鹿児島市議会 2021-06-16 06月16日-04号
今後、県における本港区エリアまちづくりの検討状況を踏まえ、基本計画を策定することとしており、引き続き、県と連携・協議しながら取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 [薗田裕之議員 登壇] ◆(薗田裕之議員) 答弁いただきました。 現在、昨年3月の4つのルート案設定から進んでいないようです。 次に、市長にお尋ねします。
今後、県における本港区エリアまちづくりの検討状況を踏まえ、基本計画を策定することとしており、引き続き、県と連携・協議しながら取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 [薗田裕之議員 登壇] ◆(薗田裕之議員) 答弁いただきました。 現在、昨年3月の4つのルート案設定から進んでいないようです。 次に、市長にお尋ねします。
路面電車観光路線については複数のルート案を検討しているところであり、今後、県における本港区エリアまちづくりの事業者公募の状況等を踏まえながら基本計画を策定することとしております。今後とも県をはじめ関係機関と連携を図りながら取り組んでまいりたいと考えております。
ドルフィンポート敷地等の開発については、令和2年6月に同敷地の定期借地契約が満了することを見据え、県が新たな民間事業者を公募することとしており、平成31年2月には、鹿児島港本港区エリアまちづくりグランドデザインが公表され、令和元年度中に事業者公募のための要項を作成し、公募が開始される予定であること。
サッカー等スタジアムにつきましては、協議会から示されたドルフィンポートを含む3か所の候補地について引き続き検討を進めているところであり、本港区エリアまちづくりにおける事業者公募の状況等につきましても注視をしてまいりたいと考えております。
次に、県においては、鹿児島港本港区エリアまちづくり事業者公募要項(素案)が示され作業が進められているところですが、同地区のまちづくりや県庁東側の新総合体育館の整備方針に対し、都市計画の主体者である本市は、両計画について、まちづくりの観点から県に対しどのような意見交換を行っているのか。
まず、県の鹿児島港本港区エリアまちづくり検討事業の検討箇所、検討状況について。 次に、サッカー等スタジアム及び県の新たな総合体育館の検討箇所と検討状況について。 以上、一括答弁願います。
また、両事業は、県が行っている鹿児島港本港区エリアまちづくり事業者公募要項の策定作業と密接にかかわっていることについてどのような認識をお持ちか、あわせて、今後、県と調整するために、いつ、どのような形で協議を行っていくおつもりか、考えをお聞かせください。 次に、県の総合体育館整備につきましては、午前中の市長答弁により新たな展開となることが明らかとなりましたが、改めてお伺いいたします。
第四に、知事の今回の答弁と鹿児島港本港区エリアまちづくりグランドデザインとの整合性について、同じ機能等が重ならないようにするべきと考えるが、どのように整合性を図るのか。 第五に、この質問の最後に、オール鹿児島で建設するサッカースタジアムについて、市民の皆さんもどのような規模でどのような機能を有する施設ができるのか関心を持たれています。現時点でどのようなスタジアムを想定しているのか。
先日、県から鹿児島港本港区エリアまちづくりグランドデザインが示されましたが、サッカースタジアム建設の候補地を抱えながら、前回十一月に示された鹿児島港本港区エリアまちづくりグランドデザインの素案とほとんど同じ内容であります。
去る二月十二日、県は、鹿児島港本港区エリアまちづくりグランドデザイン及びパブリックコメント結果を公開しました。この内容は、ことし一月にサッカー等スタジアム整備検討協議会がサッカー等スタジアム候補地を三つに絞り込んだ、ドルフィンポート敷地、住吉町十五番街区も含まれており、地元紙は、県の本港区再開発地には市が整備を進めるサッカースタジアムが基本構想に入らなかったと報道しました。
ここ二、三年、本市の再開発事業を含めて、サッカー等スタジアム建設並びに鹿児島港本港区エリアまちづくりグランドデザインや路面電車観光路線、新総合体育館建設など数々の施策の取り組みがあり、大きく変容していく大切な時期でもあります。ゆえに、国、県、市、関係団体が密に連絡をしながら、将来のまちづくりに積極的に取り組んでいかれますよう要望いたします。 以上で、自民維新の会の代表質疑を終わります。
一方、住吉町十五番街区は、広域交流・業務ゾーンとして位置づけられ、現在、県の本港区エリアまちづくりにおいてドルフィンポート敷地などと一体的な土地利用が検討されておりますが、城南船だまり背後地は同エリアに含まれていないところでございます。 以上でございます。 [田中良一議員 登壇] ◆(田中良一議員) 答弁いただきました。 六十万都市鹿児島の重要なまちづくりです。
八点目、鹿児島港本港区エリアまちづくり検討委員会でこれまで本市が要望した事柄について。 以上、答弁願います。 ◎観光交流局長(山口順一君) 各候補地において挙げられた主な課題としましては、法令等により建築制限を受けること、渋滞、騒音等の影響が考えられること、建設コストが高騰することなどがございます。
次に、鹿児島港本港区エリアまちづくりについて順次お伺いいたします。 去る八月三十日に開かれた第二回鹿児島港本港区エリアまちづくり検討委員会では、ドルフィンポート敷地と隣接のウオーターフロントパークを含む本港区エリアにおけるまちづくりのグランドデザインの参考とするための公募民間事業者による七つの事業計画の提案が示されたと伺っています。
第一点、魚類市場と隣接する場所で進められている県の鹿児島港本港区エリアまちづくり検討事業の内容。 第二点、周辺エリア内での保育ニーズ。 第三点、仮設市場棟内の保育所設置の可能性。 以上、お示しください。 答弁願います。 ◎健康福祉局長(上之園彰君) お答えいたします。
次に、路面電車観光路線検討事業につきましては、後ほど、関連する県の鹿児島本港区エリアまちづくり検討事業と一括して伺います。 次に、本市の危機管理に関連して伺います。 本市も桜島を抱え、危機管理体制等については、日ごろから総合的かつ積極的な取り組みが行われております。今回、新年度に向けて中核市、政令市の中でも珍しいことと思いますが、危機管理局を新設されました。 そこで伺います。
◎建設局長(水元修一君) 県によると、「跡地活用策については、現在、鹿児島港本港区エリアまちづくり検討事業においてエリア全体の活用方策を総合的に検討している」とのことでございます。 以上でございます。 [平山 哲議員 登壇] ◆(平山哲議員) 答弁いただきました。 次に、鹿児島港港湾計画について伺います。