霧島市議会 > 2020-03-13 >
令和 2年第1回定例会(第6日目 3月13日)

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  1. 霧島市議会 2020-03-13
    令和 2年第1回定例会(第6日目 3月13日)


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    令和 2年第1回定例会(第6日目 3月13日)             令和2年第1回霧島市議会定例会会議録   1.議事日程は次のとおりである。                       令和2年3月13日(第6日目)午前10時開議 ┌──┬──┬───────────────────────────┬──────┐ │日程│事件│    件                 名    │ 備  考 │ │番号│番号│                           │      │ ├──┼──┼───────────────────────────┼──────┤ │ 1│議案│令和元年度霧島市一般会計補正予算(第8号)について  │      │ │  │13 │                           │      │ ├──┼──┼───────────────────────────┼──────┤ │ 2│議案│令和元年度霧島市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)│      │ │  │14 │について                       │      │ ├──┼──┼───────────────────────────┼──────┤ │ 3│議案│令和元年度霧島市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)│      │ │  │15 │について                       │      │ ├──┼──┼───────────────────────────┼──────┤ │ 4│議案│令和元年度霧島市温泉供給特別会計補正予算(第1号)につ│      │ │  │16 │いて                         │      │
    ├──┼──┼───────────────────────────┼──────┤ │ 5│議案│令和元年度霧島市一般会計補正予算(第9号)について  │      │ │  │27 │                           │      │ ├──┼──┼───────────────────────────┼──────┤ │ 6│議案│請負契約の締結について                │追 加   │ │  │28 │                           │      │ └──┴──┴───────────────────────────┴──────┘ 2.本日の出席議員は次のとおりである。     1番  山 口 仁 美 君      2番  山 田 龍 治 君     3番  松 枝 正 浩 君      4番  久 保 史 睦 君     5番  川 窪 幸 治 君      6番  宮 田 竜 二 君     7番  愛 甲 信 雄 君      8番  鈴 木 てるみ 君     9番  コ 田 修 和 君     10番  平 原 志 保 君    11番  阿 多 己 清 君     12番  木野田   誠 君    13番  前 島 広 紀 君     14番  有 村 隆 志 君    17番  松 元   深 君     18番  池 田 綱 雄 君    19番  厚 地   覺 君     20番  新 橋   実 君    21番  植 山 利 博 君     22番  池 田   守 君    23番  下深迫 孝 二 君     24番  蔵 原   勇 君    25番  前川原 正 人 君     26番  宮 内   博 君 3.本日の欠席議員は次のとおりである。    16番  仮 屋 国 治 君 4.会議に出席した議会事務局の職員は次のとおりである。  議会事務局長    山 口 昌 樹 君   議会事務局次長   冨 永 博 幸 君                        兼議事調査課長  議事グループ長   原 田 美 朗 君   書     記   郡 山   愛 君  書     記   森   伸太郎 君 5.地方自治法第121条の規定による出席者は次のとおりである。  市     長   中 重 真 一 君   副  市  長   山 口   剛 君  副  市  長   内   達 朗 君   総 務 部 長   新 町   貴 君  企 画 部 長   有 馬 博 明 君   市民環境部長    橋 口 洋 平 君  保健福祉部長    茶 圓 一 智 君   農林水産部長    田 島 博 文 君  商工観光部長    武 田 繁 博 君   建 設 部 長   猿 渡 千 弘 君  総務部参事兼    本 村 成 明 君   総務部参事兼    小 倉 正 実 君  総務課長                  財政課長  企画部参事兼    永 山 正一郎 君   スポーツ・文化振興課長 浮 邉 文 弘 君  企画政策課長  建築住宅課長    侍 園 賢 二 君  教  育  長   瀬戸上   護 君   教 育 部 長   中 馬 吉 和 君 6.