南九州市議会 2020-06-17 06月17日-02号
ですので,従来の考え方とは,いち早くまた次の第二避難所,エリアを決めてしていかないと,人員の,議員もおっしゃられましたとおり,全避難所の第二避難所を一斉に解除するというのは非常に難しいということが考えられますので,一番危険なところで必要に迫った人数の多いところのエリアの小学校等の体育館があるところを,エリアごとに開所していかなければならないというのが臨機応変に求められるのではないかというふうに考えております
ですので,従来の考え方とは,いち早くまた次の第二避難所,エリアを決めてしていかないと,人員の,議員もおっしゃられましたとおり,全避難所の第二避難所を一斉に解除するというのは非常に難しいということが考えられますので,一番危険なところで必要に迫った人数の多いところのエリアの小学校等の体育館があるところを,エリアごとに開所していかなければならないというのが臨機応変に求められるのではないかというふうに考えております
九州市長会のほうでもいろいろと取組が進んでおりまして,更に大規模な災害が起きたときにはエリアごとに,特に鹿児島県で起きた場合には鹿児島市以外の場合には,鹿児島市がリエゾンとなって他の近くの熊本,宮崎から応援を要請するといったような取組,仕組みづくりも今,進めているところでございます。また,そのほかホテル,旅館業との連携であったり,様々な取組を進めていきたいと考えております。
これらのデータをもとにして個別の路線を民間事業者の原価に当てはめて試算すると、約九割の路線が黒字となり、赤字路線を含め、エリアで見た場合においても黒字が見込まれることから、協議に当たっては、定期券利用や乗り継ぎなど利用者から見て使い勝手のよいものとなるようエリアごとの路線移譲を基本としたいと考えている。
次に、桜島につきましては、自然公園法並びに県文化保護条例による規制があり、エリアごとに規制内容が異なりますことから、樹木の伐採についての考え方を各機関に伺ってみたいと考えております。 以上でございます。 ◎教育長(杉元羊一君) お答えいたします。
◎市民局長(中薗正人君) 生活道路の事故件数については、国は交通事故の発生地点のデータは保有しておりますが、お触れのエリアごとの件数を把握するためには、具体的な条件を示して抽出していただく必要があり、箇所数は把握していないことからお答えできないところです。
実は,七つの単位老人クラブがエリアごとに全体としてあって,連合体を作って,いろいろな課題がある中にも,リーダーの方々が一生懸命頑張っておられまして,年間を通じて,私も可能な範囲で接触させてもらい,また参加もさせてもらっているわけですが,ここにまいりまして,横川地区では,実はもうこれ以上続かないと。理由を尋ねてみますと,このまちの真ん中まで会議があるたびに,大会があるたびに,自分で運転をして行く。
県が姶良伊佐圏域で,全体の入所見込というのをエリアごとに設けている。県が判断すれば,定数を減らすことは可能だと思う」との答弁。
いよいよ来月から,マイナンバーを本人にお知らせするための「通知カード」の送付が始まりますが,全国をエリアごとに分けて発送されることから,霧島市民の方々に届くのは,11月以降になる見込みでございます。霧島市では平成27年9月1日現在,5万9,787世帯で12万7,055名の方が住民登録をされております。
合併前、旧町ごとに幾つ最終的に投票所があったのか、そしてまた、来月は県議会議員選挙も行われようとしておりますが、投票所がどのように変化しているのか、できましたら、旧町、各エリアごとの数をお示しいただけませんでしょうか。 ◎選挙管理委員会委員長(久保洋幸君) 事務局長に答弁させます。 ◎選挙管理委員会事務局長(橋本博文君) 選挙管理委員会事務局の橋本です。よろしくお願いいたします。
◎市民局長(幾留修君) 導入するシステムにつきましては、要支援者の所在地を地図上に表示でき、民生委員の担当地区や災害危険区域などのエリアごとに要支援者の情報を的確に抽出することが可能となり、災害発生時における迅速な安否確認等に役立つものと考えております。また、そのためにも新規登録や定期的な名簿情報の更新を行い、できる限り最新の情報となるよう努めてまいりたいと考えております。
しかし,複雑怪奇な,江戸の昔からの何とか左衛門とか,ずっと複雑で多岐にわたる,そういう一概に解決できないものも含んでおりますから,方向性としては今,私が申し上げましたように,どんなことがあっても執念を燃やして,そして願わくば担当職員,OB,そういうことが得意な人,そういうのを時間と日数を掛けてでもやり切って,そして将来のエリアごとの夢を盛るような場所を地権者の方ともよく語らい,市政全体,あるいはまた
今後とも空き店舗活用促進事業につきましては、商工会議所や商工会、各商店街などと連携を図るとともに、近隣の店舗との相乗効果が図られるよう、飲食店などエリアごとに特色ある店舗集積ゾーンを設定するなど、各商店街の活性化に取り組んでまいります。 ◆議員(繁昌誠吾議員) 御答弁いただきました。
○市長(前田終止君) 議員御指摘のこの図面を見ながら思いますのは,各旧自治体エリアごとに似たような現象が大なり小なり横たわっているというのを,私も認識いたしているところでございます。
空き店舗に関する具体的な対策としては、店舗利用要件の見直し、近隣の店舗との相乗効果が図られるよう、飲食店など特色のある店舗をエリアごとに集積するゾーンの設定、商工会議所や産業支援センターとの連携による出店希望者への初期段階での相談支援体制の強化充実など、現行制度の見直しを進めてまいります。
◎総務局長(福元修三郎君) Wi―Fiスポットにつきましては、本市としてはエリアごとの状況把握までは行っておりませんが、市内のスポットの設置状況は、サービスを提供している事業者のホームページで、地図やリストによって確認できるようになっており、ホテルや飲食店など一千カ所以上があるようでございます。 以上でございます。 [杉尾巨樹議員 登壇] ◆(杉尾巨樹議員) 答弁をいただきました。
会議の内容につきましては,エリアごとの整備の規模,内容,時期等について協議しております。現在,今年の7月には検討部会を開催し,作業方法等について協議しております。8月からは,事務局である観光課が具体的な対象施設等を管轄し,総合支所の担当部署及び教育委員会の関係部署と協議をしながら,基本計画を補完する概要書の作成を進めております。
4点目,「館のない地区があると以前聞いたことがあるが,現状はどうか」との質疑には,「国分西地区の館ができ上がったことで,市内89地区の公民館組織のエリアごとに見て,すべての地区に自治会・自治公民館等のいずれかの管理・運営する館がある」との答弁。
平成二十二年度の一般廃棄物処理基本計画におきましては、ごみの資源減量化を促進するため、可燃物、不燃物、資源物の分別収集を徹底することを基本として、旧三町の処理計画を引き継ぐ形で旧三町のエリアごとの処理計画となっております。可燃ごみについては、あいら清掃センターでの焼却処理その他不燃ごみ、資源ごみ、粗大ごみについては委託による処理となっております。
第三は、本年度は、残された公共交通不便地十エリア解消に向けて計画を策定することとなっておりますが、エリアごとの運行手法案など、現在の進捗状況についてお示しください。 第四は、今後のスケジュールについてお示しください。 次に、コミュニティビジョン策定事業について伺います。