鹿児島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
保育所等のおむつ事業について伺ってまいります。 鹿児島市は保護者が紙おむつ1枚1枚に子供の名前を書き、毎日五、六枚を保育所等に持参し、使用済みのおむつは保護者がそれぞれ持ち帰らなければならず、子育てと仕事で忙しい保護者にとっての大きな負担になっています。
保育所等のおむつ事業について伺ってまいります。 鹿児島市は保護者が紙おむつ1枚1枚に子供の名前を書き、毎日五、六枚を保育所等に持参し、使用済みのおむつは保護者がそれぞれ持ち帰らなければならず、子育てと仕事で忙しい保護者にとっての大きな負担になっています。
明石市の子育て支援につきましては、こども医療費の高校3年生までの無料化、第2子以降の保育料の完全無料化、0歳児の見守り訪問「おむつ定期便」の無料実施、中学校の給食費の無償化、公共施設の入場料無料化などに取り組まれているようであり、人口増加などにつながっていると伺っております。
膀胱がん、前立腺がん等の手術を受けた方や高齢者など、おむつや尿漏れパッドを使用する方への対応として、サニタリーボックスを設置することは、大切な配慮であると考えます。 本市の公共施設においてはこれまでに、姶良公民館、ビーラインスポーツパーク姶良の駐車場・陸上競技場、蒲生体育館、消防庁舎などの男性トイレ個室にサニタリーボックスを設置しております。
粉ミルク、哺乳瓶、おむつなどが備蓄されていることが分かりました。 乳児は生後1日目から160ミリリットルのミルクを飲み始め、平均的には生後9か月から12か月、1日の目安量1千ミリリットルほどを飲みます。本市においては想定避難者のうちゼロ歳児が1%、1%の命をつなぐ重要な備蓄品と考えます。 そこで伺います。
おむつが始まり、そして、人生、また終末、最期を迎えるときには、また状況によっては、おむつのお世話になることもあり、生きていること自体が、ごみを出すことに直結しているんだな。 私も、母の介護を自宅でする父と一緒に見ましたけれども、やっぱりごみがすごいことになりますね。亡くなった途端に、そのごみは消えました。
それから、男性のトイレにもおむつ替えのベッドを作ってください。また、子連れで議会傍聴ができるスペースが欲しい。そういった声はいつ、どのように伝えることができるでしょうか。こういったことを一つずつ積み重ねていくのが男女共同参画の実践だと思います。 もちろん、まだまだ日本じゅうどこも足りていないです。私たちのまちも同じだと思います。これから着実に進めていっていただきたいと思います。
午前と午後の一日2回、Zoomを使い、ウェブサイトの上で開催、全て予約制で、1回の受講は20組、内容は、1つ、だっこ、おむつ交換、沐浴などの育児の基本、2つ目が、夫婦の協力と子育てについて、3つ目が、働きながらの育児のポイントのほか、ホームページからダウンロードする家事育児分担チェック表を夫婦それぞれに準備して受講する点も評価され、受講者からも好評とのことです。
おむつの作り方、川や溝での洗濯の仕方など子育ての仕方を嫁ぎ先の親や、周辺、郷中の年配の女の方々、産婆さんなどが手取り足取り教えていた光景がありました。育児の母親は、人前でも乳房を露出して子どもに母乳を与え、そのことは支えられている安心感から生まれる、育てるたくましさを持ち合わせた姿だったのではと思い出させます。50年から60年前の子育て環境でございます。
◎危機管理局長(尾ノ上優二君) 県は、市町村における備蓄物資等が不足した場合に備えて備蓄を行っており、主な備蓄物資はアルファ化米、飲料水などの食糧及び毛布、タオル、大人用おむつなどの生活用品で、資機材については備蓄をしていないとのことでございます。
それは、生まれてきてくれた赤ちゃんのために、ミルクやおむつ、お尻拭きやおくるみなどをさくら商品券で買うことができなかったからです。赤ちゃんのために使いたかった親は大変な思いをしていました。