会議のてん末は次のとおりである。             「開 議  午前 10時00分」 ○議長(阿多己清君)  これより本日の会議を開きます。中重市長より,発言の申出がありましたので,これを許可します。 ○市長(中重真一君)  新型コロナウイルス感染症への対応について御報告いたします。現在,新型コロナウイルス感染拡大防止のため,市立小学校中学校を3月3日から16日までの間,一斉臨時休業を行っているところです。こうした中,3月9日に開催された政府の新型コロナウイルス感染症対策専門家会議において,国内的には当面,感染者数の増加傾向が続くと予想され,依然として警戒を緩めることができないとの見解が示されたこと等を踏まえ,本市においてもこれまでと同様,子供たちの健康,安全を第一に考え休業期間を3月25日まで延長することとしました。期間延長に当たっては,児童生徒の健康状態や学習への取組状況を確実に確認するため,今後,家庭訪問などを実施することとしています。なお,3月4日から実施している臨時休業中の小学校1年生から3年生の児童で,保護者などが見守りをできない場合の小学校の自習室の提供も3月23日まで延長することにしました。引き続き感染予防に努めるとともに,学校の臨時休業やイベント自粛などで影響を受けている中小企業や小規模事業者に対する支援につきましても,国の緊急対策の動向に注視しながら引き続き商工会議所商工会など関係機関と連携し,経営支援に取り組んでまいります。 ○議長(阿多己清君)  お手元に配付いたしました議事日程に基づき会議を進めてまいります。これより議事に入ります。  △ 日程第1 議案第13号 令和元年度霧島市一般会計補正予算(第8号)についてから    日程第5 議案第27号 令和元年度霧島市一般会計補正予算(第9号)についてまで               一括上程 ○議長(阿多己清君)  日程第1,議案第13号,令和元年度霧島市一般会計補正予算(第8号)についてから日程第5,議案第27号,令和元年度霧島市一般会計補正予算(第9号)についてまで,以上5件を一括し,議題とします。この議案5件については,予算常任委員会に付託となっておりましたので,委員長の報告を求めます。 ○予算常任委員長(木野田誠君)  去る2月25日及び28日の本会議において,当委員会に付託されました補正予算関係議案5件について,審議が終了しましたので,その経過と結果について報告します。なお,議案第13号並びに議案第27号については一括して審査を行いましたので,一括して報告いたします。まず,議案第13号,令和元年度霧島市一般会計補正予算(第8号)については,歳入歳出それぞれ7億9,073万1,000円を追加計上し,補正後の総額を歳入歳出それぞれ640億1,762万6,000円とするとともに,繰越明許費,債務負担行為及び地方債の補正を行おうとするものである。主な内容は,決算見込みによる事業費や人件費の調整を行うとともに,国の令和元年度補正予算(第1号)を受けて活動火山周辺地域防災営農対策事業,経営体育成支援事業,隼人駅東地区土地区画整理事業,GIGAスクール構想の実現に向けた校内通信ネットワーク整備等に要する経費のほか,高規格救急自動車の購入,日当山中学校屋内運動場の大規模改造,減債特定建設事業基金等への積立に要する経費などである。次に,議案第27号,令和元年度霧島市一般会計補正予算(第9号)については,敷根清掃センターの第2工場にある二軸破砕機の定期整備において,モーターと同機を連結する歯車の破損が発見され,その補修に三,四か月程度の期間を要することが判明したため,補正予算(第8号)で提案している繰越明許費の限度額を変更しようとするものである。なお,補正予算(第8号)において提案している経営体育成支援事業は,国の補正予算の内定がなく,その実施に当たっては,財源を全額,国の補正予算に伴う国庫補助金に委ねていたことから,当該補正予算による予算執行を見送るとの説明がありました。続いて,主な質疑について申し上げます。まず,繰越明許費の総額と割合に関する質疑に対し,「総額は48億9,446万8,000円で,今回の補正後の額640億1,762万6,000円の約7.6%である。予算は単年度の会計年度で行うことが原則であるが,繰越しについては認められている制度と認識している。国の予算を基に実施している事業では,国の決定が遅れたことや,国の決定を受けた後に市が事業実施をすることなど,当初のスケジュールどおりに行うことが困難となり,結果として翌年度へ繰越しを設定した」との答弁でした。次に,個人住民税が1億3,000万円の増額,法人住民税が1億5,000万円の減額となっており,企業業績が悪化する中,給与収入が増えていることに関する質疑に対し,「個人住民税の増額については課税状況調査の結果,給与所得者が1,000人程度,所得割については1億1,000万円程度の増となっている。法人住民税の減については,業績と給与とはすぐには結びつかない部分もある」との答弁でした。次に,光ブロードバンド整備事業の減額に関する質疑に対し,「当初予算は9億7,200万円であったが,決算見込みとして6億1,582万2,000円となった。当初の計画では,合併特例債を中心にして考えていたが,民設民営についての補助が今回,新設されたことから,NTTに国から直接交付される補助金額2億5,417万8,000円を差し引いた分を起債対象事業としている」との答弁でした。次に,敷根清掃センターの蒸気タービン発電機の修理に関する質疑に対し,「溶融炉を2炉とも停止した状態でないとメンテナンスは困難である。