鹿屋市議会 2020-09-15 09月15日-03号
あと避難所の体育館という安全性についてなんですけど、今回の台風10号の被害である地域では体育館を指定避難所にされてて、体育館の屋根が吹っ飛びガラスが割れてけがをされたというニュース報道がありましたけれども、台風に対して体育館の安全性という部分はどのようにお考えでしょうか。 ◎市民生活部長(中裕則君) 今回の議員がおっしゃられた報道については承知しております。
あと避難所の体育館という安全性についてなんですけど、今回の台風10号の被害である地域では体育館を指定避難所にされてて、体育館の屋根が吹っ飛びガラスが割れてけがをされたというニュース報道がありましたけれども、台風に対して体育館の安全性という部分はどのようにお考えでしょうか。 ◎市民生活部長(中裕則君) 今回の議員がおっしゃられた報道については承知しております。
テスト結果は、4枚刃での飛散速度、時速130キロ、飛散距離67.8メートル、8枚刃で時速76キロ、飛散距離30.2メートル、チップソーでは飛散せず、ナイロンカッター、時速48キロ、飛散距離16.9メートル、4枚刃のテストでは10メートル先に置いていた車の強化ガラスが砕けて割れ落ちたとの報告もあります。
ブロークンウィンドーズセオリー、割れ窓理論がありますが、窓ガラスを割れたままにしておくと、その建物は十分に管理されていないと思われ、ごみが捨てられ、やがて地域の環境が悪化し、凶悪な犯罪が多発するようになるという犯罪理論です。軽犯罪を取り締まることで犯罪全般を抑止できるというものです。
3つ、フッ化物洗口時のコップは、ガラス製のものはフッ化ナトリウムと化学反応を起こすことからプラスチック製のものを家庭から持ってこさせているとのことでありますが、安全性の面から、その都度、使い捨ての紙コップにして、これを予算化すべきではないかと思うが、どうか。 4つ目、フッ素利用の安全性について、医薬品添付文書に、「誤って飲用すると急性中毒症状を起こす場合がある」と明記されております。
最終処分は、地下300メートルより深い岩盤にガラス固化体として埋め、放射線量が低くなる数万年から10万年先まで、生活環境から隔離して処分するという考え方であります。そもそも、「核のごみ」を、万年単位の超長期間、安全に地層処分できるのかどうか、誰にもわかりません。人類が経験したことのないことをやろうとしているのであります。常識から考えても、不可能なことであることは、わかります。
本庁舎ホールの総ガラス部分に夏場の暑さ対策としてゴーヤやアサガオ、パッションフルーツなど植物の力を活用した緑のカーテン等を活用し、来庁者が快適に利用できるような庁舎管理ができないか、質問します。 3項目めは、子育て支援についてお尋ねします。
その中で、例えばひとり暮らしの高齢者に対して、ご自分ではできない家具の固定もできない、例えばガラスに飛散防止のフィルムを張ることも難しいというような方々に対して、どうやってあげればいいんだろうとずっと考えておりました。そしたら、この議会の中で「ローズ隊」の結成があるということを知りまして、そこに本当に希望の光を得たような感じがいたしました。
熊本地震では対策の不備により、つり天井や照明器具の落下、窓ガラスの損壊等により30に及ぶ避難所が閉鎖されたため、屋外や車中泊が全体の3割に上り、多くの災害関連死を出す要因になっております。 本県教委は4月1日現在、これら対象施設の落下防止対策の完了率を67.9%にとどまっていると報告しております。
清掃業務につきましては、フロアの拭き清掃や、くず入れ処理などの日常清掃業務とワックス清掃や窓ガラス清掃などの定期的な清掃を行うための費用となっております。
また、原発高レベル放射性廃棄物は2010年12月末までに生じた使用済み燃料全て再処理した場合、ガラス固化体にすれば約2万4,100本分になるそうであります。 問題は、この廃棄物を処分する場所がないということであります。まさにトイレのないマンションと言われるゆえんでありますが、また、原発の労働者被曝も大きな問題として今クローズアップされつつあります。
