鹿屋市議会 > 2021-09-30 >
09月30日-05号

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  1. 鹿屋市議会 2021-09-30
    09月30日-05号


    取得元: 鹿屋市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-25
    令和 元年 9月定例会令和元年9月定例会会議録(第5号)───────────────────────────────────────────1、開会日時  令和元年9月30日(月)午前10時────────────────────────────────1、議事日程(第5号) 第 1  会議録署名議員の指名 第 2  地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律施行に伴う関係条例の整備等に関する条例の制定について(議案第56号) 第 3  鹿屋市会計年度任用職員給与旅費及び費用弁償に関する条例の制定について(議案第57号)                      = 総務委員長報告 = 第 4  鹿屋市印鑑条例の一部改正について(議案第58号) 第 5  鹿屋市消防団員定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について(議案第59号) 第 6  鹿屋市西原野球場の早期修繕に関する陳情(陳情第1号)                      = 市民環境委員長報告 = 第 7  鹿屋市交流センター「湯遊ランドあいら」条例の一部改正について(議案第61号) 第 8  財産(建物)の処分について(議案第62号) 第 9  財産土地)の取得について(議案第63号) 第10  鹿屋市立鹿屋東中学校校舎増築防音併行工事請負契約締結について(議案第66号) 第11  鹿屋市立鹿屋女子高等学校目的ホール棟新築工事請負契約締結について(議案第67号)                      = 産業建設委員長報告 = 第12  鹿屋市高齢者等はり・きゅう施術料及び温泉保養利用料の助成に関する条例の一部改正について(議案第60号) 第13  令和元年度鹿屋市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)(議案第65号)                      = 文教福祉委員長報告 = 第14  令和元年度鹿屋市一般会計補正予算(第2号)の専決処分承認について(議案第55号) 第15  令和元年度鹿屋市一般会計補正予算(第3号)(議案第64号)                      = 予算委員長報告 = 第16  人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて(市長提出諮問第1号) 第17  人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて(市長提出諮問第2号) 第18  人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて(市長提出諮問第3号) 第19  人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて(市長提出諮問第4号) 第20  人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて(市長提出諮問第5号) 第21  平成30年度鹿屋市一般会計決算の認定について(市長提出議案第68号) 第22  平成30年度鹿屋市国民健康保険事業特別会計決算の認定について(市長提出議案第69号) 第23  平成30年度鹿屋市後期高齢者医療特別会計決算の認定について(市長提出議案第70号) 第24  平成30年度鹿屋市介護保険事業特別会計決算の認定について(市長提出議案第71号) 第25  平成30年度鹿屋市公共下水道事業特別会計決算の認定について(市長提出議案第72号) 第26  平成30年度鹿屋市下水道特別会計決算の認定について(市長提出議案第73号) 第27  平成30年度鹿屋市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について(市長提出議案第74号) 第28  新たな過疎対策法の制定に関する意見書(案)(意見書案第3号) 第29  議会運営委員会閉会中の継続調査について 第30  議員派遣について────────────────────────────────1、本日の会議に付した事件  議事日程のとおり────────────────────────────────1、出席議員 1番  柴 立 豊 子 議員      2番  岩 松 近 俊 議員 3番  中 馬 美樹郎 議員      4番  近 藤 善 光 議員 5番  佐々木 茂 己 議員      6番  繁 昌 誠 吾 議員 7番  伊 野 幸 二 議員      8番  原 田   靖 議員 9番  米 永 淳 子 議員     10番  吉 岡 鳴 人 議員11番  田 辺 水 哉 議員     12番  新 保 秀 美 議員13番  西 薗 美恵子 議員     14番  福 田 伸 作 議員15番  福 﨑 和 士 議員     16番  市 來 洋 志 議員17番  時 吉 茂 治 議員     18番  宮 島 眞 一 議員19番  別府込 初 男 議員     20番  梶 原 正 憲 議員21番  松 本 辰 二 議員     22番  東   秀 哉 議員23番  児 玉 美環子 議員     24番  岡 元 浩 一 議員25番  今 村 光 春 議員     26番  永 山 勇 人 議員27番  下本地   隆 議員     28番  花牟礼   薫 議員                              〈以上28人〉────────────────────────────────1、事務局職員       局長             内 村 純 一 君       次長             上 園 芳 郎 君       次長補佐兼管理係長      曽 田 雅 満 君       議事調査係長         岩 元 隆 洋 君       議事調査係主査        長 﨑   悟 君       議事調査係主任主事      砂 原 浩 司 君       議事調査係主事        川 西 あゆみ 君────────────────────────────────1、説明のため出席した者の職氏名       市長             中 西   茂 君       