年12月06日開催

◯市長(隈元 新君)  DMO「やさしいまち」では、平成29年度において、県、市の整備計画をベースとして、新たな視点自然体験メニューを取り入れるための環境整備等をマッピングし、地域住民関係機関意見等を踏まえて滞在型観光を行うための観光地整備計画を作成し、やさしいまち伊佐さつま大鶴グランドデザインとして提案をしております。  

伊佐市議会 2018-12-05 平成30年第4回定例会(第3日目) 本文 2018年12月05日開催

グランピングなどにつきましては、昨年度、DMOのほうで策定いたしましたグランドデザインのほうに盛り込んでございます。  ただ、これを実施する主体の問題、それから、環境整備につきまして、まだ結論が出ておりませんので、このところはまだ実際実現していないというところでございます。  

鹿児島市議会 2018-12-01 12月12日-04号

現在、県において同街区を含む本港エリアまちづくりグランドデザイン策定に向けて取り組まれておりますので、今後、本市の発展に資する土地利用がなされるよう県と緊密に連携を図ってまいりたいと考えております。   [田中良一議員 登壇] ◆(田中良一議員) 森市長より御答弁いただきました。 覆水盆に返らずではなく返れずのようであります。 

伊佐市議会 2018-06-05 平成30年第2回定例会(第3日目) 本文 2018年06月05日開催

景観の問題もある、ただ、グランドデザインができた段階でやさしいまち代表の坂元さんと話し合いをしてくださいと言っていると答弁されました。その後の12月議会前田議員質問では、市長はジップラインはつくらないと答弁されました。つくらない理由について、今回改めてお伺いいたします。