姶良市議会 2019-03-08 03月08日-05号
事業内容としましては、植樹帯の撤去による歩道の広幅員化、歩道のカラー舗装化や、視覚障害者誘導ブロックの設置などの歩道部の改修と、排水溝の改修、自転車通行帯の設置などの車道部の改修を実施する計画であると聞いております。 なお、先月下旬に、植栽の伐採などの一部工事に着手されたところであります。
事業内容としましては、植樹帯の撤去による歩道の広幅員化、歩道のカラー舗装化や、視覚障害者誘導ブロックの設置などの歩道部の改修と、排水溝の改修、自転車通行帯の設置などの車道部の改修を実施する計画であると聞いております。 なお、先月下旬に、植栽の伐採などの一部工事に着手されたところであります。
自転車走行空間の安心安全策の充実については、自転車利用がふえている中、自転車利用者へのルール、マナーの啓発活動とともに、白線、区画線の修復、カラー舗装化やわかりやすい標識等、安全走行空間の確保と警察や地域コミュニティー等関係機関との連携を深めていく必要があります。そのように進めていただきたい。 道徳の教科化について答弁をいただきました。
渋滞対策プログラムにおける本市域内の渋滞ポイント二十カ所のうち、平成十九年度までの短期対策には十三カ所が位置づけられており、このうち主なものといたしましては、国の事業である坂之上交差点や河頭中前交差点などの対策が完成しており、そのほか信号現示の見直しや信号機設置、カラー舗装化なども各関係機関で取り組まれているところでございます。
今回、整備を予定しております清滝川の周辺地区につきましては、ブルースカイ計画事業、市電軌道敷緑化整備事業、周辺道路のカラー舗装化など都市環境の整備が進んでおり、また、甲突川右岸緑地整備事業、歴史ロード“維新ふるさとの道”整備事業などが計画されております。
質問の最後は、市道柳田通線のカラー舗装化についてであります。 この通りは、近年、幹線道路からの通り抜け車両が急激に増加をし、事故が多発するなど危険な道路となっています。子供たちの通学路にもなっており安全確保対策が急務です。 そこで伺います。 通学路となっている市道柳田通線について、歩車道区分のために歩道部分のカラー舗装を行う考えはないかお聞かせください。 答弁を求めます。
新幹線一部開業前に行われました通りのカラー舗装化にあわせて、街灯の設置も行われ、地元の方々は大変きれいになったと大喜びでした。しかし、通りが整備されると、逆にその通りの上に張りめぐらされる電線が目につくようになり、新幹線の玄関口としては何とか電線類の地中化ができないものかとの要望が出ております。
都市景観の向上を図り、街並みの快適性を高めるため、電線類の地中化や歩道のカラー舗装化などを行いましたほか、鹿児島中央駅前広場の夜の景観を演出するため、新たにイルミネーションを設置いたしました。 良好な住環境の面的整備を図るため、宇宿中間地区など六地区の土地区画整理事業を引き続き推進するとともに、谷山第三地区(仮称)については、都市計画決定に向けて基本計画の作成に取り組みました。
さらに、都市景観の向上を図り、街並みの快適性を高めるため、電線類の地中化や歩道のカラー舗装化などを行いました。 良好な住環境の面的整備を図るため、宇宿中間地区、吉野地区、原良第二地区、原良第三地区及び谷山第二地区の土地区画整理事業を引き続き推進するとともに、谷山第三地区(仮称)については、環境影響評価や基本計画修正のための調査などに取り組みました。
また、新たにこの構想に加えられる予定のものは、照国通り中町交差点部及び一番街商店街と西駅前広場とのジョイントアーケードの建設、天文館文化通りのカラー舗装化、循環バスの運行などでございます。課題としては、法令に基づいた道路管理者の許可や事業者間の協議、調整などが考えられます。
さらに、都市景観の向上を図り、街並みの快適性を高めるため、電線類の地中化や歩道のカラー舗装化などを行いました。 良好な住環境の面的整備を推進するため、宇宿中間地区、吉野地区、原良第二地区、原良第三地区及び谷山第二地区の土地区画整理事業を引き続き推進するとともに、谷山第三地区(仮称)については、都市計画決定に向けた環境影響評価に取り組みました。
