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07月06日-07号

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  1. 姶良市議会 2017-07-06
    07月06日-07号


    取得元: 姶良市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-01-31
    平成 29年 6月定例会(第2回)平成29年第2回姶良市議会定例会議事日程第7号                       7月6日(木)午前10時 開 議┌──┬────┬────────────────────────────┬──────┐│日程│議  案│       議      件      名      │ 備  考 ││番号│番  号│                            │      │├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│ 1|    |行政報告                        |      │├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│ 2|議  案│姶良市大規模集客施設制限地区内における建築物の制限に  │産業建設常 ││  │第67号|関する条例制定の件                   |任委員長報 ||  |    |                            |告の後、質 ||  |    |                            |疑・討論・採||  |    |                            |決(電子表 ||  |    |                            |決)    |├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│ 3|議  案│平成29年度姶良市一般会計補正予算(第1号)      |予算審査特 |│  │第68号|                            |別委員会委 ||  |    |                            |員長報告の ||  |    |                            |後、質疑・討||  |    |                            |論・採決(電||  |    |                            |子表決)  |├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│ 4|議  案│平成29年度姶良市国民健康保険特別会計事業勘定補正予  |文教厚生常 |│  │第69号|算(第1号)                      |任委員長報 ||  |    |                            |告の後、質 ||  |    |                            |疑・討論・採||  |    |                            |決(電子表 ||  |    |                            |決)    |├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│ 5|請  願│「ふれあい交流拠点」都市公園整備の実現に関する請願書  |産業建設常 ││  │第 1号|                            │任委員長報 ││  │    │                            │告の後、質 ││  │    │                            │疑・討論・採││  │    │                            │決電子表 ││  │    │                            │決)    │├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│ 6|請  願│教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復    |文教厚生常 ││  │第 2号|元、複式学級解消をはかるための、2018年度政府予算に係│任委員長報 ││  │    │る意見書採択の要請について               │告の後、質 ││  │    │                            │疑・討論・採││  │    │                            │決電子表 ││  │    │                            │決)    │├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│ 7|陳  情│「緊急時避難施設建設に関する陳情」の取り下げの件    |議長口述で |│  │第 1号|                            |承認採決(簡||  |    |                            |易表決)  |├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│ 8|陳  情│中部横断道路(仮称)建設促進協議会設立に関する陳情書  |産業建設常 |│  │第 4号|                            |任委員長報 ||  |    |                            |告の後、質 ||  |    |                            |疑・討論・採||  |    |                            |決(電子表 ||  |    |                            |決)    |├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│ 9|発  議│複合新庁舎建設等調査特別委員会の設置の決議       |趣旨説明の |│  │第 4号|                            |後、委員会の||  |    |                            |付託を省略 ||  |    |                            |して、質疑・||  |    |                            |討論・採決 ||  |    |                            |(簡易表決)|├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│10|    |常任委員会の閉会中の特定事件(所管事務)の調査の件   |      │├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│11|    |議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査の件        |      │├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│12|    |議員の派遣について                   |      │└──┴────┴────────────────────────────┴──────┘┌──┬────┬────────────────────────────┬──────┐│追加│議  案│       議      件      名      │ 備  考 ││日程│番  号│                            │      │├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│ 1|議  案│平成29年度姶良市一般会計補正予算(第2号)      |提案理由の |│  │第70号|                            |説明の後、質||  |    |                            |疑、討論、採||  |    |                            |決(電子表 ||  |    |                            |決)    |├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤│ 2|発  議│教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復    |趣旨説明と |│  │第 5号|元、複式学級解消をはかるための、2018年度政府予算に係|委員会付託 ||  |    |る意見書                        |を省略し、質||  |    |                            |疑、討論、採||  |    |                            |決(電子表 ||  |    |                            |決)    |└──┴────┴────────────────────────────┴──────┘┌───────────────────────────────────────────┐│             平成29年第2回姶良市議会定例会              │├────────────────────────┬─────┬────────────┤│                        │開会(議)│  午前10時00分  ││    平成29年7月6日(木)本会議     ├─────┼────────────┤│                        │閉会(議)│  午後 1時45分  │└────────────────────────┴─────┴────────────┘┌────┬──┬──────┬──┬──┬──────┬──┬──┬──────┬──┐│出席議員│議席│ 氏  名 │出欠│議席│ 氏  名 │出欠│議席│ 氏  名 │出欠││及  び│番号│      │の別│番号│      │の別│番号│      │の別││欠席議員├──┼──────┼──┼──┼──────┼──┼──┼──────┼──┤│    │ 1│峯下  洋 │出 │ 9│犬伏 浩幸 │出 │17│和田 里志 │出 ││    ├──┼──────┼──┼──┼──────┼──┼──┼──────┼──┤│    │ 2│萩原 哲郎 │出 │10│本村 良治 │出 │18│森川 和美 │出 ││    ├──┼──────┼──┼──┼──────┼──┼──┼──────┼──┤│    │ 3│新福 愛子 │出 │11│小山田邦弘 │出 │19│吉村 賢一 │出 ││    ├──┼──────┼──┼──┼──────┼──┼──┼──────┼──┤│    │ 4│竹下日出志 │出 │12│森  弘道 │出 │20│鈴木 俊二 │出 ││    ├──┼──────┼──┼──┼──────┼──┼──┼──────┼──┤│    │ 5│堂森 忠夫 │出 │13│渡邊 理慧 │出 │21│湯元 秀誠 │出 ││    ├──┼──────┼──┼──┼──────┼──┼──┼──────┼──┤│    │ 6│谷口 義文 │出 │14│堀  広子 │出 │22│上村  親 │出 ││    ├──┼──────┼──┼──┼──────┼──┼──┼──────┼──┤│    │ 7│神村 次郎 │出 │15│東馬場 弘 │出 │23│湯川 逸郎 │出 ││    ├──┼──────┼──┼──┼──────┼──┼──┼──────┼──┤│    │ 8│田口 幸一 │出 │16│法元 隆男 │出 │24│湯之原一郎 │出 │├────┴──┴──────┴──┴──┴──────┴──┴──┴──────┴──┤│          出席  24人       欠席 0人              │└───────────────────────────────────────────┘┌─────────┬────────┬───────┬────────┬───────┐│ 本会議書記氏名 │  事務局長  │ 柊野 信也 │ 事務局次長  │ 谷山  浩 │└─────────┴────────┴───────┴────────┴───────┘┌───────┬────┬──────┬────┬──────┬────┬──────┐│ 地方自治法 │市  長│笹山 義弘 │蒲生総合│田之上茂広 │消 防 長│福ケ迫勇二 ││ 第121条 │    │      │支 所 長│      │    │      ││ の規定によ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ る説明のた │副 市 長│久保  力 │企画部長│福留  修 │教育部長│竹下  宏 ││ めの出席者 ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ の職氏名  │副 市 長│西井上洋子 │市民生活│黒木 一弘 │水道事業│脇  義朗 ││       │    │      │部  長│      │部  長│      ││       ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│       │教 育 長│小倉 寛恒 │保健福祉│松元 滋美 │総務部次│橋本 博文 ││       │    │      │部  長│      │長兼行政│      ││       │    │      │    │      │管理課長│      ││       ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│       │総務部長│恒見 良一 │農林水産│宮田 昭二 │危  機│庄村 幸輝 ││       │    │      │部  長│      │管 理 監│      ││       ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│       │加治木総│増田  明 │建設部長│上山 正人 │企 画 部│福元 義行 ││       │合支所長│      │    │      │次 長 兼│      ││       │    │      │    │      │地域行政│      ││       │    │      │    │      │課  長│      ││       ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│       │市民生活│黒木ひろ子 |農林水産│岩下 直司 |教育部次│水流 哲也 ││       │部次長兼│      │部次長兼│      │長兼教育│      ││       │市民課長│      │農政課長│      │総務課長│      ││       ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│       │保健福祉│鮫島美保子 |農林水産│上原 一美 │教育部次│小林俊一郎 ││       │部次長兼│      │部次長兼│      │長兼学校│      ││       │子ども政│      │耕地課長│      │教育課長│      ││       │策 課 長│      │    │      │    │      ││       ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│       │保健福祉│田代眞一郎 |農  業│湯脇 信一 │総務部次│大山 勝範 ││       │部次長兼│      │委 員 会│      │長兼財政│      ││       │子 育 て│      │事務局長│      │課  長│      ││       │支援課長│      │    │      │    │      ││       ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│       │建設部次│徳部 健一 |会  計|甲斐 一寛 |    │      ││       │長兼土木│      │管 理 者│      │    │      ││       │課  長│      │    │      │    │      │└───────┴────┴──────┴────┴──────┴────┴──────┘               7月6日 ○議長(湯之原一郎君) これから本日の会議を開きます。(午前10時00分開議) ○議長(湯之原一郎君) 会議はお手元に配付しています日程により議事を進めます。 ○議長(湯之原一郎君) 日程1、行政報告を行います。 市長から行政報告の申し出がありました。これを許します。 ◎市長(笹山義弘君)     登      壇  職員の不祥事につきましてお詫びするとともにご報告申し上げます。 新聞報道等によりご承知のことと思いますが、今月1日、本市の保険年金課職員が宮崎県青少年健全育成条例違反の疑いにより逮捕されるという事件が発生いたしました。 このような非違行為は、全体の奉仕者たる公務員としてあってはならないことであり、市長としてまことに申しわけなく、被害に遭われた方、そのご家族をはじめとする関係の皆様、そして市民の皆さまに対し、ここに深くお詫び申し上げます。申しわけございませんでした。 今後につきましては、捜査の推移を見ながら、情報収集に努め、当該職員の処分については厳正に対処してまいります。 なお、全職員に対し、改めて公務員としての綱紀の厳正な保持と服務規律の確保について厳しく指導したところであり、今後、二度とこのようなことが起こらないように再発防止に向けて万全を期して取り組み、職員一丸となって市民の皆様の信頼回復に努めてまいります。 以上で、行政報告を終わります。 ○議長(湯之原一郎君) これで、行政報告は終わりました。 ○議長(湯之原一郎君) 日程第2、議案第67号 姶良市大規模集客施設制限地区内における建築物の制限に関する条例制定の件を議題とします。 ○議長(湯之原一郎君) 産業建設常任委員長の報告を求めます。 ◎産業建設常任委員長(堂森忠夫君)     登      壇  ただいま議題となりました議案第67号 姶良市大規模集客施設制限地区内における建築物の制限に関する条例制定の件について、産業建設常任委員会における審査の経過と結果を報告します。 当委員会は、6月26日、27日、28日、30日、7月4日に開会し、関係職員の出席を求め、詳細に審査をしました。 条例制定の目的は、これからのまちづくりを考えていく上で人口減少社会における都市構造を考慮すると、市の中心部や駅周辺部に都市機能を集約していくことが重要となります。このため、市街地周辺部に位置する準工業地域の一部について、特別用途地区を指定することにより、1万m2以上の大規模集客施設の立地をいったん制限します。 制限の内容については、建築基準法の規定により条例で定める必要があることから、今回条例を制定しようとするものです。 本条例に罰則を設ける理由は、本条例に違反して大規模集客施設を建築した場合、広域交通網に対する影響が大きいことから、本条例の実効性を確保するため、罰則を規定するものです。 また、罰金の額については、建築基準法による規定の最高額50万円以下としています。 次に、制限する建築物の種類は、劇場、映画館、演芸場などや店舗、飲食店、展示場、遊技場などの床面積が1万m2を超えるものです。 本条例では、広範囲の地域から著しく多数の客を集めることにより、環境の悪化や土地利用上の問題を生じさせる程度が特に高いと考えられる建築物について、その建築に対する制限を強化するものです。 質疑の主なものを申し上げます。 質疑、「立地をいったん制限します」という表現はどういうことを意味するのか。 答弁、将来的に、例えば道路の整備が計画され、市の方針にも合う場合には、これを変更してそれを解除するということもあり得るということです。未来永劫絶対にできないという意味ではなく、今現在はいったん制限するということです。 質疑、コンパクトシティとの関連もあるのか。この条例をつくって、今後どのように変わるか。 答弁、これからのまちづくりを見据えると、駅の周辺とか市の中心部に都市機能を集約していく必要がありますので、外側にある準工業地域については、1万m2以上の集客施設が来ないようにということもあります。 次に、これまでとどう変わるかということですが、今のところ、今回制限をかける区域内に大規模集客施設というのはありません。今から入ってくるという話もありませんので、今のところ、大きく変わらないと思います。 以上で質疑を終結し、議員間討議を行いました。 論点として、建築物を制限する条例を制定すると企業進出が阻止されないかと設定しました。 主な討議、①この条例でも準工業地域については、工業系、流通系の進出は可能である。 ②この条例で乱開発されることなく、計画どおり適正なまちづくりができる。 ③いったん制限するということで、未来永劫制限するものではない。 ④都市計画にルールがなければ、道路も乱開発され、将来的な渋滞問題にもなり、市の負担もふえることが懸念される。 討議の結果、今後のコンパクトシティ構想実現に向け、乱開発されることなく、調和のとれたまちづくりをするためには本条例が必要との合意が得られました。 以上のような議員間討議の後、討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、議案第67号 姶良市大規模集客施設制限地区内における建築物の制限に関する条例制定の件は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、産業建設常任委員長の報告を終わります。 ○議長(湯之原一郎君) これで産業建設常任員長の報告を終わります。 ○議長(湯之原一郎君) これから質疑を行います。質疑はありませんか。 ◆7番(神村次郎君) 3点ほど質疑をしたいと思います。 1ページのところで「条例の目的はこれからのまちづくりを考えていく上で、人口減少社会における都市構造を考慮すると市の中心部や駅周辺部に都市機能を集約していくことが重要となります」とあります。 加治木に例えて言うと、加治木は戦災復興して55haにして駅周辺の区画整理をしていったわけですが、日本全国のローカルにおける駅周辺部の衰退というのは著しいものがあります。駅周辺に企業が張りつくとかそういうのは鹿児島市は特別だと思いますが、ローカルでは駅周辺部に都市機能が集まるというのはなかなかないのです。そこら辺の議論がどのような考え方を持っておられるのか、お聞きされたでしょうか。それから、質疑の中で、1番目の質疑ですが、条件が整うと解除をするということですが、道路もその条件の1つとして道路の条件が整うということが挙げられていますが、道路のほかにその条件というのはないのか、お伺いします。 それから3番目ですが、この規制でいくと加治木の地区は除外をされているんですね。これは何で除外をここだけしているのか。私の理解が悪いのかもしれませんが、加治木地区の14という番号のところ、ここが除外されているということですが、ここだけがなぜなのか。その辺の議論があったのかをお聞かせください。 ◎産業建設常任委員長(堂森忠夫君) まず1番目の駅周辺部での、ローカルにおいては駅周辺に集めるというのはどうかとの質問と捉えました。 私たちの産業建設常任委員会は、今、姶良市が目指している立地適正化計画、コンパクトシティ、この分で研修にも行っております。その中で駅を中心にしたまちづくりをしているところに視察に行ってまいりました。そういった印象が強いのもあるかと思います。今、やはり人の動きを考えたときにやはり駅を中心にしてのまちづくり、コンパクトシティを目指している、その方向が市民にとっては人の動き、いいんじゃないかという捉え方が強いかなと思っております。 ○議長(湯之原一郎君) 委員長、自分の考えではなくて、そういう議論があったかどうかをお答えください。 ◎産業建設常任委員長(堂森忠夫君) 委員会では、そのコンパクトシティ、立地適正化計画、それにのっとっての取り組みと捉えて、駅周辺部がそういうふうに開発されると捉えております。 それから2番目が、条件が解除をされるのかと。条件をそのように解除をされるかと。それも未来永劫ではないと捉えておりますので、その辺の市の計画的に、する場合は解除されるというふうにとっております。 3番目の除外、加治木の地区においては除外しているところがあるのではないかということですが、ここについても議論をしました。 それはどこかというと加治木の黒川から港町一体ですね。そこは用地は未指定ですかね。そういうことになったということです。場所的には昔ボーリング場があって、ボーリング場の後に江夏さんになった敷地なんかが空き地になっている場所だと。その辺が空白地になっています。 あとちょっと付け加えたいですので、議長、休憩いたします。 ○議長(湯之原一郎君) 暫時休憩します。(午前10時16分休憩) ○議長(湯之原一郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。(午前10時17分開議) ◎産業建設常任委員長(堂森忠夫君) 今までの中でマスタープランの中でも「土地活用検討地」ということで、商業・工業の両方を見据えた形で誘致をできるように考えていこうという先行しての位置づけがありましたので、ここについては特別用途を張るのは適当ではないということで今回は外してありますという答弁をいただいております。 ◆7番(神村次郎君) 今の議論の経過はわかりましたが、何で加治木のここだけなのか。姶良地区にはそういう除外するところはなかったのか。 あと1点、加治木の須崎地区のところに、13という番号があるんです。番号で言いますが、ここの地区は南側のところは農業振興地域の指定もない、都市計画の用途の指定もないそういう地区なんです。ここは関連がありますので、どんなふうにされるつもりなのか。どこかそこら辺を聞かれたでしょうか。お聞きをします。 ◎産業建設常任委員長(堂森忠夫君) ここについても質疑が出されました。そして、答弁の中で、あそこに蒲生のほうから通っている道路がありますね。 あそこから南側は工業地域で。 ちょっと休憩します。
