南九州市議会 2020-06-18 06月18日-03号
肥育農家の問題ですが,この例年であればクリスマスや年越し需要が増大する年末に牛肉の価格は上がりますが,昨年は10月から消費税10%の増税,そして,日米自由貿易協定,先取りにした輸入牛肉の宣伝などで年末から牛肉価格の下落が深刻化し始めました。
肥育農家の問題ですが,この例年であればクリスマスや年越し需要が増大する年末に牛肉の価格は上がりますが,昨年は10月から消費税10%の増税,そして,日米自由貿易協定,先取りにした輸入牛肉の宣伝などで年末から牛肉価格の下落が深刻化し始めました。
中心市街地の活性化につきましては、商店街等で組織する町のにぎわいづくり協議会を中心に、リナフェスタ、冬華火inクリスマスフェスティバル、食と暮らしのマルクトなど、にぎわいの創出に向けた取り組みに加え、市民協働ショップ「キタダサルッガ」による回遊性の向上や創業に向けたチャレンジができる環境づくりを一体的に行っているところです。
審査の過程で、隣接している県の鹿児島アジア・太平洋農村研修センターとの連携は図られているのかとの質疑があり、これについては、本施設との連携は必要であることから、毎月1回は協議の場を設けているほか、両施設の来館者をふやす取り組みとして、イングリッシュキャンプや世界のクリスマス会などさまざまなイベントの協力を行っているとのことであります。
また、長期休暇時には、先日一般質問にもございましたが、サマースクール、クリスマス会などを催し、地域や子ども、保護者同士が交流を深めていらっしゃるというふうに伺っております。
今,県下のお母さんたちとお医者さんや保健婦さん,保母さんらを中心に,子ども医療費,ひとり親家庭医療費,重度心身医療のこの3つの安心をつくる会の皆さんが運動を広げて,既に県知事宛てに1万5,000筆以上の署名を集めて,三反園知事に昨年の暮れはクリスマスプレゼントで届けたニュースもありましたが,子育て支援はどこでも強い願いであります。
◎教育長(小倉寛恒君) 主に単位子ども会での活動が困難になっている、小規模の子ども会の場合では、市の校区コミュニティの中の青少年育成部で取り組んでいるということでございまして、これまで単位子ども会で実施しておりました6月灯でございますとか、あるいは敬老会、十五夜、そういった地域的な行事、あるいはクリスマス会、お別れ会、こういったことなども含めて校区コミュニティ青少年育成部で実施しているという例はございます
◆議員(東秀哉議員) 2番目ですけれども、最近の結婚適齢期の方々を察して、昔はクリスマスケーキと、今はお節ということを言われているそうです、お節料理と。私もよく考えてみました。
第三は、平成二十八年度以降の開催については、クリスマスからバレンタインデーの間の開催時期及び期間も含めて要望もあるようですが、今後の考え方を示してください。 次に、鹿児島マラソン二〇一六について伺います。 鹿児島マラソン二〇一六は、いよいよ来週の日曜日の開催ということで準備作業も最終盤を迎えていると推察します。同時に、参加者及び本市市民の皆様方もどういう大会になるのか期待もあることから伺います。
自治会の行事にクリスマス会とか、十五夜とか、駅伝とか、モグラ打ちとか、いろいろありますけれども、自治会加入者の児童生徒との兼ね合いから、参加を断っている例もあるということも聞いております。
例えば、リナフェスタとか、ぶらり京町横丁、あるいは、秋まつり、近々開催されますがクリスマス市民大パーティーなどのイベントとか、にぎわいづくりのための独自事業への取り組みとか、または、その成果について、協議をそれぞれ取締役会の中でされているようなところでございます。
クリスマスのイルミネーションの光も点灯し始めました。来年のえとは猿ということで、不幸や災難が去るようにという願いを込めて、今、デパート等で、赤い下着がプレゼント用に非常に売れ行きがいいそうでございます。 全国トップの生活困窮の先進地、秋田県藤里町、社会福祉協議会の菊池まゆみ会長の言葉が心にしみて残っております。我が町から、一人の不幸も見逃さない。私たち姶良市から一人の不幸も見逃さないと。
この中で、ぶらり京町横丁は大きなお金をかけずに人を呼び込めるイベントでよい取り組みだと思うが、今後、回数をふやす考えはないかとの質疑があり、これについては、リナフェスタに80万5,000円、ぶらり京町横丁に21万4,700円、秋まつり歩行者天国8万3,650円、クリスマス市民パーティーに31万7,800円を助成している。
例えば年末に多くの方々は家族でクリスマスケーキを買って、「きよしこの夜」を歌い、そして除夜の鐘を打ち、そして次の日には初詣でに行って神社や仏閣に詣でると。そして、お盆になると先祖を敬うと。そういう宗教観というのは、日本独自のものであろうというふうに思うところであります。
食べ盛りの子供に十分な食事を与えられず、クリスマスにおにぎり1個。学校現場では給食以外満足な食事を得られない子。夫のDV被害から逃れた28歳の母親と3歳の息子が餓死するという痛ましいニュースが報道されました。貧困イコール飢餓という話は、発展途上国の話ではありません。 また、児童虐待問題が貧困問題と深い関連性を持っていることは、近年、専門家の間ではかなりのコンセンサスを得られています。
このような中、今年度は集客対策として霧島ヶ丘公園においては「産業フェスタ」、「茶業振興大会」、「県交通安全フェア」などの大きなイベントを開催するとともに、ばら園においてはばら祭り期間以外にクリスマスファンタジーナイトを開催するなど、新たなにぎわいづくりに取り組んできたところでございます。
年末商戦とか、またクリスマス、そういうのを考えれば、やはり冬期であろうということで、今回のこの事業もそういった時期で限定をしておるわけでございます。 以上です。 ◆15番(堂森忠夫君) よそを歩けば、本当このイルミネーションはいろんなところにあり、また観光にもつながっていますよね。
また、今月の23日、クリスマスのあれで伊佐ラグビーフェスタをまた計画されていると聞いております。 このようにラグビーに親しみを持つ子どもたちのために、新しくできる大口中央中学校にラグビー部を検討できないでしょうか。先ほど、教育長は、ほかの学校にあるかとか、中体連で認められるとかいうことをおっしゃいました。中学校でラグビーがあるのが玉龍中学校とラ・サール中学と聞いております。
あと、活動内容は、やはり子どもたちは体験活動とか、それこそ今で言えばクリスマス会とか、餅つき、七夕、花火とか、そういうのも喜んでやっております。
この取り組みの一つとして市街地中心地区の元気が鹿屋の元気へと発展するよう、鹿屋の顔・大隅の顔となるべき中心市街地の活性化を図るためまちのにぎわいづくり推進協議会を設置してリナフェスタやぶらり京町横丁、イルミネーション点灯式、新酒祭り、秋祭り歩行者天国、クリスマス市民大パーティーなど市民や地元関係者が中心となってまちづくり活動を展開する体制を整えてまいりました。
さらには七夕や夏休み、クリスマスなどの季節にあわせたイベントを行うなど、ばら祭り開催期間以外の誘客促進を図っていくほか、提携する九州の6カ所のばら園でスタンプラリーやポスターの相互展示を行う九州バラ回廊や、九州を代表する七つのばら園が博多駅に一堂に会して各ばら園の魅力を紹介するローズマルシェなど、九州各地のばら園と連携したイベントを行い、誘客促進を図ってまいります。