姶良市議会 2021-03-10 03月10日-06号
広域的な処理ということで、国のほうからも示されていますし、県のほうのこの廃棄物処理計画の中でも、ごみ処理施設の広域的な整備というのがうたわれております。今回、提携したわけですが、姶良市内のごみ量につきましては、今年度、前年度より600t程度下がっております。 それと、廃棄物処理基本計画、これを策定しているわけですが、この中で、ごみの推計等も出しております。
広域的な処理ということで、国のほうからも示されていますし、県のほうのこの廃棄物処理計画の中でも、ごみ処理施設の広域的な整備というのがうたわれております。今回、提携したわけですが、姶良市内のごみ量につきましては、今年度、前年度より600t程度下がっております。 それと、廃棄物処理基本計画、これを策定しているわけですが、この中で、ごみの推計等も出しております。
ちょっと話は変わるんですけれども,昨日の新聞報道で,財政出動の関係で,南薩広域ごみ処理施設が257億円で落札されたということでございますが,これも本市の支出があるわけですね,当然。
新広域ごみ処理施設建設に関連した今後の取組につきまして,1点目,新広域ごみ処理施設の建設予定地である自治会住民の反対があり,建設の白紙撤回を求めております。民意が反映されない計画をこのまま進めることをされるかどうか,市長にお尋ねをいたします。 2点目,燃やすごみの減量化が求められています。本市の現状と今後の取組をお尋ねをいたします。
本案は,南薩地区衛生管理組合が共同処理する知覧中継所に係るごみ処理施設の設置及び管理運営に関する事務から離脱することに伴い,条例を南九州市ごみステーション条例に改め,知覧地域の知覧ごみステーションを加えるものであります。 委員から,頴娃地域と知覧地域の休業日を合わせる考えはなかったかただしたところ,休業日は市民に混乱が生じないように変更しないことにした。
そして、来年度に向けてもまた新しい運営計画を具体的に詰めていかれるというふうに聞いておりますので、旧牧園町、旧横川町も含めましてのごみ処理施設ということを今からも堅持していくことがこの構成市町の市民の福祉につながることと思っております。
本案は,南薩地区衛生管理組合が共同処理する知覧中継場に係るごみ処理施設の設置及び管理運営に関する事務から離脱することに伴い,所要の改正をしようとするものでございます。 改正の内容は,知覧中継場を市の直営化にし,知覧地域の一般家庭ごみを一時的に仮置きする南九州市知覧ごみステーションとするため,当該施設の設置に関する事項を追加するなど,所要の改正を行うものであります。
内容は、霧島市が国分敷根地区に所有するごみ処理施設を建てかえる方向で計画されており、現在2カ所で行っている霧島市のごみ処理を一本化して効率化を図りたいというのが一番の理由のようでございます。
現在、未来館では霧島市の横川地区と牧園地区のごみを処理していますが、霧島市が国分敷根地区に所有するごみ処理施設を建てかえる方向で計画されており、霧島市としては、諸条件が整えばごみ処理を一本化したいとのお考えをお持ちのようです。 昨年10月に霧島市の中重市長がお見えになり、その方向性について説明されました。
あわせて南薩地区衛生管理組合新ごみ処理施設建設に向けては構成4市で連携しながら取り組んでまいります。 快適な生活と河川などの環境保全のため,合併処理浄化槽の設置を推進し,汚水処理人口普及率の向上を図ってまいります。 生息域を拡大しているヤンバルトサカヤスデについては,市民の負担軽減を図るため,引き続き家屋侵入防止薬剤の購入に対する支援を行ってまいります。
新広域ごみ処理施設の供用開始後,知覧中継所及び川辺清掃センターを大規模ごみステーションとして活用する考えはないかお伺いいたします。 2つ目に,商工業者の創業支援・事業拡大支援についてです。 創業・事業拡大を行う商工業者に対して,市独自で利子補給補助制度を設ける考えはないかお伺いいたします。 3点目,情報技術を活用した農業振興について。