    ○議長(湯之原一郎君) 暫時休憩します。(午前10時19分休憩) ○議長(湯之原一郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。(午前10時21分開議) ◎産業建設常任委員長(堂森忠夫君) 13の地区、この須崎です。道路から南が今までは未指定だったんですが、今回、工業地に指定する。それで北のほうは準工業地域に指定するということでございます。 ○議長(湯之原一郎君) 姶良地区には除外する場所はなかったのかという質疑がありました。 ◎産業建設常任委員長(堂森忠夫君) 姶良地区、そこは議論しておりません。 ○議長(湯之原一郎君) よろしいですか。ほかに質疑はありませんか。    [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(湯之原一郎君) これで質疑を終わります。委員長、降壇ください。 ○議長(湯之原一郎君) これから討論を行います。討論はありませんか。    [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(湯之原一郎君) 討論なしと認めます。 ○議長(湯之原一郎君) これから議案67号 姶良市大規模集客施設制限区域内における建築物の制限に関する条例制定の件を採決します。 この採決は押しボタン方式によって行います。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は賛成ボタンを、反対の方は反対ボタンを押してください。    [賛成・反対者ボタンにより表決] ○議長(湯之原一郎君) ボタンの押し忘れはありませんか。    [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(湯之原一郎君) なしと認めます。 採決を確定します。 賛成全員です。したがって、議案第67号は委員長報告のとおり原案可決されました。 ○議長(湯之原一郎君) 日程第3、議案第68号 平成29年度姶良市一般会計補正予算(第1号)を議題とします。 ○議長(湯之原一郎君) 一般会計予算審査特別委員長の報告を求めます。 ◎予算審査特別委員長(神村次郎君)     登      壇  おはようございます。ただいま議題となりました議案第68号 平成29年度姶良市一般会計補正予算(第1号)について一般会計予算審査特別委員会での審査の経過と結果について報告します。 この議案は6月14日の本会議に上程され、6月26日の会議で質疑の後、本委員会に付託されました。 本委員会では、総務、文教厚生、産業建設の所管ごとに審査を行い、全体会の中で報告し、慎重審議を行いました。 それでは、まず総務班所管の報告です。総務部財政課です。 歳入の繰越金7,915万円は前年度繰越金で財源不足に対応した調整額の計上です。実質収支が10億9,200万円となり、今回の補正後の額を差し引きますと繰越金の留保額は約3億1,100万円となります。 今回の補正は、歳出予算に対して国・県などの収入を差し引いた財源不足分7,915万円を前年度繰越金で対応するものです。 企画部地域政策課です。 企画費、コミュニテイ助成事業補助金380万円の補正は、山野自治会と大山自治会に対する一般コミュニテイ助成事業補助金です。 山野自治会へは、ワイヤレスマイク、スピーカー、アンプなどのコミュニテイ活動備品の購入に対して130万円、大山自治会へは屋外無線放送設備の整備に対して250万円の補助金として計上しています。 財源は、一般財団法人自治総合センターからのコミュニテイ助成金です。 商工観光課です。 観光費、なぎさのハイカラ夜市実施事業460万円の補正は、重富「なぎさ公園あいら」において9月16日と17日に地元のご当地グルメをはじめとした屋台村的な交流イベントを行うための委託料で、にぎわいの機会を創出し、JR重富駅からの誘客による駅周辺の活性化を図るものです。 また、観光地Wi─Fiなど整備事業810万円の補正は、訪日する外国人観光客を集めるためのインバウンド対策事業として、本市観光資源の魅力を発信し、観光客の利便性を高めるために観光地におけるWi─Fi環境の整備とともに多言語音声ガイドシステムの整備を図るものです。 財源は、県地域振興事業補助金2分の1と一般財源2分の1です。 次に、加治木地域振興課です。 総務費、加治木総合支所費22万2,000円の補正は、竜門小校区の迫上自治会と迫下自治会の2自治会が合併統合したことから、自治会合併統合補助金を交付するものです。合併後の新しい自治会の名称は、迫自治会です。財源は一般財源です。 次に、蒲生地域振興課です。 総務費、蒲生総合支所費50万円の補正は、中央B地区公民館の宮脇、辻上、辻下、後田上、後田中、後田下の6自治会が合併したことから、自治会合併統合補助金を交付するものです。合併後の新しい自治会の名称は、中央B地区自治会です。財源は一般財源です。 当班では、事前に提出された各課の審査資料を中心に事業ごとに意見を出し合い、以下の2つの事業について論点を抽出しました。 1つ目、なぎさのハイカラ夜市実施事業について。 2つ目、観光地Wi─Fi等整備事業について。 この2点のうち、Wi─Fi等整備事業については、音声ガイドをメインとし、システムパッケージが姶良市内500のスポットを入れ込むことができ、日本全国どこでも観光案内を受けられるというシステムであることなど、今後も大きな展開が期待できるとのことで、1つ目のなぎさのハイカラ夜市実施事業に絞り、以下の項目を整理しました。 ①地域活性化につながるのか。 ②継続的な活性化が図られるのか。 ③地元住民や関係団体との協力が得られるか。 ④費用対効果が見込めるのか。 ⑤集客や他団体等の協力を含め、事業実施までの時間が足りるのか。 以上のような論点を整理した結果、①地域活性化につながるのかの点を大きな柱として議員間討議を行いました。 1つ目、重富駅周辺の活性化が大きな目的であり、地元を入れて継続性があるイベントにしてもらいたい。 2つ目、駅周辺の活性化を図るには、このイベントでいいのか。 3番目、「西郷どん」、明治維新150年、村橋久成というテーマはいい。ただし、継続性を今後いかに研究していくかが大きな課題である。 4つ目、単年度事業で終わらず継続事業とすべきである。 5つ目、継続しないと活性化は図れない。 6番目、活性化が図られるよう進めるべきである。 7番目、単年度事業かもしれないが、実行することによって次回につながるイベントになるのではないか。 8番目、活性化を図るには、行政だけの考えでは無理で、地元や子どもを入れるべきである。 9番目、重富駅周辺にまた来たいと思えることが大切。 10番目、人材育成が定かでない。 11番目、過去のイベントの教訓が生かされているか。 12番目、イベント実施までの期間が短く、集客や継続性に無理があるのではないか。 13番目、実施することにより情報発信になるので、しっかり対応していただきたい。 などの意見があり、結果、総務班会では、開催までの期間が短く、集客や協力体制等に課題もあるが、継続的な地域活性化につながるよう迅速に対応すべきであるということで合意形成を図りました。 以上が、総務班所管の報告です。 次に、文教厚生班所管の報告です。 はじめに、保健福祉部健康増進課です。 衛生費、保健衛生総務費449万9,000円の補正は、健康増進課職員3名の産前・産後休暇並びに育児休業取得に伴う臨時的任用職員の賃金及び通勤費分の計上です。財源は一般財源です。 次に、教育部教育総務課です。 教育費、教育総務事務局費70万5,000円の補正は、本年4月1日付の人事異動に伴い、県からの割愛職員5人分の赴任旅費です。 幼稚園管理費340万8,000円の補正は、本年4月の職員人事異動により、常勤の教諭の保育所への異動等により、帖佐幼稚園に一般職非常勤職員1名を任用することによるものです。また、賃金については、建昌幼稚園の常勤の教諭の育児休業等に伴う代替職員1名を9月から臨時的任用職員として任用するためのものです。財源は一般財源です。 次に、社会教育課です。 社会教育総務費85万円の補正は、社会教育推進事業にかかる経費の計上です。この事業は地域における家庭教育支援の充実に資するため、県のモデル事業として指定を受け、平成29年度から平成31年度において実施するもので、これまで実施してきた本市の家庭教育支援事業に加え、学習機会の効果的な提供、情報提供及び相談体制の強化を図っていくものです。 財源としての県支出金、教育費県補助金50万円は、社会教育推進事業にかかる経費についての補助金です。国・県・実施市町村がそれぞれ3分の1の事業経費を負担しますが、国・県合わせて50万円が補助上限額となるものです。 質疑の後、議員間討議を行いました。 審査の過程において「市全体で家庭教育の推進を図るための家庭教育推進事業を意義あるものにするには」ということを論点として抽出し、家庭教育推進の要である子育て基本条例と保護者にとって身近な学びの場である各学校等の家庭教育学級の2点について、再度、担当課に詳しい説明を求め、次のように論点を整理して、深く審査を進めました。 はじめに、論点整理です。 市全体で家庭教育の推進を図るための家庭教育推進事業を意義あるものにするには。 1番目、子育て基本条例について。 条例が制定されてから4年経過し、見えてきた成果や課題があるのか。 家庭・学校・地域社会・事業者・市が、それぞれの役割と責任を果たせているのか。 2番目、各学校等の家庭教育学級について。 実施内容は把握できているか。家庭教育学級の内容の充実と参加者の拡大を図れないのか。 次に、論点についての討議、分析を行いました。 1番目、子育て基本条例について。 本条例が市民になかなか浸透していない実態が見えてきました。そこで、市民が条例の理念に触れる機会をふやし、地域社会や事業者など、それぞれが持つ役割と責任についても認識と理解を深めることが必要である。また、条例制定後に作成された子育て手帳の具体的な活用方法を見出す必要もある。さらに、条例制定以降、家庭教育推進に関する取組みや実態についての検証が必要ではないか。 2番目です。各学校などの家庭教育学級について。 各学校などで取組みや参加状況がさまざまであることが見えてきた。教育委員会も、年間計画の作成、講師紹介などの面で積極的にかかわりを持つ必要がある。本来の目的の周知に努め、参考になる事例などは広く他の学校等にも紹介するなど、情報の提供と共有をはかり、充実した内容になるよう支援していくべきではないか。 また、各学級においても参加者の拡大と内容充実に努められたい。 次に、論点についてのまとめです。 家庭教育推進事業を意義あるものにするためには、その目的を広く市民に周知し、理解を求めることが必要です。さらに子育て基本条例制定時の背景や現在の状況も鑑み、本市の家庭教育推進にあたっての課題を明らかにした上で取り組む必要があります。 この事業に取り組むことを契機に、本市の家庭教育推進が子育て基本条例の理念のもとにさらに推し進められることを期待し、各部課を超えた連携を強化しながら取り組み、3年間のモデル事業実施後には、具体的にその成果が数字であらわせるようなテーマや目的を持って本事業に取り組むことを要望することで合意形成を図りました。 以上が、文教厚生班所管の報告です。 次に、建設班所管の報告です。建設部土木課です。 道路維持費の一般単独維持整備事業は、舗装補修以外の路肩、のり面、側溝など、他の道路構造物の維持補修も行う予定です。梅雨による舗装補修が予想されることや市民の方からの舗装の要望が多く寄せられており、2,000万円を追加し、さらなる安全確保と沿線住民が安心して暮らせる道路管理の推進を図るものです。 道路新設改良費は、スマートインターチェンジ整備にかかわる事業費1億9,933万6,000円の増額です。 内容は、市道新設改良工事が鍋倉・触田線が延長250mとサービスエリア線延長150mの道路改良で、工事請負費1億2,537万1,000円の増額です。 また、移転補修費は同工事区域のガス管、NTT西日本通信ケーブルの埋設管及び九州電力・NTTの電柱移転料7,396万5,000円です。 橋りょう維持費は、5年に1回の点検が義務づけられている橋梁点検の業務委託料7,000万円です。点検計画については、平成26年度から平成30年度までに304橋を行う予定です。当初予算で50橋を予定していましたが、120橋を追加し、本年度までに242橋を終える計画です。 歳入につきましては、土木費国庫補助金1億3,802万円は社会資本整備総合交付金事業の桜島サービスエリアスマートインターチェンジ事業にかかわる9,952万円と橋梁点検業務による3,850万円です。合併事業推進債9,050万円は桜島サービスエリアスマートインターチェンジ事業にかかわるものです。 都市計画費です。 公園費の2,048万円の補正は、須崎公園のトイレ整備事業で、内訳としては、建築確認申請手数料3万円、トイレ機械設備設計委託料45万円、工事請負費2,000万円です。 次に、街路事業費の2,520万円の補正は、森山線整備に伴う測量設計委託料で、JR踏切部が1,100万円、森山線及び周辺道路が1,420万円です。 歳入につきましては、県地域振興推進事業補助金として須崎公園整備事業の対象事業費2,000万円のうち2分の1の1,000万円です。市債は、土木債として須崎公園が780万円、街路の森山線分が2,260万円、合計3,040万円です。 