副市長            宮 地 修 平 君       市長公室長          坂 野 博 志 君       総務部長           稲 田 雅 美 君       市民生活部長         中   裕 則 君       保健福祉部長福祉事務所長  中津川   守 君       農林商工部長         松 下   勉 君       建設部長           西 小 野 孝 君       上下水道部長         郷 原 竜 児 君       商工観光振興監        末 吉 俊 一 君       健康づくり高齢者支援対策監 畑 中 健 二 君       建 築 技 監        泊   孝 二 君       輝北総合支所長        有 里 益 朗 君       串良総合支所長        坂 元 賢 郎 君       吾平総合支所長        波 江 野 孝 君       政策推進課長         永 山 俊 一 君       財政課長           福 永 昌 晃 君       教育長            中 野 健 作 君       教育次長           深 水 俊 彦 君       代表監査委員         大 薗 純 広 君──────────────────────────────────────────────────────午前10時00分開議  ▽ 開 議 ○議長(宮島眞一君) 令和元年9月鹿屋市議会定例会第5日目の会議を開きます。 出席議員は28人であります。 これより議事に入ります。 本日の議事は、お手元に配付しております議事日程により進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。─────────── △日程第1会議録署名議員の指名 ○議長(宮島眞一君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員として、5番佐々木茂己議員及び23番児玉美環子議員を指名いたします。─────────── △日程第2-第3     付託事件について総務委員長報告 ○議長(宮島眞一君) 次に、日程第2 議案第56号及び日程第3 議案第57号の2件を一括して議題といたします。 付託事件でありますので、総務委員長の報告を求めます。10番 福田伸作議員。  [総務委員長 福田伸作君 登壇] ◎総務委員長(福田伸作君) ただいま議題となりました、議案2件について、総務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 なお、議案2件の審査の結果は、いずれも全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しております。 以下、議案ごとに審査の内容を申し上げます。 まず、議案第56号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律施行に伴う関係条例の整備等に関する条例の制定について申し上げます。 本案は、地方公務員法及び地方自治法の一部改正に伴い、鹿屋市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例など関係する12条例について、所要の規定の整備を行おうとするものです。 説明によりますと、地方公務員法の改正に伴い、会計年度任用職員制度を導入するための関係条例の整備、及び欠格条項から成年被後見人及び被保佐人削除されたことに伴う関係条例の整備などを行うとのことであります。 次に、議案第57号 鹿屋市会計年度任用職員給与旅費及び費用弁償に関する条例の制定について申し上げます。 本案は、地方公務員法及び地方自治法の一部改正に伴い、一般職の非常勤職員である会計年度任用職員制度が新設されることから、本市における会計年度任用職員制度に関し必要な事項を定めようとするものです。 説明によりますと、会計年度任用職員制度の新設に伴い、本条例を制定し、会計年度任用職員給与旅費及び費用弁償に関する事項を定めるとのことであります。 これら議案2件については一括して審査を行い、その審査の過程で、地方自治法の一部改正に伴い、会計年度任用職員について期末手当の支給が可能となることは、処遇改善されると考えてよいかとの質疑があり、これについては、処遇改善されるものと考えており、国のマニュアルに基づき制度設計を進めているとのことであります。 また、会計年度任用職員制度について、臨時・非常勤職員等へ制度の周知を図るための取り組みはどのように考えるかとの質疑があり、これについては、制度設計が整い次第、臨時・非常勤職員へ説明会を開催予定としており、あわせて職員に対しても制度周知を図る予定としているとのことであります。 以上で総務委員会委員長報告を終わります。 ○議長(宮島眞一君) 委員長の報告に対し質疑はありませんか。  [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 別にないようですので、質疑は終結したものと認め、討論に入りますが、通告はなされておりませんので、討論なしと認め、採決を行います。 日程第2 議案第56号及び日程第3 議案第57号の2件に対する委員長の報告はいずれも原案可決ということであります。これを委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。  [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第56号及び議案第57号はいずれも原案のとおり可決されました。─────────── △日程第4-第6     付託事件について市民環境委員長報告 ○議長(宮島眞一君) 次に、日程第4 議案第58号から日程第6 陳情第1号までの3件を一括して議題といたします。 付託事件でありますので、市民環境委員長の報告を求めます。7番 伊野幸二議員。  [市民環境委員長 伊野幸二君 登壇] ◎市民環境委員長(伊野幸二君) ただいま議題となりました、議案2件及び陳情1件について、市民環境委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 なお、議案2件の審査の結果は、いずれも全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しております。 また、陳情1件の審査の結果については、全会一致により、趣旨採択すべきものと決しております。 以下、議案ごとに審査の内容を申し上げます。 まず、議案第58号 鹿屋市印鑑条例の一部改正について申し上げます。 本案は、住民基本台帳法施行令等の一部改正に伴い、旧氏、いわゆる旧姓であらわした印鑑を登録できるよう所要の規定の整理を行おうとするものです。 