563件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿屋市議会 2020-09-15 09月15日-03号

(3)コロナ禍による景気の悪化で税収減が避けられない中、人口減少少子高齢化が進展し、年金、医療介護子育て支援インフラ老朽化対策、ますます猛威を振るう自然災害対策等財政需要は増えるばかりである。国や県に依存するだけでなく、持続可能な財政運営というがどのようなことをするのか。また、新たに市民負担を求めるのか。 (4)合併算定替終了に伴う代替財源の確保の見通しはできたのか。 

霧島市議会 2020-09-10 令和 2年第3回定例会(第4日目 9月10日)

家の前の道路とかも昔は自転車では登れなかったですけれど,そんなに勾配もないぐらい上がってきていますので,もともとからある集落としては道路等インフラが進むにつれて,そういう宅地面の低さというものが生まれてきているところもあるのかなと思いますので,しっかりと計算をしていただきたいと思います。

霧島市議会 2020-09-08 令和 2年第3回定例会(第2日目 9月 8日)

その中で人口減少少子高齢化の到来やインフラ老朽化を始めとする社会課題が深刻化する中でAIICT等先端技術データ活用など,デジタルの力を最大限に生かし,都市づくり市民サービスの提供,そして,自治体運営デジタルファーストで取り組み,持続可能な都市づくりを推進することを宣言しますということで書いてございます。これが一番分かりやすいデジタルファーストの意味なのかなと思います。

姶良市議会 2020-09-03 09月03日-04号

というのを、姶良市の場合が予算企画部実施計画という中で政策的なものを中心にする中で、昨年度からもそのゼロ予算事業というのにやっぱり注目をしていかなければならない、くしくも私は財政を担当しておりますのでお金がないのでという感覚からのちょっと貧相な入りかもしれませんけれども、おっしゃるように、やはり今のご質問の話の経緯にもありましたように、ハード事業ソフト事業という中でやはり暮らしやすさの中にインフラ

姶良市議会 2020-09-02 09月02日-03号

小型モビリティーは、歩行が困難な方が閉じ籠もることなく、地域の中で自立して移動できる乗り物として一定需要が見込まれていることは承知しておりますが、全国的に事故等も発生していることから、安全・安心な走行ができるよう、インフラ整備も含め、総合的に調査・研究してまいりたいと考えております。 次に、3問目の主な公園の水洗化トイレ整備推進についてのご質問にお答えします。 

霧島市議会 2020-06-30 令和 2年第2回定例会(第6日目 6月30日)

今の世の中,インターネットのインフラ整備されていれば,働く場所を選ばず仕事ができると,今回,新型コロナウイルスの混乱の中で自明のこととなりました。テレワークが叫ばれるようになった4月,横川・霧島・牧園の一部にも光通信が開通しました。昨日,木野田誠議員が壇上からおっしゃっていましたが,あえて私も最大級の評価と感謝を申し上げます。それほどまでに見事な未来への投資だったということです。

姶良市議会 2020-06-29 06月29日-04号

これまでの積極的な民間投資による活性化や交通インフラ整備など、多くの施策を展開してきたことにより、企業の進出や雇用の創出による産業振興が図られた。 また、子育てしやすい環境づくりにより、県内でも唯一人口増加しているまちとして、順調に発展・成長し続けている。 本市では、令和5年を目途に新庁舎建設事業が進められている。

鹿屋市議会 2020-06-16 06月16日-03号

認可保育開所時間は園によって異なりますが、延長保育を利用した場合で開所時間は夜8時までがほとんどですが、夜間の保育園は働き方の多様化により、夜の接待業医療介護の職業のほか、コンビニや警備や、インフラ企業などで働く親たちなど様々な業種の方が利用され、夜の保育のニーズは増えているといわれています。 

鹿屋市議会 2020-06-15 06月15日-02号

今日の我が国社会は、高度経済成長を遂げ、安定成長期を経て、経済生活インフラ、行政サービスなども一定の水準に達し、まさしく成熟社会であると言えます。そして、人々の精神的豊かさや生活の質の向上を重視することへの思いは、とどまるところを知りません。我が国先進経済大国の一員ですが、他の先進国にはない人口減少と本格的な少子高齢化という社会事情を抱えております。

霧島市議会 2020-03-27 令和 2年第1回定例会(第7日目 3月27日)

辺地事業を行う際に,国としても人口が50人いればインフラ整備は必要という一定のルールを設けている」との答弁。「今回の計画は4期となっているが,この路線は4期で完了なのか」との質疑に,「起債枠の関係もあるが,現在のところは5年計画完了の予定である」との答弁。ほかにも様々,質疑がありました。自由討議はなく,議案処理に入り,討論はなく,採決の結果,全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。

鹿児島市議会 2020-03-04 03月04日-08号

危機管理局長千堂和弘君) 被災ツリーは、災害発生によって起こり得る被害住宅インフラ等の関連する事象ごとに結びつけて時系列に並べたものでございます。 昨年、NHKが首都直下地震を想定した被災ツリーを作成しており、地震直後に発生する住宅インフラ等の被害から長期的には失業者増加人口減少などにも連鎖していくことが示されております。

鹿屋市議会 2020-03-04 03月04日-03号

扶助費増加インフラ等の老朽化対策などで、来年、再来年というのは600億円規模の歳出に膨らむんじゃないかという懸念をされております。 また、2022年度から職員の定年延長について、2030年度まで65歳までの延長が今の国会で審議されているところでございます。単なる定年延長なら人件費がさらに膨らんで、市民負担がさらにふえるということになるわけです。

鹿児島市議会 2020-03-03 03月03日-07号

たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 合併後一体化が進んだ根拠を示していただきましたが、いずれも社会インフラ整備中心です。問題は人口就業構造の変化に伴う喜入地域課題に特化した施策が具体化されているのかが問われていると思います。 そこで、これまでも質疑で取り上げています6つの点について見解をお示しください。