鹿児島市議会 2009-10-01 09月14日-02号
第三は、本年度は、残された公共交通不便地十エリア解消に向けて計画を策定することとなっておりますが、エリアごとの運行手法案など、現在の進捗状況についてお示しください。 第四は、今後のスケジュールについてお示しください。 次に、コミュニティビジョン策定事業について伺います。
第三は、本年度は、残された公共交通不便地十エリア解消に向けて計画を策定することとなっておりますが、エリアごとの運行手法案など、現在の進捗状況についてお示しください。 第四は、今後のスケジュールについてお示しください。 次に、コミュニティビジョン策定事業について伺います。
そこで,合併をその姶良・伊佐の中でそれぞれのエリアごとに,ブロックごとにそれぞれ進めてまいりました。今,合併をしたばっかりの中で,しっかり基礎体力をどこもつけようという最大の努力をしている真っ最中ですね。それで,先ほどご指摘あったような話も,逆もまたあるのかもしれませんね,過剰期待で。財政力が厳しいところは自分たちのところよりも,どこも厳しいんだけど,強いところに頼りたい。
そして、またそれぞれのエリアごとのマスタープラン、そういったものがつくれるぐらいの地域、エリアプランというものがつくれるような地域再編というのが求められるわけでございますが、そういった計画に向けて進めていかれると思いますけれども、今後どのように段階的に進められていこうと考えていらっしゃるのか。
私どもといたしましても,この件に限らず,旧7つの自治体エリアごとに,やっぱり似たような,もうひとつ進展を見ない,悔しい場所が数か所ずつございます。
そういうものが7自治体エリアごとにいろいろな角度で見えてくる。そういうものをジオパークとして生かし切りたいということでございます。 ○7番(山浦安生君) 私は壇上の上から短歌を,句を一つ詠んだわけでありますけれども,これは日本の文化でありまして,言葉を縮めて意味をその中に集約するというすばらしい文化でございます。是非そのあたりを考えて答弁していただきたいと思います。
次に、平成二十一年度に計画策定を進める七エリアにつきましては、まずエリアごとにどのような交通手段が適しているかといった事業手法の検討を行い、あいばすによる対応が有効と考えられるエリアにつきましては、基本計画や具体的な運行ルートなどの事業計画の策定を進めてまいります。あいばす以外の手段が有効と考えられるエリアにつきましては、その事業手法について検討を進めることとなります。
七つのエリアにおける対応策の検討については、エリアごとにどのような交通手段が適しているか検討を進め、「あいばす」による対応が有効と考えられるエリアについては、当初導入した三地域と同様に基本計画及び具体的な運行ルート等の事業計画の策定を進めることとしている。また、「あいばす」の手法を採用できないと思われるような地域については、「あいばす」にかわる交通手段について検討することとしている。
○市長(前田終止君) 開発公社にかかわる議員ご指摘のような点,本当に多くの解決していかなきゃならない課題が,旧開発公社のエリアごとに,大中小あるわけでございます。今,その基本方針,大方針をしっかりと定めている真っ最中でございます。ご指摘のような点踏まえて,個々の問題につきましても,どうにかして少しでも多く解決できるような時代を一歩ずつ確実に進めさせてまいりたいと思っているところでございます。
つまり、日本の国土をエリアごとに分け作物を栽培することによって、しゅんの食材を常に市場に提供できるような気がするのです。 と申しますのは、私は去る5月初旬に、産業建設委員会のメンバーの一員として岩手県の2市を訪ねました。電車の窓からは、ようやく田植えが始まろうとしている風景を見ることができました。ところが、沖縄県の石垣島ではもう稲刈りが始まっているという報道がありました。
○市長(前田終止君) この件につきましては,皆さん方経過を説明をしてありますけれども,旧自治体エリアごとに数十カ所,もう本当に総合支所別に上げやって,最終的に5カ所に場所を絞り込んでまいりました。私自身もその5カ所については関係者とともにいち早くずっと一つ一つ丁寧に現場を見さしてもらっております。
それぞれの合併いたしました旧自治体ごとに,エリアごとに今のようなご指摘のお気持ちは市民の皆さん方あるいは議会の皆さん方おありになるのかなと理解を高めているところでございます。特に溝辺について言及いたしますと,この合併をした中でも農業という分野に向かってありとあらゆるチャレンジをされてこられました旧溝辺町であられます。今日的にも限りない努力が続いていると高く評価もいたしております。
第二に、三つのエリアごとに関係者への説明会が行われ、私も参加をいたしましたが、各面からの貴重な意見が出されているようでありますので、それを踏まえた改善策を示していただきたい。 第三に、今後においても計画段階から住民の声を聞く姿勢こそが事業の成功につながりますので、そのことについての基本姿勢をお聞かせをいただきたい。
先日の第一回会議におきましては、エリアごとにコミュニティバス等の運行対象区域と概略の運行ルートを基本計画案としてお示ししたところでございます。 次に、今後のスケジュールでございますが、基本計画につきましては、先日の会議や地域住民の皆様、さらにはパブリックコメントにおける御意見等を踏まえまして、十二月に開催を予定しております第二回の会議におきまして決定したいと考えております。
この会議は、地域住民の方々を初め、バス事業者や道路管理者等が一堂に会し、地域の実情に即した輸送サービスの実現に必要となる事項を協議していただくために設置したもので、第一回の会議では、昨年度の公共交通に関する調査検討結果及び各エリアごとの基本計画案をお示ししたところでございます。
観光という分野についても今やっとこの新市1市6町あった七つの旧自治体エリアごとの一体感をどうお互いの知恵と努力によってつくり上げていくか。そしておっしゃるとおり,観光立国,立県,そして,また,私どもは観光立市を目指す。このことは目指して間違いはないと思うんですよ,目指して間違いはないと。
○市長(前田終止君) おっしゃるとおり,選択と集中,そしてめり張りをきかして整備をすべき場所はその旧自治体エリアごとにもう十分にお互いにもう見えているわけでございます。
そういうことを順次に1市6町7エリアごと精査をしていきながら,ご指摘のような方向でどうにかできないものかと積極的に取り組んでみたいなと強く思っております。 ○22番(久保史郎君) この件については,来年度よりちょうど団塊の世代が退職期を迎えます。
考えていかなきゃならんし,また,そういうものでどこまでカバーできるか分からないけれども,ほかの条例や法律等照らし合わせながら,今度示すものでですねもっと深い立ち入りをしながら,知恵を絞って,議員のご指摘の点,全く同様の歯ぎしりをするような悔しい思いをいたしておりますし,観光立市としてもですねやっぱり風格のある本当にいいまちだなと,それでこのまちに住んで良かったなと,その集落ごとに,校区ごとに,旧エリアごと
前田終止君) 1市6町の各種イベント,祭事に行事,もう様々大,中,小ございまして,120以上本当に,カウントの仕方ですけどね,あるわけでございますが,それぞれの中で本当にこのそのイベントによっては,例えば,その無料ではなくて,有料体制に自ら実行委員会方式をつくられて,そして市民の皆さん方と行政が協働でですね本当に共につくる努力をなさっているイベントが旧1市6町の中にですねそれぞれ幾つかずつそれぞれのエリアごと