済みません、質問を改めさせていただきます。
実行委員会に対しての
補助金ですね、済みません。
◯企画政策課長(
吉加江 光洋君)
これまで、
平成26年から
平成28年度まで3年間
事業をしておりますが、その
事業名が
次世代を担う
リーダー育成事業となっております。この
総額でよろしいでしょうか。3年間の
総額で828万円の支出をしております。
以上でございます。
◯3番(
岩元 努議員)
ありがとうございます。
今聞いてみると、この
事業だけでも相当なお金が動いているんだなという実感をいたしました。
伊佐の
活性化、
地域の
活性化をするには大事な
芸術文化の交流というのもありますけれども、やはり偏ったことになりますと、ほかの
団体との
整合性がとれないのかなと思いますので、今後の施策にも生かしていただけばと思いますので、どうかよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。
次に、款6
農林水産業費、項1
農業費、目3
農業振興費、節19
負担金補助及び
交付金、
青年就農給付金事業1,950万円の減額の理由の
説明を求めます。
◯農政課長(
永里 浩信君)
では、
説明いたします。国の
対象事業が
青年就農給付金事業から
農業次世代人材投資事業へと
事業名が変更されたことに伴い、
青年就農給付金事業補助金及び
交付金1,950万円を減額し、新たに
農業次世代人材投資事業補助金及び
交付金として1,950万円を計上したものです。この
事業は、100%国の
事業でございます。
以上です。
◯3番(
岩元 努議員)
ありがとうございます。これは、わかりやすく言うと
事業名の変更という形で
理解すればよろしいわけですね。ありがとうございます。
その
事業名の変更で、
事業の
要綱等、主に変わったところがあれば示していただきたいと思います。
◯農政課長(
永里 浩信君)
主に変わったところはございません。
◯3番(
岩元 努議員)
理解いたしました。ありがとうございます。
次に、款7
商工費、項1
商工費、目3
観光費、節19
負担金補助及び
交付金、むらの
魅力活用実践事業30万円の
事業内容の
説明を求めます。
◯伊佐PR課長(西 直樹君)
説明いたします。款7
商工費、項1
商工費、目3
観光費、節19
負担金及び
交付金で30万円の
補正予算を計上しておりますむらの
魅力活用実践事業につきましては、県がグリーンツーリズムによる
都市農村交流を促進するため、
地域の魅力を活用した
一般客の
受け入れモニターツアーや安全な
受け入れのための研修、
情報発信の
取り組みを行う市町村や
団体、
法人等に対して
補助を行うものでございまして、
伊佐ツーリズム協議会を
補助対象としております。
伊佐ツーリズム協議会では、この
補助金を活用いたしまして、活動の充実を図るためのツールとして、
移動式ピザ窯の購入、それからパンフレットの作成を行うほか、
専門家による指導や
関係機関との
連携構築として
研修会の開催、
モニターツアーの
実施を
計画されております。
今回の
補正につきましては、当初
予算で計上しておりました
補助金を
補正するものでございまして、当初
予算の
要求段階では、県からの
補助金は
伊佐ツーリズム協議会に直接交付される予定でございましたが、その後、交付に係る内示とともに交付方法の修正について連絡がございまして、県から市を経由して同会へ交付されることになったことから、計上しているところでございます。
以上です。
◯3番(
岩元 努議員)
ありがとうございました。本件については
理解をいたしました。
次に、款7
商工費、項1
商工費、目5特産品振興費、節12役務費、通信運搬費1,041万7,000円の
事業内容の
説明を求めます。
◯伊佐PR課長(西 直樹君)
説明いたします。款7
商工費、項1
商工費、目5特産品振興費、節12の役務費、通信運搬費の1,041万7,000円につきましては、ふるさと納税の取り扱いにつきまして、事務改善等を行うために必要な経費を計上したものでございます。