その間,ごみはピットの中にとどめていくので支障はない」との答弁。また,二軸破砕機の耐用年数に関する質疑に対し,「現在,約24年間使っている。メンテナンスをすれば,それだけ長く使えると考えている」との答弁でした。次に,老人福祉施設入所等事務費の増額理由に関する質疑に対し,「日当山春光園の入所者が大幅に増加した。これまで公立であったが民営化になり,4月から施設が新しくなること。また1人部屋となり,快適に過ごせるため,需要が高まってきていると思う。市全体としては,当初98人で積算していたが,最終見込みが115人の見込みとなった」との答弁でした。次に,障害者自立支援給付事業の減額理由及び障害児通所給付事業の増額理由に関する質疑に対し,「障害者自立支援給付事業は,例年増加傾向であり,令和元年度も増加すると見込んでいたが,施設入所サービスの中のデイサービスに関する事業の減額が大きかった。また,就労継続支援A型,B型といった就労系のサービスが近年伸びていたが,余り伸びず差額が大きくなった。また,障害児通所給付事業は例年伸びているので増額を見込んで予算計上したが,さらにそれを越える利用者数となった」との答弁でした。次に,活動火山周辺地域防災営農対策事業費の追加がこの時期となった理由と負担割合に関する質疑に対し,「令和2年度当初で計画していたが,国庫事業等の予算残等を活用して前倒しでの話を頂いたので,今回急遽,計上した。負担割合は国費が50%,県費が15%,残りが事業者となっている」との答弁でした。次に,プレミアム付商品券の6億円近くの減額理由に関する質疑に対し,「当初,対象者を3万7,000人としていたが,決算としては1万6,000人程度で半分くらいになったためである」との答弁。また,結果をどのように分析しているかとの質疑に対し,「市内でおよそ509事業所が登録されていた。事業所ごとに売上の集計が可能であるので,地域別とか事業所の規模別とかで詳細な分析は今後,進めていくつもりである」との答弁でした。次に,建設部における繰越明許費の件数が多いことへの見解に関する質疑に対し,「用地について相続や事業に対する理解を得るところで時間を要した。また,国の交付金事業等の内示の時期等で若干遅れたことも理由である。年度内完成のための取組として,年度当初に年間スケジュールを立て,毎月,工程会議等を行い,進捗状況を確認しながら,遅れている部分についてはフォローアップできないかなど協議し進めている。今後,更にスケジュール調整や進捗状況を確認しながら,年度内完成を目指していきたい」との答弁でした。次に,国分駅西口の自動車駐車システムの契約方法の見直しに関する質疑に対し,「当初,市で整備を行う考えであったが,JR九州と協議を重ねる中で,整備から運営までの一体的な委託も可能だという提案があり,検討した結果,委託での契約方法に見直した」との答弁でした。次に,パソコン整備事業の財源に関する質疑に対し,「二分の一が国庫補助金,残りの二分の一は学校施設整備等事業債を100%充当」との答弁。また,先生方が同じような形で子供たちに教えられる環境整備に関する質疑に対しては,「ソサエティ5.0に対応したICTを活用した授業の質の向上は,個に応じた学習指導にとって必須のものであると考えている。国,県,本市も含めて,特にタブレットの活用についての研修等を実施していき,全ての教員がICTを活用した授業ができるような環境を目指していく」との答弁でした。以上が主な質疑であります。次に,議案第13号について自由討議を行い,今回の補正予算では,多額の繰越明許費が計上され,単年度で精算するという会計処理の原則が崩れてきているのではないか。繰越明許費の額が膨らむことによって会計が非常に見えにくくなるのではないか。できる限り単年度で事業が終了できるような取組に力を注いでほしいとの意見がありました。次に,討論に入り,プレミアム付商品券事業の減額については,国の施策によるものであるが,完全に失政であること。また,個人情報の漏えいなどの懸念の指摘がある。マイナンバー制度運用に伴う作成経費484万5,000円の追加などがあることなどから反対であるとの討論がありました。採決の結果,議案第13号は賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しました。次に,議案第27号について,自由討議はなく,討論もなく,採決の結果,議案第27号は全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。次に,議案第14号,令和元年度霧島市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について報告します。本案は,平成30年度における決算剰余金を国民健康保険基金に積み立てるための経費及び諸支出金で,国庫支出金等の確定に伴う経費などを追加計上し,歳入歳出にそれぞれ3億345万8,000円を追加し,補正後の歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ155億3,208万5,000円とするものであるとの説明がありました。主な質疑として,基金残高に関する質疑があり,「今回,2億7,792万1,000円ほどを積み立てて,令和元年度末基金残高は4億3,615万4,911円となる予定である」との答弁でした。自由討議はなく,討論に入り,今回の補正予算により基金残高が4億3,615万4,911円となる。このことは平成30年度から2年連続で国保税が値上げされたことが背景にあること。また,12歳から18歳の子供に適用されてきた均等割の減額措置も廃止され,子育て世帯に大きな負担になっていること。