姶良市議会 2021-11-30 11月30日-03号
先ほどお話ししたように、このお母さん方にとっては、本当に記入しても目盛りがないということ、それからまた、首が座るなどの保護者の記録欄が、今のこの母子手帳だと、「はい」とか「いいえ」、どっちかに丸をつけるようになっていて、全てができない我が子が否定されているようで、つらい思いをされ、「いいえ」が続くと母子手帳に対する興味を失うだけではなく、記入が苦痛になり、「赤ちゃん何か月ですか」と聞かれるのが怖くなったり
先ほどお話ししたように、このお母さん方にとっては、本当に記入しても目盛りがないということ、それからまた、首が座るなどの保護者の記録欄が、今のこの母子手帳だと、「はい」とか「いいえ」、どっちかに丸をつけるようになっていて、全てができない我が子が否定されているようで、つらい思いをされ、「いいえ」が続くと母子手帳に対する興味を失うだけではなく、記入が苦痛になり、「赤ちゃん何か月ですか」と聞かれるのが怖くなったり
その大きなところと言いますとやはりこれまで経営主であったお父さん、お母さん方が徐々に経営を大きくしてきて、後継者が残るというような方々が多くございます。そのように今後も少しでも後継者の確保あるいは新規就農者の確保のために、市独自であったりとか支援策もございますので、国の事業等もよく注視しながらできるだけの支援をしていきたいというふうに考えております。 以上です。
◆議員(大倉野由美子) やはり地域的にもかなり広い地域になりましたので,やはり近場に集える場所が欲しいというのは,やっぱりお母さん方の,あるいは子どもさんたちの要望でもあるかと思いますので,ぜひ,今後検討,この子育て広場の機会をもっと広げていただきたいということを要望しておきます。
幼児を育てるお母さん方が土地の所有者と無料借用を交渉し、承認書を作ってもらい、地域の母親、児童委員及びあいご会、その他自治組織代表の方々に働きかけ、連署を持って申請し、本市が現地を確認し、審査し、決定という流れで手続を行います。設置の許可が出たら、申請した住民の方々がちびっこ広場運営委員として日常の清掃、移転、廃止などの管理や手続も行うわけですよね。
臨時登校日への給食の要望は出ていないとのことでしたが、先日、小学生のお子さんをお持ちのお母さん方から話を伺う機会があり、5月の臨時登校日に5時間授業がありながら給食が出されず、簡易な昼食を持たせてほしいと通達があったことについて、授業があるにもかかわらず子供たちが給食での栄養が取れないことについて、教育の在り方への不安の声、また、臨時登校日にも給食実施要望の声があったことをお伝えしておきます。
それと、「りぼんかん」を手本にした活力ということですけれども、地域に集まっていらっしゃる子育て世代、若いお母さん方、お父さん方、それとお子様方をどういうふうに地域と結びつけていくかということで、先進的なモデルは結構あると思いますけれども、特にどこというとこで考えてはおりませんけれども。
実は来年小学校に上がるお子さんをお持ちのお母さん方は、あと二、三カ月もすると、和便器トレーニングが始まったりするんですよね。 和便器を使ったことがないんで練習してくださいというふうに園のほうからお母さま方にお知らせがまいります。そうすると、ほぼ洋便器化なので、町の中が、和便器探すのは大変なんです。 そうすると、お母さん方は「あそこに和便器がありました。」って、ラインで連絡が回ったりする。
公園やちびっこ広場では乳幼児を連れたお母さん方が集まっているのをよく見受けます。乳幼児を遊ばせるのに滑り台は横で支えることができますが、ブランコはだっこして乗るのは危ない、幼児だけで乗せることはできない状況があります。 そこで、以下伺います。 第一点、鹿児島市が所管する都市公園とちびっこ広場はそれぞれ何カ所あるか。 第二点、遊具はどのような考え方により、どのような種類のものを設置しているのか。
あと、母親学級とかいうところで、お母さん方で相談をお互いにして不安を取り除くと。また、子育て支援センターのほうも、2カ所ございますので、そういうところに保健師の方で案内をしたりしているところでございます。 ◯3番(岩元 努議員) わかりました。
