姶良市議会 2012-06-20 06月20日－04号
この学校の耐震化については、体育館や校舎といった構造体の改善が大きく進んだ反面、天井材や照明器具、窓ガラスなどの非構造部材の耐震化のおくれが指摘されております。 公明党は５月18日に平野文部科学大臣に、今年度中に非構造部材の耐震点検をすべて完了させ市町村別の耐震化率を公表することを要請しました。これを受けて文科省は、５月末に非構造部材の耐震対策を推進する調査研究事業をスタートさせました。
この学校の耐震化については、体育館や校舎といった構造体の改善が大きく進んだ反面、天井材や照明器具、窓ガラスなどの非構造部材の耐震化のおくれが指摘されております。 公明党は５月18日に平野文部科学大臣に、今年度中に非構造部材の耐震点検をすべて完了させ市町村別の耐震化率を公表することを要請しました。これを受けて文科省は、５月末に非構造部材の耐震対策を推進する調査研究事業をスタートさせました。
ただし、飛来とかそういったものでガラスが割れたり、壁が飛んだりとか、それはありますけど、それはどの建物も一緒です。だから、あの建物を生かすことが市としてはある財産です。あんなのをそんな簡単に、財産を簡単に壊していたら、これからの人たちはどうなるんですか。なんでも簡単に壊すようになります。生かすことを考えてください。生かす方法はあると思います。今、世の中どんな状況ですか。金はないわけですから。
ここで言います非構造部材は、建物の構造体以外のすべての部材を広く指しておりまして、具体的に申し上げますと、外壁や窓ガラス・天井・内壁などの建築部材、それと、照明器具などの設備機器、バスケットゴールなどの体育器具、書架や天つり式のテレビなどの備品などをいいまして、学校内のほとんどの部材がその対象となっております。
不燃性瓦れきには、コンクリート殻やアスファルト殻、木くずなど建設資材として再利用ができる瓦れきと、ガラスや陶器片など埋立処分しなければならない瓦れきとがあり、焼却しない瓦れきですので放射能濃度の凝縮はありません。 私が直接お伺いしたところ、石巻市の瓦れきの総量は約六百十六万トン、そのうち可燃性瓦れきは約百五十万トン、不燃性瓦れきは約四百六十万トンとのことであります。
姶良市と言いましても広いですから、私のうちなんかも、すぐ桜島の近くなもんですから、もうほとんど灰が降って車のガラス窓はもうしょっちゅう汚れていますよね。 ところが、加治木の堀議員に聞くと、私のうちほどではない。
桜島の爆発とか灰、こういった場合、また防音ガラスとか、そういったところまで計画がなされているのか、再度お尋ねします。 ◎危機管理室長兼危機管理課長（犬童久君） お答えいたします。 戸別受信機の1,000台をどこから設置するのかということでございましたけれども、今現在、どこの自治会から優先的に設置をするというようなことは、今の段階では考えておりません。
そのときの状況は御存じのとおり，空振によるガラスの破損被害はあったものの，ほとんど降灰はないにもかかわらず，観光業において前年の７割減，８割減，施設によっては９割減という所もありました。しかし，それから市も県も職員互助会の皆さんも，また様々な組織，団体，業界，企業においても，何かやるなら霧島でと利用をしていただきました。さらに，雇用維持のための取り組みもしていただきました。
課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として、「高齢者コミュニティセンター費の需用費23万と委託料10万円の増額について」質され、「浴室のガラス窓開閉不良のための修繕費23万円と温泉設備調査のための委託料10万円である。太陽熱を利用した熱交換器ヒートポンプが機能していない状態であることと、給油管、バルブなどの老朽化が激しく、改修を必要としている。
今現在、12月で必要性は感じにくいわけではございますが、夏場の熱気対策、換気改善を考えますと、中学校側のガラスを大きく開放することはできないのか、お伺いします。 このことに関しましては以前の旧蒲生町の議会で、一般質問で取り上げた経緯がございます。その際の答弁では、強度、技術的には可能であるという回答を得ました。 そこで、中学校側のガラスを大きく開放することはできないか、お伺いいたします。
