鹿屋市議会 2013-09-19 09月19日-04号
そこ辺をもっと具体的にそういった実態があることを浮き彫りにして、このことはこうしますというような方向まで出さんといかんとやないんですか。その点どうですか。 ◎保健福祉部長兼福祉事務所長(徳留浩二君) 先ほども申しましたが、その方向で今整理を進めているということで、最重要課題ということで位置づけをしてありますので、少しその辺につきましては見守りをしていただきたいと思っております。
そこ辺をもっと具体的にそういった実態があることを浮き彫りにして、このことはこうしますというような方向まで出さんといかんとやないんですか。その点どうですか。 ◎保健福祉部長兼福祉事務所長(徳留浩二君) 先ほども申しましたが、その方向で今整理を進めているということで、最重要課題ということで位置づけをしてありますので、少しその辺につきましては見守りをしていただきたいと思っております。
輝北だけやないと思いますけど、ことしは特にイノシシがうけということで、うちの地区の堂籠川地区を下から上がっていきますと、ほとんど上へ岳野へ行くところがもう電柵をほとんどつくっておりますが、それに対して地域の話の、地区民の話によりますとその電柵を前は補助金があったどんからん、役場に行ったら補助金はねごんなったと。もう切れたで来年になっどということやったと。
奥に住んでも、町の中に住んでも、みんな一緒やないかという考えに何で立たないんですか。それとむしろ加治木がいい事例があるやないですか。そういったことをもう一回考えてですね、いただければというふうに考えるんですがいかがでしょうか。
影響があると思われる場合は、やっぱ反対をせないかんとやないですかね。私はそう思うわけです。国益といったらどうも曖昧で、ほんなら大企業だけが今度どんどんよくなったとして、それも国益だと。それではもう交渉から撤退しないということになるわけですから、やっぱり市民益、鹿屋市への利益としてどうなるのかということを、まず基本に考えないかんのではないですか、どうですか。
これが60分になるには、まだくねくね道路をどんどんあっこわんないかんのやないかと思うわけです。今度、来年、再来年ですかね、高速道路が開通をすれば、どういうふうになるかはわからないです。みんなもう高速を使って全部鹿児島に走るとかですね。 だけど災害道路として、例えば鹿屋から空港、それから鹿児島へ行く場合、災害道路ですよね、牛根の地区がよくがけ崩れをすると。
これもちゃんと結果が出とるんやないですか。教育長が今答弁したあれとは全然違う結果になっているわけだから、どうですか。 ◎教育長(小倉寛恒君) 貸出冊数をふやして、5冊から10冊、20冊ふやして貸し出しても、実際にそれぞれが読んで返すということに果たしてつながっていくかというのはちょっと理解できませんけれども。
前にも1回あったやないですか。我々に報告もしないと、だんだん、我々議会議員としても執行部とは──2歩離れて1歩(笑声)忘れた。できるだけ1歩以上離れるなというようなことだったんですけど、3歩も4歩も5歩も前に行く執行部をつかまえられますか、本当。
◆28番(川原林晃君) 市長ですかね、総務部長ですか、あんたなんかは、この答弁書は間違っとるんやないの。私はね、市の滞納額等についてて言っとるんですから。この中に一般会計で7億1,600万あるちゅうて書いとるんやないの。それを何であんた、この国民健康保険だけ答弁があるの。どうですか、市長。 ◎総務部長(谷山昭平君) お答えいたします。
私はさっきもいったように、まじめな人はばかを見るやないの。だから執行部はそういうことをね、寝らんでも集金に行きなさい。それがあんたらの仕事だ。 終わります。反対です。 ○議長(兼田勝久君) 賛成討論を許可します。 ◎22番(新福愛子君) 私は賛成の立場で討論に賛成いたします。 経済状況が悪化する中、税率改正については加入者に大きな痛みと負担を強いることになり、慎重に考えてまいりました。
