鹿屋市議会 > 2020-07-03 >
07月03日-05号

ツイート シェア
  1. 鹿屋市議会 2020-07-03
    07月03日-05号


    取得元: 鹿屋市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-07-25
    令和 元年 6月定例会令和元年6月定例会会議録(第5号)───────────────────────────────────────────1、開会日時  令和元年7月3日(水)午後1時────────────────────────────────1、議事日程(第5号) 第 1  会議録署名議員の指名 第 2  鹿屋市税条例等の一部を改正する条例の専決処分の承認について(議案第1号) 第 3  改元に伴う関係条例の整理に関する条例の専決処分の承認について(議案第3号) 第 4  消費税及び地方消費税の税率改定に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について(議案第4号) 第 5  鹿屋市税条例等の一部を改正する条例の一部改正について(議案第5号)                      = 総務委員長報告 = 第 6  鹿屋市古江コミュニティ消防センター条例の一部改正について(議案第6号) 第 7  鹿屋市健康ふれあい運動広場条例の一部改正について(議案第7号) 第 8  鹿屋市体育館条例の一部改正について(議案第8号) 第 9  鹿屋市武道館条例の一部改正について(議案第9号) 第10  鹿屋市串良大塚山青少年の森条例の一部改正について(議案第10号) 第11  鹿屋市運動場条例の一部改正について(議案第11号) 第12  鹿屋市串良B&G海洋センター条例の一部改正について(議案第12号) 第13  かのやグラウンド・ゴルフ場条例の一部改正について(議案第13号) 第14  鹿屋市水道事業に係る布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例の一部改正について(議案第37号)                      = 市民環境委員長報告 = 第15  鹿屋市森林環境譲与税基金条例の制定について(議案第20号) 第16  鹿屋市農業研修センター条例の一部改正について(議案第21号) 第17  鹿屋市食品加工実習センター条例の一部改正について(議案第22号) 第18  鹿屋市はらいがわふれあいセンター条例の一部改正について(議案第23号) 第19  鹿屋市串良農村環境改善センター条例の一部改正について(議案第24号) 第20  鹿屋市吾平生活改善センター条例の一部改正について(議案第25号) 第21  鹿屋市仮屋ふれあいセンター条例の一部改正について(議案第26号) 第22  鹿屋市特用林産物出荷加工センター条例の一部改正について(議案第27号) 第23  鹿屋市交流センター湯遊ランドあいら」条例の一部改正について(議案第28号) 第24  鹿屋市勤労者交流センター条例の一部改正について(議案第29号) 第25  鹿屋市市民交流センター条例の一部改正について(議案第30号) 第26  鹿屋市高隈グリーンカントリー条例の一部改正について(議案第31号) 第27  鹿屋市都市公園条例の一部改正について(議案第32号) 第28  かのやばら園の管理に関する条例の一部改正について(議案第33号) 第29  鹿屋市立公園条例の一部改正について(議案第34号) 第30  鹿屋市手数料条例の一部改正について(議案第35号) 第31  鹿屋市営住宅条例の一部改正について(議案第36号) 第32  鹿屋市輝北農村婦人の家条例の一部改正について(議案第47号) 第33  鹿屋市輝北農業研修等宿泊滞在施設条例の一部改正について(議案第48号)                      = 産業建設委員長報告 = 第34  鹿屋市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認について(議案第2号) 第35  鹿屋市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について(議案第14号) 第36  鹿屋市児童センター条例の一部改正について(議案第15号) 第37  鹿屋市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について(議案第16号) 第38  鹿屋市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について(議案第17号) 第39  鹿屋市介護保険条例の一部改正について(議案第18号) 第40  鹿屋市串良温泉センター条例の一部改正について(議案第19号) 第41  鹿屋市立学校施設使用料条例の一部改正について(議案第38号) 第42  鹿屋市公民館条例の一部改正について(議案第39号) 第43  鹿屋市学習等供用施設条例の一部改正について(議案第40号) 第44  鹿屋市高隈地区交流促進センター条例の一部改正について(議案第41号) 第45  鹿屋市校区公民館条例の一部改正について(議案第42号) 第46  鹿屋市輝北コミュニティセンター条例の一部改正について(議案第43号) 第47  鹿屋市コミュニティセンター吾平振興会館条例の一部改正について(議案第44号) 第48  鹿屋市文化会館条例の一部改正について(議案第45号) 第49  鹿屋市輝北ふれあいセンター条例の一部改正について(議案第46号) 第50  鹿屋市串良ふれあいセンター条例の一部改正について(議案第49号) 第51  鹿屋市吾平ふれあいセンター条例の一部改正について(議案第50号) 第52  令和元年度鹿屋市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)(議案第52号) 第53  高須小学校を閉校せず存続を求める請願(請願第1号)                      = 文教福祉委員長報告 = 第54  令和元年度鹿屋市一般会計補正予算(第1号)(議案第51号)                      = 予算委員長報告 = 第55  財産(物品)取得について(市長提出議案第53号) 