これまで、ふるさと納税の寄附者に対しまして送付する返礼品に係る経費につきましては、送料込みの価格で執行してまいりましたが、このたびヤマト運輸のふるさと納税に係る事務処理システムを導入いたしまして、事務の効率化、確実な執行を行うために、送料の見込み分1,000万円を節8報償費から節12役務費の通信運搬費に組み替えているものでございます。
これまで、ふるさと納税の御寄附があった場合に、当課の職員が寄附者の希望する返礼品の発注、管理をいたしておりましたが、この業務をヤマト運輸に委託することで、事務負担を減らすとともに、確実で円滑な返礼品の送付が行えるようにするものでございます。
また、寄附者にとりましても、返戻品の発送状況等につきまして、同社の発送管理サイトで確認できるようになるなどメリットがあることから、導入したいと考えております。
このほか、節12役務費1,085万4,000円のうち通信運搬費の41万7,000円につきましては、ふるさと納税の寄附者に発送する受領証明書やお問い合わせなどに対するパンフレットなどの送付に係る経費を計上いたしております。
以上でございます。
◯3番(
岩元 努議員)
ありがとうございます。ヤマトグループのふるさと納税トータル支援サービスの導入ということで、
コスト削減、利便性の向上、業務効率化を図るための業務委託費という形でよろしいでしょうか。ありがとうございます。
ウェブの導入に対しての費用対効果が出ていらっしゃいましたら示していただきたいのですが。
◯伊佐PR課長(西 直樹君)
直接の費用対効果を計算はいたしておりませんが、これまで職員がチェックなどを行う際に時間外勤務などを行ってまいりました。そういったものの経費削減が図られるものが大きいかと思います。具体的な数字は計算いたしておりません。
◯3番(
岩元 努議員)
こういうシステムを導入する場合には、やはり導入する前に費用対効果を算出して、それから導入という形がベストじゃないかなと考えるわけです。これが、また後もってでもいいですけども、算出ができましたらと思うんですが、ここは時間がかかりますか。
◯伊佐PR課長(西 直樹君)
これまでの時間外勤務に関する時間、費用等を計算することで出るかと思いますが、今の段階では出ないということでございます。
◯3番(
岩元 努議員)
また今後の参考にしたいので、できればそういう形で資料としてまとめていただければ、また後でお伺いする形にさせていただきたいと思います。ありがとうございます。
次に、「
議案第46号 ひしかり
交流館及び
菱刈パークゴルフ場の
指定管理者の
指定について」、
指定業者の選定基準と記載してありますが、今回は
指定手続の
説明を求めます。
◯企画政策課長(
吉加江 光洋君)
実際の
指定手続ということで御
説明させてください。
伊佐市公の施設に係る
指定管理者の
指定の手続等に関する条例、それから規則の
内容をより詳細に定めた事務処理要領に従いながら作業を行っているところでございます。
お尋ねのひしかり
交流館及びパークゴルフ場の
指定手続につきましては、市の運営方針や施設の管理及び危機管理体制などに分類された項目に応じまして、
指定管理者の選定審議会にて書類審査及び
申請者からの
説明、プレゼンテーションを受けた後、総合点数方式にて最も高い点数となった者を選定結果として市長等に報告しまして、候補者として議会に上程しているという流れになっているところでございます。
◯3番(
岩元 努議員)
今回のこの件に関して、何社の応募があったのかお示しください。
◯企画政策課長(
吉加江 光洋君)
応募業者数については、2業者となっております。
◯3番(
岩元 努議員)
業者名は出せますか。
◯企画政策課長(
吉加江 光洋君)
ホームページに公表していますが、ここの
指定管理を頼んだ業者は業者名を言えますけど、あとの1業者は今のところ控えさせていただきたいと思います。
◯3番(
岩元 努議員)
理解いたしました。ありがとうございます。
◯議長(
左近充 諭議員)
以上で、3番
岩元 努議員の「
議案第43号」から「
議案第46号」までに対する
質疑を終わります。
◯議長(
左近充 諭議員)
次に、
議案の委員会付託についてであります。
ただいま議題となっています「
