姶良市議会 2022-11-25 11月25日-02号
要旨4、サン・ヴィレッジ姶良近辺の丁字路、ガードレール等の追突事故が多い。現在もガードレールが壊れた状態である。ガードレールの補修と事故の起きない対策はできないか。 要旨5、森山交差点から触田区間は事故が多い。つい最近も車の転倒事故が発生し、一時通行止めとなった。高速道路側のフェンスはあらゆるところに事故後の補修箇所が残っている。主に事故の要因は何か。また、側溝蓋の設置の考えを問う。
要旨4、サン・ヴィレッジ姶良近辺の丁字路、ガードレール等の追突事故が多い。現在もガードレールが壊れた状態である。ガードレールの補修と事故の起きない対策はできないか。 要旨5、森山交差点から触田区間は事故が多い。つい最近も車の転倒事故が発生し、一時通行止めとなった。高速道路側のフェンスはあらゆるところに事故後の補修箇所が残っている。主に事故の要因は何か。また、側溝蓋の設置の考えを問う。
滋賀県大津市のような突発的な事故については、いつ、どこで発生するかわからないものであり、車両進入防止のためのガードレール等の防護柵の設置が必要な場所については、道路管理者と連携し、通学路の安全確保に努めてまいります。 また、全国的に高齢運転者に起因する重大な交通事故が多く発生しており、高齢者の交通安全対策が喫緊の課題となっております。
二点目、危険箇所の解消に向けて、ガードレール等の設置や信号機等の新設、歩車分離や歩道の確保、ふたのない側溝や用水路の対策、キッズゾーンの指定など有効な対策を推進すべきではないか。 三点目、安全対策や安全確保に必要な職員の配置のための予算措置を国に求めるべきではないか。 四点目、関係各局が連携して安全対策に取り組むための横断的な体制を庁内に確立すべきではないか。
県におきましては、現在まで若宮神社付近から北山小学校までの区間、およそ700m、県民の森の入り口付近およそ700mの拡幅改良及び離合場所5か所や、ガードレール等の設置などを施工していただいております。 また、本年度実施している北山工区が完了することから、昨年度、北山校区コミュニティ協議会と協議を行い、新たな区間の工事を要望しております。
歩道を少し広げてされましたので、子どもたちは通行はしやすいわけでございますが、現状を御覧いただいておわかりのとおり、車道と歩道の境目にある縁石、ああいうもの、それからガードレール等がないわけでございまして、危険を伴っているということは言うまでもないわけであります。
その後、同協議会では、社会実験の実施に向けて検討を進めましたが、二十三年一月の協議会において、ガードレール等による歩車道の区分がない中での歩行者の安全性の確保策などの交通規制上の課題や、実験区間周辺の駐車場業者を初め関係者の合意形成が不十分などの推進体制上の課題があることから、社会実験の内容の詰めや関係機関との調整を整えるには至らなかったため、協議を中断しております。
ガードレール等を一気に整備していきたい」とのことでした。 次に、税務課所管について報告いたします。 課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「大型プリンター購入費36万8,000円について、何年ぐらいで更新するのか」と質され、「平成12年に購入し、5年ほど前から修理を繰り返していたが、今回、修理部品がないということで計上した」との説明でした。 次に、市民課所管について報告いたします。
耕地課は、農道及び農業用施設整備に係る賃金、重機借上料、原材料費と公用車及びトイレの修繕並びにガードレール等、農業用施設の維持管理に係る委託料などの補正です。 耕地災害復旧費は、六月十七日から六月二十二日の降雨により被災した農地六件、施設一件の復旧に係る経費の補正です。
鹿児島市内の電柱やガードレール等、至るところにベニヤ板に張られた広告物がくくりつけられています。また、コンクリートの台座の着いた広告物が街路樹の中や公道に何年も置かれております。これらは国の屋外広告物法や鹿児島市の条例に違反しているのではないかとの市民からの指摘があります。また、町の美観を損ない通行の邪魔になっているものも散見されます。 そこで、以下お伺いいたします。