第56  財産(物品)取得について(市長提出議案第54号) 第57  教職員定数の改善及び義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書(案)(意見書案第1号) 第58  認知症施策の推進及び充実を求める意見書(案)(意見書案第2号) 第59  議会運営委員会の閉会中の継続調査について 第60  派遣について────────────────────────────────1、本日の会議に付した事件  議事日程のとおり────────────────────────────────1、出席議員 1番  柴 立 豊 子 議員      2番  岩 松 近 俊 議員 3番  中 馬 美樹郎 議員      4番  近 藤 善 光 議員 5番  佐々木 茂 己 議員      6番  繁 昌 誠 吾 議員 7番  伊 野 幸 二 議員      8番  原 田   靖 議員 9番  米 永 淳 子 議員     10番  吉 岡 鳴 人 議員11番  田 辺 水 哉 議員     12番  新 保 秀 美 議員13番  西 薗 美恵子 議員     14番  福 田 伸 作 議員15番  福 﨑 和 士 議員     16番  市 來 洋 志 議員17番  時 吉 茂 治 議員     18番  宮 島 眞 一 議員19番  別府込 初 男 議員     20番  梶 原 正 憲 議員21番  松 本 辰 二 議員     22番  東   秀 哉 議員23番  児 玉 美環子 議員     24番  岡 元 浩 一 議員25番  今 村 光 春 議員     26番  永 山 勇 人 議員28番  花牟礼   薫 議員                                                  〈以上27人〉────────────────────────────────1、欠席議員27番  下本地   隆 議員                    ────────────────────────────────1、事務局職員       局長             内 村 純 一 君       次長             上 園 芳 郎 君       次長補佐兼管理係長      曽 田 雅 満 君       議事調査係長         岩 元 隆 洋 君       議事調査係主査        長 﨑   悟 君       議事調査係主任主事      砂 原 浩 司 君       議事調査係主事        川 西 あゆみ 君────────────────────────────────1、説明のため出席した者の職氏名       市長             中 西   茂 君       副市長            原 口   学 君       副市長            宮 地 修 平 君       市長公室長          坂 野 博 志 君       総務部長           稲 田 雅 美 君       市民生活部長         中   裕 則 君       保健福祉部長福祉事務所長  中 津 川 守 君       農林商工部長         松 下   勉 君       建設部長           西 小 野 孝 君       上下水道部長         郷 原 竜 児 君       商工観光振興監        末 吉 俊 一 君       健康づくり・高齢者支援対策監 畑 中 健 二 君       建築技監           泊   孝 二 君       輝北総合支所長        有 里 益 朗 君       串良総合支所長        坂 元 賢 郎 君       吾平総合支所長        波 江 野 孝 君       政策推進課長         永 山 俊 一 君       財政課長           福 永 昌 晃 君       教育長            中 野 健 作 君       教育次長           深 水 俊 彦 君──────────────────────────────────────────────────────午後1時00分開議  ▽ 開 議 ○議長(宮島眞一君) 本日7月3日は、休会の日ですが、明日、大雨が予想されており、会議を開催できないことも想定されることから、本日、特に会議を開くことといたします。 令和元年6月鹿屋市議会定例会第5日目の会議を開きます。 出席議員は27人であります。 ここで御報告申し上げます。総務、市民環境、産業建設、文教福祉の各常任委員会委員長から議長に所管事務調査報告書が提出されましたので、本日、議席に配付しておきました。配付をもって所管事務調査の報告にかえさせていただきますので、御了承願います。 これより議事に入ります。 本日の議事は、お手元に配付しております議事日程により進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。─────────── △日程第1会議録署名議員の指名 ○議長(宮島眞一君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員として、13番西薗美恵子議員及び14番福田伸作議員を指名いたします。─────────── △日程第2-第5     付託事件について総務委員長報告 ○議長(宮島眞一君) 次に、日程第2 議案第1号から日程第5 議案第5号までの4件を一括して議題といたします。 付託事件でありますので、総務委員長の報告を求めます。  [総務委員長 福田伸作君 登壇] ◎総務委員長(福田伸作君) ただいま議題となりました議案4件について、総務委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 なお、議案4件の審査の結果は、全て全会一致により、議案第1号、議案第3号については承認、議案第4号、議案第5号については原案のとおり可決すべきものと決しております。 以下、議案ごとに審査の内容を申し上げます。 まず、議案第1号鹿屋市税条例等の一部を改正する条例の専決処分の承認について申し上げます。 