それと、食料も1,500人分の5食分を備蓄してあるということですが、また9社の民間企業と協定を結んで食料の供給を受けられるようにしているということでありましたが、これは一般的に流通備蓄と言うらしいんですけれども、この備蓄品は、例えば今、1,500人分の5食分とかありました非常食、あるいは毛布とか、ブルーシートとか、土のう袋とか、マスクとか、おむつとか、いろいろ多岐にわたっていると思うんですけれども、
次に、要旨2、全国には官民一体型や民間の施設もあり、体育館・遊戯室や図書室、男女共同参画の視点に立った授乳・調乳室やティーサロン、男性用トイレへのおむつかえシートの設置など、特色のある施設が人気となっています。本市では、どのような視座を持った施設を検討しているのかを伺います。
レジ袋は1年から20年、発泡スチロール製のカップが50年、ペットボトルが450年、おむつが450年。このおむつもばかにならないと思うんです。今は高齢者のおむつも多いです。それから、これが私もちょっとびっくりしたんですが、釣り糸が600年、そういう状況があります。 続いても紹介していきますと、これ今、ちょっと字が小さいかと思います。
もう上から下から、おむつもすごい量になります。そして、また保護者も仕事を休まなければいけません。若いお母様方が面接に行っても、お子さん小っちゃいんだから無理よって、よく言われると聞きます。この辺なんだと思います。ですので、やはり、保護者の皆様の就労、このこともしっかり守っていく。
ただ、老人福祉費につきましては、介護手当やおむつだけではなくて、施設入所に係るさまざまな経費、あるいはコスト、もちろん在宅もそうでございますし、医療にかかわる方々の充実もまた一つの要件になろうと思います。伊佐市が老人福祉費に総量としてどれぐらいしているかということを考えたときに、決して今まで御貢献なさった方々に私たちが温かくない政策であるとは言えないと思います。
これは日置市さんが独自で孫育てに関するいろいろな情報などもつけていらっしゃいますけども、その間に孫、祖父母、父母にとってのメリットであるとか嬉しかったこと、気遣いがほしかったこと、おむつ、ミルク、沐浴や入浴、そしてまた子育ての昔と今、ここが変わった。それから、外に出かけるときのアドバイス等も、中にしっかりと網羅してございます。 私も本当に30年ぐらいたってはいるんです、育児の部分から。
◎健康福祉局長(上之園彰君) 移動式赤ちゃんの駅につきましては、イベント等に授乳やおむつ交換などができるテント設備を無料で貸し出すもので、新潟市や川越市などで導入されており、子育て世帯が気軽に外出できる環境づくりにつながるものと考えております。 以上でございます。 [しらが郁代議員 登壇] ◆(しらが郁代議員) 御答弁いただきました。
保育園などへの入園やミルクやおむつ代など経済的負担だけではなく、子育てのストレスや、今後の生活や病気などの心的不安も非常にのしかかってきます。 例えば、2歳の子どもが夜中に熱が39度出ると、親としては非常に心配です。子どももつらいため、機嫌を損ね、水分を嫌がり、泣き、寝ることもなく、12キロ前後ある子どもがだっこを迫ってきます。
もう世界中を見ると、そうではなくて、おむつかぶれだけで死んでいく人、そういう、輸血の設備も物すごく不衛生と、それから子どもを生むときにも不衛生な中で母親が死んでいく。そういう世界において、本当に日本に生まれたことをとても幸せに思います。 ◆3番(新福愛子君) やはり女性たちは長生きをされます。この女性たちの健康長寿というものが実は姶良市の財政にも、突き詰めれば反映されて行くのではないかと。
で、愛媛県の新居浜市では、1時間500円で、食事の準備、部屋の掃除、授乳やおむつ交換をする産後ヘルパーというのが大変好評だそうです。