次に、建築住宅課です。 債務負担行為の補正は、北山小学校の存続と地域活性化を目的として、旧成美小学校跡地2,000m2に小学生のいる子育て世帯を対象とした木造一戸建ての借上型定住促進住宅4戸を建設するための債務負担行為限度額7,344万円です。期間は平成30年度から平成47年度までの18年間です。 賃貸借契約限度額は、建築費用を借上型で一番新しい山田団地のときと同額の7万円、造成費を1万5,000円、1戸当たり月額8万5,000円以下と設定しています。 建物は、木造平屋建て65m2以上の3DK以上4区画で、取りつけ道路の造成と外灯3基を設置する計画です。 当班では、班会審査の前に各人が議案説明書、予算書の中で気になったところをそれぞれ出し合い、それらを審査で特に注目すべき共通論点とし、以下6点を設定しました。 論点1、スマートインターチェンジでは、移転補償費と工事請負費が同時に計上されて問題はないのか。 論点2、橋梁点検と補修のつながりが見えてこない。 論点3、都市公園整備事業のトイレ設計は内製化できないのか。 論点4、森山踏切の事業進展で山野踏切は今後どのようになるのか。 論点5、北山地区の借上型定住促進住宅としての位置づけ、入居条件、戸数の根拠が不明である。 論点6、道路の補修・舗装で積み残された要望の取り扱いについて。 審査では、これらを中心にしながら、さらに広い範囲からの質疑、答弁を重ねることで審査の充実を図りました。 議論を重ねる中で、論点1、論点3、論点4については方針の確認ができたことから今回の議員間討議からは除外することとしました。このほか、3つの論点で議員間討議を行うことにしました。 論点2、橋梁点検と補修のつながりが見えてこない。 主な討議内容は以下のとおりです。 5か年計画の進捗がはかどっていないことが大きな問題である。財政的な理由とはいえ点検が大きくおくれることはその後の補修にも影響するので反省を求めたい。 次に、議会と語る会で取り上げられた米丸地区の山元橋などの要望のある明らかに危険な橋が点検でどのように位置づけられているのか明らかにされていない。 3点目、大方針としてのかけかえから長寿命化への政策的認識が乏しいのではないか。 討議の結果。 班会として合意形成された「点検結果を長寿命化計画に明確に落とし込み、着実に計画を進めていくべきである」ということを執行部への指摘事項とする。 論点5、北山地区の借上型定住促進住宅としての位置づけ、入居条件、戸数の根拠が不明である。 主な討議内容です。 1つ目、本来、学校存続を第一義とするような政策的な案件であるにもかかわらず、それが補正で緊急的に計上されたことに対する説明があまりにも不足していた。 2点目、入居条件が整わないばかりでなく、入居者の子どもが小学校卒業時にはどのような対応をとるのかなども未整備であり、早急に検討、決定すべきである。 3番目、学校存続ばかりでなく中山間地域に定住してもらうための住環境を整備するという観点からすれば、1戸では寂しく、10戸では埋めるのが困難であり、4戸というのは実現可能性と期待が交差する戸数とも理解できる。 討議の結果として、学校の存続、中山間地域の活性化のために定住促進住宅を活用することは理解できるが、入居者探しや入居後の地元地域の協力・支援は欠かすことができず、地域コミュニテイとの連携を強く求めることで班会としての合意形成がなされました。 次に論点6です。道路の補修、舗装で積み残された要望の取り扱いについて。 主な討議内容についてです。 1番目、近年の豪雨災害などにより道路の傷み方が従来とは異なってきている。補修や舗装のあり方も今後変えていく必要があるのではないか。 2点目、専決事項で道路の傷みによる事故対応の事案も多く、早期発見と早期対応もまた重要になってくる。 3点目、今回の29件のほとんどが従来からの積み残しであり、それらに着手するということは、積み残しが解消され、地域の声が行政に届くということでもある。 次に、討議の結果です。 道路の補修がポットホール補修中心になってきたが、豪雨災害などで道路の傷み方も異なってきており、道路の長寿命化も考えるときちんとした舗装への再移行も検討するべきであるとの合意が得られた。 以上が、産業建設班所管の報告です。 各班長の報告があった事項について要約して報告しましたが、詳細な質疑及び委員会審査における質疑につきましては、会議録をご参照ください。 全体会における議員間討議です。各班の報告、質疑の後、議員間討議を行いました。 今回、補正予算として提案された「なぎさのハイカラ夜市実施事業」及び「北山地区の借上型定住促進住宅(債務負担行為)事業」に対する提案のあり方について、討議がなされました。出された意見は以下のとおりです。 1つ目、本来、当初予算に提案すべきものが補正予算として出されるものが多くなっている。当初予算で提案できなかった理由が明確でない場合があるのではないか。 2番目、実施計画に挙がっていないものが突然に提案される場合がある。緊急性としての提案にもかかわらず緊急性の理由の説明不足がある。予算提出にあたり十分な説明が欲しい。 3、執行部側の部署をまたぐような事業について連携が見えない。部・課を超えた議論がなされたのか。説明不足があるように思う。 4番目、予算説明において多くの資料、情報を示してほしい。次年度の当初予算に上程が間に合わず、補正予算提案となる事業については、関係する委員会には事前に経過説明しておくべきです。予算提案は、当初予算に提案が原則であり、やむを得ないものについて補正予算とすべきです。 ほかにも多くの意見が出されました。 総括して、今回の補正予算についても見られたことですが、今後において執行部側は、当初予算のあり方、補正予算のあり方をいま一度各部署間を超えた協議をし、その説明のあり方についても研究をされるよう指摘をします。 以上、予算提案について指摘をします。 討議の後、討論を行いましたが、討論はなく、採決の結果、議案第68号 平成29年度姶良市一般会計補正予算(第1号)は、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、一般会計予算審査特別委員会の報告を終わります。 ○議長(湯之原一郎君) これで、一般会計予算特別委員長の報告を終わります。 ○議長(湯之原一郎君) これから質疑を行います。質疑はありませんか。    [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(湯之原一郎君) 質疑なしと認めます。委員長、降壇ください。 ○議長(湯之原一郎君) これから討論を行います。本案につきましては、2名の議員より通告がありました。まず13番、渡邊理慧議員の発言を許します。 ◎13番(渡邊理慧君) 議案第68号 平成29年度姶良市一般会計補正予算(第1号)について、反対の立場で討論をいたします。 今回の補正で上がっている社会教育推進事業は、県のモデル事業として3年間実施するもので、これまでの家庭教育支援事業をさらに充実させるため、情報提供や相談体制の強化を図ります。 これまで行われている家庭教育学級は全ての小・中学校で実施されています。予算審査特別委員会の班長報告にもありましたが、この家庭教育学級は4つのカテゴリーで構成され、そのうち人権同和教育の講座も年間計画に組み込まれています。 同和問題は、身分階層構造に基づく差別による人権問題で、八鹿高校事件をはじめ数々の暴力事件が起こりました。その圧力に屈した不公正な同和行政により、補助金や委託事業による施策が押しつけられてきました。それが今は人権同和という名で依然として解放同盟の補助金や教育啓発活動への特別扱いが残っているのです。 昨年12月には部落差別解消推進法が成立し、人権を無視した取り組みがさらに進められていることになります。しかし、2002年3月には、国の同和特別対策は終結しております。特別な同和対策は終了し、人権の問題は一般施策の中で行うべきです。 以上の点で反対といたします。 ○議長(湯之原一郎君) 次に、8番、田口幸一議員の発言を許します。 ◎8番(田口幸一君) 議案第68号 平成29年度姶良市一般会計補正予算(第1号)に賛成の立場で討論に参加いたします。 その前に、テレビ等で報道されております福岡県、熊本県、大分県等において台風の影響で多くの避難民が出ております。心よりお悔やみ申し上げます。 次に、本論に入ります。 大山自治会、山野自治会380万円の補正、屋外無線放送設備に対して250万円の補助金であり、財源は一般財団法人自治総合センターからの助成金となっております。なぎさのハイカラ実施事業460万円は、来る9月16、17日にご当地グルメをはじめとした屋台村的な交流イベントを行うものでございます。観光地Wi─Fi等整備事業810万円の補正は、訪日する外国人観光客に多言語音声ガイドシステムを提供するそれを整備するもので、財源は県2分の1、一般財源2分の1となっております。 橋の整備は今年度までに242橋を超える計画となっております。土木費、国庫補助金1億382万円、桜島サービスエリアスマートインターチェンジ9,952万円、橋梁点検業務3,850万円、合併推進事業債、9,050万円を補正するとなっております。 ○議長(湯之原一郎君) 田口議員、今、言われている件はもう既に特別委員長から報告がありましたので、賛成の理由を明確にして討論を行ってください。 ◎8番(田口幸一君) わかりました。それでは最後の結びに入ります。 このことも北山小には1名が入校されるということを聞いております。したがいまして、姶良市民の生活を豊かにするこの補正予算は、豊かに補正となっております。よって、本議案に賛成いたします。 ○議長(湯之原一郎君) ほかに討論はありませんか。    [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(湯之原一郎君) これで討論を終わります。 ○議長(湯之原一郎君) これから、議案第68号 平成29年度姶良市一般会計補正予算(第1号)を採決します。 この採決は押しボタン方式によって行います。本案に対する委員長の報告は原案可決です。本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は賛成ボタンを、反対の方は反対ボタンを押してください。    [賛成・反対者ボタンにより表決] ○議長(湯之原一郎君) ボタンの押し忘れはありませんか。    [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(湯之原一郎君) なしと認めます。 採決を確定します。 賛成多数です。したがって議案第68号は委員長報告のとおり原案可決されました。 ○議長(湯之原一郎君) 日程第4、議案第69号 平成29年度姶良市国民健康保険特別会計事業勘定補正予算(第1号)を議題とします。 ○議長(湯之原一郎君) 文教厚生常任委員長の報告を求めます。 ◎文教厚生常任委員長(森川和美君)     登      壇  ただいま議題となりました議案第69号 平成29年度姶良市国民健康保険特別会計事業勘定補正予算について審査の経過と結果を報告します。 当委員会は、6月27日、28日、30日に開会し、関係職員の出席を求め、詳細に審査しました。 歳出の総務管理費、一般管理費、委託料の1,165万4,000円の補正は、平成30年度からの国保制度改革に伴う広域化にあたり、各市町村が保有している資格等の情報を広域的に連携させるためのシステム改修にかかる費用の計上です。 また、前期高齢者納付金等229万3,000円の補正は、前期高齢者納付金額の確定に伴う不足額の計上です。 歳入の療養給付費等負担金73万3,000円は、前期高齢者納付金の確定に伴う定率国庫負担金の増額分の計上です。また、システム開発費等補助金1,165万3,000円は、制度改革に伴う国保情報システムの構築にかかる制度関係業務準備事業費補助金額10分の10の計上です。その他、繰越金156万1,000円は、今回の補正に伴い、国庫負担金等の特定財源で不足する財源の補填分の額の計上です。 質疑の主なものを申し上げます。 質疑、県の広域化により、高額療養費や受診にかかる費用、財政面がどう変わるのか危惧される。受診にかかる自己負担額も変わるのか。 答弁、高額療養費該当が4回以上になると自己負担の上限額が安くなりますが、広域化により県内の異動であれば高額療養費該当のカウントが引き継がれますのでメリットとなります。また、県が財政運営の責任主体となり、市はこれまでどおり資格管理などのきめ細やかな対応を行います。 以上で質疑を終結し、討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、議案第69号 平成29年度姶良市国民健康保険特別会計事業勘定補正予算については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、文教厚生常任委員長の報告を終わります。 ○議長(湯之原一郎君) これで文教厚生常任委員長の報告を終わります。 ○議長(湯之原一郎君) これから質疑を行います。質疑はありませんか。    [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(湯之原一郎君) 質疑なしと認めます。委員長、降壇ください。 ○議長(湯之原一郎君) これから討論を行います。本件につきましては、1名の議員より通告がありました。14番、堀広子議員の発言を許します。 ◎14番(堀広子君)  議案第69号 国民健康保険特別会計事業勘定補正予算に反対の立場で討論に参加いたします。 