姶良市議会 2022-11-25 11月25日-02号
「ハートフルあいらんど」の来場者を増やすために、各学校から全家庭にチラシを配布したり、各学校の家庭教育学級の講座の一つとして位置付けて参加を呼びかけたり、市の回覧板やポスター掲示、あいらびゅーFMでの告知などを行ったりしております。 本年度は、およそ350人の参加者があり、昨年度よりも増加しております。今後も、さらに来場者を増やせるように告知などをしていきたいと考えております。
「ハートフルあいらんど」の来場者を増やすために、各学校から全家庭にチラシを配布したり、各学校の家庭教育学級の講座の一つとして位置付けて参加を呼びかけたり、市の回覧板やポスター掲示、あいらびゅーFMでの告知などを行ったりしております。 本年度は、およそ350人の参加者があり、昨年度よりも増加しております。今後も、さらに来場者を増やせるように告知などをしていきたいと考えております。
そのような状況の中、気象庁や報道機関等から、今回の台風に対して最大限の警戒を行うよう繰り返し注意喚起がなされ、本市では、地元のあいらびゅーFMと連携し、市民に密着した台風情報を逐一放送しました。 同局の社員も市役所に24時間体制で待機し、時々刻々と変化する台風の動きはもちろんのこと、各種警報のお知らせや開設中の避難所状況、停電情報など、市民への重要な情報発信を行いました。
現在、市では、防災・地域情報メールやツイッターでの文字情報での発信、防災ラジオやあいらびゅーFMからの音声情報の発信など、文字や音声による情報発信の多重化を行っております。 中でも防災行政無線は、重要な発信手段の一つになりますので、適正な維持管理に継続して努めてまいります。 2点目のご質問にお答えします。
また、令和3年度からの5年間を計画期間とする第3次姶良市行政改革大綱におきましては、マイナンバー制度の開始に合わせたコンビニエンスストアでの住民票と印鑑証明書の発行、あいらびゅーFMを活用した広報、特に防災情報の提供、公の施設使用料の見直し、有料広告の拡大、事業継続計画いわゆるBCPの策定など危機管理体制の強化、キャシュレス決済や電子申請システムの導入、押印の廃止、電子決裁の導入などについて取り組み
市民に開かれた行政として、意見や意向を述べられる市民参加型の行政経営を進めるため、広報あいら、ホームページ、SNSのほか、地元FM放送局の「あいらびゅーFM」を活用した適切で分かりやすい多角的な情報発信を継続します。
確かにすごく継続して広報されているんですけれども、また、あいらびゅーFMでも、そういうことを市と連携しながら放送もされておりますが、やはりごみ場所の集荷所のあの様子を見ていると、本当に市民に届いているのかなということを危惧するわけでございます。 そういった意味で、さらなる広報周知ということを強化するべきという点で、担当課はどのようなふうに思っておられますでしょうか。
市報「あいらびゅー」今年の4月号でも「いつでも、どこでもスマホ一つで簡単支払い」市税などのスマート決済スタートという税務課からの案内が掲載されておりました。 今後、市民の皆様へのスマートフォン決済アプリによるキャッシュレス納付について、広報周知をどのように考えておられるか伺います。
◎総務部次長兼危機管理監(原口浩幸君) 仰せのとおり、場合によっては、防災行政無線、あと、あいらびゅーFMというところも同じように情報を提供して、放送の中で、パーソナリティーが何回も昼夜を問わず、呼びかけるという方法もあろうかと思いますので、そこにつきましては、また、あいらびゅーFMとも、いろいろ話を詰めていきたいというふうに思います。 以上です。
本市では、国・県の補助事業を活用し、平成29年度から令和元年度にかけて「地域で支える家庭教育推進事業」に、さらに現在は、令和2年度から4年度にかけて「みんなで支える家庭教育推進事業」として、市民総ぐるみで家庭教育を支援する機運を高めるための家庭教育フェスティバルの開催や、あいらびゅーFMを活用した家庭教育ラジオ番組「まあるくなった」の取り組みなどにより、家庭教育支援のさらなる推進を図っているところであります
