鹿児島市議会 2021-12-08 12月08日-04号
今後とも、学校版環境ISO認定校としての取組を継続・発展させるとともに、かごしま環境未来館等の関係機関や家庭・地域と連携した取組を通して、教育活動全体で環境教育を推進してまいります。 以上でございます。 [平山 哲議員 登壇] ◆(平山哲議員) 答弁をいただきました。
今後とも、学校版環境ISO認定校としての取組を継続・発展させるとともに、かごしま環境未来館等の関係機関や家庭・地域と連携した取組を通して、教育活動全体で環境教育を推進してまいります。 以上でございます。 [平山 哲議員 登壇] ◆(平山哲議員) 答弁をいただきました。
◎企画財政局長(池田哲也君) 本市の取組につきましては、未来都市選定後、ホームページでの紹介やかごしま環境未来館での展示に加え、市民のひろばでの特集記事やゴールに関連する取組の紹介など、様々な機会を捉え普及啓発に取り組むとともに、SDGsの推進に積極的に取り組む推進パートナーの募集、登録などを行ってきているところでございます。 以上でございます。
SDGsの普及啓発につきましては、未来都市選定後、ホームページでの紹介やかごしま環境未来館での展示に加え、市民のひろば9月号に特集記事を掲載し、11月号から毎月ゴールと関連する取組の紹介を行っているほか、市政広報番組や関係団体と連携したイベントでのPRなど、様々な機会を捉え取り組んでいるところでございます。
SDGsの普及啓発につきましては、これまでのホームページでの紹介やかごしま環境未来館での展示に加え、市民のひろば9月号に特集記事を掲載したところであり、今後も各種広報媒体の活用など様々な機会を捉え、より一層の普及啓発を図ってまいりたいと考えております。
第二次環境基本計画に掲げる36の数値目標のうち、かごしま環境未来館登録団体数など16項目につきましては、平成30年度までに達成しております。また、地球温暖化対策アクションプランの温室効果ガス総排出量の削減目標は、本計画の最終年度である令和3年度に平成25年度比12%減としておりますが、最新のデータである平成28年度は13.8%減で目標を達成しております。
SDGsに関する環境分野の取組でございますが、第二次環境基本計画等に基づき、再生可能エネルギーの導入推進や生物多様性の保全、かごしま環境未来館を拠点とした環境学習の推進などに取り組んでいるほか、同館においてSDGsの観点を踏まえた展示のリニューアルに取り組んでおります。また、多くの市民に環境分野の取組を自分のこととして捉え行動してもらうための普及啓発が課題であると考えております。
の件第二六 第七一号議案 鹿児島市スポーツ施設条例一部改正の件第二七 第七二号議案 公有水面埋立てについての意見に関する件第二八 第七三号議案 訴えの提起に関する件第二九 第七四号議案 訴えの提起に関する件第三〇 第七五号議案 鹿児島市営住宅条例一部改正の件第三一 第七六号議案 公の施設の指定管理者の指定に関する件第三二 第七七号議案 公の施設の指定管理者の指定に関する件第三三 第七八号議案 かごしま環境
また、屋外イベントの水の広場では水を楽しく学べるワークショップ、鹿児島の天然水を使ったクラフトビールやかき氷などの飲食ブースのほか、かごしま環境未来館主催の地域まるごと環境フェスタも開催するなど、大人から子供まで一緒に楽しめるイベントになっております。
第二次環境基本計画に掲げる三十六の数値目標につきまして、平成三十年度までに達成したものは、かごしま環境未来館登録団体数など十六項目、未達成のものは住宅用太陽光発電システム設置件数など二十項目でございます。
次に、同センターの開館時間については、平日が午前九時から午後九時まで、日曜日及び休日が午後五時までとなっているが、多くの利用が見込まれる外国人にとっては、平日よりも日曜日や休日のほうが制約を受けずに利用しやすいのではないかと思料することから、開館時間について柔軟に対応される考えはないものか伺ったところ、開館時間については、関係団体の意向及びサンエールかごしまやかごしま環境未来館の開館時間等を参考に設定
◎環境局長(古江朋子君) 第二次環境基本計画に掲げる施策の数値目標につきまして、二十九年度までに達成したものは、かごしま環境未来館登録団体数など十四項目、未達成のものは、住宅用太陽光発電システム設置件数など二十二項目でございます。
かごしま環境未来館蓄電池設置事業につきましては、既存の太陽光発電設備に新たに蓄電池を設置し電力を自家消費するとともに、災害時の非常用電源として活用することにより再生可能エネルギーの普及促進を図るものでございます。 今後のスケジュールは三十一年度に基本実施設計、三十二年度に設置工事の予定でございます。
各施設の利用状況、市民文化ホール、サンエールかごしま、かごしま環境未来館、都市農業センター、グリーンファーム、斎場、各公民館などの石けん利用状況。 本市の施設で調理室など料理をする場に石けん見本が置いてある施設、また、見本だけではなく使用できる石けんが置いてある施設。 各庁舎ロビーで石けん見本が展示してありますが、効果、啓発方法。
◎環境局長(古江朋子君) 館の管理運営を行うかごしま環境未来財団におきましては、これまで原子力発電に関する問題はさまざまな考え方があることから、賛否にかかわる使用につきましては、いずれの立場にもくみしないとの考えに基づき、再考を求めてきたところでございます。
本市は、二〇〇八年に開館したかごしま環境未来館のリニューアル基本計画素案のパブリックコメントをことしの一月二十四日までに行い、本年三月下旬には、かごしま環境未来館リニューアル基本計画を策定する予定です。
制服や学用品のリユースについては、かごしま環境未来館のエコフリマの掲載可能品目に学用品として制服、体操服などを新たに例示に加えるなど周知に努めており、本年三月以降、今までなかったランドセルなどを含め六件の取り扱いがあったところでございます。また、年度末に向け教育委員会と連携し、各学校PTAに対し、バザー等での学用品の積極的な取り扱いを依頼することとしております。
かごしま環境未来館は、本市の環境学習や環境保全活動の拠点施設であり、参加体験型の環境学習講座やイベント等の開催のほか、市民、事業者、市民活動団体等と協働した環境活動を行っております。今後におきましても、引き続きこれらの取り組みの充実を図る中で市民の環境意識の向上につなげていきたいと考えております。
生物の生息状況の把握は、本市の取り組む河川に関する各種施策の効果を確認するために必要であることから、今後、かごしま環境未来館や自主的に調査を実施されている市民活動団体等と連携を図りながら、その把握に努めたいと考えております。
第三に、かごしま環境未来館リユース・リサイクルショップの概要とかごしまリユースポイントカード発行数、ポイント発行数、その評価と課題をお示しください。 さて、我が会派では、新潟市へにいがた未来ポイントの取り組みについて視察を行ってまいりました。
制服や学用品等のリユースにつきましては、かごしま環境未来館のエコフリマや学校のバザー、民間の情報紙の伝言板コーナーなどで行われておりますので、今後、関係部局と連携してさらに周知を図ってまいります。 以上でございます。 ◎建設局長(鮫島健二郎君) お答えいたします。