今回の補正は、2018年度から都道府県に財政運営の責任主体を移行させるための準備の事業として国保標準事務処理システム構築にかかわる経費1,165万4,000円を業者に委託するものであります。 国保の制度改革で、全国的な課題となっている高過ぎる保険料、所得水準が低いといったことなどの構造的問題が解決されるとは思えず、むしろ保険料の滞納がふえ、貧困がさらに広がることが危惧されます。 このように、地方自治を否定することになるような制度ではなく、国保改革と言うならば、全国自治会などの関係諸団体が求めているとおり、削減されてきた定率国庫負担を抜本的にふやすことであります。せめて協会けんぽ並みの保険料への引き下げ、低所得者の負担軽減、受給権の保障を図るべきです。 以上、申し上げ、反対の討論といたします。 ○議長(湯之原一郎君) ほかに討論はありませんか。    [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(湯之原一郎君) これで討論を終わります。 ○議長(湯之原一郎君) これから議案第69号 平成29年度姶良市国民健康保険特別会計事業勘定補正予算(第1号)を採決します。 この採決は押しボタン方式によって行います。本案に対する委員長の報告は、原案可決です。本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は賛成ボタンを、反対の方は反対ボタンを押してください。    [賛成・反対者ボタンにより表決] ○議長(湯之原一郎君) ボタンの押し忘れはありませんか。    [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(湯之原一郎君) なしと認めます。 採決を確定します。 賛成多数です。したがって議案第69号は委員長報告のとおり原案可決されました。 ○議長(湯之原一郎君) ここでしばらく休憩します。5分程度とします。(午前11時06分休憩) ○議長(湯之原一郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。(午前11時12分開議) ○議長(湯之原一郎君) 日程第5、請願第1号 「ふれあい交流拠点」都市公園整備の実現に関する請願書を議題とします。 ○議長(湯之原一郎君) 本件について、産業建設常任委員長の報告を求めます。 ◎産業建設常任委員長(堂森忠夫君)     登      壇  ただいま議題となりました、請願第1号 「ふれあい交流拠点」都市公園整備の実現に関する請願について、審査の経過と結果を報告します。 当委員会は、6月26日、27日、28日、30日、7月4日に委員会を開会し、委員会を協議会に切りかえ、請願者迫田正則氏から請願の趣旨等を聴取し、関係職員の出席を求め、現地調査も含めて詳細に審査をしました。 請願者からの請願の趣旨等は、次のとおりです。 平成24年4月に陳情を提出いたしました件の岩原西市営住宅の高層化建てかえに伴う空閑地、1,450m2に対し、審査結果報告として、平成27年度、さらに平成28年度におきまして、建てかえる予定であるとの回答をいただいておりますが、その間、西側1,450m2の閑地を行政財産使用対応で許可をいただき、地域住民の皆様から活用されています。 私ども6地区自治会、世帯数739戸、人口1,604名は、子どもの遊び場、高齢者のふれあいの場としての機能にとどまらず、地域住民の健康増進やレクリエーション活動、あるいは災害発生時の緊急避難場所としての広場が必要と決議しました。 つきましては、地域住民が気軽に利用できる多目的広場(都市公園)の整備実現に、早急な処置を講ずることを請願申し上げます。 請願の内容等の説明を受けた後、主なる質疑を申し上げます。 質疑、一部を公園的に使いたいのですか。全部使いたいと思われているのですか。 答弁、全部とは考えていません。半分でもと考えています。 質疑、具体的にどのような避難所の広場を想定されているのですか。 答弁、避難所として6地区民がこの広場に集まり、ここから加音ホールへ誘導していく形の避難集合場所が1つの目的です。 請願者の質疑後、協議会を委員会に切りかえ、関係職員の出席を求め審査しました。 執行部との主な質疑を申し上げます。 質疑、築57年ぐらいの住宅だが、居住者には転居先や転居時期を説明しているのか。 答弁、移転費用や協力費を支払い、ほかの市営住宅を紹介する予定です。新しい市営住宅に入られた場合は、段階的な5年間の家賃の緩和措置をとりたいと考えています。 質疑、今後整備の方向になった場合に、地域住民の声を聞いて納得してもらった形で進めてほしいが、どうか。 答弁、昨年の10月30日の市長と語る会で、跡地の公園化として広場を確保してほしい、遊具は要らないとの話がありました。担当課としては、トイレ、駐車場、駐輪場は整備をしないと不都合が出てくるのではないかと考えています。 以上で質疑を終結し、議員間討議に入り、次のような項目を委員の総意として確認いたしました。 ①市営住宅の居住者移転がスムーズに前進することが求められる。 ②入居者が退去すると、公営住宅4棟が順次解体除去されるが、周辺道路は狭隘であるので、工事施工中の交通安全には特別な配慮が必要である。 ③公園として利用するには全面道路が狭いので、セットバックして道路の拡幅を整備すると公園の利用価値が上がる。 ④請願者からは平成24年度に陳情が出され、その後、地震対策等の環境が変わってきた。地域の安全で安心な避難環境整備が重要である。 ⑤公園の面積について、担当課は財政課と連携し、地域との協議を重ねる必要がある。 以上で、議員間討議を終結し討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、請願第1号 「ふれあい交流拠点」都市公園整備の実現に関する請願書は、全会一致で採択すべきものと決しました。 以上で、産業建設常任委員長の報告を終わります。 ○議長(湯之原一郎君) 委員長報告が終わりました。 ○議長(湯之原一郎君) これから質疑を行います。質疑はありませんか。    [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(湯之原一郎君) 質疑なしと認めます。委員長、降壇ください。 ○議長(湯之原一郎君) これから、討論を行います。討論はありませんか。    [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(湯之原一郎君) 討論なしと認めます。 ○議長(湯之原一郎君) これから、請願第1号 「ふれあい交流拠点」都市公園整備の実現に関する請願書を採決します。 この採決は押しボタン方式によって行います。本件に対する委員長の報告は採択です。本件は委員長報告のとおり、決定することに賛成の方は賛成ボタンを、反対の方は反対ボタンを押してください。    [賛成・反対者ボタンにより表決] ○議長(湯之原一郎君) ボタンの押し忘れはありませんか。    [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(湯之原一郎君) なしと認めます。 採決を確定します。 賛成全員です。したがって、請願第1号は委員長報告のとおり採択されました。 ○議長(湯之原一郎君) 日程第6、請願第2号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元、複式学級解消をはかるための、2018年度政府予算に係る意見書採択の要請についてを議題とします。 ○議長(湯之原一郎君) 本件について、文教厚生常任委員長の報告を求めます。 ◎文教厚生常任委員長(森川和美君)     登      壇  ただいま議題となりました、請願第2号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元、複式学級解消をはかるための、2018年度政府予算に係る意見書採択の要請についての審査の経過と結果を報告いたします。 この請願は、平成29年6月26日に本会議において文教厚生常任委員会に付託されました。当委員会は6月27日に開会し、委員会を協議会に切りかえ、請願者上村豊茂氏と紹介議員の堀広子氏に出席を求め、詳細に審査しました。 趣旨は次のとおりです。 趣旨、(公財)連合総合生活開発研究所の教職員の働き方・労働時間に関する報告書では、7割から8割の教員がひと月の時間外労働が80時間(過労死ライン)となっていること、1割が既に精神疾患に罹患している可能性が極めて高いことなどが明らかにされました。学校現場における課題が複雑化、困難化する中、子どもたちの豊かな学びの実現のための教材研究等の時間を確保することが必要です。 また、離島、山間部の多い鹿児島県においては複式学級が多く、単式学級で学ぶ子どもたちと比較したとき、憲法が保障する教育の機会均等が保障されているとは言えません。 さらに、小泉政権下の三位一体改革の中で、義務教育費国庫負担制度の国庫負担率が2分の1から3分の1に引き下げられました。国の施策として定数改善に向けた財源保障をし、全国どこに住んでいても一定水準の教育を受けられることが憲法上の要請です。 豊かな子どもの学びを保障するため、2018年度政府予算編成において次の事項が実現されるよう、国の関係機関への意見書提出を求めるものです。 1、子どもたちの教育環境改善、教職員の長時間労働改善のために計画的な教職員定数改善を推進すること。 2、教育の機会均等と水準の維持向上をはかるため、義務教育費国庫負担制度の負担割合を2分の1に復元すること。 3、離島、山間部の多い鹿児島県において、教育の機会均等を保障するため、国の学級編成基準を改めて、学校統廃合によらない複式学級の解消に向けて、適切な措置を講ずること。 質疑の主なものを申し上げます。 質疑、日本の教育予算は国際的にどうですか。 答弁、OECD35か国の中で日本は最低クラスで、教育にかける予算が少ないです。 質疑、子どもたちの教育環境の改善について、現場の先生は学校長へしっかり要望できていますか。そのような協議を学校内で行っていますか。 答弁、労働安全委員会を学期ごとに開催しています。学校長からも市に要望していますが、予算を伴うのでなかなか改善されない状況です。 以上で質疑を終結し、協議会を委員会に切りかえて、関係職員の出席を求め、再度詳細に審査を行いました。 質疑の主なものを申し上げます。 質疑、国庫負担制度2分の1復元と国庫負担制度の堅持についての考えを問う。 答弁、国庫負担が減額された分については、都道府県に税源移譲されたため、現場としては教育環境の急激な変化は見られていないと考えますが、憲法に基づいた教育の機会均等や水準確保のために、国庫負担制度は堅持してもらわなければならないと考えます。 以上で質疑を終結し、討論に入りましたが、要旨次のような討論がありました。 賛成討論、教育活動の根幹にかかわる最も大切なことは、子どもとしっかり向き合ってかかわり切ることです。しかし、今の学校現場では、教職員の定数がもともと少ない中で日常的な学校事務や、地域や親との対応、報告業務などに追われています。 また、学年学校種により異なった業務があるため、それがなかなか難しい状況です。よって、教職員の定数改善が必要です。 教員の1日の平均在校時間は、中学校で12時間、小学校で11時間と言われています。さまざまな要因で職場が多忙化しているためであり、教職員の定数改善が必要です。また、三位一体改革により国庫負担が引き下げられました。自治体の財源も厳しくなっているため、国庫負担2分の1の復元を求めます。さらに、複式学級は1人で2学年の授業をする担任への負担が大変大きいです。教育の機会均等を保障するためにも、複式学級の解消が必要です。 反対討論はなく、採決の結果、請願第2号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元、複式学級解消をはかるための、2018年度政府予算に係る意見書採択の要請については、全会一致で採択すべきものと決しました。 以上で、文教厚生常任委員長の報告を終わります。 ○議長(湯之原一郎君) 委員長報告が終わりました。 ○議長(湯之原一郎君) これから質疑を行います。質疑はありませんか。    [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(湯之原一郎君) 質疑なしと認めます。委員長、降壇ください。 ○議長(湯之原一郎君) これから討論を行います。 本案につきましては、1名の議員より通告がありました。7番、神村次郎議員の発言を許します。 ◎7番(神村次郎君) それでは、賛成討論を行います。 委員長報告にもありました、ダブる点もありますが、簡単に賛成討論いたします。 1番目に書いてあります、時間外労働改善のために教職員定数の改善を求めると、この点ですが、週に60時間以上働いている教職員は小学校で全体の約72%、中学校で約86%、教員の1日の平均在校時間は中学校で12時間、小学校で11時間と言われています。教師の多忙化の解消はぜひとも必要です。子どもたちと向き合う時間が少ないと言われています。ここにも大きな我が国が発展するために、子どもたちをどう育てるかという教育視点での議論があるところです。 2番目の義務教育費の国庫負担の復元の問題ですが、地方では予算が少ない教育現場の施設整備がなかなか進まない、十分でないという声をよく聞きます。校納費の問題も関係がありますが、教育費の国庫負担の復元はぜひとも必要です。三位一体改革によって約5兆円の地方交付税が減額をされています。