ここはガラス越しに近くでジャイアントパンダを見ることができます。我が国でジャイアントパンダの飼育に関して最も長い歴史を有しております。このように平日午前中ですけど、たくさんの方がやっぱり並んで見てらっしゃいました。ことしの二月に雄の、これが雄の力力（リーリー）ですね。五歳ということですね。そして、この雌の真真（シンシン）ということです。どちらかというと雌のほうが気が荒くて強いようです。
本件は、本年９月６日に、鹿屋市新川町の市道で除草作業中に小石がはね、走行車両の左後部座席クォーターガラスを破損したもので、損害賠償額は１万9,509円でございます。なお、事故の状況等は別紙示談書のとおりでございます。 次に、報告第16号につきましては、市営住宅に係る家賃等の請求及び明渡しの請求に関する訴えの提起についての専決処分についてでございます。
ぜひ、先ほど今、次長が言われましたように、きょうの入り口を見ておりますと、あのガラスのショーケースです。あのガラスのショーケースというのは、最近は余り商店でも見受けないようなガラスのショーケースでございます。その中においしい焼酎も並んでおりますけども、非常にくすんでおります。
物すごい高濃度の放射性物質を再処理工場で溶かしてガラスで固めるということです。ガラス固体化と言いますが、人間がさわれるほど近づいただけで20秒で放射能で死ぬという怖いものです。そういうものをだいたい30年から50年ぐらい貯蔵して寝かしておく。 今、青森県の六ヶ所村では、それが一千何百本寝かせてあるということです。
本件は，平成23年５月17日午前11時30分，南九州市の都市公園でございます諏訪運動公園内の駐車場において，相手方の運転手が貨物車両を駐車中に，植栽してありますクスノキの枝が折れ，当該車両の運転席の天井部及びフロントガラス等に損害を与えた事故に関するものでございます。
また，空振対策としまして，窓ガラスへの補強も行ったところであります。風水害に対しましては，今後釜石市同様，これまで受けた被害の歴史を教訓に，避難場所や避難経路の再確認や，防災マニュアルを参考に，危険予知・危険回避能力等を育成する必要があると考えております。
その多くは，商工業振興に向けた補助金や一部爆発による空振で破壊した窓ガラスの修繕費用等が組まれていました。また，爆発については今後の危険性も指摘されていました。そのような中，霧島地区の中でも降灰の被害が出ているところがあります。高齢で屋根へも上がれず，業者を頼んで除去した方もおられるようです。
その中で，現在整備を行っておりました約１キロでございますけれども，池之河内の地区から江平ガラスの先まで約1,000メートルにつきましては事業を着手していただきまして，平成14年度から18年度にかけて整備をいたしております。この整備済区間が約500メートルございますけれども，残り500メートルがまだ未整備となっています。
大震災は強固な建築物でさえ倒壊するわけですけれども、これから取り上げる質問は、小規模な地震、そして南九州特有の台風、台風銀座と言われておりますが、風雨でも倒壊する恐れのある老朽化した危険家屋でブロックの壁の倒壊、そして、台風等による家屋の風によるガラス等の飛散、近隣の住宅や通勤、通学路の被害等が懸念をされる、そんな危険家屋がかなりございます。
この線量検出器はシンチュレーション型のものか、ガラス、熱ルミネッセンス、またはポケット型、どの線量計でしょうか。また、それが幾つあるんでしょうか。今、東京のほうでは２カ所──５センチのところと１メートルのところではかっておりますが、幾つあるのか教えてください。 また、これは定期的に検定を受けなければなりませんが、定期的に受けておいでなのか。また、いざというときに正常に作動するのか。
群馬県太田市は、新築された庁舎の窓ガラスにも太陽光発電ができる設備を設置しているようであります。本市の新たに建設する建物について見直すべきものはないか、それぞれ答弁を求めます。