説明によりますと、住民基本台帳法施行令の一部改正と、これに伴う印鑑登録証明事務処理要領の一部改正が行われたことから、所要の規定の整理を行うとのことであります。 審査の過程で、戸籍上の氏、いわゆる姓と住民票の氏が異なる形にできるのかとの質疑があり、これについては、住民票は現在の氏名が記載されているが、新たに旧氏という欄が設けられて併記されるとのことであります。 次に、議案第59号 鹿屋市消防団員定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について申し上げます。 本案は、地方公務員法の一部改正に伴い、鹿屋市消防団員欠格条項について、所要の規定の整理を行おうとするものです。 説明によりますと、成年被後見人等の権利制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律公布され、同法の中で地方公務員法の一部が改正されたことに伴い、鹿屋市消防団員欠格条項についても一部改正を行うとのことであります。 審査の過程で、この法改正の背景は何かとの質疑があり、これについては、成年被後見人等の人権が尊重され、成年被後見人等であることを理由に不当差別されないよう配慮するものであるとのことであります。 次に、陳情第1号 鹿屋市西原野球場の早期修繕に関する陳情について申し上げます。 本陳情は、本年9月に、鹿屋市内在住の鹿児島鹿屋ボーイズ代表 福永大作氏及びほか4名の賛同者から提出されたものであります。 その趣旨は、西原野球場の内野バックネットの全面張りかえや、球場内壁のラバー全面設置など、6点の早期修繕を求めるものであります。 最初に、当局から西原野球場の現状及び今後の整備計画等について説明を受け、その後、審査を行いました。 審査の過程で、陳情者の願意というのは、安全上の問題等もあり理解できるが、やはり大きな予算を伴うということから、趣旨採択という方向がいいのではないか、また、当局が、できるだけ安全を確保できるよう努力し、現状も分かっているという段階の中では、趣旨採択ということで結論を出したほうがよいのではないか等の意見が出されました。 以上の経過を踏まえ、採決した結果、陳情第1号については、全会一致により趣旨採択すべきものと決しました。 以上で市民環境委員会委員長報告を終わります。 ○議長(宮島眞一君) 委員長の報告に対し質疑はありませんか。  [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 別にないようですので、質疑は終結したものと認め、討論に入りますが、通告はなされておりませんので、討論なしと認め、採決を行います。 委員長の報告は、日程第4 議案第58号及び日程第5 議案第59号はいずれも原案可決、日程第6 陳情第1号は趣旨採択ということであります。 これを委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。  [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第58号及び議案第59号は、いずれも原案可決、陳情第1号は趣旨採択とすることに決しました。─────────── △日程第7-第11     付託事件について産業建設委員長報告 ○議長(宮島眞一君) 次に、日程第7 議案第61号から日程第11 議案第67号までの5件を一括して議題といたします。 付託事件でありますので、産業建設委員長の報告を求めます。9番 米永淳子議員。  [産業建設委員長 米永淳子君 登壇] ◎産業建設委員長(米永淳子君) ただいま議題となりました、議案5件について、産業建設委員会における審査の経過並びに結果をご報告申し上げます。 議案5件の審査の結果は、全て全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しております。 以下、議案ごとに審査の内容を申し上げます。 まず、議案第61号 鹿屋市交流センター「湯遊ランドあいら」条例の一部改正について申し上げます。 本案は、宿泊利用者の利便性向上に資するため、大広間を宿泊室として利用できるようにするなど、所要の規定の整備を行おうとするものです。 説明によりますと、原則7人以上の団体宿泊客に対し、大広間の客室利用を新たに設定し、宿泊使用料を一人当たり2,100円とする。 また、和室・洋室のシングルユースに対し、割増料金の1,000円を設定するとのことであります。 審査の過程で、市内の宿泊施設等と比べ、宿泊料金が安いことから、民業圧迫とならないかとの質疑があり、これについては、今回使用料値上げも含め改正したところではあるが、施設の利用状況、ほかの宿泊施設の料金設定等を見ながら、今後も適正な料金設定を行ってまいりたいとのことであります。 次に、議案第62号 財産(建物)の処分について申し上げます。 本案は、誘致企業に貸し付けている財産、建物を無償で譲渡するため、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、議会議決を求めるものです。 説明によりますと、誘致企業である株式会社サクラクレパス鹿児島工場と鹿屋市との間で、平成16年11月1日付締結した公有財産賃貸借契約が、本年10月31日に貸付期間が満了し、償還が終了する。同契約の中に、貸し付け財産である工場1棟と倉庫2棟について貸付期間満了後に無償で譲渡する条項を規定していることから、令和元年11月1日付で当該建物を無償で譲渡するとのことであります。 審査の過程で、誘致企業に支援を行う際、どのように審査しているか。また、今回の財産の処分の目的は、誘致企業の定着とあるが、支援による効果はどのくらいかとの質疑があり、これについては、工場等立地促進補助金による支援を行う際、企業立地検討委員会を開催し、決算書など財務諸表等による経営分析や企業信用調査による分析等に基づき審査を行い、あわせて企業訪問による情報収集や現状把握等を行い、支援決定をしている。 また、支援による効果は、法人税や固定資産税の市税収入はもちろん、現在、176名を雇用するなど、鹿児島工場は、サクラクレパスの生産拠点として地域の活性化や雇用の場の創出などの効果がある。とのことであります。 次に、議案第63号 財産土地)の取得について申し上げます。 本案は、誘致企業の工場用地を取得するため、鹿屋市議会議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会議決を求めるものです。 説明によりますと、誘致企業である株式会社サクラクレパスから鹿屋市に対し、鹿児島工場増設用地の取得及び造成の協力依頼があり、工場増設用地の取得に向け進めてきていた、地権者との用地交渉が整ったことから、今回、当該土地を取得しようとするものであるとのことであります。 