南九州市議会 2020-12-22 12月22日-04号
企画費のふるさと寄附金事業費は,ふるさと納税寄附金収入の増加見込みにより,返礼品費用や返礼品送料,サイト利用手数料等の経費を追加計上するものであります。 委員から,現在のふるさと寄附金の総額についてただしたところ,12月10日現在で17億4,700万円を超えており,今後も増える見込みであるとの答弁でありました。
企画費のふるさと寄附金事業費は,ふるさと納税寄附金収入の増加見込みにより,返礼品費用や返礼品送料,サイト利用手数料等の経費を追加計上するものであります。 委員から,現在のふるさと寄附金の総額についてただしたところ,12月10日現在で17億4,700万円を超えており,今後も増える見込みであるとの答弁でありました。
企画費のふるさと寄附金事業費は,ふるさと納税寄附金収入の増加見込みにより,返礼品費用や送料,決済手数料,コンサルティング業務委託料増に係る経費を計上するものであります。 委員から,全国のふるさと納税寄附金の動向と比較して今後の本市の寄附金の伸びについて見解を求めたところ,全国的には平成29年度と平成30年度を比較すると市場規模は増加している。
企画費のふるさと寄附金事業費は,ふるさと納税寄附金収入の増加見込みによる増額補正が主なものであります。 委員から,補正後のふるさと寄附金の見込み額についてただしたところ,12月補正時点で9億円を見込んでいたが,その後の寄附金の増により13億5,000万円程度になるとのことでありました。 企画費の地域ブランディング事業費は,執行見込みによる不用額を減額するものであります。