そして、税源移譲という名のもとに、地方では一般財源化をされて、いろんな事業がなかなか厳しい状況にあります。行財政改革を進めておられますが、ぜひとも国庫負担の復元は必要な状況です。 それから、複式学級の解消に向けてということですが、姶良市でも漆、西浦、永原、北山の小学校に複式があるようですが、先ほどもありましたように、1人の教員が2学年を持つという大変な状況です。ぜひとも早期な改善が必要です。教育の機会均等が保たれることが子どもたちの今後の教育のためにも、ぜひとも実現してほしいと思います。 以上、賛成討論といたします。 ○議長(湯之原一郎君) ほかに討論はありませんか。    [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(湯之原一郎君) これで討論を終わります。 ○議長(湯之原一郎君) これから、請願第2号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元、複式学級解消をはかるための、2018年度政府予算に係る意見書採択の要請についてを採決します。 この採決は押しボタン方式によって行います。本件に対する委員長の報告は採択です。本件は委員長報告のとおり、決定することに賛成の方は賛成ボタンを、反対の方は反対ボタンを押してください。    [賛成・反対者ボタンにより表決] ○議長(湯之原一郎君) ボタンの押し忘れはありませんか。    [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(湯之原一郎君) なしと認めます。 採決を確定します。 賛成多数です。したがって、請願第2号は委員長報告のとおり採択されました。 ○議長(湯之原一郎君) 日程第7、陳情1号 緊急時避難施設建設に関する陳情の取り下げの件を議題とします。 ○議長(湯之原一郎君) 本件については陳情者から平成29年度7月4日付で陳情の取り下げ書が提出されました。 ○議長(湯之原一郎君) お諮りします。ただいま議題となっております、陳情1号 緊急時避難施設建設に関する陳情の取り下げの件については、これを承認することにご異議ありませんか。    [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(湯之原一郎君) 異議なしと認めます。よって、陳情第1号 緊急時避難施設建設に関する陳情の取り下げの件については、これを承認することに決定しました。 ○議長(湯之原一郎君) 日程第8、陳情第4号 中部横断道路(仮称)建設促進協議会設立に関する陳情書を議題とします。 ○議長(湯之原一郎君) 本件について、産業建設常任委員長の報告を求めます。 ◎産業建設常任委員長(堂森忠夫君)     登      壇  ただいま議題となりました、陳情第4号 中部横断道路(仮称)建設促進協議会設立に関する陳情ついて、産業建設常任委員会における審査の経過と結果を報告します。 当委員会は、6月26日、28日、30日、7月4日に委員会を開会し、委員会を協議会に切りかえ、陳情者姶良市商工会会長の川原竜平氏、ほか2名から陳情の趣旨等を聴取し、関係職員の出席を求めて詳細に審査をしました。 陳情者からの陳情の趣旨等は次のとおりです。 陳情事項。 1、県道川内加治木線山田口交差点県道北永野田小浜線小田交差点をつなぐ道路の建設促進協議会を地域住民、各種団体、市議会、行政一体での設立。 2、建設促進協議会設立に伴う国、県への要望と陳情。 3、渋滞が解消されない国道10号のバイパス的道路として位置づけ、地域経済の浮揚、活性化への取り組み。 陳情の理由、経緯。 1、姶良市蒲生・姶良地区及び薩摩川内市方面からの霧島市隼人国分方面へ移動する車両の国道10号弥勒交差点への集中に伴う大渋滞。 2、霧島市隼人町方面から姶良市方面へ移動する車両の国道10号隼人町小浜交差点への集中に伴う大渋滞。 3、県道川内加治木線米山交差点での右折車両による渋滞。 4、姶良・霧島地区への流入車両増加。 これらを鑑み、山田口交差点から隼人町小田までの道路を早期に建設し、交通事故防止、地域経済浮揚のため、地域住民、関係団体、市議会、行政と一丸となって取り組むため、建設促進協議会設立にご賛同を願うよう陳情します。 陳情者との主なる質疑を申し上げます。 質疑、この中部横断道路の促進活動は、公に陳情として出されたのは初めてですか。 答弁、初めてです。県内の大きな道路のプロジェクトは、商工会や商工会議所が中心となって陳情をして、周りの関連の団体、行政、議会が一緒になって実現しつつあります。 質疑、霧島市もこういった陳情は出されるのですか。 答弁、姶良市商工会が先行して陳情をします。霧島市商工会と一体となって協議を進めていって、より具体的なものをつくって、霧島市商工会は霧島市市議会に陳情をするということでした。 陳情者の質疑後、協議会を委員会に切りかえ、関係職員の出席を求めて審査しました。 執行部との主な質疑を申し上げます。 質疑、陳情者の考えが具現化してきたと感じている。期成同盟会を立ち上げたりするくらいの意気込みはないか。 答弁、期成会を立ち上げないと、単独の市では実現は厳しいと思っています。霧島市も同様の考えですので、タイアップしてやっていきます。期成会の動きは、国のほうに若干でも影響があると考えていますので、県、国に対しての働きかけをしていきます。年度内に発足して継続してやっていきたいと考えています。他の団体とも同じ方向を向いてやっていきたいと思っています。 質疑、今後いろいろな情報がある場合は、議会と情報を共有する考えはないか。 答弁、行政側と議会と一致して協力していくことが大きな力になると思いますので、我々も公開していき、お互いに情報を共有していく形で進めていきたいと思います。 以上で質疑を終結し、議員間討議を行いました。 論点として、陳情者の中身が具現化しつつあると設定しました。 主な討議。 ①姶良市も既に霧島市と協議を進めており、陳情者とも同じ方向を向いていることが確認できた。 ②霧島市商工会やトラック協会などとの連携も始まっている。 ③市の渋滞事情からも早期実現に向けて期成同盟会をつくるなど、スタートを切るべきである。 ④建設予定地と思われる土地の開発が進んでいる事実もある。 討議の結果、各団体とのかかわりが進んできたが、今後はそれらを束ね、促進活動をさらに力強いものにしていくべきである。市は先頭に立って、全面的に取り組むべきである。 以上のような議員間討議の後、討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、陳情第4号 中部横断道路(仮称)建設促進協議会設立に関する陳情書は、全会一致で採択すべきものと決しました。 以上で、産業建設常任委員長の報告を終わります。 ○議長(湯之原一郎君) 委員長報告が終わりました。 ○議長(湯之原一郎君) これから質疑を行います。質疑はありませんか。 ◆7番(神村次郎君) 委員長の元気な報告がありましたが、よくわからない点もあったり、これまでの経過も含めて少し聞いてみたいのですが。私は25年でしたか、今の有料道路を無料化にして渋滞対策ができないかという質問をしたんです。有料道路を無料化にして、前に社会実験をしましたが、ああいう方式でできないかという話もしたところです。これまで山田から小浜までの要望というのは初めて聞いたんですが、姶良市議会で議論をしてきた加治木から山田口まで、これ私は賛成してきたんですが、これから小浜までの事業については相当な事業費が要ると思います。そういった点では無料化で対応するという委員会での議論はなかったのか。 それから、あと2点ですが、ここいう大型事業にしないと、姶良でつくってきた加治木から山田口までのこの事業はなかなか進まないと、そういう判断があったのか。そこら辺もお聞かせください。国県の事業にしないとこの改良はできないのか、そんな話はなかったのか。 以上です。2点お願いします。 ◎産業建設常任委員長(堂森忠夫君) 1点目の質疑ですが、無料化できないかというのは、陳情者に対して委員から質疑が出されました。それに対して、陳情者が答えたのは、無料化のそういう方向は考えていないという陳情者側の考えでした。道路を新たにつくるという考え方でした。 それと、2点目については私が聞き取りにくかったので、確認をとりますのでちょっと休憩願います。 ○議長(湯之原一郎君) 暫時休憩します。(午前11時42分休憩) ○議長(湯之原一郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。(午前11時43分開議) ◎産業建設常任委員長(堂森忠夫君) まず、1問目につけ加えさせていただきますが、インターチェンジのところが長くてすごくあそこでも混雑するということで、新たな道路を考えているというのが陳情者側の考えでした。 それと、市では単独では大型であるので、こういう大型工事は単独では厳しいという答弁で、やっぱり県まで持っていかないと厳しいという考え方でした。 ◆7番(神村次郎君) 国県の事業に持ち込んだほうがいいだろうという判断だろうと思います。ただ、この隼人東から加治木インターまでの区間は10号バイパスでつくったんです。建設省でつくった、税金を投入してつくったところなんです。10号バイパスという考え方なんです。今言われているここも10号バイパスという考え方なんです。二重に国が10号バイパスをつくるかということなんです。これから陳情活動が始まって、そういうことに国会議員の先生方を使ってということになるんでしょうが、加治木から小浜に行く渋滞について、私に手紙をくれた人がおりますので、時間がかかりますが、手紙をくれた人がおりますので少し読んでみたいと思いますが。 この人は加治木の建設課長などをされた人ですが、陳情なんかに参加をされた方です。国土交通省の回答は、建設省の所管事業として既に加治木・隼人間のバイパスを東回り高速自動車道として建設しておりますので、2本バイパスをつくることはできませんとの回答をいただきました。これは相当前なんですが、国土交通省の担当官は、バイパスの増設は無理ですが、現在徴収をしている有料道路の無料化を陳情するのであれば、陳情として趣旨はわかりますが、というような、このような発言です。時間がたっているのでどうなのかはわかりませんが、考え方としてバイパスという考え方は通用するのか、そこら辺をぜひ議論をしてほしいと思います。 それから、そんな議論があったのか少しお聞かせください。 ◎産業建設常任委員長(堂森忠夫君) 無料化にできないかという、それ以上の突っ込んだ討議はしておりません。当局からもそういう話は説明はありませんでした。 ○議長(湯之原一郎君) ほかに質疑はありませんか。 ◆18番(森川和美君) この陳情の理由の中に、1番、2番、3番、これ全て隼人国分関係への渋滞が理由になっているわけですけれども、隼人国分には大型企業が、日本でも優秀なソニー及び京セラ等々の大型企業があるわけですが、そこで陳情者に対してのこの渋滞の最大の距離というんですか、そこらあたりの確認はされなかったのかどうか。 それと、中部横断道路の建設ということなんでしょうけれども、中間道路を整備しても、今度その道路から主線に入ったときに必ず、吉野なんかを見たらわかるんですが、高速からおりて一気にまた渋滞するわけです。だから、そういう観点からすると道路建設も大事なことなんですけれども、この大企業に対して車での個人通勤、車での通勤を押さえていくという、そのことも1つの解決策というふうに考えておるんですけれども。企業に職員の送迎バスを導入させるというようなことなんかも含めての議論はなかったのかどうか。 ◎産業建設常任委員長(堂森忠夫君) 渋滞するのに対して、企業に対して、その車の通勤、そういったのに対しての議論はしておりません。 ○議長(湯之原一郎君) 渋滞の距離は。 ◎産業建設常任委員長(堂森忠夫君) 休憩を願います。 ○議長(湯之原一郎君) 暫時休憩します。(午前11時49分休憩) ○議長(湯之原一郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。(午前11時50分開議) ◎産業建設常任委員長(堂森忠夫君) 渋滞の質問をされました、それについての深い議論はしておりません。 ○議長(湯之原一郎君) ほかに質疑はありませんか。    [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(湯之原一郎君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。委員長、降壇ください。 ○議長(湯之原一郎君) これから、討論を行います。討論はありませんか。 ◎23番(湯川逸郎君) 賛成討論を行います。 この中部横断道路建設促進協議会の設立に関する陳情におきましては、10号線のバイパス的道路の位置づけということで、私は前回も一般質問で行っておりますので、それに基づいてこの方向性をしっかりとまとめていただければと思って、賛成いたします。 ○議長(湯之原一郎君) ほかに討論はありませんか。    [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(湯之原一郎君) これで討論を終わります。 ○議長(湯之原一郎君) これから、陳情第4号 中部横断道路(仮称)建設促進協議会設立に関する陳情書を採決します。 この採決は押しボタン方式によって行います。本件に対する委員長の報告は採択です。本件を委員長報告のとおり、決定することに賛成の方は賛成ボタンを、反対の方は反対ボタンを押してください。    [賛成・反対者ボタンにより表決] ○議長(湯之原一郎君) ボタンの押し忘れはありませんか。    [「なし」と呼ぶ者あり]