議案第43号」から「
議案第46号」まで、以上、
議案4件については、規則第37条第1項により、お手元に配付しました
議案付託区分表のとおり、それぞれの所管の常務員会に付託します。
◯議長(
左近充 諭議員)
日程第5「
議案第47号 財産の減額譲渡について」を議題といたします。
ここで、地方自治法第117条に基づき、12番 畑中 香子議員の退席を求めます。
(12番 畑中 香子議員 退席)
◯議長(
左近充 諭議員)
これから、
議案に対する
質疑を行います。
通告に基づき、「
議案第47号」について、3番
岩元 努議員の発言を許可します。
岩元 努議員。
◯3番(
岩元 努議員)
「
議案第47号 財産の減額譲渡について」お尋ねをいたします。
これまでの
経緯と減額に対する算定基準の
説明を求めます。
◯市長(隈元 新君) 登 壇
これまでの
経緯について御
説明いたします。
今回譲渡する
土地につきましては、旧菱刈町に対し、
平成13年度において寄附された
土地14筆のうち1筆となります。その際、保育園の近くの
土地は園児が健やかに育つために活用してほしいとの申し入れもあったものでございます。
当該地は、寄附以前から譲渡の相手方である社会福祉法人明生福祉会と別の隣接地所有者において分割して使用されておりましたが、
平成16年度に旧菱刈町と正式に貸付契約を締結し、合併により
伊佐市となった後、
平成21年度に契約
内容の一部を変更しております。
当該地につきましては、
平成28年度に明生福祉会から第2種社会福祉
事業に供するためとして譲渡
申請が提出され、当該地の寄附の際に申し入れのあった事項も勘案し、今後、市の
事業による使用も考えていないことから、譲渡して差し支えないと判断したところでございます。
譲渡の判断を行った後、もう一方の隣接地所有者に対し、当該地の全部について明生福祉会から譲渡
申請が出されたこと、その利用目的が第2種社会福祉
事業の用途に供すること、全部譲渡となれば、現在の貸付契約の解除が必要となること等について
説明し、現在の貸付解除について
平成28年度中に同意を得ております。
以上のことは、今までの過程でございます。算出基準については財政課長から
説明いたさせます。
◯財政課長(冨満
庸彦君)
補足して
説明いたします。減額に対する算定基準になりますけれども、
伊佐市財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の第4条第1号により、社会福祉
法人等への
貸付料5割の減額としているところでございます。
今回の譲渡におきましても、同様に実勢価格相当額からの5割の減額が適当であること。また、通常での譲渡でありますと、整地した後にお渡しするという形になりますが、現状のままでの引き渡しとなったために、本来市が負担するべき整地に要する費用についても、その相当額を減額することが適当であると判断したところによります。
なお、整地に要する費用については相手方から提出されたものになりますが、こちらにおいて
内容等を確認し、金額的にも妥当であると考えた額となっております。
以上です。
◯3番(
岩元 努議員)
減額譲渡する用途というのは、正しく示されているのでしょうか。
◯財政課長(冨満
庸彦君)
先ほど答弁の中にもございましたけれど、第2種社会福祉
事業ということで記されておりまして、この中には保育園の運営及び学童クラブの
実施、その他もろもろ就学前児童に関する、子育てに関する
事業の
実施が定められております。
申請書におかれましても、そのようなことを、今後、今に比べて拡張して
実施したいという申し入れがありましたので、公共的な
事業であると認めたところになります。
以上です。
◯3番(
岩元 努議員)
ありがとうございます。この相手方に関するほかの貸し付け地はございますか。
◯財政課長(冨満
庸彦君)
社会福祉法人明生福祉会に対しましては、別にもう1件
土地を貸し付けております。保育園東側に隣接する市有地を運動場の用地として貸し付けており、ここにつきましても標準の
貸付料から5割を減額した額にて貸し付けを行っているところでございます。なお、この貸し付け地に対する譲渡
