164件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿児島市議会 2021-12-08 12月08日-04号

しかし、そのことを除くと家庭ごみ増加傾向にありますので、今後ともごみ減量化に積極的に取り組まれますよう要望いたします。 次に、リサイクル運動一環としてPTAや町内会地域活動として取り組んでおります、令和年度、2年度、3年10月時点でのスチール缶アルミ缶金属類収集実績売却単価状況及び資源物回収活動の過去3年間の実施団体数回収量について伺います。 答弁願います。

姶良市議会 2021-03-10 03月10日-06号

今のいろいろな施設ごみの搬出、いろんな施策ごみ減量に対する施策、今、国のほうもプラのほうのごみを焼却しないというような話も出ております。そういうものを全て含めていきますと、令和年度数字が、今、推計で2万1,940tという数字が出ております。その後、またごみは5年、6年、7年というふうにつれまして、またごみは減少していくというふうに推計しているところでございます。 以上でございます。

姶良市議会 2021-03-05 03月05日-03号

(2)地球温暖化対策として、ごみ減量化、資源化もあるが、次の項目に対し、市としてはどの程度取り組んでいるか問います。 ①産業業務部門として、太陽光発電システムや緑のエコカーテン、省エコ推進等取組を行っているかどうか。 ②家庭部門として、市民に対して協力家庭で実行可能な施策を紹介、啓発しているか。 ③運輸部門として、電気自動車電動自転車購入助成を検討しているか。 

鹿児島市議会 2021-03-02 03月02日-04号

第4点、ごみ減量が果たすCO2排出量抑制効果について、事業者市民意識高揚への取組課題についてお聞かせください。 第5点、両工場に導入されているごみ発電が果たす役割は何か。あわせて、ごみ焼却発電設備の能力及び効率はどの程度になるものかお示しください。 第6点、平成28年度から令和年度までのごみ発電発電量、売電量及び売電収入をお示しください。 

南九州市議会 2020-12-09 12月09日-02号

さらに,令和年度には,頴娃ウッドタウンの16世帯の方々に御協力を頂き,生ごみ減量化モデル事業取り組みごみ減量化に生ごみ処理機が有効であることが確認できたところであります。 今後も,市民の皆様がごみ処理コストを意識し,ごみを減らし,極力ごみを出さない生活スタイルへの転換に御協力いただけるよう啓発運動を継続していきたいと考えているところであります。 

鹿児島市議会 2020-09-08 09月08日-02号

第3点、コロナ禍の影響でごみ量増加状況にあると思料される中で改めてごみ減量必要性を求められているがなぜか。 第4点、家庭ごみマイナス100グラムの市民に対する認知度は現状では低いと考えるが、今後の対応。 第5点、今回の延長に対する市長の思いと達成に向けての見解。 以上、答弁願います。 次に、第8期鹿児島高齢者保健福祉介護保険事業計画について伺います。 

南九州市議会 2020-09-01 09月01日-01号

また,事業所からのごみ減量につきましても,同じようにこの分別というものが非常に大事になってくるのではないかと考えております。 それとまた,飲食業等につきましては,生ごみ減量ということも大きく影響するんではないかということで,この3010運動というようなことも推奨しながら,食品ロス削減というものに取り組んでいるというところでございます。

姶良市議会 2020-03-16 03月16日-05号

今後もこの事業を、今までも実施しています事業を継続していくように努めるとともに、今二酸化炭素削減観点から、生ごみを発生させないリデュース、繰り返し使うリユース、資源として使う再生利用リサイクルを中心としたごみ減量化を進めていく中で、二酸化炭素を排出しない環境対策につながるものと思っております。 以上でございます。

鹿児島市議会 2020-02-25 02月25日-04号

第3点、みんなで取り組むごみ減量PR事業については、施策方向性、主な事業内容。 第4点、家庭ごみマイナス100グラムの目標達成に向けた決意をそれぞれお示しください。 次に、合葬墓整備事業についてお伺いいたします。 子供に迷惑をかけたくないからと墓じまいをする人などお墓に対する市民意識が多様化してきている中、福祉政策観点も含め整備に取り組む自治体が増えております。

鹿児島市議会 2019-12-01 12月10日-02号

次に、徹底して燃やせるごみ減量する方法について、家庭用剪定枝粉砕機利用状況、徹底すれば期待される効果市民一人一日当たり約二十グラムのごみ減量とのことですが、剪定の時期を経て現在の実績効果。 また、ごみ有料化への生ごみ減量テスト期間であること、直近目標達成率を含めた市民への周知、若い子育て世帯などへの啓発はどのようになっているのか。 以上、まとめて答弁ください。

鹿児島市議会 2019-09-01 09月11日-03号

全市で剪定枝分別収集した場合、市民一人一日当たりで約二十グラムのごみ減量が図られるものと考えております。 次に、ごみ収集車への自重計設置状況でございますが、直営車両に続き委託車両平成三十年度に全車への取りつけが完了したことから、家庭ごみ収集に当たっては過積載防止が図られているところでございます。 以上でございます。

姶良市議会 2019-06-26 06月26日-04号

要旨3、全国的に河川や海の環境保全のために、レジ袋有料化等により、プラスチックごみ減量化に取り組み始めているが、本市もそのような取り組みを大々的にする考えはないか伺います。 質問事項2、フードドライブ・フードバンクについて。 生ごみ減量化の一環として、フードドライブ・フードバンクという言葉を多く耳にするが本市ではどのように取り組んでいるか。実施に当たっての課題はあるか。