鹿児島市議会 2020-12-21 12月21日-05号
初めに、第70号議案につきましては、かごしま温泉健康プラザの指定管理者として、公募により現在の指定管理者である市健康交流促進財団を指定しようとするものであるが、経費の縮減については、これまでどのように取り組まれたものか、また、今回の提案においては、直営の場合と比較し、どの程度の縮減が図られているものか伺ったところ、おただしの縮減効果については具体的に示すことは難しいところである。
初めに、第70号議案につきましては、かごしま温泉健康プラザの指定管理者として、公募により現在の指定管理者である市健康交流促進財団を指定しようとするものであるが、経費の縮減については、これまでどのように取り組まれたものか、また、今回の提案においては、直営の場合と比較し、どの程度の縮減が図られているものか伺ったところ、おただしの縮減効果については具体的に示すことは難しいところである。
衛生費につきましては、かごしま温泉健康プラザの温泉施設の整備に要する経費を計上しました。 商工費につきましては、補助内示見込みによる移住・就業等支援事業費を計上しました。 土木費につきましては、急傾斜地崩壊対策事業費のほか、市単独の土地区画整理事業費及び側溝整備事業費を計上しました。 消防費につきましては、補助決定見込みによる消防団活動用救護資機材等整備事業費を計上しました。
次に、募集の詳細をハローワークのみで公表した職と応募総数、採用人数を順に申し上げますと、本市では、個人番号カード交付業務嘱託員、九人、二人、すこやか子育て交流館臨時職員、四人、二人、保育料等収納嘱託員、一人、一人、交通局乗車券発売業務嘱託職員、五人、一人であり、外郭団体等では鹿児島市衛生公社一般事務選任職員、一人、一人、スパランド裸・楽・良、調理師、一人、一人、かごしま温泉健康プラザ、受付・プール監視員
二十七年度においては特に見直しの予定はございませんが、二十五、二十六年度に西部保健センター及びかごしま温泉健康プラザ設備管理業務など五件について競争入札に見直したところでございます。 以上でございます。
◎健康福祉局長(鶴丸昭一郎君) 温泉を備えた本市の施設として、かごしま温泉健康プラザ、スパランド裸・楽・良、健康の森公園や高齢者福祉センターなどがあり、歩行浴プールや温泉浴室を設け、市民の健康づくりを推進しております。また、より多くの方々に利用していただけるよう、各世代に応じた健康づくりの取り組みの充実を図ることが課題であると考えております。
次に、この伊敷・原良地区には十四軒の公衆浴場があり、近くにはかごしま温泉健康プラザもございます。市内の幾つもの福祉センター内無料入浴で、民間の浴場は年間約四十万人以上の利用客を奪われ、残念なことに、今年の五月には玉里温泉、六月には天然温泉あいが廃業いたしました。そのほか、市内には五十四軒の公衆浴場がありますが、このうち、四軒が休業中であります。
公の施設の指定管理者の指定に関する件二十四件は、かごしま温泉健康プラザなど二十七施設の指定管理者を指定するについて、地方自治法第二百四十四条の二第六項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。 鹿児島市地域福祉館条例一部改正の件は、真砂福祉館の簡易児童館を廃止するに伴い、関係条文の整理をするものであります。
まず、第七二号議案につきましては、かごしま温泉健康プラザの指定管理者について公募を行い、選定の結果、現在の財団法人鹿児島市健康交流促進財団に変わり、新たに株式会社ニチガスクリエートが選定されているが、同社と他の応募団体では、選定基準に基づく得点において、どのような項目で差がついたものか伺ったところ、今回の選定に当たっては、評価項目の見直しを行ったことから、前回の六百点満点が今回は六百三十点満点となっているが
本市には、教育委員会所管の松元平野岡体育館を初めかごしま温泉健康プラザ、さくらじま白浜温泉センター、マリンピア喜入、スパランド裸・楽・良、高齢者福祉センターなどが温泉を利用しておりまして、その多くがボイラーを設置して加熱・加温するシステムとなっているはずであります。 そこで伺います。