申請は今回は出されておりません。
以上です。
◯3番(
岩元 努議員)
わかりました。譲渡
申請は出てないということで
理解をいたしました。
これで私の
総括質疑を終わらせていただきます。ありがとうございました。
◯議長(
左近充 諭議員)
以上で、3番
岩元 努議員の
質疑を終わります。
◯議長(
左近充 諭議員)
次に、
議案の委員会付託についてであります。
ただいま議題となっております「
議案第47号」については、会議規則第37条第1項により、お手元に配付しました
議案付託区分表のとおり、総務産業委員会に付託します。
ここで、12番 畑中 香子議員の着席を求めます。
(12番 畑中 香子議員 着席)
◯議長(
左近充 諭議員)
日程第6「
議案第48号 和解及び損害賠償の額を定めることについて」及び
日程第7「
議案第49号
平成29年度
伊佐市
一般会計補正予算(第3号)」、以上、
議案2件を議題とします。
市長の提案理由の
説明を求めます。
◯市長(隈元 新君) 登 壇
追加提案いたしました「
議案第48号 和解及び損害賠償の額を決めることについて」、
説明申し上げます。
本件につきましては、環境政策課事務所敷地内において、市嘱託職員が除草作業を行っていたところ、使用していた刈払機によってはじかれた石が駐車してあった車両の窓ガラスを損壊したもので、事故の過失割合は市を100%、相手方をゼロ%とし、市は相手方に3万2,400円を支払うこともって、以後、市と相手方の双方は本件事故に関し異議を申し立てないことを確約し、和解するものであり、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により、議会の議決を求めるものであります。
次に、「
議案第49号
平成29年度
伊佐市
一般会計補正予算(第3号)」について、
説明申し上げます。
補正の主な
内容について、歳出から順次
説明いたします。
まず、
総務費につきましては、市が賠償責任を負うべき事故が発生したことから、その倍損害賠償に伴う経費について新たに措置を講じております。
消防費につきましては、
伊佐市女性消防団員が全国女性消防操法大会に出場するための経費について新たに措置を講じております。
教育費につきましては、
平成28年度からの繰越明許費にて羽月小学校の校舎外壁改修工事を予定しておりましたが、同時に施工すべき工事が判明いたしましたので、羽月小学校の校舎窓枠等の防水工事に要する経費について新たに措置を講じております。
以上、歳出について
説明いたしましたが、
歳入につきましては繰入金及び諸
収入に増額の措置を講じております。
この結果、
歳入歳出予算の
総額に
歳入歳出それぞれ499万7,000円を追加し、
歳入歳出予算の
総額を
歳入歳出それぞれ178億9,412万1,000円とするものであります。
以上、
議案2件について
説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
◯議長(
左近充 諭議員)
ただいま市長の提案理由の
説明が終わりました。
ここで
議案の
内容を精査し、
質疑の
発言通告書を提出していただくため、しばらく休憩します。
△休 憩△(10時44分)
△再 開△(10時46分)
◯議長(
左近充 諭議員)
休憩前に引き続き会議を再開します。
◯議長(
左近充 諭議員)
これから
質疑を行います。
発言通告に基づき、7番 山下 和義議員の
質疑を許可します。
山下 和義議員。
◯7番(山下 和義議員) 登 壇
おはようございます。
「
議案第48号 和解及び損害賠償の額を定めることについて」、
発言通告書に基づき
総括質疑をいたします。
まず、今回の事故の作業上の安全管理について、また事故に至った経過、作業上の安全管理体制等について、どこまで注意をされていたのか。また、この事故をどのように捉えられているのかについてお伺いいたします。
◯環境政策課長(宇都宮 安照君)
事故に至った経過等について
説明をいたします。