次に、本港背後地区で既に完成した主な計画は、農協連跡地再開発事業、小川町二十一番街区市街地再開発事業、みなと大通り公園の整備、マイアミ通りの整備事業、電線類地中化や名山通りなどのカラー舗装化、本港区中央緑地の整備、かごしま水族館の建設などでございます。また、実現していないものといたしましては、易居町、名山町地区の市街地再開発事業などがございます。
また、協議会では、新たに照国通り、中町ジョイントアーケードや天文館文化通りのカラー舗装化などが出されております。 次に、中小商業活性化事業補助金の県の補助率について申し上げます。 本市としては、地元商業者の負担軽減を図り、TMO事業を促進するためにも、昨年十一月県に対し、国の交付要綱に沿って実施していただくよう強く要請したところでございます。県におかれましては、現在検討中とのことでございます。
都市景観の向上を図るため、電線類の地中化や歩道のカラー舗装化を行うなど、街並みの快適性を高めてまいります。 良好な住環境の面的整備を推進するため、宇宿中間地区、吉野地区、原良第二地区、原良第三地区及び谷山第二地区の土地区画整理事業を推進するとともに、谷山第三地区(仮称)については、都市計画決定に向けて環境影響評価や基本計画修正のための調査などに取り組みます。
その他の道路につきましては、今後の交通状況などを踏まえ、景観にも資する歩行空間のカラー舗装化や交通安全のために交差点内をカラー舗装化するハンプの設置などについて、関係機関や地元の方々とも協議しながら検討してまいりたいと考えております。 街路樹につきましては、植栽した当時と現在の状況に大きな変化も見られ、御指摘のような実情は承知いたしております。
都市景観の向上を図るため、電線類の地中化や歩道のカラー舗装化など、街並みの快適性を高める事業を行いました。 良好な市街地環境の整備を推進するため、宇宿中間地区、吉野地区、原良第二地区、原良第三地区及び谷山第二地区の土地区画整理事業を引き続き推進するとともに、谷山第三地区(仮称)についての都市計画決定に向けた環境影響評価に取り組みました。
都市景観につきましては、電線類の地中化や歩道のカラー舗装化を行うなど、街並みの快適性を高めてまいります。 土地区画整理事業につきましては、宇宿中間地区、吉野地区、原良第二地区、原良第三地区及び谷山第二地区の事業を推進するとともに、谷山第三地区(仮称)については、都市計画決定に向けて引き続き環境影響評価に取り組んでまいります。
都市景観につきましては、電線類の地中化や歩道のカラー舗装化を行うなど、街並みの快適性を高めてまいります。 土地区画整理事業につきましては、宇宿中間地区、吉野地区、原良第二地区、原良第三地区及び谷山第二地区の事業を引き続き推進するとともに、谷山第三地区(仮称)については、都市計画決定に向けた環境影響評価に取り組んでまいります。
また、都心居住促進プロジェクトといたしまして、西千石町十三番街区市街地再開発事業の実施設計等に対する補助金を支出するとともに、商業集積高度化プロジェクトといたしまして松山通り二号線及び萩原小路二号線のカラー舗装化を実施したいと考えております。
都市景観につきましては、電線類の地中化やまちかど噴水の設置を行うほか、南洲門前通りから祇園之洲公園までの歩道のカラー舗装化など、街並みの快適性を高める事業を行ってまいります。 土地区画整理事業につきましては、宇宿中間地区、吉野地区、原良第二地区の事業を引き続き推進するとともに、谷山第二地区については、建物移転等に着手するほか、原良第三地区については、小宅地対策用地等の取得を行います。
次に、滑川通りにつきましては、歩道のカラー舗装や電線類地中化等は完了しており、電車通りから竪馬場通り線までの間は、現在のところ歩道のカラー舗装化の計画はないところであります。 またおただしの、ルートの大半を占める県道鹿児島蒲生線の区間の整備については、車道は片側二車線で、歩道のカラー舗装も行い、道路幅員十五メートルで完了しております。