姶良市議会 2022-11-25 11月25日-02号
│建築住宅│ │課 長│ ││ │課 長│ │課 長│ │ │ ││ │ │ │ │ │ │ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │市民生活│中島 信子 │教 育 部│湯田 広美 │農
│建築住宅│ │課 長│ ││ │課 長│ │課 長│ │ │ ││ │ │ │ │ │ │ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │市民生活│中島 信子 │教 育 部│湯田 広美 │農
◎消防長(原口浩幸君) ちょっと手元に資料がございませんけれども、思川用水とかというところは、どうしても冬場水利が少ないですので、用水路を流していただいて、農?期ではないですけれども、流していただいて、消火用水として活用しているところです。 以上です。 ◆7番(塩入英明君) 防火用水路として活用している以上は、常に流れていると思っているんですが、それでよろしいでしょうか。
次に、同事業は6次産業化を推進するための環境整備を行うものであるが、稼げる農業を実現するには農商工等連携の取組を含め商品開発から販売までの行政の一貫した支援が肝要であると思料することから、当局としてはどのように取り組まれるものか伺ったところ、6次産業化の推進に係る取組については、第3期農林水産業振興プランにおいて重点的な取組である稼ぐ力向上施策の中で6次産業化と農商工等連携の推進を位置づけており、同事業
│次 長 兼│ │委 員│ ││ │健康増進│ │教育総務│ │ │ ││ │課 長│ │課 長│ │ │ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │保健福祉│野村 昭彦 │教 育 部│前田 浩二 │農
これは、農研機構というところが田んぼダムの試験をした状況ですけれども、左が調整板がない田んぼ、右が調整板のある田んぼ、その周囲の貯水能力が強化されるということであります。
ああいうのを成長してから加工するという方法もあるわけですので、そういったのをNPO団体とかいろんな農福事業があるじゃないですか。そういったものとも連携して、その中でそういった特産品としてタケノコなんかもできるような、取りにいって、そして加工までして、そこで若者を指導していく、研修、体験研修等絡ませて、そういうことをやれば、恐らくそういった中山間地区も元気が出てくると思うんですよ。
本当こう林業であったり、農作業される方しかもう通らない道であろうかとは思います。 答弁の中にもありますように、その道路が市道であって何か問題があるかといいますと、今言われたような補修がある箇所について、私ども行政としましては、必ず補修をしなければならないと自分は思っております。それが市道であろうが農道であろうが、担当は同じ考えであると思います。
次に、喜入地区農林漁業用揮発油税財源身替農道線(喜入地区農免農道線)改良について伺います。 喜入地区農免農道線は、喜入瀬々串町の県道谷山知覧線から喜入町の県道知覧喜入線まで整備された道路であります。昭和62年度に着工し平成17年3月に完成しております。
│次 長 兼│ │委 員│ ││ │健康増進│ │保健体育│ │ │ ││ │課長 │ │課 長│ │ │ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │保健福祉│野村 昭彦 │水道事業│岩下 伸一 │農
食農教育では、伊佐農林膳プロジェクト事業、花いっぱい運動を展開されております。 大口明光学園でございます。グローバル教育においては、英語検定をはじめ、GTEC、英語弁論など、取組を強化しております。創立以来取り組んでいる心の教育の充実を行っております。また、地域行事への参加では、様々な会等の司会、それから吹奏楽演奏、保育園での英語の絵本の読み聞かせなど、多岐にわたって取り組んでおられます。