さらに,結核・精神等患者に掛かる医療費が全医療費の100の14以上である場合に交付される交付金について,早くからこの情報を得ることができれば令和元年度の国保税引上げは必要でなかったことから反対であるとの討論がありました。採決の結果,議案第14号は,賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定しました。次に,議案第15号,令和元年度霧島市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について報告します。本案は,鹿児島県後期高齢者医療広域連合への保険納付金の決算見込みにより増額するものであり,その結果,歳入歳出それぞれ491万7,000円を追加計上し,補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ13億8,685万円とするものであるとの説明がありました。主な質疑として,医療費の伸びに関する質疑があり,「医療費は毎年一人当たりが大分上がっている。県の広域連合の集計で保険給付費月額の対前年度比で102.78%である」との答弁でした。自由討議はなく,討論もなく,採決の結果,議案第15号は,全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。次に,議案第16号,令和元年度霧島市温泉供給特別会計補正予算(第1号)について報告します。本案は,決算見込みにより,歳入歳出それぞれ181万7,000円を追加計上し,補正後の総額を7,292万4,000円とするものであり,温泉供給事業基金積立金を追加計上し,人件費を減額するものであるとの説明がありました。主な質疑として,積立金の総額に関する質疑があり,「今回,補正している積立金は5月に積み立てる予定である。現在の温泉供給事業基金残高は1億6,778万3,415円である」との答弁でした。自由討議はなく,討論もなく,採決の結果,議案第16号は,全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。最後に,委員長報告に付け加える点として,議案第13号における自由討議でもありましたが,繰越明許費は原則的には認められており,また,繰り越さざるを得ない理由があることも理解はしますが,大変多いことから市民福祉の向上を目指す行政であるならば,単年度で事業終了ができるような取組に一層の努力をしていただきたいことを申し添えまして,本委員会に付託になりました議案5件についての報告を終わります。 ○議長(阿多己清君)  ただいま委員長の報告が終わりました。ただいまの委員長報告に対し,一括して質疑に入ります。質疑はありませんか。               [「なし」と言う声あり]  質疑なしと認めます。これより議案処理に入ります。   △ 日程第1 議案第13号 令和元年度霧島市一般会計補正予算(第8号)について ○議長(阿多己清君)  まず,議案第13号について,討論に入ります。2名の議員から討論の通告がされておりますので,順次,発言を許可します。まず,25番,前川原正人議員。 ○25番(前川原正人君)  私は,日本共産党市議団を代表して,議案第13号,2019年度霧島市一般会計補正予算(第8号)に対しまして,反対の立場から討論に参加を致します。今回の補正予算は,歳入歳出それぞれ7億9,073万1,000円を追加し,歳入歳出の総額を640億1,762万6,000円とする内容であります。その特徴は,年度末という背景もあり,事業費の執行残を減額補正するという内容であります。見積もっていた予算が執行残になれば,減額補正することは当然の措置でありますが,本補正予算には昨年10月から始まりました消費税8%を2%増税し10%とすることが施行され,その代償として所得税非課税世帯と2歳から5歳までの子供を持つ世帯に対してプレミアム付商品券として2万円の商品券購入に5,000円をプラスするという内容の事業でありました。しかし,本事業は,2万円を支出しなければ,その恩恵を受けられないというもので,市民の中からも臨時福祉給付金のように現金支給のほうが経済効果があったのではないかという意見もあったことも事実であります。本補正予算は,歳入の民生費国庫補助金4,018万円の減額,商工費国庫補助金1億3,919万円の減額。歳出では,民生費社会福祉費の4,018万8,000円の減額と商工費商工業振興費5億5,919万円の減額。合計では,5億9,937万8,000円が減額補正となっております。この減額があったものの商品券販売実績は,本市においては約2億2,000万円との報告でございます。本事業が消費税増税のための布石として施行されましたが,昨年6月補正予算(第2号)では,9億8,763万4,000円でしたが,このうち約40%しか活用されなかったことになります。国策によって従わざるを得ない本市の取組であることも分かりますが,愚策であったと言われても仕方がございません。反対する二つ目の理由は,住民基本台帳整備事務として484万5,000円が予算計上されております。これまで私ども市議団は,情報は集積されるほど利用価値が高まり攻撃されやすく,情報漏えいを100%防ぐ完全なシステム構築は不可能であり,意図的に情報を盗み取る人間がいる中で,一度漏れた情報は流通売買され,取り返しがつかなくなることをマイナンバー制度に対しまして指摘してきた経過がございます。2016年12月に成立いたしました官民データ活用推進基本法は,利用目的の規制や本人の求めに応じて,個人情報の提供を停止する措置など,極めて不明確なまま個人情報の利活用を促進し,国や地方公共団体保有の個人情報を民間企業が活用できるようになりました。