特に、幼稚園のお母さん方には、抗体検査をして、ない場合は、ぜひ2回の接種をしてほしいということ。それから、先ほど年齢が出ましたけど、大体小中学校は50歳代前半までにあるわけでございますので、そういうお父さん方にも、ぜひ接種をしてほしいという旨の資料を11日の日に渡して、学校から子どもの便になりますけれども、全ての家庭に伝わるようにしていきたいというふうに考えております。
このことは、ここまで詳しく御存じでないお父さん、お母さん方になりますと、私に対する批判は大きいと思います。それは私はあえて受けております。 しかし、中には、消防団の団員の若い人ですが、子どもさんが3人おりますが、自己負担はあって当たり前だとおっしゃいます。ほかを節約して、そのようにして子どもを育てないと本当の親の愛情は伝わらないとおっしゃいます。これはその人の意見です。
[平山たかし議員 登壇] ◆(平山たかし議員) この公園の施設につきましては、老朽化してきて使用しづらい、そしてまた、特にトイレについてはなかなか、昔のままと申し上げますとそういうような状況で、子供たちも、子供連れのお母さん方も一緒にこの公園を利用している、そういう状況にありますので、トイレが全面的に改善され、来年一月末には完成をするようでありますが、利用者の方々が喜ばれるような顔がもう本当に目に浮
先ほどの御答弁で,学童保育の現在の定数543名に対して,利用者としては320名という御回答をいただいておりますけれども,児童クラブのないところでは放課後子ども教室の中での対応ということでございましたが,川辺地域につきまして,少し御紹介といいましょうか,気づき,そして私自身もお母さん方から御相談をいただいた問題でお話をさしていただきたいと思います。
一方,子どもが誕生し,希望者宅への新生児訪問で,母子ともの健康管理の指導や入浴などの訪問事業は,子育てを始めたお母さん方にはとても喜ばれ,大切な事業です。ところが,訪問助産師,保健士などの報酬額が他市に比べて少ない点の改善を今後,望みます。 款3民生費高齢者福祉敬老事業費については,制度が改悪をされました。祝い金の支給は対象者2,956人に対して1,013人のみの支給になりました。
3人のお母さん方の声を少し紹介をしてみたいと思います。「私は2年前に息子がさつき園を卒園をした保護者です。ぜひさつき園にも給食実施に向けてスタッフの雇用をしていただき,完全給食が実現できるように願っているところです。
これは,農家のお母さん方が,みそづくり,そうめんのつゆ,焼肉のたれ,白だし,そして,ミカンジュース,カルピス,膨れ菓子など,大型機械の活用で農作業の忙しい中でも,楽しみにつどい,家庭の食生活を豊かにしてきたものです。大型機械を使いこなせないので,指導者を置いていただきたいという切なる願いに背を向けるものです。
また、幼、保、小の連携ということが、若いお父さん、お母さん方には非常に大事なところでございます。特に最近「小1プロブレム」といいまして、幼稚園、保育園から小学校に入ったときに、なかなか小学校の生活になじんでいくのが難しいと言いますか、課題がある子どもたちが増えております。
2月17日,MBC南日本放送が,子育て中の若いお母さん方を取材をしてニュース番組ができておりました。その中で,南九州市のお母さんたちが登場されましたが,それぞれは,福岡に住んでいたときは医療費が病院の窓口で払わずに済んだが,鹿児島に来て支払わないといけないことでびっくりしたと語り,自営業のお母さんは,3人の子どもたちが次々インフルエンザになり,週のうちには1万円の支出は大変だった。
つまり,お父さん,お母さん方の出費が大変になっているんじゃないかということが容易に想像されます。私が近所の方にお話を伺いましても,小学校では最低5万円はいる,中学になると10万円はかかってるというふうなお話をされるわけです。 ところで,この就学援助の新入学学用品費につきまして,国の基準がございます。
これを県内の若いお母さん方を中心に運動が起こりまして、ようやく現物給付まではいかないけれども、自動償還払い制度に進められた経緯があります。 新知事が子ども医療費助成の現物給付を公約としていたため、県下の自治体では、子ども医療費は現物給付となる可能性が出てきました。これは諏訪議員も福本議員もおっしゃっていました。