2024年に供用開始を計画している南薩地区衛生管理組合の新ごみ処理施設は,現施設より遠方に計画されていることや,横ばいで進むごみの排出量を考えると,具体的なごみの減量化を講ずる必要があると考えます。 重量ベースでカウントされることから,水分量を減らす取り組みが効果的だと考えます。 現在,南九州市での生ごみの減量化,資源化については,生ごみ処理器等の購入に補助金を交付しています。
4点目,ごみ処理行政について,新ごみ処理施設建設計画に向けて,本市の燃やすごみの減量化の計画はあるかお尋ねをいたします。 あとは自席から続けたいと思います。 [市長塗木弘幸登壇] ◎市長(塗木弘幸) 大倉野由美子議員の質問にお答えをいたします。 まず,質問1の1,憲法第9条についてお答えをいたします。
委員から,減額の理由についてただしたところ,南薩地区衛生管理組合において需用費などの不用見込額を減額するほか,計画されていた新ごみ処理施設予定地の地域説明会が行われなかったことなどによる負担金の減額であるとの答弁でありました。 次に,教育費について申し上げます。 学校管理費の教育相談員等配置事業費は,教育相談員の勤務の実績見込みにより賃金の不用額を減額するものであります。
現在南薩地区衛生管理組合で検討している新広域ごみ処理施設建設については,枕崎市・南さつま市・日置市・本市の構成4市で施設整備基本計画についての協議を進めてまいります。 生息域を拡大しているヤンバルトサカヤスデ対策については,市民の負担軽減を図るため,引き続き家屋侵入防止薬剤の購入に対する支援を行ってまいります。
こういう中でのごみ処理施設の課題が出てきておりますが,改めて市長,NUMOなどによる働きかけがあった際に即座に拒否をしていただく,このことが貫いていただけるんでしょうか,再度お尋ねをいたします。 ◎市長(塗木弘幸) ただいま,先ほどお答えいたしましたとおり,働きかけというものに対して,私は受け入れることはございません。 以上でございます。
本施設は、低炭素社会や循環型社会に寄与する一般廃棄物のごみ処理施設として整備するもので、発電等によるCO2削減量は年間約一万八百トンが見込まれますが、これに係るコストなどについては、ごみ処理の過程で発生するものであることから、算出は難しいところでございます。 以上でございます。
本件は、本年4月1日の機構改革の再編に伴い、市民生活部環境施設課を廃止し、当該課に属する係を生活環境課に統合したことにより、姶良市が設置する一般廃棄物処理施設にかかる生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例、姶良市衛生処理場環境保全対策委員会条例及び姶良市一般廃棄物(ごみ)処理施設等環境保全対策委員会条例につきまして、所要の改正を行うものであります。
本案は,指宿広域市町村圏組合の新ごみ処理施設が,本年4月1日から指宿市で稼働することに伴い,頴娃ごみ処理施設が廃止されることから,頴娃ごみステーションを設置し,頴娃地域の一般廃棄物の収集効率の向上を図るものであります。 条例の主な内容は,使用者は頴娃地域に在住する者で,搬入対象物は家庭廃棄物のみとする。
内容につきましては,新しいごみ処理施設を協同で運営し,経費削減と安心安全なまちづくりを目指すことを望んでいるとしつつ,3点について要望をされております。 一つ目が,新広域ごみ処理場についての情報は,随時ごみ処理対策協議会に開示すること。二つ目が,野積み焼却灰や不法投棄されたごみは,行政の責任で処理に取り組むこと。
これまでとの搬入方法についての御質問でございますけども,現在の頴娃ごみ処理施設では,指定袋に収納せずに軽トラック等で可燃ごみ,資源ごみ等が混在した状態でのごみの受け入れもいたしております。で,その場で分別をしておりましたが,今回設置いたします頴娃ごみステーションは,地域に設置してございますごみステーションと同じ方法での搬出になります。