審査の過程で、今回取得する工場用地に隣接している湯遊ランドあいらや吾平学校給食センターでは、以前地盤沈下があったが、今後、鹿屋市が工場用地として造成する際、どのように対処するのか。また、造成費用について、どの程度見込んでいるのかとの質疑があり、地盤沈下については、これまでの問題や用地の状態等を踏まえ、関係部署と十分連携・協議の上で、対処してまいりたい。また、造成費用については、今後実施する土地造成の設計作業の中で、積算していくこととなっているとのことであります。 次に、議案第66号 鹿屋市立鹿屋東中学校校舎増築防音併行工事請負契約締結について申し上げます。 本案は、当該工事請負契約締結について、鹿屋市議会議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会議決を求めるものです。 説明によりますと、本工事は、鹿屋市立鹿屋東中学校の校舎増築工事として、鉄筋コンクリート造3階建ての教室棟1,438.27平方メートルを新たに建築するもので、契約金額は、3億9,798万円、契約の相手方は、豊明・黒松・橋口特定建設工事共同企業体、代表者は、鹿屋市栄町の豊明建設株式会社代表取締役 林 正英氏とのことであります。 審査の過程で、今回の増築で、特別活動室、多目的教室を含め、12教室ができるとのことであるが、この教室数ではいつまで対応できるのか。また、学校区の見直しは考えていないのかとの質疑があり、これについては、現在の生徒数は922人であり、現時点での見込みでは、今回の増築で、今後10年以上、教室数は充足できると考えている。しかしながら、今後の住宅等開発の状況などにもよることから、学校規模の適正化を検討する中で、学校区の見直しについても考えてまいりたいとのことであります。 次に、議案第67号 鹿屋市立鹿屋女子高等学校目的ホール棟新築工事請負契約締結について申し上げます。 本案は、当該工事請負契約締結について、議案第66号と同様、議会議決を求めるものであります。 説明によりますと、本工事は、鹿屋女子高等学校の木造平屋建ての多目的ホール棟671.85平方メートルを新築するもので、契約金額は、2億9,260万円、契約の相手方は、コジマ・秋岡特定建設工事共同企業体、代表者は、鹿屋市寿8丁目の株式会社コジマ工務店、代表取締役 小島 渡氏とのことであります。 審査の過程で、木造平屋建てであるが、木材は県産材を使用するのかとの質疑があり、これについては、今回の建物は、県産材を用いたCLTを使うこととしており、かごしま材利用推進事業補助金の交付決定を受け、本事業は特にモデル性が高いということで、補助対象経費の2分の1以内での補助予定となっているとのことであります。 以上で産業建設委員会委員長報告を終わります。 ○議長(宮島眞一君) 委員長の報告に対し質疑はありませんか。  [「なし」と呼ぶ者あり]
    議長(宮島眞一君) 別にないようですので、質疑は終結したものと認め、討論に入りますが、通告はなされておりませんので、討論なしと認め、採決を行います。 △日程第7議案第61号から日程第11議案第67号までの5件に対する委員長の報告 は、いずれも原案可決ということであります。 これを委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。  [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第61号、議案第62号、議案第63号、議案第66号及び議案第67号は、いずれも原案のとおり可決されました。─────────── △日程第12-第13     付託事件について文教福祉委員長報告 ○議長(宮島眞一君) 次に、日程第12 議案第60号及び日程第13 議案第65号の2件を一括して議題といたします。 付託事件でありますので、文教福祉委員長の報告を求めます。13番 西薗美恵子議員。  [文教福祉委員長 西薗美恵子君 登壇] ◎文教福祉委員長(西薗美恵子君) ただいま議題となりました、議案2件について、文教福祉委員会における審査の経過並びに結果をご報告申し上げます。 なお、議案2件の審査の結果は、いずれも全会一致により、原案のとおり可決すべきものと決しております。 以下、議案ごとに審査の内容を申し上げます。 まず、議案第60号 鹿屋市高齢者等はり・きゅう施術料及び温泉保養利用料の助成に関する条例の一部改正について申し上げます。 本案は、高齢者等のさらなる健康保持と福祉の増進を図るため、利用料の助成対象となる施設の指定要件を拡大するため、所要の規定の整備を行おうとするものであります。 説明によりますと、これまで助成対象施設温泉認可を受けた施設に限定していたが、それ以外の公衆浴場も助成対象施設とするとのことであります。 審査の過程で、対象者のうち、温泉保養券を取得している人はどの程度かとの質疑があり、これについては、平成30年度実績で5,334人であり、申請率は対象者の17.9%となっており、そのうち、利用しているのは61.4%であるとのことであります。 次に、議案第65号 令和元年度鹿屋市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について申し上げます。 本案は、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ90万円を追加し、予算の総額を110億9,931万9,000円とするものです。 説明によりますと、住宅改修支援事業を再開するために要する経費を、今回追加補正するとのことであります。 審査の過程で、平成30年度の実績はどの程度かとの質疑があり、これについては、支給件数は390件、支給額は78万円とのことであります。 以上で、文教福祉委員会委員長報告を終わります。 ○議長(宮島眞一君) 委員長の報告に対し質疑はありませんか。  [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 別にないようですので、質疑は終結したものと認め、討論に入りますが、通告はなされておりませんので、討論なしと認め、採決を行います。 日程第12 議案第60号及び日程第13 議案第65号の2件に対する委員長の報告は、いずれも原案可決ということであります。 これを委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。  [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第60号及び議案第65号は、いずれも原案のとおり可決されました。─────────── △日程第14-第15     付託事件について予算委員長報告 ○議長(宮島眞一君) 次に、日程第14 議案第55号及び日程第15 議案第64号の2件を一括して議題といたします。 