農畜産物出荷額に占める割合は、農林水産省が本年3月に発表した平成30年市町村別農業産出額(推計)によると、農業産出額175億7,000万円のうちの8億円で、約4.5%となっています。 それから、11月4日に香川県で確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜を受け、監視体制の強化及び農場等への周知徹底の依頼が県からありました。同時に、姶良家畜保健衛生所は、市内各農場に指導を行っています。
撰上1300年の我が国の正史「日本書紀」には、第10代崇神天皇の詔勅に「農(なりはひ)は天下(あめのした)の大きなる本(もと)なり」、すなわち、「農は天下の大本なり」とあり、農を奨励し、民を養い、民の安寧を祈るのは、歴代天皇の祭祀と治世の本源でした。また、南洲翁遺訓では、「政の大体は、文を興し、武を振るい、農を励ますの3つにあり」であります。 そこで、農業・農政、和食の普及について伺います。
まず一番目に,南薩畑かん地区で農振除外地域となった土地改良施設の維持管理方法について。 次に,農振除外地域において,排水断面が不足するなどの理由で住宅の建築ができない事例が発生しているところですが,対応策を問うものです。 3つ目としまして,農業後継者の住宅地確保の観点から,農振地域を見直す考えはないか尋ねます。 そのほか,サツマイモ基腐病対策についての対策を問うものです。 次からは自席で行います。
要旨1、今年の第1回定例会において、農業の後継者の育成、農福事業、職員と不登校生の農業体験と研修、隈原ニンジンと6次産業、観光農園等を連携・協働した事業推進の質問を重ねてきたが、その成果は現れていない状況である。今回は、高岡周辺の畑で長年、桑を栽培し、6次産業等を手がける事業者が、生産効率を高めるために、この周辺から撤退される。
会 計 管理者 坂 元 ゆかり教 育 長 有 馬 勉 健康増進 課長 塗 木 智 子総 務 課 長 別 府 誠 長寿介護 課長 下 尾 修 一財 政 課 長 橋 口 和 久 耕地林務 課長 東垂水 忠 二企 画 課 長 東 成 功 都市計画 課長 中 野 俊 裕福 祉 課 長 有 水 志 郎 水 道 課 長 下 野 浩 巳農
有 馬 勉 耕地林務 課長 東垂水 忠 二総 務 課 長 別 府 誠 茶 業 課 長 大 坪 力財 政 課 長 橋 口 和 久 商工観光 課長 森 田 清 博企 画 課 長 東 成 功 水 道 課 長 下 野 浩 巳福 祉 課 長 有 水 志 郎 監 査 委 員 事 務 局 長 雪 丸 俊 一農
教育総務 課長 和 田 春 則教 育 長 有 馬 勉 ふるさと振興室長 飯 伏 譲 二総 務 課 長 別 府 誠 防災安全 課長 神 薗 省 吾財 政 課 長 橋 口 和 久 長寿介護 課長 下 尾 修 一企 画 課 長 東 成 功 茶 業 課 長 大 坪 力福 祉 課 長 有 水 志 郎 商工観光 課長 森 田 清 博農
まず、一つ目の農畜産業・地場産業・商店街の活性化、人口増対策については、若者の就労、地元企業への就職、空き店舗への補助、定住促進のための体験住宅や転入家族への住宅支援補助など、数多くの事業を実施されてきました。何がこの伊佐市にマッチして、今後も続けていけばいいと思われますか。一つ目です。 二つ目は、子育て支援、高齢者対策、障がい児・障がい者対策についてであります。
防災安全 課長 神 薗 省 吾総 務 課 長 別 府 誠 税 務 課 長 浜 田 和 人財 政 課 長 橋 口 和 久 健康増進 課長 塗 木 智 子企 画 課 長 東 成 功 耕地林務 課長 東垂水 忠 二市民生活 課長 平 山 憲 二 茶 業 課 長 大 坪 力福 祉 課 長 有 水 志 郎 商工観光 課長 森 田 清 博農
健康増進 課長 塗 木 智 子総 務 課 長 別 府 誠 長寿介護 課長 下 尾 修 一財 政 課 長 橋 口 和 久 耕地林務 課長 東垂水 忠 二企 画 課 長 東 成 功 商工観光 課長 森 田 清 博市民生活 課長 平 山 憲 二 都市計画 課長 中 野 俊 裕福 祉 課 長 有 水 志 郎 水 道 課 長 下 野 浩 巳農