20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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姶良市議会 2022-11-24 11月24日-01号

マイナンバーカード発行を担う情報システム機構がこの5年間でカード関連事業に少なくとも179件、1,480億円を超えて発注が行われ、受注は大手企業7社に集中しています。契約の原資は地方自治体の負担金や国からの支出であり、元をたどれば国民税金です。本市番号カード交付事業については、令和3年度までの累積交付率が40.4%です。

鹿児島市議会 2019-12-01 12月10日-02号

市町村においても交付通知書の発送や窓口でのカード発行業務があるようです。 最後に伺います。 第六に、公務員に対する取得勧奨は今年度中となっているが、本市職員取得枚数について目標を設定されているか。目標を達成されない場合、取得を強制するのか。 以上、答弁願います。 ◎総務局長白石貴雄君) 本市職員申請目標数は特に設けておりません。

伊佐市議会 2019-03-20 平成31年第1回定例会(第6日目) 本文 2019年03月20日開催

歳出では、マイナンバーカード発行に係るシステム支出がありますが、導入当初からプライバシー保護上などの問題点が多く指摘されているものです。同和関連予算部落解放同盟への補助金152万円について、国の法律も終了し、垣根もなくなっている状況で特別の措置を行う理由がないにもかかわらず支出を続けることは、新たな差別や逆差別を生んでいるということを指摘するものです。

姶良市議会 2018-09-25 09月25日-06号

女性活躍の推進に有効だとしておりますが、なぜカード発行システムを構築する前に検討されなかったのか。既にカード交付を受けている人で旧姓の記載を希望する方は、再度、交付申請を一から行わなければなりません。国民が支払った税金の無駄遣いとしか言いようがありません。旧姓を記載することで市民にどのようなメリットがあるのでしょうか。 

姶良市議会 2017-10-06 10月06日-09号

また、マイナンバーカード発行希望者も少なく、身分証明のほかにほとんど使い道はありません。 平成29年3月末までの本市マイナンバーカード交付者数は6,118人、市全体の8%です。カード発行希望者が少ないのは、他人に見せてはならない個人番号顔写真が1つになったカードを持ち歩くことが危険であり、不安が大きいことを反映しています。 システム改修にも多額費用がかかっております。

鹿児島市議会 2016-12-01 12月06日-01号

にとどまっていることから、その理由について、また、同カード交付の前提となる通知カードについては受け取りがなされず、市が保管している枚数が一万三千五百七十四通にも及んでいることから、市民個人番号制度に対する理解は進んでいないものと思料するが、そのことに対する認識について伺ったところ、個人番号カードについては、その申請件数及び交付枚数目標をそれぞれ四万二千枚とし、申請については目標を超えたものの、交付についてはカード発行

伊佐市議会 2015-11-26 平成27年第4回定例会(第1日目) 本文 2015年11月26日開催

反対理由の主なものは、1点目、款2総務費、項3戸籍住民基本台帳費、目1住民基本台帳費住基カード発行について、今後はマイナンバー制度に移行をしますが、住民基本台帳導入の際、この制度住民個人情報の流出の危険性があること、カード発効には本人負担発行費用もあり、システムにも多額費用がかかるがメリットはほとんどないことを指摘し、導入そのものに反対した経緯があります。

姶良市議会 2015-09-29 09月29日-08号

国が示す番号制度導入のため、投入される経費の総額は約3,400億円を超え、機関システム構築費用に2,900億円、カード発行経費として483億円、広告費用に9億3,000万円となっております。また、年間経費に300億円かかり民間事業者負担を含めますと1兆円とも言われます。 このように巨額の税金支出に見合う便益について、政府はその費用効果の分析を明確に示せておりません。

南九州市議会 2010-03-08 03月08日-02号

企画課長金田憲明)  それから,スポンサー,乗車券発行カード発行とか,まあ10枚つづりのその,とかございましたけれども,まあこれにつきましては,その制度の中身のほうがまだ私どもが勉強不足なものですから,また研究をさせていただきたいと思います。 ○議長(田之脇厚)  しばらく休憩します。午後4時3分休憩───────────午後4時13分開議議長(田之脇厚)  再開します。

鹿児島市議会 2009-10-01 09月15日-03号

本市においては、本年六月よりカード発行無料化による住基カード普及を図っておられるところであります。 そこで、以下お伺いいたします。 第一点、本年六月からのカード発行無料化による効果を従前と比較してお示しください。また、課題についてもあわせてお示しください。 第二点、住基カード多目的化に取り組んでいる他都市の事例及びモデル的取り組みについてお示しください。 

鹿児島市議会 2009-03-01 03月16日-10号

次に、住民基本台帳カード普及促進事業背景等でございますが、先ほど申し上げましたように、普及率が低い状況にあること、それから、国においてカード発行に係る追加の財源措置が講じられたことなどを踏まえまして、現在五百円で発行している手数料を無料化することとし、さらにその普及促進を図ろうとするものでございます。

鹿児島市議会 2005-03-01 03月04日-04号

次に、本人確認方法についてでございますが、バスカードを一般のカードと識別するための何らかの表示やカード発行番号による管理などを考えているところでございますが、具体的な方法につきましては、今後、交通事業者とも協議してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ◎建設局長園田太計夫君) 建設行政について順次お答えいたします。 

鹿児島市議会 2005-03-01 02月28日-03号

次に、ソフト開発の内容に氏名生年月日など個人情報の入力が含まれていることから、個人情報保護に関してはどのように考えているものか伺ったところ、敬老パス等交付については、市の窓口カード発行機に個人情報を入力し、パスの表面に氏名生年月日等を印刷する仕組みとなっており、パス自体集積回路電子データとしての個人情報を入力することはせず、市と各交通事業者における乗車情報等の送受信は、個人情報を含まない

鹿児島市議会 2003-07-01 06月24日-03号

次に、本格稼働に向けました進捗状況でございますが、本年八月二十五日から始まる第二次稼働に向けて、住民基本台帳カード発行機などの機器の設置やカード発注、広報などについて、準備をしているところでございます。 なお、二次稼働についての市民からの要望、意見は現在のところ特にないところでございます。 以上でございます。 ◎企画部長川原勤君) お答えいたします。 

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