付託事件でありますので、予算委員長の報告を求めます。20番 梶原正憲議員。  [予算委員長 梶原正憲君 登壇] ◎予算委員長(梶原正憲君) ただいま議題となりました、議案2件について、予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 なお、議案2件の審査の結果は、全会一致により、議案第55号は承認、議案第64号は原案のとおり可決すべきものと決しております。 以下、議案ごとに審査の内容を申し上げます。 まず、議案第55号 令和元年度鹿屋市一般会計補正予算(第2号)の専決処分承認について申し上げます。 本案は、7月豪雨により被害を受けた道路農地等について、早期復旧や災害査定の申請に向けた災害査定前施工等に要する経費を緊急に措置するため、去る7月22日に専決処分したものであり、歳入歳出予算の総額にそれぞれ5億6,100万円を追加し、歳入歳出予算の総額を560億2,849万3,000円とするものであります。 審査の過程で、豪雨等による災害が発生した際には、報告がなされず、後日報告されることもあると思うが、災害発生時における巡回などはどのように行っているのかとの質疑があり、林道については、業者に依頼して報告のあった被災箇所を職員で確認を行っている。農地農道については報告を受けた後に職員が巡回し、現場確認を行っている。 また、国からの激甚指定があった場合は、さかのぼって補助率の変更はあるのかとの質疑があり、7月豪雨については、激甚指定を受けたところであり、補助率は通常の場合、農業施設が65%、農地が50%であるが、激甚指定を受けることで90%程度まで補助率が引き上げられるとのことであります。 次に、議案第64号 令和元年度鹿屋市一般会計補正予算(第3号)について申し上げます。 本補正予算案は、7月豪雨災害補助災害復旧事業や事業進捗上、早急に実施する必要がある事業のほか、平成30年度決算剰余金確定に伴う基金積立などを中心に編成したもので、歳入歳出予算の総額にそれぞれ29億97万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を589億2,946万8,000円とするもので、前年度同期に比べ13.9%の増となっております。 なお、補正予算の概要につきましては、本会議初日の提案理由説明の中で詳しく述べられておりますので、以下、審査の過程で論議された主なものを申し上げます。 まず、総務費の総務管理費について申し上げます。 今回のふるさとPR費の歳出補正額は、約3億6,700万円とのことであるが、ふるさと納税の寄附金はいくらふえたのか。 毎年補正を行っているようであるが、当初の見込みを低く抑えているのが要因ではないかとの質疑があり、今年度のふるさと納税の寄附金については、当初、昨年並みの16億円を計上していたが、税法改正による総務省からの基準が提示された影響等により、本市の8月までの寄附が大幅に増加した。 このため、その増加分と昨年の10月以降の実績値をもとに、今年度の最終寄附見込み額を7億3,000万円増額し、23億3,000万円と見込んでいるとのことであります。 次に、民生費の児童福祉費について申し上げます。 県民健康プラザ健康増進センター内への子育て支援施設の整備については、一部、企業版ふるさと納税を活用するとのことであるが、活用できる期限があるのかとの質疑があり、これについては、内閣府地域再生計画を申請することとなっており、現在申請中で、11月中旬に認可される予定となっている。 企業版ふるさと納税を活用できる期限については今年度までとなっているが、国においては、税制改正に合わせて延長する動きがあるとのことであります。 さらに、遊具等設置業務等の委託料については、単年度ごとに行うのか、また、どのようなことを委託するのかとの質疑があり、これについては、今年度、遊具等の購入を含め、設置までを委託して実施する予定であり、単年度で完了する見込みであるとのことであります。 次に、教育費の教育総務費について申し上げます。 今回の部活動指導員に係るモデル事業について、種目や活動期間はどうなるのか、また、その評価及び今後の計画をどのように考えているのかとの質疑があり、種目については、各学校希望指導員となる人材とのマッチングが大切であり、現在調整中である。 活動期間については、10月から来年2月までの22週を予定している。 また、評価方法については、県からの評価シートに基づくこととし、試合の成績だけではなく、教員の業務改善にどの程度効果が見られたか等を検証していきたい。今後については、今回の検証結果を踏まえて取り組みを進めていきたいとのことであります。 以上で予算委員会委員長報告を終わります。 ○議長(宮島眞一君) 委員長の報告に対し質疑はありませんか。  [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 別にないようですので、質疑は終結したものと認め、討論に入りますが、通告はなされておりませんので、討論なしと認め、採決を行います。 委員長の報告は、日程第14 議案第55号は承認、日程第15 議案第64号は原案可決ということであります。 これを委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。  [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第55号は承認され、議案第64号は原案のとおり可決されました。─────────── △日程第16-第20     人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて5件 ○議長(宮島眞一君) 次に、日程第16 諮問第1号から日程第20 諮問第5号までの5件を一括して議題といたします。 提案理由の説明を求めます。中西市長。  [市長 中西 茂君 登壇] ◎市長(中西茂君) ただいま上程されました諮問第1号から第5号までの人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて、御説明申し上げます。 鹿屋市には、現在14名の方々が人権擁護委員として委嘱されており、このうち本白水利広氏、渡邉正人氏、北之園静江氏、徳丸安夫氏及び杉園卓也氏の任期が、本年12月31日をもって満了となります。 人権擁護委員は、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、市町村長議会の意見を聞いて推薦し、法務大臣が委嘱することとなっております。私といたしましては、渡邉氏及び徳丸氏につきましては、引き続き推薦することとし、本白水氏、北之園氏及び杉園氏につきましては、後任に上西孝二氏、小竹一郎氏及び白桃恵子氏を適任者として推薦いたしたいと考えております。 