日本の原子力政策では、この危険な使用済み核燃料を再処理してプルトニウム、ウランから、セシウム、ストロンチウムなどの高レベル放射性廃棄物を分離して、ガラス固体化することにしています。それを最終処分場に搬入して、地下300メートルより深い地層に処分することとしています。しかし、この最終処分場が日本の47都道府県のどこになるのかが決定していないのであります。
だから、そういうのがあったときに進入してパソコンがなくなったりとか、そういうのがあったときが学校の近くにいると物音じゃないけど、ガラスの割れる音とか、そういうのが聞えたりとかいろんないい利点もあると思いますね。 ですから、やっぱり新しい先生方を迎えるためにも、学校の近くに素敵なモダンな住宅とまではいいませんけれども、迎える気持ちが大事じゃないかなと。
本件は、本年4月5日に、鹿屋女子高等学校敷地内において芝刈機で除草作業中に小石を跳ね、駐車中の車両のフロントガラスを破損したもので、損害賠償額は9万7,640円でございます。 なお、事故の状況等は、別紙「示談書」のとおりでございます。
そのときの管理の仕方、これは、ただ管理すると一言で言っても人手が要る管理ですから、例えば校庭の草払いの問題とかです、例えば、建物のガラスが割れたときどうするのか、そこに、例えば誰でも入るような状況であれば、夜中に管理が、そこに子供たちが入って喫煙をしたりとか、そういったのが出てきたときに、これはかなり厳しい状況が出てくると思うんです。
高レベル処分の方針はガラス固化体が前提とされております。原発の使用済み燃料はプルトニウムと燃え残りのウランが含まれますが、これを取り出すために再処理工場を硝酸などで用いて使用済みの核燃料を溶かすわけであります。このため、再処理を行えば死の灰を大量に含んだ液状の廃棄物が残ります。
本件は、本年7月17日に鹿屋市輝北町の市道で除草作業中に小石をはね、走行車両の後部ガラスを損傷したもので、損害賠償額は7万2,757円でございます。 なお、事故の状況等は、別紙「示談書」のとおりでございます。 次に、報告第9号につきましては、市営住宅に係る家賃等の請求及び明渡しの請求に関する和解についての専決処分についてでございます。
ここで言います非構造部材は、建物の構造体以外のすべての部材を広く指しておりまして、具体的に申し上げますと、外壁や窓ガラス・天井・内壁などの建築部材、それと、照明器具などの設備機器、バスケットゴールなどの体育器具、書架や天つり式のテレビなどの備品などをいいまして、学校内のほとんどの部材がその対象となっております。
本件は、本年9月6日に、鹿屋市新川町の市道で除草作業中に小石がはね、走行車両の左後部座席クォーターガラスを破損したもので、損害賠償額は1万9,509円でございます。なお、事故の状況等は別紙示談書のとおりでございます。 次に、報告第16号につきましては、市営住宅に係る家賃等の請求及び明渡しの請求に関する訴えの提起についての専決処分についてでございます。
大震災は強固な建築物でさえ倒壊するわけですけれども、これから取り上げる質問は、小規模な地震、そして南九州特有の台風、台風銀座と言われておりますが、風雨でも倒壊する恐れのある老朽化した危険家屋でブロックの壁の倒壊、そして、台風等による家屋の風によるガラス等の飛散、近隣の住宅や通勤、通学路の被害等が懸念をされる、そんな危険家屋がかなりございます。
この制度は、二酸化炭素の削減に直接効果がある各種の住宅設備を導入する市民を支援することで、市民の環境意識を高め、二酸化炭素の排出を抑制するのがねらいであり、奨励金の対象となる住宅設備は、太陽光発電、太陽熱温水器、雨水貯留設備、二酸化炭素冷媒ヒートポンプ給湯器、ガスエンジン給湯器、断熱複層ガラスの6種類とのことであります。