鹿児島市議会 2022-12-23 12月23日-05号
このことについては課題として受け止めており、今後、改善に向けて取り組まなければならないと考えているということであります。
このことについては課題として受け止めており、今後、改善に向けて取り組まなければならないと考えているということであります。
当該事業実施に対する肯定的な意見として、当該補助事業を実施できなくなると、これまで積み上げた国や県の信用を失い、今後の補助事業に影響を与えるばかりでなく、姶良市全体の信用を失いかねないとの主張があります。初期投資だけ、いわゆる箱物造りだけに争点を絞った議論なら一理あると思います。
また、自己負担につきまして、全ての対象者において自己負担なしが30市、未就学児までなしが6市、3歳未満までなしが本市を含めて4市、1歳未満までなしが3市、全ての対象者で自己負担があるのが19市でございます。 東京23区が高校生等まで助成対象を拡大することにつきましては報道等で把握したところでございます。
メルトスルーした燃料デブリの取り出しは、お述べのように遠隔ロボットによる作業、誰も近づけないので確定的なことは分からない。
同方式に関しては、現在のところ国からの報告等はなく、本市において検討は行っていないところでございます。 以上でございます。 [たてやま清隆議員 登壇] ◆(たてやま清隆議員) 答弁いただきました。 国からの報告もないので検討もしていないとのことですが、この厚労省の対策は自治体の負担を増やすことを前提にした対策であることは明らかです。
方のうち、分割納付等の相談がなく文書催告や訪問指導に応じない方や県外居住の方の債権について弁護士法人が回収を行っており、委託した債権1,967万2,750円のうち回収額は406万7,800円となったところである。
したがって、質疑なしと認めます。 ○議長(小山田邦弘君) お諮りします。ただいま議題となっております議案第71号は、会議規則第37条第3項の規定によって委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小山田邦弘君) 異議なしと認めます。 したがって、議案第71号は委員会付託を省略することに決定しました。
◆9番(有川洋美君) 決して要件を満たしていないのではなく、ウエット方式を人の力でドライ運用をしているということです。学校給食衛生管理基準の中でもドライ運用というのは認められていることでありますので、それは、自校方式が決して要件を満たしていないとは理解し難いということを伝えておきたいと思います。
でなければ、私は先ほど家庭教会の実態というものを述べましたが、どこに、どういう被害者が出るか分からない、我々がどうやってこのことを、被害者が出ないように対策をとるか、非常に難しいし、この問題は、どうしなさい、どういう対策はあるのかということ自体が、なかなかこれは、私のほうからも、なかなか言えないというのが現状ですから、非常にこの統一教会の問題に関しては難しいのではないかなというふうに思っておりますが
そしてまず、なぜ私が改築をしないといけない、改築まで見ないといけないかと言うのですが、国のほうでは資本的増加、修繕ではなく、おおむね100万円程度を超える場合については、改築は見直しなさいというふうになっていますけど、姶良市のほうではどうでしょうか。 ◎総務部税務課長(原貞昭君) 今、議員がおっしゃられたとおりであります。
仕方ないですね。 ではこの要旨2の自家用有償運送についてご質問いたします。 先ほども言いましたように、蒲生地区には現在タクシーの営業所がないんですよ。
情報の一元化によってカードはこれまでとは比較にならないほどの個人情報が記載されることになり、紛失や盗難された場合のリスクは計り知れないものです。また、利便上の向上と言いつつ、障がい者や高齢者などデジタルを使いこなすことが困難な条件や環境にある人、経済的事情でIT機器が利用できない人などへの具体的な対策はないまま、マイナンバーカードを使わざるを得ない状況をつくり出しています。
[「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(川越桂路君) 御異議なしと認めます。 よって、いずれもそのように決しました。 これより順次、質疑、討論に入ります。 発言の通告はありませんが、別に発言がなければ、ただいまの議案については、質疑、討論はないものと認めます。 △表決 ○議長(川越桂路君) これより表決に入ります。
・入札運営委員会の会議録等が不十分だったことに関しては、改善していかないと疑われても仕方がないと感じた。・今の姶良市の入札、契約の在り方がどこか違う方向に向いていて、市民の利益には全くならない。執行部の言うとおりにしていると姶良市のためにはならない。・地元業者の資本力について、業者に聞かず決めつけている。言い換えると、地元業者を軽視しているとしか思えない執行部の発言だった。
これまでほとんど進んでいなかった取組ですので、動向を見守ると同時に、一歩進んで本市独自の課題の洗い出しや研究等に取り組んでいくべきではないでしょうか。被害者を出さないためには加害者を出さないこと、それが最も大事な被害者支援となることを申し添え、今後も機会を捉えてDVの問題については質疑を交わしてまいります。 次に、個人番号カード利活用検証事業について伺います。
つい最近はお隣の姶良市山田におきましては再エネ事業において土石流も発生して、現場でもいろいろと問題が起きているようでございますけれども、計画が進む前に様々な打つべき手はしっかりと打っていかなければならないのではないかなと、またそこにおいては一義的にという業者の責任のみならず、この場での質疑も通し、当局にもしっかりと何をする必要があるのかということにつきましては、何か状況を見守るというような場合ではないのではないかということをこれまでも
第2、フルタイム及びパートタイムの割合とフルタイムにしない理由をお示しください。 第3、公募によらない再度の任用に制限を設けていない自治体はあるものなのか、さらに本市の公募によらない再度の任用に対する見解をお示しください。 第4、いわゆる均等待遇ということに対する本市の認識をお示しください。
中で、保育士不足などにより利用申込みの増に応じた受入れ枠を十分に確保できていないことなどにより、いまだその解消に至っていないことから、取組をより迅速かつ強力に推進していく必要があると考えております。
[「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小山田邦弘君) 討論なしと認めます。 ○議長(小山田邦弘君) これから、発議第4号 新庁舎建設とまちづくり特別委員会設置に関する決議を採決します。 本案を原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(小山田邦弘君) 異議なしと認めます。
[「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(川越桂路君) 御異議なしと認めます。 よって、会期は27日間と決定いたしました。 △第30号議案-第58号議案上程 ○議長(川越桂路君) 次は、日程第3 第30号議案ないし日程第31 第58号議案の議案29件を一括議題といたします。 件名の朗読を省略いたします。 △市長提案理由説明 ○議長(川越桂路君) ここで、提出者の説明を求めます。