かねて、車を駐車してある近くの草払い等をするときには、車を動かしてくださいと、作業に入りますからということで、取りかかるのですけれども、当日の状況としましては、車はアスファルトの上にとめてございまして、草払いの場所とは少し離れていたため、大丈夫だろうと思って車を移動せずに作業を行っていたところ、小石が思いのほかはじかれまして、助手席の窓ガラスを破損したものでございます。
やはり、こういう草払い作業等を行うときには、周囲の状況に十分注意すべきであったということで十分反省しているところです。
今後、このようなことがないように十分注意して作業に当たるようにしたいと考えております。
以上でございます。
◯7番(山下 和義議員)
ちょっと確認いたしますけれども、この相手方は職員の車だと思うんですけれど、それには間違いないでしょうか。
◯環境政策課長(宇都宮 安照君)
職員の車でございます。
◯7番(山下 和義議員)
今、課長から
説明がありましたけれども、大丈夫だろうということで作業に当たらせたということ自体が、こういうことにつながっていくのかなと思ってます。
今までも、こういうことで、私も職員時代に自分の失敗としていろんなところがありました。郡山団地で職員がボランティアをしたときに、そこの所有者の車に当たりました。ボランティアを職員がしとっても、そこに住んでる人の車に当たったとか、そういうのはやっぱりちょっと注意をすれば、防げる事故は防いでいかなきゃいけないのじゃないかなと思ってます。本当は、余りこういう言い方をするのは私としても心苦しいんですけれども、やっぱり想定外ということがございます。この間の西水流団地の台風のみたいなときは、私はあそこまで予想しろとは言いません。ただし、今回みたいな場合については予想できると思います。だろうじゃなくて、ここまではやらなきゃいけないというところは、ちゃんとそういう注意をするべきじゃないかと思いますけれども、考えをもう一回お伺いします。
◯環境政策課長(宇都宮 安照君)
議員おっしゃるとおり、今後このような作業については、周りの状況を十分注意しながら、二度と起こさないように配慮していきたいと思います。
◯7番(山下 和義議員)
本当に注意をしていただきたいと思います。これが業者さんとかになると、すぐ労災とか労働基準監督局とか、そういうところの検査が入ります。逆に言えば、発注者としては、いつもそれを注意されて発注されてると思います、市役所の場合はですね。だからこそ、自分たちの作業については、そこまでやっぱり注意をしていくべきじゃないかなと思います。
今後、市内の自治会等でまた美化作業等が行われます。そこら辺について、やっぱり自治会員等に、こういう自分等のこういうことがあったからというわけじゃないんですけれども、やっぱり一つ一つ身を引き締めて作業に当たっていただきたいと思っておりますので、最後に市長の見解を求めて終わりたいと思います。
◯市長(隈元 新君)
先ほどおっしゃいましたように、建設会社、あるいはシルバー人材センターが業として行う場合は、万全を期して防護ネットなどを用意しながら行うのが通常でございますけども、どうしても職場内で自分たちの範囲のところを作業するとか、あるいは自治会とかそういうところの場合は、どうしても安易さといいますか、お互いが知り合っているということでの安易さというのが出がちでございますから、今後そういう点等十分配慮しながら指導してまいりたいと思います。
◯議長(
左近充 諭議員)
以上で、7番 山下 和義議員の
質疑を終わります。
◯議長(
左近充 諭議員)
ほかに
発言通告がありませんので、
質疑を終わります。
◯議長(
左近充 諭議員)
次に、
議案の委員会付託についてであります。
ただいま議題となっております「
議案第48号」及び「
議案第49号」の
議案2件については、会議規則第37条第1項によりお手元に配付しました
議案付託区分表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託します。
◯議長(
左近充 諭議員)
以上で、本日の
日程は全部終了しました。本日はこれで散会します。
△散 会△(10時54分)
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