南九州市議会 2019-06-20 06月20日-02号
停留場の設置場所につきましては,子どもたちが安全に,安心してバスの待機や乗降ができるよう,地域の自治会集会施設や公共的施設等の周辺箇所,また,ひまわりバス等路線バスの停留場と併設して設置しているところであります。 停留場の安全対策につきましては,まず,不定期ではありますが,教育委員会職員による登下校時のスクールバス運行状況調査等を実施しております。
停留場の設置場所につきましては,子どもたちが安全に,安心してバスの待機や乗降ができるよう,地域の自治会集会施設や公共的施設等の周辺箇所,また,ひまわりバス等路線バスの停留場と併設して設置しているところであります。 停留場の安全対策につきましては,まず,不定期ではありますが,教育委員会職員による登下校時のスクールバス運行状況調査等を実施しております。
新生頴娃中学校におきましては,スクールバス利用者も多く,使用するバスも,大型,中型となることから,利用する道路等も限られているため,乗降場所につきましては,自治会ごとの生徒数を把握した後,その自治会内にある路線バス,ひまわりバス等の停留所,公民館等を中心に,乗降場所を選定し,その場所の現地確認を行うとともに,地域住民の方々やバス運行業者等の意見もお聞きしながら,可能な限り安全で,かつ利用しやすい場所
企画費のバス対策事業費は,日常生活に必要な交通手段の確保を図ることを目的とした,ひまわりバス等の運行に要する経費であります。 委員から,利用者の減少への対応についてただしたところ,現在,利用者が減少している中で,今後の地域公共交通を維持するには,新しい形のデマンド交通等への変更も含め,29年度に実施しているアンケート調査結果を反映させて検討していきたいとの答弁でありました。
◆議員(蔵元慎一) まあ,なかなか民間のほうを使ってというのはちょっと難しいのかもしれませんけど,そういうひまわりバス等の運行,何か時間帯をうまいぐあいに合わすとか,そういったのは考えられるすべではないかと思いますので,よく検討もしていただきたいと思います。 今,窓口が企画課のほうで進めて一手に受けていると思うんですけれども,そういう認識でよろしいですか。