    ○議長(湯之原一郎君) なしと認めます。 採決を確定します。 賛成全員です。したがって、陳情第4号は委員長報告のとおり採択されました。 ○議長(湯之原一郎君) 日程第9、発議第4号 複合新庁舎建設等調査特別委員会の設置の決議についてを議題とします。 ○議長(湯之原一郎君) 議会運営委員長に趣旨説明を求めます。 ◎議会運営委員長(森弘道君)     登      壇  ただいま議題となりました、発議第4号 複合新庁舎建設等調査特別委員会の設置に関する決議について、趣旨説明をいたします。 上記の議案は別紙のとおり、地方自治法第109条第6項及び姶良市市議会会議規則第14条第2項の規定により提出をいたします。 提出の理由について、申し上げます。 姶良市の複合新庁舎建設について、未来を展望し、現状と課題を精査して、市民の利便性と安全・安心で快適な庁舎建設の確立に寄与し、あわせて市民の負託に応えることを目的に設置するものであります。 以上です。 ○議長(湯之原一郎君) 趣旨説明が終わりました。 ○議長(湯之原一郎君) これから質疑を行います。質疑はありませんか。    [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(湯之原一郎君) 質疑なしと認めます。議会運営委員長、降壇ください。 ○議長(湯之原一郎君) これから、討論を行います。討論はありませんか。    [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(湯之原一郎君) 討論なしと認めます。 ○議長(湯之原一郎君) これから、発議第4号 複合新庁舎建設等調査特別委員会の設置の決議を採決します。 ○議長(湯之原一郎君) お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。    [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(湯之原一郎君) 異議なしと認めます。したがって、発議第4号は原案のとおり可決されました。 ○議長(湯之原一郎君) ここで、しばらく休憩します。午後からの会議を1時10分から再開します。(午前11時54分休憩) ○議長(湯之原一郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。(午後1時10分開議) ○議長(湯之原一郎君) 先ほど設置されました、複合新庁舎建設等調査特別委員会の委員長に法元隆男議員、副委員長に犬伏浩幸議員が選出されたという報告を受けましたので、お知らせいたします。 ○議長(湯之原一郎君) お諮りします。ただいま市長から議案第70号 平成29年度姶良市一般会計補正予算(第2号)が、文教厚生常任委員長から発議第5号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元、複式学級解消をはかるための、2018年度政府予算にかかる意見書が提出されました。 これら2案件を日程に追加し、それぞれ追加日程第1及び追加日程第2として議題にしたいと思います。ご異議ありませんか。    [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(湯之原一郎君) 異議なしと認めます。したがって、議案第70号と発議第5号を日程に追加し、追加日程第1及び追加日程第2として議題とすることに決定しました。 ○議長(湯之原一郎君) 追加日程第1、議案第70号 平成29年度姶良市一般会計補正予算(第2号)を議題とします。 ○議長(湯之原一郎君) 提案理由の説明を求めます。 ◎市長(笹山義弘君)     登      壇  今議会に追加提案いたしました議案第70号 平成29年度姶良市一般会計補正予算(第2号)につきまして、提案理由をご説明申し上げます。 今回は中山間地域における住民相互の交流の促進、及び交流人口の拡大を図るとともに、地域の活性化並びに地域の防災活動等の拠点施設としまして、大山地区に集会施設を建設するための経費、並びにNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」の撮影にかかる経費に関する補正予算を計上いたしました。 まず、第1条歳入歳出予算の補正について、款ごとに歳出の主な補正内容を申し上げます。 予算書8ページの総務費につきましては、中山間地域における新たな拠点施設としまして、大山地区に集会施設を建設するための設計委託料、工事請負費、建設予定地の土地購入費、及び立木等の補償費を計上いたしました。この集会施設の完成後は、地域の方々などによりさまざまなイベントが催され、そのことが改めて地域力を高め、地域の方々の生きがいづくりにつながっていくものと期待しているところであります。 9ページの商工費につきましては、NHKから大河ドラマ「西郷(せご)どん」の撮影協力依頼があり、市内の複数箇所で撮影が行われることになりました。市におきましては、側面から支援するため、撮影の際に使用する甲冑のクリーニング代やエキストラの方々が撮影場所を移動する際のバス賃借料などを計上いたしました。市といたしましては、今回の撮影を好機と捉え、さらなる本市のPR、また国内旅行者の誘客につなげていきたいと考えております。 以上、歳出予算の主なものについて申し上げましたが、これらの補正総額は3,185万8,000円の追加となり、補正後の歳入歳出予算総額は291億2,255万8,000円となります。この財源といたしましては、1ページに書かれてありますように、繰越金市債で対処いたしました。 3ページの第2表地方債補正につきましては、追加事業費に伴い、限度額を追加するものであります。 よろしくご審議の上、議決くださいますようお願いいたします。 ○議長(湯之原一郎君) 提案理由の説明が終わりました。 ○議長(湯之原一郎君) これから質疑を行います。1名の議員から質疑の通告がありました。発言を許します。8番、田口幸一議員の質疑を許します。 ◆8番(田口幸一君) 議案第70号 平成29年度姶良市一般会計補正予算(第2号)、6ページ繰越金、前年度繰越金245万8,000円の留保額は幾らになりますか。 7ページ、市債、総務債、中山間地域施設整備事業(過疎)2,940万円のうち、後年度普通交付税に算入される額は幾らか。 同じく議案第70号 平成29年度姶良市一般会計補正予算(第2号)、8ページ、総務費、総務管理費、次の内容の説明を求めます。 1、設計委託料ほか250万円の委託先。 2、集会施設等整備工事2,300万円の発注先、業者はどうなるか。 3、土地購入費120万円の面積はどうなるか。 4、立木等補償272万8,000円の樹種と本数はどうなりますか。 同じく、平成29年度姶良市一般会計補正予算(第2号)、9ページ、商工費、観光費、エキストラ約200名には何か支給されるのか。 以上です。 ◎市長(笹山義弘君) 議案第70号につきましては、田口議員からご質疑をいただきました。 久保副市長がお答えいたします。 ◎副市長(久保力君) 議案第70号 平成29年度姶良市一般会計補正予算(第2号)の1点目のご質疑にお答えいたします。 今回の補正に対応いたします前年度繰越金の留保額は、まだ決算認定は受けていないところではありますが、平成28年度歳入歳出差引額、見込み額から前年度繰越金として、29年度一般会計補正予算(第2号)までに計上しました額との差額、約3億900万円となる見込みであります。 2点目のご質疑にお答えいたします。 中山間地域施設整備事業は過疎債を活用し、整備するものであり、過疎債は毎年度元利償還金の70%に相当する額が、普通交付税の基準財政需要額に算入されるものであります。 3点目の1番目から4番目までのご質疑につきましては、関連がありますので一括してお答えいたします。 設計委託につきましては、当該集会施設にかかる設計委託料200万円、及び既存建造物の補償調査委託料50万円について、市内の建築専門業者に指名競争入札などにより、また集会施設等整備工事につきましては、条件つき一般競争入札により発注することとしております。 土地の面積につきましては519.53m2であります。 立木等補償費にかかる主な樹種及び本数につきましては、ヤブツバキ21本、ヤマツツジ7本、イヌマキ5本、山もみじ1本などであります。 4点目のご質疑にお答えいたします。 NHKにおきましては、撮影にエキストラとして参加された方々に対し、大河ドラマ記念グッズを進呈されるとのことであります。 以上、お答えといたします。 ◆8番(田口幸一君) ただいまの久保副市長の答弁から、この過疎債を活用し毎年度元利償還金のというのがありますが、毎年度というのは、私の勉強不足かと思うんですが、借り入れた年も入るのか。 8ページの中山間地域施設整備事業、このことについて4つをお尋ねいたします。 まず1点目は、事業計画3年に記載されておりますが、当初予算で計上できなかった理由は何か、ほかにも類似例はないのか。 2つ目は、規模はどのくらいで、坪当たり単価は幾らを想定しているか。これはまだ答弁がなかったです。 3点目、利用する住民の数とどのような利用目的を考えていて、機能的にどんな設備を用意するのか。 4点目、今後の建築スケジュールをお示しください。 ◎総務部長(恒見良一君) お答えいたします。 総務のほうからは、最初に質問いただきました過疎債ということで、過疎債の関係をやっているわけでございますが、借り入れた年も入るのかということでご質疑をいただいたわけなんですけれども。予定とすれば29年度の事業ではございますけれども、30年度に借り入れをすると、その年度に利子が発生するわけなんですけれども、その借り入れた年度につきましても、この関係につきましては利子が発生しますので、当然普通交付税のほうには算入されるというような形で認識しております。 以上でございます。 ◎蒲生総合支所長(田之上茂広君) 4点ほどのご質問をいただきましたので、随時お答えいたしたいと思います。 まず、当初予算で計上できなかった理由としては、中山間地域施設整備事業の大山地区の集会施設整備につきましては、昨年大山地区から整備の要望書の提出がありました。その中で、大山地区での候補地の検討を重ねてまいりまいた。施設移転の要望書であったJA跡地につきましては、急峻な崖下にあり、のり面を安全な勾配に切り直し、適切なのり面施工の工事等が必要となり、災害時の避難場所を見据えてよりよい安全な場所等がないか、また地元のほうに相談をいたしました結果、今回の場所となっておりますので、当初予算におきましては計上できなかったものであります。類似事例といたしましては、堂山地区のえぼし館があります。 次に、建物の規模でございますが、平成28年度において設備いたしました堂山地区の交流拠点施設えぼし館の簡易郵便局の事務所を除いた床面積を、大体90m2から100m2の規模を考えております。坪当たり単価といたしましては、約70万円程度を想定しております。 それから、大山地区の住民数につきましては、男性で62名、女性が64名、合計126名で、世帯数は76世帯となっております。 利用目的といたしましては、住民相互の交流を図り、地域の活性化、地域の防災活動と地域のコミュニティの拠点施設として、サロンの開設、出張デイサービス等の福祉的活用等を考えております。 設備といたしましてはコミュニティ室、大広間ですが、それから収納、それから男女別のトイレ、風呂、それから流し台等を考えております。さらに災害時に避難所としての利用も考え、宿泊も可能な施設として考えております。大山地区の方々が利用しやすい施設として、利便性のよい場所として施設整備をお願いしたところでございます。 また、川内原発の30キロ圏内にある松生集落も入っていますので、一時的な避難場所として活用できるものと考えております。 それから、今後のスケジュールについてでございますが、設計に約3か月、建築工事に4か月ほどを考えております。また、それに伴う入札業者等の選定等にも1か月等を要しますので、大体8か月程度を考えておりますので、年度内3月中旬までには完成をするような形で計画しているところでございます。 以上でございます。 ◆8番(田口幸一君) それでは、3回目の質疑に入ります。 9ページのNHK大河ドラマ撮影協力事業、副市長の答弁では記念メダルが配布されるということでしたが、このエキストラの方々約200名には日当が支給されるのか。そして、もし支給されるとしたらNHKからか、市は応援するという答弁ですが、市からも何か出るのか。 2つ目、このロケはドラマのどのような場面で使われるのか。 3点目、甲冑はどういった仕様のもので、どこから幾つの借用になるのですか。 最後です。どんな形で何人を募集するのか。その際、姶良市議会が協力できることがあるのか。 以上です。 ◎企画部長(福留修君) お答えいたします。 エキストラに対しましては、日当はNHKのほうからは支給されないと。それに沿いまして、姶良市でも支給しないという考え方でございます。なお、200名のエキストラのうち、姶良市からのエキストラは60名程度ということで言われているところでございます。 それから、ロケ地でございますけれども、ドラマのどのような部分で使用されるかにつきましては、これは明らかにされていないところでございます。 甲冑につきましては、議会のほうにも今お配りいたしております資料の中にありますように、島津義弘公没後400年の記念事業の実行委員会のほうで甲冑を集めていただいているということでございます。