本来,個人に関する情報は,本人以外にむやみに知られることのないようにすべきものであります。プライバシーを守る権利は,憲法が保障する基本的人権であります。特に現代の高度に発達した情報化社会では,国家企業などに無数の情報が集積されており,本人の知らないところでやりとりをされた個人情報が,本人に不利益な使い方をされる恐れがあります。また,2015年10月に番号が付されましたが,2016年1月からは,希望者に対して顔写真やICチップの入ったマイナンバーカードが交付されております。ところが,マイナンバーカードの普及が進まないことから,国家公務員と家族に昨年10月と12月に内閣官房財務省が作成した調査用紙を配付し,地方公務員とその家族には,総務省が各自治体に依頼して,昨年6月,10月,12月の3回調査をしたという報道もあり,半ば強制的なやり方に不満が出るのも当然であります。政府が一人ひとりに生涯変わらない番号を付け,他分野の個人情報をひも付けして利用できるようにすること自体,プライバシー権の侵害の危険を持つ重大な問題であります。マイナンバーカードがあれば,コンビニで住民票の写しや印鑑登録証明書などが取れる。確定申告も自宅で電子申請が可能になる。身分証明書にもなるなどの利点がうたわれておりますが,全国的なカード普及率は本年1月20日現在では,僅か15%という低い状況であります。利便性が上がれば普及率は高まるはずでありますが,このように様々な懸念がある中で,本市のマイナンバーカードの発行枚数を見ても1万5,680枚と普及率12.46%であり,個人情報が本当に大丈夫なのか。カードの利便性があるのか疑問と言わざるを得ません。以上,特徴的な問題点を申し述べまして,本補正予算に対しまして,私の討論と致します。 ○議長(阿多己清君)  以上で,前川原正人議員の討論を終わります。次に,3番,松枝正浩議員。 ○3番(松枝正浩君)  議案第13号,令和元年度一般会計補正予算(第8号)について,賛成の立場で討論します。令和元年度補正予算(第8号)では,決算見込みによる事業費や人件費の調整,国の補正予算(第1号)を受けての多種多様な実施を予定している事業予算や,市民の安心安全確保のための予算児童生徒の学ぶ環境整備を行うための予算,将来の財政負担の減少を行うための予算投資が計上されております。私が賛成する理由は,企画部における市地域情報基盤整備における民設民営に対する国庫補助事業創設による3億5,617万8,000円の財政負担の軽減や,農林水産部における農道用排水路整備事業の三つの事業において,緊急自然災害防止対策事業で創設された有利な起債を活用することや,ソサエティ5.0に対応するICT事業等を含む児童生徒の学習環境整備に投資するための費用である小学校パソコン整備事業10億5,000万円,中学校パソコン整備事業3億9,000万円の費用や,中学校学校施設整備事業2億5,000万円の費用などが必要な事業として計上されております。また,本市出身者遺族による指定寄附金3,000万円を活用した高規格救急自動車の購入費用も計上されています。霧島市に対する寄附者の思いによって,市民の安心安全を確保するための推進環境体制が整うことになります。今後の起債償還に備えるため,減債基金3億円の計上もなされ,今後の財政状況も見据えた措置であると考えます。一方で,保健福祉部,商工観光部に計上しているプレミアム付商品券事業において,保健福祉部で4,018万8,000円,商工観光部で5億5,919万円の減額となっております。国の政策で消費税10%の増税に伴う低所得者や子育て世帯を対象に景気回復事業として実施されました。一定の成果はあるものの,対象者3万7,000人の約43%,1万6,000人を購入予定者としており,実績における事業成果の検証を行うことは必要と考えます。これらのことから,決算での適切な措置と必要な事業を計上している本補正予算は可決すべきものであると考えます。以上で,賛成討論を終わります。 ○議長(阿多己清君)  以上で,松枝正浩議員の討論を終わります。これで,通告による討論を終結します。ほかにありませんか。               [「なし」と言う声あり]  以上で,討論を終結します。採決します。委員長報告は,賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定したとの報告であります。電子により採決を行います。議案第13号について,委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は賛成ボタンを,反対の方は反対ボタンを押してください。                [電子ボタン押下]  ボタンの押し忘れはありませんか。               [「なし」と言う声あり]  押し忘れなしと認めます。確定します。賛成多数であります。したがって,議案第13号は,原案のとおり可決されました。   △ 日程第2 議案第14号 令和元年度霧島市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)                について ○議長(阿多己清君)  次に,議案第14号について,討論に入ります。2名の議員から討論の通告がされておりますので,順次,発言を許可します。まず,25番,前川原正人議員。 ○25番(前川原正人君)  私は,日本共産党市議団を代表して,2019年度霧島市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)に対しまして,反対の立場から討論に参加いたします。