鹿児島市議会 1995-03-01 03月03日-04号
第一に、新ゴールドプランについては、平成六年十二月十八日に、大蔵、厚生、自治三大臣合意に基づいて整備目標の引き上げ等を内容とする新ゴールドプランが発表されましたが、本市で策定された高齢者保健福祉計画との関連や実施方策等が非常にわかりにくくなっております。新ゴールドプランで見直しを行われた事業、及び新たに加えられた事業内容についてお示しをいただきたい。
第一に、新ゴールドプランについては、平成六年十二月十八日に、大蔵、厚生、自治三大臣合意に基づいて整備目標の引き上げ等を内容とする新ゴールドプランが発表されましたが、本市で策定された高齢者保健福祉計画との関連や実施方策等が非常にわかりにくくなっております。新ゴールドプランで見直しを行われた事業、及び新たに加えられた事業内容についてお示しをいただきたい。
また、河川の拡幅が必要とされていた飯山橋、肥田橋までの六百メートル区間、原良橋、新上橋までの七百メートル区間の用地取得交渉についてはどのようになっているのか、測量調査状況等あわせて明らかにしてください。
なお、このほかの不法占用物件につきましては、置き看板や商店の陳列商品など多種多岐にわたっておりますが、今後これらの対応につきましては、さらに警察等関係機関と協議を行い、改善に取り組んでまいりたいと考えております。 ◎企画部長(谷口満洲雄君) 公共用地の取得に関し、二点お答えをいたします。
次に、木くず等の焼却後の灰など中間処理ができなかったものはどこで処理するのか、また商品にならなかったものの処分についてはどのように考えているのか伺ったところ、廃棄物については、市内の埋立処分場において処分することにしている。また自家発電プラントから生ずる灰の処理については、佐賀県の管理型最終処分場で処理することになっているということであります。
消費者の商品購入に対する価値観は変化してきており、今後商品購入等の基準として、価格や便利さ以上にごみになる量の少なさや環境への影響、耐久性、保存性などに注意するようになると思う人が多く、流行や見栄えのよさについては余り注意しなくなると思う人が多くなっています。環境に優しい商品としてエコマーク商品を申請し、認定される商品もふえております。
新年度予算では玉江公園、入来公園が都市公園建設事業で予算計上をされております。 そこでお伺いをいたします。 新年度においてこれらの整備が進んだ場合、その見込みはどうなるのか。箇所、全体面積、一人当たり面積でお示しをください。また、玉江公園、入来公園についてのその整備概要もお示しください。
本市でも、新年度予算で高麗川など公共下水道の改良工事等が計上されてもいることであり、当然内水対策総合計画が策定しているものと考えます。事実はどうか。策定をされていたら、総合計画の概要をお示しいただきたいのであります。