これは昨年薬草シンポジウムのときに武者行列を行いましたときに甲冑を集めていただいたという実績がございましたので、そこにお願いをしているというところでございます。 募集の形はNHKのほうからは小・中学生をというようなことでございます。しかし、これもまだ今微妙に流動的な部分もございますので、それが明確になり次第、教育委員会にもご相談しながら、エキストラを具体的にどなたにお願いするかという形で決めていけたらなというふうに考えているところでございます。 議員さんがどのようにかかわるかということでございますけれども、この議会におかれましては今私どもの予算のほうで表決という形でご理解をいただければというのが第一でございますけれども、ただ議員さんの中には各地域のいろんな団体にも所属しておられる方々もおられます。場合によってはそういった団体を通じて間接的にご協力いただく場合もあると思いますので、市全体で盛り上げていけたらなというふうに考えておりますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。 以上でございます。 ○議長(湯之原一郎君) これで、田口幸一議員の質疑を終わります。通告による質疑は以上です。ほかに田口幸一議員の質疑に関連する質疑はありませんか。 ◆19番(吉村賢一君) 中山間地域施設整備事業に関連してお伺いします。 まず、いろんな避難場所としての想定があるということなんですが、その際に非常食等についてはもうこちらは用意しない、つまり地域の方が用意されるのか、その辺はどういうお考えになっているのかというのを1つ。 それから、NHK大河ドラマ撮影協力事業、これについては今私が聞き漏らしたのですが、行われる場所、時期については不明ということでよろしかったですね。 以上、2つです。 ◎蒲生総合支所長(田之上茂広君) お答えいたします。 避難所等も想定しておりますけれども、現時点でも既存にあります加治木産業とも結んでおりますが、小学校の跡の体育館等がありますけれども、まだその段階では避難所食等の準備はしておりませんので、今後これにつきましては検討していきたいと考えております。 以上です。 ◎企画部長(福留修君) お答えいたします。 このNHKの大河ドラマのロケの場所、時期でございますけれども、時期は8月の下旬から9月の上旬にかけてとのみ聞いております。場所につきましては、お聞きしておりませんけれども、場所をこちらのほうでもあえてお聞きしましたところ、事前に情報が流れることで混雑を避けたいという思いもあるというようなことも聞いてはおりますけれども。決まっていない理由がそれが主たる理由というような話でもないようでございますので、またいろいろと撮影所のスケジュールの問題で明確にまだ言えない状況だというふうに、こちらは理解しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(湯之原一郎君) ほかに質疑はありませんか。 ◆18番(森川和美君) 1点だけお尋ねいたしますが、先ほどの答弁の中で、この地域の人口は男性が62名、女性が64名、76世帯ということが報告されましたが。この126名の年齢の構成というのをわかっていると思うのですが。具体的に申しますと、80歳以上が何人か、50歳以下が何人かということをお尋ねいたします。 そして、10年後はどれぐらいの人口になることを想定されておりますか。一番のポイントはここなんです。 ◎蒲生総合支所長(田之上茂広君) 年齢構成別で細かく申し上げます。 0歳から19歳までの方が8名、20歳から39歳が11名、40歳から64歳が36名、65歳から79歳が29名、それから80歳以上につきましては42名となっております。高齢化率でいきますと、56%ほどとなっておりますが、あと10年後の推計という形では推計しておりませんので、今細かく大体年齢別に申し上げました分がまた10歳刻みで上がっていくというような形になっていきます。ただ、14歳以下の方が8名ということでございますので、その分にまた10年後を足していけばということになりますけれども、高校進学、大学進学になるとここの分がまた少なくなってくるんじゃないかと思います。 以上です。 ◆18番(森川和美君) 強く申し上げておきますけども、このような答弁をせないかんとです。先ほど62名と64名と76世帯、こういうことの答弁をされるから私はこれを聞いたんですけれど、一番の大事な点はここなんです。ですから、今後ご答弁をされるときには、再質疑がないような答弁をしていただけるように要請しておきますが。 もう一点は、避難施設にも利用していくということなんですが、過去にその地域が全体的に避難をするような事例があったのかどうか。あるいは、現在においてどのような災害を想定されるか。そこあたりまで考慮しながら、この施設事業の予算を組まれたのかどうか、お答えください。 ◎蒲生総合支所長(田之上茂広君) お答えいたします。 今までの事例といいますか、過去で避難されたということではありませんけれども。今現在、災害等があれば、高齢者福祉センターのほうをしておりますが、そこのほうにはこの地元からということで、避難された方はいらっしゃいません。どのような災害かということでございますが、今現在も福岡あたりでもかなりの雨が降っております。その想定というようなものは非常に難しいものがあるかと思いますけれども、そういう形で大きな災害とかになりますと、今までよりは道路つきでございますので、非常に便が良い場所であるかと思いますので、緊急避難的にはなる場所ではあるかと思っております。 以上です。 ◎危機管理監(庄村幸輝君) お答えいたします。 この中山間地域における新たな拠点施設の候補地の防災面でのご回答なんですが、姶良市の防災会議条例に基づいた専門調査をということで、姶良市防災会議委員でございます鹿児島大学名誉教授の北村良介氏に依頼しております。5月18日に調査しておりまして、5月21日に書面回答をいただいておりますが、この候補地についての状況なんですが、県道211号沿いの宅地であるということで、背後に旧大山小学校校舎、そして道路を挟んで前郷川が流れております。そして、その災害想定としましては豪雨、洪水、そして土砂災害、地震が想定されるということで回答を得ております。 それにつきまして、まず豪雨、洪水につきましては、候補地が道路面より50cm上がっているということで、候補地の建物が浸水被害を受ける可能性は少ないというような回答をいただいております。次に、土砂災害についてですが、候補地は土砂災害警戒区域、並びに急傾斜地崩壊危険区域には指定されておりません。それで、現地踏査から崩壊土砂が候補地内に影響を及ぼす可能性は少ないと判断されるという回答を得ております。また、地震についてなんですが、現行の建築基準法の耐震基準にのっとった設計、施工が必要であるというような回答をいただいて、以上のことより、この候補地については問題はないと、地盤工学、防災工学の立場から判断すると問題がないという回答を得ております。 以上でございます。 ○議長(湯之原一郎君) ほかに質疑はありませんか。    [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(湯之原一郎君) 以上で、追加日程第1、議案第70号の質疑を終わります。 ○議長(湯之原一郎君) お諮りします。ただいま議題となっております議案第70号は、会議規則第37条第3項の委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。    [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(湯之原一郎君) 異議なしと認めます。したがって、議案第70号は委員会付託を省略することに決定しました。 ○議長(湯之原一郎君) これから討論を行います。討論はありませんか。    [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(湯之原一郎君) 討論なしと認めます。 ○議長(湯之原一郎君) これから、議案第70号 平成29年度姶良市一般会計補正予算(第2号)を採決します。 この採決は押しボタン方式によって行います。本案を可決することに賛成の方は賛成ボタンを、反対の方は反対ボタンを押してください。    [賛成・反対者ボタンにより表決] ○議長(湯之原一郎君) ボタンの押し忘れはありませんか。    [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(湯之原一郎君) なしと認めます。 採決を確定します。 賛成全員です。したがって、議案第70号は原案のとおり可決されました。 ○議長(湯之原一郎君) 追加日程第2、発議第5号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元、複式学級解消をはかるための、2018年度政府予算にかかる意見書を議題とします。 ○議長(湯之原一郎君) お諮りします。ただいま議題となっております発議第5号は会議規則第37条第3項の規定によって、趣旨説明及び委員会付託を省略したいと思います。ご異議ありませんか。    [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(湯之原一郎君) 異議なしと認めます。したがって、発議第5号は趣旨説明及び委員会付託を省略することに決定しました。提出者の文教厚生常任委員長、登壇ください。 ○議長(湯之原一郎君) これから質疑を行います。質疑はありませんか。    [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(湯之原一郎君) 質疑なしと認めます。文教厚生常任委員長、降壇ください。 ○議長(湯之原一郎君) これから討論を行います。討論はありませんか。    [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(湯之原一郎君) 討論なしと認めます。 ○議長(湯之原一郎君) これから、発議第5号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元、複式学級解消をはかるための、2018年度政府予算に係る意見書を採決します。 この採決は押しボタン方式によって行います。本案を可決することに賛成の方は賛成ボタンを、反対の方は反対ボタンを押してください。    [賛成・反対者ボタンにより表決] ○議長(湯之原一郎君) ボタンの押し忘れはありませんか。    [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(湯之原一郎君) なしと認めます。 採決を確定します。 賛成多数です。したがって、発議第5号は原案のとおり可決されました。 ○議長(湯之原一郎君) 日程第10、常任委員会の閉会中の特定事件所掌事務の審査、調査の件                                  及び日程第11、議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査の件を一括議題とします。 ○議長(湯之原一郎君) 各常任委員長と議会運営委員長よりお手元に配付しました「継続審査・継続調査事件一覧表」のとおり申し出がありました。 ○議長(湯之原一郎君) お諮りします。各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査・調査とすることにご異議ありませんか。    [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(湯之原一郎君) 異議なしと認めます。したがって、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査・調査とすることに決定しました。 ○議長(湯之原一郎君) 日程第12、議員の派遣についてを議題とします。 ○議長(湯之原一郎君) 議員の派遣については、会議規則第167条第2項の規定によって、議員研修会等の派遣の目的、場所、期間等を明記した行事計画書をお手元に配付しております。 ○議長(湯之原一郎君) お諮りします。議員研修会等の派遣については、行事計画書のとおり議員を派遣することにご異議ありませんか。    [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(湯之原一郎君) 異議なしと認めます。議員研修会等の派遣の目的、場所、期間等を明記した行事計画書のとおり、議員を派遣することに決定しました。 ○議長(湯之原一郎君) お諮りします。本会議の案件中、字句等の軽微な整理を要するもの、行事計画の変更等については、その整理を議長に委任されたいと思います。ご異議ありませんか。    [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(湯之原一郎君) 異議なしと認めます。したがって、字句等の軽微な整理、行事計画の変更等は、議長に委任することに決定しました。 ○議長(湯之原一郎君) これで本日の議事日程は全部終了しました。 したがって本日の会議を閉じ、平成29年第2回姶良市議会定例会を閉会します。(午後1時45分閉会)              地方自治法第123条第2項の規定によってここに署名する。   姶良市議会議長   姶良市議会議員   姶良市議会議員...