今回の国民健康保険特別会計の補正予算の大きな特徴は,歳入として繰越金3億355万1,000円,歳出として2億7,763万7,000円を基金積立てとして積み上げるものであります。この基金積立金は,これまで2年連続で国民健康保険税の値上げを実施し,その国保加入者から徴収した経過がございます。2018年4月からそれまで市区町村が主体であった国民保険都道府県が関与し,県が示す標準保険料に基づき国保事業費納付金として県に納付することと変更され,そして,その中で県内19市中,国保税値上げをしたのは本市と阿久根市のみでございました。このような中で本市は2018年4月から12歳から18歳の子供がいる世帯への均等割を75%軽減する特定扶養控除を廃止いたしました。これによって12歳から18歳の扶養者がいる4人世帯では,所得250万円で年間国保税43万100円が7万6,200円負担増となり,国保税は50万6,300円に跳ね上がったのであります。翌年の2019年4月からの国保税値上げでは,2018年度と比較して,所得割,均等割,平等割を値上げし,その結果,同じ4人世帯の所得250万円の国保税は4万8,200円の負担増となり,55万4,500円の負担は所得の約22%が国保税に消え,暮らしを直撃したのであります。今回の補正予算に含まれる基金額は,このような背景の中で積み立てられてきたものであります。2020年度の市長の施政方針でも明らかなように,被保険者,特に中間所得者層の負担軽減を図るため,基金から繰入れを行うこととしたとのことであります。また,結核・精神等疾患の疾病に関わる算定要件が100分の15であったものが100分の14に制度改正され,約2億円の財源が増加したことも要因であります。私ども市議団は,この交付金を否定するのではございませんが,本補正予算基金は3億355万円の黒字であり,合計基金残高では4億3,615万円との報告もあります。2019年度はこれを見ましても国保税を値上げしなくても,結果的に十分に運営できたということを数字が証明しているのであります。以上,本補正予算に対する問題点を指摘して,私の討論と致します。 ○議長(阿多己清君)  以上で,前川原正人議員の討論を終わります。次に,13番,前島広紀議員。 ○13番(前島広紀君)  霧島市政クラブの前島広紀でございます。私は,議案第14号,令和元年度霧島市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について,賛成の立場を明確にして討論を行います。今回の補正予算は,平成30年度における決算剰余金を国民健康保険基金に積み立てるための経費及び国県支出金等の確定に伴う経費などを追加計上し,歳入歳出予算の総額にそれぞれ3億345万8,000円を追加して,補正後の歳入歳出予算の総額をそれぞれ155億3,208万5,000円とするものであります。歳出に関し,国民健康保険基金積立金については,国民健康保険基金の運用益を決算見込みにより9万3,000円減額,平成30年度の決算剰余金2億7,773万円を追加し,計2億7,763万7,000円を補正するもので,補正後の基金残高は4億3,615万4,911円となる予定とのことであります。ここで,本市の近年の国保税の流れについて検証してみますと,国民健康保険の納税義務者の負担を軽減するため,当初,平成22年度から平成24年度までの3年間,霧島市国民健康保険税の特例措置に関する条例を制定し,所得割額の税率も特例として減額を行ってきました。その結果として,年間約1億数千万円程度税収が下がったそうであります。その後,平成29年度まで毎年延長され,8年間適用されてきましたが,平成30年度以降は延長されていません。しかし,ここで特筆すべきことは,この間,国保運営の累積赤字が膨らみ続け,市は国の国保制度の改正に合わせて,これまでの累積赤字を解消するため,平成30年度に一般会計から約7億円,特例の繰入れを行い赤字を解消してきました。そのことは,これまでの国保制度変換のための決断であり,評価すべき政策であったと思います。その後,国保運営に必要な財源は,加入者自ら賄うことを基本として税率の改正が行われました。また,平成30年度から国保の運営を県が主体となって行うことになり,それに伴い,県に納付金を納めるために必要な税率が県から毎年示されることになったため,平成30年度と令和元年度は,本市においても国保税の改正が行われました。このような経緯の中,今回の令和元年度補正予算(第1号)は,平成30年度の実質収支3億355万円の黒字の中から国,県への償還金2,582万円を差し引いた2億7,773万円を基金に積み立てるものとなっています。冒頭にも述べましたが,今回の補正後の基金の積立ては約4億3,600万円となる予定であるとのことであります。平成30年度末の被保険者は,65歳から74歳までの前期高齢者が1万1,989人,75歳以上が1万3,336人という現状及び近年の高齢化率の上昇などを考慮すると,今後,ますます保険給付費が伸びることが懸念されます。また,低所得者対策として,所得等に応じて7割,5割,2割減免の制度もあり,国民保険制度を将来にわたって守り続けるために十分な制度設計が施されているものと思います。議会としては,国民健康保険制度を持続できる予算措置を支持すべきであり,想定以上に保険給付費が伸びた場合,その財源となる県補助金保険給付費等交付金が不足する可能性も推測され,その場合は,市独自で財源対応をしなければならないことを憂慮しなければなりません。そのような場合に備えるためには,国民健康保険基金の留保は必要であり,今回の議案第14号,補正予算は認定すべきものである[同ページに訂正発言あり]と申し上げ,議員各位の賛同をお願いいたしまして,私の賛成討論といたします。 ○議長(阿多己清君)  以上で,前島広紀議員の討論を終わります。