5名の方々の略歴等につきましては、議案に添付してございます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(宮島眞一君) 以上で説明は終わりました。 これから質疑に入ります。本諮問5件について、一括して質疑はありませんか。  [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 別にないようですので、質疑は終結したものと認めます。 お諮りいたします。本5件は、委員会への付託を省略いたしたいと思います。 これに御異議ありませんか。  [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 御異議なしと認めます。よって、本5件は委員会への付託を省略することに決しました。 これから討論に入りますが、通告はなされておりませんので、討論なしと認め、採決を行います。 採決は、1件ごとに行います。 ます、日程第16 諮問第1号について採決を行います。 本件については、適任と認める旨、意見を付することに御異議ありませんか。  [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 御異議なしと認めます。よって、諮問第1号については適任と認める旨、意見を付することに決しました。 次に、日程第17 諮問第2号について採決を行います。 本件については、適任と認める旨、意見を付することに御異議ありませんか。  [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 御異議なしと認めます。よって、諮問第2号については適任と認める旨、意見を付することに決しました。 次に、日程第18 諮問第3号について採決を行います。 本件については、適任と認める旨、意見を付することに御異議ありませんか。  [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 御異議なしと認めます。よって、諮問第3号については適任と認める旨、意見を付することに決しました。 次に、日程第19 諮問第4号について採決を行います。 本件については、適任と認める旨、意見を付することに御異議ありませんか。  [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 御異議なしと認めます。よって、諮問第4号については適任と認める旨、意見を付することに決しました。 次に、日程第20 諮問第5号について採決を行います。 本件については、適任と認める旨、意見を付することに御異議ありませんか。  [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 御異議なしと認めます。よって、諮問第5号については適任と認める旨、意見を付することに決しました。─────────── △日程第21-第27     平成30年度鹿屋市一般会計決算の認定について外6件 ○議長(宮島眞一君) 次に、日程第21 議案第68号から日程第27 議案第74号までの7件を一括して議題といたします。 提案理由の説明を求めます。中西市長。  [市長 中西 茂君 登壇] ◎市長(中西茂君) ただいま上程されました議案7件につきまして、一括して御説明申し上げます。 まず、議案第68号 平成30年度鹿屋市一般会計決算の認定につきまして御説明申し上げます。 平成30年度は、市民の皆様が、「ぬくもりと豊かさを実感できる明るい未来づくり」の実現に向けて、中長期的に持続可能な行財政運営に努めていくことを念頭に置きつつ、市政運営の4つの戦略に基づく重点施策の実現に向けた新たな事業等を積極的に展開することで、地域経済の活性化や住民福祉の増進に努めてきたところであります。 この1年間の行政活動の実績は、「歳入歳出決算書及び歳入歳出決算附属書」のほか、「主要施策の成果説明書」など、附属書類にお示ししたとおりであります。 まず、決算額ですが、歳入は556億7,548万5,366円、歳出は531億596万5,589円で、差し引き形式収支は25億6,951万9,777円の黒字となり、翌年度へ繰り越すべき財源1億4,564万1,000円を差し引いた実質収支は、24億2,387万8,777円の黒字となります。 以下、歳入歳出決算の概要を前年度と比較して申し上げますと、歳入では、固定資産評価替えの影響などによる市税の減少や、合併特例加算措置の縮減による普通交付税の減少などはあったものの、小・中学校や鹿屋女子高等学校整備など大型事業実施に伴う国庫支出金や地方債の活用などにより、決算額は増となっております。 一方で、歳出は、人件費や公債費の縮減に取り組みつつ、2020年の鹿児島国体の開催へ向けた串良平和アリーナの整備や、輝北特設ボートコース広場の造成工事の実施、子育て教育環境整備におきましては、保育所や放課後児童クラブの耐震化及び定員増を目的とした子育て支援施設整備事業の実施や、安全で快適な学校環境の充実を図るため、小・中学校施設整備事業や鹿屋女子高等学校施設整備事業などを実施したほか、肝属中部畑地かんがい事業の償還に備えた農業振興基金への積み立てなどにより、決算額は増となっております。 次に、主な財政指標につきまして御説明申し上げます。 財政の弾力性を示す経常収支比率につきましては90.2%となり、前年度に比べて0.6ポイント改善しております。 これは、歳出面において、経常的な経費である人件費や公債費などが減少したほか、扶助費のうち臨時福祉給付金が皆減となったことが主な要因であります。 地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく各指標につきましては、実質赤字比率、連結実質赤字比率ともに前年度と同様に赤字なしで、実質公債費比率は6.7%、将来負担比率は基金残高の増などにより充当可能財源が将来負担額を上回ったため、将来負担なしとなっております。 いずれの指標も前年度より改善し、国が健全と定める基準の範囲内にあるところです。 今後も引き続き歳入・歳出の両面にわたる行財政改革を徹底するとともに、将来にわたって持続可能な財政運営に努めてまいります。 次に、議案第69号から第73号までの特別会計会計決算認定につきまして御説明申し上げます。 特別会計決算につきましては、5つの会計全てにおいて形式収支、実質収支ともに黒字となっております。 このうち、国民健康保険事業特別会計における被保険者数は2万4,806人で、前年度比3.3%の減となり、1人当たりの医療費は37万7,807円で、前年度比3.2%の増となりました。 介護保険事業特別会計における平成30年度の要介護認定者数は6,069人で、前年度比0.4%の増となりましたが、保険給付費は100億1,382万3,454円で、前年度比0.2%の減となりました。 