そして、島津義弘公ゆかりの地あいらPRプロジェクトにつきましては、姶良市、それから市議会、市教育委員会、市商工会、それから観光協会、特産品協会、あいらびゅーFM、これを構成団体としているものでございまして、事務局につきましては商工観光課のほうで行っておりまして、三州同盟も実は本市が事務局をしているということになっておりますので、連携した取組というのは可能でありますし、今でもそのようなことをやっているところでございます
市民への周知方法といたしましては、まず昨年発行しております広報あいら、あいらびゅー9月号にスマートフォンからも簡単交付申請という題名で取得方法を詳しく説明しております。さらに、あいらびゅー12月号でもコンビニ交付に関連した記事の中で、マイナンバーカードの取得方法としてQRコードを掲載し、スマートフォンで読み取ることで取得方法が確認できるようになっております。
あいらびゅー号の方向性につきましては、節目のことしを機にして検討を行ってまいりたいと考えております。 6点目のご質疑にお答えいたします。 地域防災専門員は、市民生活の安全安心を確保する観点から、防災体制及び危機管理体制の人的強化による防災力の向上を図る役割を担っております。
そのほか、ラジオ、今の防災ラジオでもしなくても、普通の「あいらびゅーFM」で、今の状況をパーソナリティーが放送しています。 そのほか、防災メール、これを登録していただきますと、今ラッパで言っている以外にも、まだ文字数をたくさん入れられますんで、ぜひそのメール登録もしていただけたらと思っています。
また、民間企業との連携につきましては、NTT西日本を初めとした企業との包括連携協定締結や企業懇話会の実施、あいらびゅー号にかかるJTBとのつながり、あいらびゅーFMやケーブルテレビを通じた情報発信などに努めております。 多方面に広がっていく能動的な施策であるシティプロモーションにつきましては、保持している地域資源等を最大限活用して、引き続き、戦略的に取り組んでまいります。
そして、インターネットによる市の情報の発信、それからあいらびゅーFMにおいても情報の発信を行っております。 また、防災地域情報メール、それから、これは内容にもよりますけども、内容によっては防災行政無線でもその情報を提供しております。 すなわち、市としましては複数の方法によりまして情報発信を努めております。
観光費は、観光地等維持管理事業や指定管理施設である蒲生観光交流センターなどの維持管理事業、あいらびゅー号運行委託事業、島津義弘公顕彰事業、春秋を巡るまち歩き整備事業、観光地Wi-Fi等管理事業などが主なものです。主な歳入は、県地域振興推進事業補助金、あいらファンクラブ会費等の計上です。 加治木総合支所加治木地域振興課。
市におきましては、ホームページや広報紙、観光アプリ、ココシルあいら鹿児島、あいらびゅーFM等による情報発信のほか、私のほうからも、毎月の定例記者会見において、イベント情報を発表しているところでございます。 また、市観光協会や市商工会、校区コミュニティ協議会等においても、ホームページやSNSなどを活用した情報提供がなされております。
本市において、風水害等による災害が発生するおそれがある場合には、気象警報の発令前であっても、高齢者や障がい者を含めた要配慮者及び市民の方々に対し、防災行政無線放送、防災行政無線テレガイド、防災地域情報メール、あいらびゅーFM、SNSなどを利活用して、明るく、移動しやすいうちに早目に避難するなど、注意喚起を促しております。
それと、あいらびゅーFMでの告知、市ホームページへの掲載、さらには、先ほど申しました3か所の乗降場所がございますので、そこの乗降場所に標識を設定する予定でございますので、そこへの掲示も行いたいと思っております。いずれにしましても、10月の間に以上の内容に取り組んでまいりたいというように考えております。 以上でございます。
それから、市のホームページもしくはスマホ等の充実を図っておりまして、昨年開局しました「あいらびゅーFM」ともあわせて、これが重要な情報発信となっているものであります。