    ○13番(前島広紀君)  ただいま最後に,認定すべきと申し上げましたけれども,可決すべきであるということに訂正をお願いいたします。 ○議長(阿多己清君)  これで,通告による討論を終結します。ほかにありませんか。               [「なし」と言う声あり]  以上で討論を終結します。採決します。委員長報告は,賛成多数で,原案のとおり可決すべきものと決定したとの報告でありますので,電子により採決を行います。議案第14号について,委員長の報告のとおり可決することに賛成の方は賛成ボタンを,反対の方は反対ボタンを押してください。                [電子ボタン押下]  ボタンの押し忘れはありませんか。               [「なし」と言う声あり]  押し忘れなしと認めます。確定します。賛成多数であります。したがって,議案第14号は,原案のとおり可決されました。   △ 日程第3 議案第15号 令和元年度霧島市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2                号)について ○議長(阿多己清君)  次に,議案第15号について,討論に入ります。討論はありませんか。               [「なし」と言う声あり]  討論なしと認めます。採決します。委員長報告は,全会一致で,原案のとおり可決すべきものと決定したとの報告であります。議案第15号について,委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。              [「異議なし」と言う声あり]  御異議なしと認めます。したがって,議案第15号は,原案のとおり可決されました。   △ 日程第4 議案第16号 令和元年度霧島市温泉供給特別会計補正予算(第1号)に                ついて ○議長(阿多己清君)  次に,議案第16号について,討論に入ります。討論はありませんか。               [「なし」と言う声あり]  討論なしと認めます。採決します。委員長報告は,全会一致で,原案のとおり可決すべきものと決定したとの報告であります。議案第16号について,委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。              [「異議なし」と言う声あり]  御異議なしと認めます。したがって,議案第16号は,原案のとおり可決されました。   △ 日程第5 議案第27号 令和元年度霧島市一般会計補正予算(第9号)について ○議長(阿多己清君)  次に,議案第27号について,討論に入ります。討論はありませんか。               [「なし」と言う声あり]  討論なしと認めます。採決します。委員長報告は,全会一致で,原案のとおり可決すべきものと決定したとの報告であります。議案第27号について,委員長の報告のとおり可決することに御異議ありませんか。              [「異議なし」と言う声あり]  御異議なしと認めます。したがって,議案第27号は,原案のとおり可決されました。   △ 日程第6 議案第28号 請負契約の締結について ○議長(阿多己清君)  次に,追加議案が提出されております。日程第6,議案第28号,請負契約の締結についてを議題とします。提案者の説明を求めます。 ○市長(中重真一君)  本日,追加提案いたします議案について,その概要を御説明いたします。議案第28号,請負契約の締結については,牧園アリーナにおいて雨漏りが発生しているため,屋根及び外壁の防水塗装やシーリングの打ち替え等を行うものであり,R1牧園アリーナ外壁改修ほか工事をヤマグチ株式会社代表取締役山口克典と金1億6,280万円で契約を締結しようとするものです。以上が,追加提案しております議案の概要になります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げまして,提案理由の説明と致します。 ○議長(阿多己清君)  ただいま,提案者の説明が終わりました。お諮りいたします。本件については,会議規則第38条第3項の規定により委員会付託を省略し,審議したいと思いますが,これに御異議ありませんか。              [「異議なし」と言う声あり]  御異議なしと認めます。したがって,そのように決定しました。これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 ○21番(植山利博君)  一,二点確認をさせていただきたいと思います。まず,先ほど全協の中で,工事期間中も利用可能な状況で工事を進めるんだという説明がありました。そこで,大分大掛かりな工事になろうかと思います。足場を組んだりとか,必要になろうと思いますが,その間の安全対策はどのように考えられているのか。また,利用状況が分かっていればお示しいただきたいと思います。 ○建築住宅課長(侍園賢二君)  安全対策につきましては,入口部分につきまして2mの仮囲いをして,一般のアリーナを利用される方と工事をする方を明確に分けて,立入禁止ゾーンをきちっと設けて,安全対策には十分気を付けていく予定であります。 ○スポーツ文化振興課長(浮邉文弘君)  利用状況につきましては,平成28年度が3万5,594人,平成29年度が4万604人,平成30年度が3万801人,3か年の平均で3万5,666人となっております。 ○21番(植山利博君)  工期も国体までのぎりぎりの工期となっているようですので,安全対策もそうですけれども,工期をしっかりと管理しながら,完成が延び延びにならないようなことを求めて終わりたいと思います。 ○20番(新橋 実君)  今回のこのアリーナですけれども,まず,築年数はいつであったのか。それと,入札までの縦覧期間は何日間あったのか。入札日がいつであったのか。これまで改修した経緯があるのか。あと,改修内容が建物周りのシーリングの打ち替えと屋根の防水ということですけれども,1億4,800万円ということで非常に大きな工事になるわけですけれども,数量も非常に大きく,日程も今,植山議員が言いましたけれども,6か月と非常に短いわけです。また夏場,雨季を通るわけですけども,本当に工期が大丈夫かなと思うわけです。大きな施工業者を選定しても,非常に大量の業者を入れないといけない思うわけです。その辺の現場等の説明はしっかりなされたわけですね。その辺,お伺いします。 ○スポーツ文化振興課長(浮邉文弘君)  牧園アリーナにつきましては平成8年度に整備されておりまして,現在,23年程度経過しているところです。 ○建築住宅課長(侍園賢二君)  今回の入札は,2月6日に公告をしまして,3月3日に1回目の開札を行っております。1回で落ちなかったため,2回目,3月4日に開札しております。工事期間につきましては今,6か月程度ということで考えておりますが,雨季もあります。そういうことも考慮しての期間でございます。屋根工事と外壁工事をできるだけ並行してやっていくことで,少しでも工期を短縮して,工期末には完成させるように努力していきたいと考えております。 ○20番(新橋 実君)  屋根がフッ素樹脂の鋼板等を使っているわけです。フッ素樹脂鋼板,これなどは傷みがあって取替えとか,そういうものはないのか,実際,塗り替えだけでいいのか,その辺が私たちがもらった資料では全然分からないのですけれども,中身が分かったらちょっと教えていただけませんか。 ○建築住宅課長(侍園賢二君)  屋根面につきましては,金属屋根の部分につきまして,高圧洗浄で汚れを落としたり,弱い部分にはテープ張りをして補強をします。腐食部分,欠損部分などの補修もきちっと行いまして,さび留めをしたりしましてアクリル系の塗装をする予定です。 ○20番(新橋 実君)  答弁が漏れているのですけれど,以前,改修されたかということを言われていないのですけれど。 ○スポーツ文化振興課長(浮邉文弘君)  牧園アリーナにつきましては今まで大規模な改修は行っておりませんが,過去に漏水等が起きた部分について,部分的な修繕を行っております。 ○20番(新橋 実君)  確かに,これだけの大きな工事です。工期が遅れれば国体もあり,どういうふうな形になるか分かりませんけれども,工期を遅らせれば大変な問題なるわけです。私は,一番そこを危惧しているわけです。地元の業者がとっているわけですけれども,ほとんど下請けで防水業者が工事をするわけです。シーリング工事とかそういう防水にしても。だから,多分そこの業者も結構大きな業者でないとできないような工事だと思うわけです。だから,ある程度,人員とか資材とかが確保できないと,できないものだから,先ほど入札期間と縦覧期間も聴いたわけです。前もって,これを決めておかないと,どこの業者がとるにしても,ある程度,品物を前もって発注しておかないと,今のこういった情勢ですので間に合わないと思ったわけです。その辺についてはどうだったのですか。 ○建築住宅課長(侍園賢二君)  今回,屋根工事,外壁工事をする工法については,特別な工法でもありません。また,現在のところ,そういう材料が入荷しにくいという状況も聴いておりませんので,今回のこの工事で十分完了できると考えております。 ○議長(阿多己清君)  ほかにありませんか。 ○25番(前川原正人君)  2点ほどお聴きしておきたいと思います。議案の資料の中で,これまで総合評価方式が採用されてきたという記憶があるのですが,その中で,特別簡易型と括弧書きで書いてあるわけですけれども,この特別簡易型の総合評価方式,これはどういう内容であったのかお示しいただけますか。 ○建築住宅課長(侍園賢二君)  今回の総合評価方式も今までと行ってきた評価方式と変わりはありません。企業の施工能力と配置技術者の能力,地域貢献度,この辺を考慮して評価点ということで加算しまして,金額と評価点と合わせて最終的な評価ということで落札しております。 ○25番(前川原正人君)  もう一点は,今回の契約の金額が1億6,280万円ということで示してあるわけですけれども,この予定価格から見たときに,落札率が大体何%であったのかお知らせいただけますか。 ○建築住宅課長(侍園賢二君)  落札率は99.73%です。 ○議長(阿多己清君)  ほかにありませんか。               [「なし」と言う声あり]  これで質疑を終結します。これより議案処理に入ります。議案第28号について討論に入ります。討論はありませんか。               [「なし」と言う声あり]  討論なしと認めます。採決します。議案第28号について,原案のとおり可決することに御異議ありませんか。              [「異議なし」と言う声あり]  御異議なしと認めます。したがって,議案第28号は,原案のとおり可決されました。以上で,本日の日程は全て終了しました。次の本会議は3月27日の予定であります。本日はこれで散会します。             「散 会  午前11時00分」...