ほかには討論はなく,採決の結果,賛成多数で,本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に,議案第32号南九州市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について申し上げます。
これをもって討論は終結したものと認め、採決を行います。 日程第25 議案第2号及び日程第27 議案第4号は、委員会で多数により決しており、日程第29 議案第19号、日程第30 議案第20号、日程第34 議案第32号及び日程第35 議案第33号は、討論がありましたので、採決は後で行うこととし、これを除く他の部分の採決から行います。
審査を終了し,採決に入り,採決の結果,全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。以上で当委員会に分割付託になりました議案第27号,平成20年度霧島市一般会計補正予算(第7号)についての報告を終わります。 ○議長(西村新一郎君) ただいま委員長の報告が終わりました。ただいまの委員長報告に対し,一括して質疑に入ります。
◯議長(丸田 和時議員) これから採決します。 本案は起立により採決します。 「議案第1号 平成20年度伊佐市一般会計補正予算(第1号)」を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
以上,討論はなく,採決の結果,賛成多数で本案の所管に属する部分は,原案のとおり可決すべきものと決定しました。 これで,文教厚生常任委員会の審査報告を終わります。 ○議長(西良仁) 次に,産業建設常任委員長の報告を求めます。
[「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(西薗孝行君) 別にないようですので、質疑は終結したものと認め、討論に入りますが、通告がなされておりませんので、討論なしと認め、採決を行います。委員長の報告は、日程第2 議案第43号、日程第3 議案第44号及び日程第4 議案第45号は、いずれも原案可決ということであります。これを委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。
採決します。議案第1号について,原案のとおり可決することにご異議ありませんか。 [「異議なし」と言う声あり] ご異議なしと認めます。したがって,議案第1号は原案のとおり可決されました。
なお、第一四七号議案中関係事項、第一五二号議案及び第一六〇号議案については、意見の一致を見るに至らず、採決の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしておりますので、申し添えておきます。 以下、審査の過程において出されました主なる質疑・意見について申し上げます。
国会において定額給付金の財源を確保するこの〇八年度第二次補正予算関連法案の参議院での扱いも焦点になってきておりますし、民主党が関連法案の採決は〇九年度の予算案の衆議院通過後としていることから、今週内は見送られる方向。これは二月二十一日午後二時二十三分の状況。
なお、第四三号議案、第四八号議案及び第五〇号議案については意見の一致を見るに至らず、採決の結果、いずれも認定すべきものと決定いたしておりますので、申し添えておきます。 以下、審査の過程において出されました主なる質疑、意見について申し上げます。 初めに、第四三号議案 一般会計決算について申し上げます。
それでは、まず、第一六六号議案 平成二十年度鹿児島市一般会計補正予算(第五号)について、採決いたします。 ただいまの議案に対する委員長の報告は、原案可決であります。 本件については、委員長の報告どおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 [賛成者起立] ○議長(上門秀彦君) 起立多数であります。 よって、本件は原案どおり可決されました。
なお、第一〇八号議案中関係事項につきましては、意見の一致を見るに至らず、採決の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしておりますので、申し添えておきます。 以下、審査の過程において特に論議されました第一〇八号議案 一般会計補正予算中、第七款土木費についての主なる質疑、意見について申し上げます。
3月5日│木│休 会│ │ ├────┼─┼─────┼──────────────────────────┤ │ │ │ │1 即決議案の上程 │ │ │ │ │1 即決議案に対する総括質疑 │ │ │ │ │1 即決議案に対する ○ 討論 ○ 採決
第29号) ………………………………………………………………………41 1.総括質疑(即決議案) ………………………………………………………………………41 1.議案の委員会付託省略(議案第1号~第7号、第17号~第19号、第24号、 第25号、第28号、第29号) ……………………………………41 1.即決議案に対する ○討論 ・ ○採決
これから議案第2号を採決します。 この表決は起立によって行います。 本件は,これを可決することに賛成の方は起立願います。 [賛成者起立] ○議長(西良仁) 起立多数であります。 議案第2号は可決されました。
なぜ今の時期なのかということでございますけれども,新聞報道等を見ますと,法案の成立につきましては,3月の第1週に参議院で採決をいたしまして,衆議院で再議決される見通しという報道もなされているところでございますので,今回の補正になっております。また,法案が不成立になった場合,事務費の財源はどうなるかということでございますが,事務費につきましては,既に事務費の交付要綱が1月28日に施行されております。
[「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(西薗孝行君) 別にないようですので、討論は終結したものと認め、採決を行います。日程第32 議案第30号については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(西薗孝行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第30号については原案のとおり可決されました。 次に、日程第33 議案第31号を議題といたします。
採決の結果,全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。次に,議案第106号について第1回の委員会を12月21日に開きました。