公共下水道事業特別会計におきましては、札元地区の浸水被害を解消するための雨水排水路の整備や、新川地区外5地区において汚水管渠の整備を行った結果、歳出決算額は11億4,632万4,530円で前年度と比較し19.5%増となっております。 最後に、議案第74号 平成30年度鹿屋市水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定につきまして御説明申し上げます。 まず、収益的収入及び支出の決算額における収入合計は17億986万7,284円、支出合計は13億5,725万3,206円で、当年度は3億5,261万4,078円の純利益となりました。 次に、資本収入及び支出の決算額における収入合計は2,617万406円、支出合計は5億734万7,428円となり、資本収入額が資本的支出額に対して不足する額4億8,117万7,022円は、建設改良積立金等で補填いたしました。 また、未処分利益剰余金8億1,330万3,803円の処分につきましては、資本金への組み入れや減債積立金及び建設改良積立金へ積み立てしようとするものです。 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、議決賜わりますようお願い申し上げます。 ○議長(宮島眞一君) 以上で説明は終わりました。 なお、本7件は委員会への付託を予定しております。委員会付託とする議案に対する質疑は、申し合わせにより大綱的なもの、政策的なもの、または重要なものを主として行うことになっておりますので、これを遵守の上、御質疑願います。 質疑は、一般会計決算の認定議案及び特別会計決算等の認定議案に分けて行います。 まず、日程第21 議案第68号 一般会計決算の認定議案について質疑はありませんか。  [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) なければ、次に、日程第22 議案第69号から日程第27 議案第74号までの各特別会計決算等の認定議案6件について、一括して質疑はありませんか。  [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) なければ、以上で質疑は終結したものと認め、委員会付託についてお諮りいたします。 日程第21 議案第68号から日程第27 議案第74号までの議案7件は、別紙議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託の上、閉会中の継続審査とすることにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 御異議なしと認めます。 よって、本7件は、別紙議案付託表のとおり、所管の常任委員会に付託の上、閉会中の継続審査とすることに決しました。─────────── △日程第28     新たな過疎対策法の制定に関する意見書(案)(意見書案第3号) ○議長(宮島眞一君) 次に、日程第28 意見書案第3号を議題といたします。 件名、案文は既にお手元に配付いたしておりますので、朗読を省略いたします。─────────────────── 意見書案第3号   新たな過疎対策法の制定に関する意見書(案) 過疎対策については、昭和45年に「過疎地域対策緊急措置法」制定以来、4次にわたる特別措置法の制定により、総合的な過疎対策事業が実施され、過疎地域における生活環境の整備や産業の振興など一定の成果を上げたところである。 しかしながら、依然として多くの集落が消滅の危機に瀕し、また、森林管理の放置による森林の荒廃や度重なる豪雨・地震等の発生による林地崩壊、河川の氾濫など、極めて深刻な状況に直面している。 過疎地域は、我が国の国土の過半を占め、豊かな自然や歴史文化を有するふるさとの地域であり、都市に対する食料・水・エネルギー供給、国土・自然環境の保全、いやしの場の提供、災害の防止、森林による地球温暖化の防止などに多大な貢献をしている。 過疎地域が果たしているこのような多面的・公益的機能は国民共有財産であり、それは過疎地域の住民によって支えられてきたものである。 現行の「過疎地域自立促進特別措置法」は令和3年3月末をもって失効することとなるが、過疎地域が果たしている多面的・公益的機能を今後も維持していくためには、引き続き、過疎地域に対して総合的かつ積極的な支援を充実・強化し、住民の暮らしを支えていく政策を確立・推進することが重要である。 過疎地域が、そこに住み続ける住民にとって安心・安全に暮らせる地域として健全に維持されることは、同時に、都市をも含めた国民全体の安心・安全な生活に寄与するものであることから、引き続き総合的な過疎対策を充実・強化させることが必要である。 よって、新たな過疎対策法の制定を強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。   令和元年9月30日鹿児島県鹿屋市議会内閣総理大臣 殿総務大臣 殿財務大臣 殿農林水産大臣 殿国土交通大臣 殿─────────────────── ○議長(宮島眞一君) 提案理由の説明を求めます。14番 福田伸作議員。  [福田伸作議員 登壇] ◎議員(福田伸作議員) ただいま議題となりました意見書案第3号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書(案)について、提案理由を御説明申し上げます。 案文につきましては、お手元にお示しのとおりでございます。 過疎地域が果たしている多面的、公益的機能を今後も維持していくためには、引き続き過疎地域における生活環境の整備や産業振興を図るなど、そこに暮らす人々の生活を支えていくことが重要であります。 我が国の大半を占める過疎地域は、都市に対する食料、水、自然環境の保全、災害防止、地球温暖化の防止など多大な貢献をしており、過疎地域で住み続ける住民が安心安全に暮らせる地域として健全に維持されることは、同時に、国民全体の安心安全な生活に寄与するものであります。 現行の過疎地域自立促進特別措置法は、令和3年3月末をもって失効することになりますが、引き続き総合的な過疎対策を充実強化させることが必要であります。 よって、新たな過疎対策法の制定を強く要望するものであります。 以上、国会並びに政府関係機関に意見書の提出をすべく提案するものであります。 議員各位の御賛同をお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。 ○議長(宮島眞一君) 以上で説明は終わりました。 これより質疑に入ります。本件の説明に対し、質疑はありませんか。  [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 別にないようですので、質疑は終結したものと認めます。 お諮りいたします。