次に、第四款衛生費におきましては、かごしま温泉健康プラザについては、十八年度の利用者数は十万九千七十八人であったものが、十九年度は九万一千四百二十七人で大幅に減少していることから、その理由並びに今後の対応について伺ったところ、利用動向などの詳細な調査は行っていないため、具体的な要因を特定できていない面があるが、同プラザの設置年数が経過していることや、高齢者福祉センターや類似の民間施設等の整備がなされてきたことなどによる
公の施設の指定管理者の指定に関する件九件は、かごしま温泉健康プラザなど二十施設の指定管理者を指定するについて、地方自治法第二百四十四条の二第六項の規定に基づき、議会の議決を求めようとするものであります。
かごしま温泉健康プラザの打たせ湯と箱形サウナについてでございますが、打たせ湯は、お湯と水を混ぜて使用するシステムのため、長時間利用がなかったときに水温がばらつくこともあるようでございます。
初めに、第七一号議案ないし第七三号議案の議案三件につきましては、かごしま温泉健康プラザ、さくらじま白浜温泉センター及びマリンピア喜入について、いずれもその管理を行う指定管理者を指定しようとするものでありますが、指定管理者制度の導入は経費の縮減が目的の一つであり、同制度をこれらの三施設に導入することでどの程度経費の縮減が図られるものか伺ったところ、経費がどの程度縮減されるかについては、最終的には協定締結
次に、第一〇号議案 かごしま温泉健康プラザ条例一部改正の件について伺います。 伊敷・小野方面にも保健所をつくってほしい、その際、福祉施設などとの合築にしたらどうか、国は、保健所を縮小しようとしていましたので、当時、随分当局の皆さんとやりとりをしました。過去に銭湯だった現在地に、西部保健センターと合築されたのが現在のかごしま温泉健康プラザであります。
平成19年第2回定例会(6・7月) 議事日程 第一号 平成十九年六月十一日(月曜)午前十時 開議第 一 会議録署名議員の指名第 二 会期の決定第 三 第 八号議案 公の施設の指定管理者の指定に関する件第 四 第 九号議案 鹿児島市親子つどいの広場条例制定の件第 五 第一〇号議案 かごしま温泉健康プラザ条例一部改正の件第 六 第一一号議案 鹿児島市さくらじま白浜温泉センター条例一部改正の件第
次に、第一〇号議案ないし第一二号議案の議案三件につきましては、かごしま温泉健康プラザ、さくらじま白浜温泉センター及びマリンピア喜入について、いずれもその管理を指定管理者に行わせるため条文の整理をしようとするものであることから、一括して質疑を交わしておりますので、順次申し上げます。
は経費削減や利用促進に向けた取り組みを個別に行っていると思料するが、それぞれの施設における成果や市民からの苦情等について協議し、お互いに相乗効果を発揮できるような合同での意見交換等の機会は設定されなかったものか伺ったところ、十七年度においては、そのような取り組みは行っていないところであるが、三施設とも温泉施設を活用した健康増進を目的とする施設であることから、均一のサービスが提供できるよう、かごしま温泉健康プラザ
団塊世代の方々が生きがいを持って過ごすための受け皿となり得る施設につきましては、生涯学習の推進拠点としての生涯学習プラザや、地域拠点としての地域公民館を初め、図書館、美術館、かごしま文化工芸村などの各種文化施設、スポーツ・レクリエーション活動の地域拠点としての鹿児島ふれあいスポーツランドやかごしま健康の森公園、体育館、運動場などの各種体育施設、鹿児島アリーナや鴨池ドーム、かごしま温泉健康プラザなどの
次に、三施設を健康福祉局が引き継ぐことになった理由等について伺ったところ、健康福祉局においては、現在、健康増進施設かごしま温泉健康プラザを所管しているが、三施設ともに同プラザと同様、温泉を活用した市民の健康保持及び増進を図る健康づくりのための施設であることから、健康福祉局で所管することとなったところである。
次に、温泉を活用した本市の取り組みといたしましては、温泉を備えた施設としてかごしま温泉健康プラザ、健康の森公園、市内三カ所の高齢者福祉センターがございます。この中では、歩行浴プールや温泉浴室を設けております。また、七十歳以上の高齢者の方に対しては、五十三カ所の公衆浴場で利用できるすこやか入浴事業を実施し、温泉を活用した健康づくりを図っているところでございます。