もちろん教育長に予算の執行権はないわけですけど、しかしやっぱり子供たちの立場に立って、教育に携わる関係の、教育委員会も含めてどんどん要求せないかんのやないですかね。物を言わんにゃいかんのじゃないですかね。そうして初めて市長部局も検討していくことになるんですけど、今までのことの反省として、もっと教育現場は本当学習の場、先生にとっては働く場、大切な時間ですよ。
よくよく考えてみれば、我々の時代の1、2年生が全体の数ぐらいにあるんやないかなと思うぐらいの児童・生徒数、唖然としました。これでやはり少子高齢化、人口減になっているんだなというのは、つくづく今回の質問を出して、思いました。
そういうところでも、何かぱっとすればそれもよかとやなかろかいという話もある。だから、その100戸数にこだわらんないかん、100戸数と先ほど市長が言われましたけど、共生・協働の観点から100戸数にしたと。今時点でも共生・協働は各町内会できていると思うわけですけど、どしってんせんないかんとか、そこなんですよね。でも役所の説明やと、もう半強制的にせんないかんちゅう感じで、来いもんですから。
現に私たち市民から行政に対して、議会に対してのお前たちの給料は高やないかという言葉も出てきています。 今回、市長が20%出しておりました。そして公約だ、マニフェストだということもありますけど、私はマニフェスト、これは変わってもいいと思っています。でなきゃ、みんなの声を聞いた結果がそういうふうになるわけですからですね。アメリカの大統領選挙は1年かかって全国を回るそうです。
だから地域の方がまだまだ反対をされると思うんですが、私はそういった意味で花岡を除いてでももう一回練り直すと、もしくは再編完了年度をもう一回取っ払ってやっぱ提示の議論をしてもらうということにしていかないと、完了年度があるもんだから、たった三、四年で何がよかったやないかとか、だから唐突にということなんです。三、四年という、あるいは四、五年というタイムスケジュールが組んであるもんだから。
もう戦後生まれで、しかも民間出身で、これまで行政出身の形にはまった市長の姿勢じゃなくて、もっと鹿屋市だけやなくて、やっぱりこういった平和問題とかということも、もっと大きく市長は運動を考えていただきたいと思うんですね。
そういうこと等から考えますと,これはもう本当,子供は生まれない,若い人は仕事とかいろんなそういう関係で地元に残っていないというようなことになりますと,やはり5年,10年先やなくて20年,30年,50年先を見据えた行政を考えていかなければならないと私は思うんですが,市長答弁いただきたい。 ◎市長(霜出勘平) はい,おっしゃるとおりでございます。
そこ辺をもっと先ほどの話やないですが、民の力、民間としてのあるべきその自分たちでこの商売を成り立たせるんだというそういった意識が、やはり一つに原因がありそうな気がするんですが、その辺は民間市長としてどのようにお思いですか。 ◎市長(嶋田芳博君) おっしゃるとおりだろうと思います。
むしろですね、そのデジタル放送そのものよりも、例えば録画したものであるとか、DVD、今で言うですね、教材を放映するためのノートパソコンと、このモニターとしての、テレビそのものじゃなくて、受信機そのものやなくて、モニターとしての活用が現実的には行われているんやないかなという気がいたしますが、その辺も含めてリアルタイムのテレビ放送を視聴しているかどうかについてお尋ねいたします。
執行部に何とか早く改善しようとするやる気がないんやないかという、そういうことを地権者はおっしゃっておられます。それでもうざっくばらんに言いますと、地権者も別にうちは困らないんだ、ただ地域住民が困っているから、言えば土地を代替地を持ってくれば交換してもいいんですよ、そこまで地権者は言っておられるんですよ。そういうところまでいっていながら、何でその先は進まないか。
直角やない、鋭角な、まあちょっと急なカーブがありますが、それの解消のために天降川をわたって橋をつくって、山の中をトンネルをぐるっと、Uターンというか回して、また橋を出てきてその道路につなぐ。橋と橋、そのトンネルとトンネルの間は出てる口は五百メートルぐらいですよ。これにもバイパスがもう通っている。こういう事業ができるわけです。