本件は、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 御異議なしと認めます。よって、本件は委員会への付託を省略することに決しました。 これから、討論に入りますが、通告はなされておりませんので、討論なしと認め、採決を行います。 日程第28 意見書案第3号について、原案のとおり決することに御異議ありませんか。  [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 御異議なしと認めます。よって意見書案第3号については、原案のとおり可決されました。─────────── △日程第29     議会運営委員会閉会中の継続調査について ○議長(宮島眞一君) 次に、日程第29 議会運営委員会閉会中の継続調査についてを議題といたします。 お諮りいたします。お手元に配付のとおり、議会運営委員長から事件を付し、調査終了まで閉会中の継続調査といたしたい旨の申し出が出されております。 議会運営委員長からの申し出のとおり、調査終了まで閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。  [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 御異議なしと認めます。よって、議会運営委員長からの申し出のとおり、調査終了まで閉会中の継続調査とすることに決しました。─────────── △日程第30議員派遣について ○議長(宮島眞一君) 次に、日程第30 議員派遣についてを議題といたします。 お諮りいたします。お手元に配付してある議員派遣一覧表のとおり、会議規則第167条の規定により、市内で実施される議会報告会に議員を派遣することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 御異議なしと認めます。よって、市内で実施される議会報告会に議員を派遣することに決しました。 なお、諸事情による変更等の取り扱いにつきましては、議長に一任をお願いいたします。 ここで市長から発言の申し出がありましたので、これを許します。中西市長。  [市長 中西 茂君 登壇] ◎市長(中西茂君) 9月議会定例会閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。 議員の皆様方におかれましては、去る9月6日から本日まで25日間にわたり、一般会計補正予算を初め、条例その他の議案等につきまして熱心な御審議をいただき、いずれも原案のとおり議決賜り、まことにありがとうございました。 本議会委員会等で議員の皆様から賜りました御意見・御要望に十分留意の上、今後の市政運営に取り組んでまいります。 さて、来年の燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会の開催まで1年となりました。9月には国体のリハーサル大会として第54回全国都道府県対抗自転車競技大会と、令和元年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会九州ロックラウンドを開催いたしました。 特に、自転車ロードレース競技では、来年の本番と同様に、交通規制による全面通行どめの中、レースを実施いたしました。沿道には多くの市民の皆様が応援に訪れ、初めて見る集団走行やスピード感など、本格的なレースの迫力に感動され、自転車競技に興味を持たれたという多くの市民の声も伺っているところであり、来年のかごしま国体・かごしま大会の開催に向け、大いに弾みがついたものと考えております。 今月28日からは、いきいき茨城ゆめ国体が、その後、いきいき茨城ゆめ大会が開催されます。各競技運営に職員を派遣し、運営状況や取り組みなどについてしっかりと現地で確認するなど、かごしま国体・かごしま大会の成功につなげられるよう万全の体制を整えてまいります。 7月豪雨災害につきましては、災害査定も順調に進んでおり、順次、復旧工事の発注に向けて準備を進め、1日も早い復旧に取り組んでまいります。 10月からは幼児教育保育の無償化及びプレミアム付き商品券の販売が始まります。対象となる市民の方々が円滑に利用できるような万全の体制を進め、新制度を混乱なくスタートさせてまいります。 また、10月1日から公共施設使用料を変更いたします。今回の変更に伴う使用料金の増額分は、施設の充実、機能の強化など、より利用しやすい施設づくりに活用してまいりたいと考えておりますので、御理解と御協力を賜わりますよう、よろしくお願いを申し上げます。 結びに、日に日に秋が深まり、朝晩は肌寒さを感じられるようになりましたが、議員の皆様方のますますの御健勝と御活躍を御祈念申し上げ、閉会の挨拶とさせていただきます。まことにありがとうございました。───────────  ▽ 閉 会 ○議長(宮島眞一君) 以上で予定された日程全部を終了いたしました。 本日の会議はこれで終わります。 令和元年9月鹿屋市議会定例会はこれをもって閉会いたします。午前10時59分閉会──────────────────────────────────────────────────────閉会中の継続調査の申し出について☆ 議会運営委員会 ・事件名  次期議会議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について ・理 由  次期議会の円滑な運営に資するため───────────────────────────────────────────議員派遣一覧表   鹿屋市議会会議規則第167条の規定により、次のとおり議員を派遣する。   ただし、諸事情による変更等の取り扱いについては議長に一任する。記派 遣 目 的 「鹿屋市議会報告会」出席のため派 遣 場 所 鹿屋市内派 遣 期 間 令和元年10月23日(水)及び10月24日(木)の2日間派 遣 議 員 柴 立 豊 子・岩 松 近 俊・中 馬 美樹郎・近 藤 善 光        佐々木 茂 己・繁 昌 誠 吾・伊 野 幸 二・原 田   靖        米 永 淳 子・吉 岡 鳴 人・田 辺 水 哉・新 保 秀 美        西 薗 美恵子・福 田 伸 作・福 﨑 和 士・市 來 洋 志        時 吉 茂 治・宮 島 眞 一・別府込 初 男・梶 原 正 憲        松 本 辰 二・東   秀 哉・児 玉 美環子・岡 元 浩 一        今 村 光 春・永 山 勇 人・下本地   隆・花牟礼   薫───────────────────────────────────────────        地方自治法第123条第2項の規定により署名する。           鹿屋市議会議長             〃  議員             〃  議員...