本案は、地方税法等の一部を改正する法律が、平成31年3月29日に公布され、4月1日から施行されたことに伴い、鹿屋市税条例等の一部を改正する条例を専決処分したので、承認を求めるものです。 説明によりますと、主な改正内容は4点ほどあり、1点目は、現行の軽自動車税のグリーン化特例の措置を2年間延長すること、2点目は、ふるさと納税について、新制度の基準に適合し、総務大臣が指定した地方団体への寄附金のみが市民税の控除を受けられるようにすること、3点目は、住宅ローン控除について、消費税10%が適用され、令和2年末までの間の住宅取得等は、所得税の控除期間が3年間延長されることから、市民税に係る控除についても延長すること、4点目は、子供の貧困に対応するため、児童扶養手当の支給を受けている父または母のうち、婚姻の届け出をしていない者で、前年の合計所得金額が135万円以下であるひとり親については、令和3年度から非課税措置とするとのことであります。 審査の過程で、子供の貧困に対応した非課税措置の対象者は何人かとの質疑があり、これについては、現在の対象者は13名とのことであります。 次に、議案第3号改元に伴う関係条例の整理に関する条例の専決処分の承認について申し上げます。 本案は、元号を改める政令が、平成31年4月1日に公布され、5月1日から施行されたことに伴い、鹿屋市介護保険条例など7条例の一部を改正する必要があり、専決処分したので、承認を求めるものです。 説明によりますと、平成31年5月1日以後の日付及び平成31年度以後の年度を、令和による日付及び年度へ改正を行うとのことであります。 次に、議案第4号消費税及び地方消費税の税率改定に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について申し上げます。 本案は、消費税法及び地方税法の一部改正による消費税及び地方消費税の改定に伴い、税率が令和元年10月1日から10%に引き上げられることとなったことから、鹿屋市行政財産使用料条例など、関係する8条例の規定の整理を行おうとするものであります。 説明によりますと、消費税率引き上げ分を適正に転嫁するため、外税として整備されている使用料等について、使用料等算定の際に乗じる割合等を100分の108から100分の110へ改めるとのことであります。 審査の過程で、消費税増税が確定したと考え、改正するのかとの質疑があり、これについては予定どおり施行されるとの考えから、市民への周知期間等を勘案し、6月議会に上程したとのことであります。 次に、議案第5号鹿屋市税条例等の一部を改正する条例の一部改正について申し上げます。 本案は、令和元年10月1日に廃止される自動車取得税にかわって導入される環境性能割について、非課税対象となる車両を、県の自動車税と市の軽自動車税で統一するため、所要の改正を行おうとするものであります。 説明によりますと、主な改正内容は、日本赤十字社が所有する軽自動車税等に対する軽自動車税の非課税の範囲について改正するものであり、鹿児島県税条例にあわせて、非課税の範囲を具体的に規定するとのことであります。 審査の過程で、非課税の範囲である血液事業の用に供するものとは何かとの質疑があり、これについては、輸血用血液の輸送の用に供する車両とのことであります。 以上で、総務委員会委員長報告を終わります。 ○議長(宮島眞一君) ただいまの委員長の報告に対し、質疑はありませんか。  [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 別にないようですので、質疑は終結したものと認め、討論に入りますが、通告はなされておりませんので討論なしと認め、採決を行います。 委員長の報告は、日程第2 議案第1号及び日程第3 議案第3号に対しては承認、日程第4 議案第4号及び日程第5 議案第5号に対しては原案可決ということであります。これを委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。  [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第1号及び議案第3号は、いずれも承認、議案第4号及び議案第5号は、いずれも原案のとおり可決されました。─────────── △日程第6-第14     付託事件について市民環境委員長報告 ○議長(宮島眞一君) 次に、日程第6 議案第6号から日程第14 議案第37号までの9件を一括して議題といたします。 付託事件でありますので、市民環境委員長の報告を求めます。  [市民環境委員長 伊野幸二君 登壇] ◎市民環境委員長(伊野幸二君) ただいま議題となりました議案9件について、市民環境委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 なお、議案9件の審査の結果は、全て全会一致により原案のとおり可決すべきものと決しております。 まず、議案第6号鹿屋市古江コミュニティ消防センター条例の一部改正についてから、議案第13号かのやグラウンド・ゴルフ場条例の一部改正についての議案8件について申し上げます。 本8件は、合併後、未調整であった施設使用料の改定を行うもので、使用料見直し方針並びに本年10月1日の消費税及び地方消費税の税率改定にあわせて施行しようとするものであります。 以下、議案ごとに審査の内容を申し上げます。 まず、議案第6号鹿屋市古江コミュニティ消防センター条例の一部改正については、鹿屋市古江コミュニティ消防センターの大小ある研修室の使用時間帯による使用料を改定するとのことであります。 次に、議案第7号鹿屋市健康ふれあい運動広場条例の一部改正については、鹿屋市市民いこいの森運動広場にあるラグビー等競技場の使用時間による使用料を改定するとのことであります。 次に、議案第8号鹿屋市体育館条例の一部改正については、鹿屋市体育館と鹿屋市輝北体育館の1時間当たりの専用使用料と、鹿屋市体育館内の会議室の1時間当たりの使用料を改定するとのことであります。 次に、議案第9号鹿屋市武道館条例の一部改正については、鹿屋市第2武道館、鹿屋市弓道場及び鹿屋吾平弓道場の1時間当たりの専用使用料を改定するとのことであります。 次に、議案第10号鹿屋市串良大塚山青少年の森条例の一部改正については、鹿屋市串良大塚山青少年の森の研修広場、研修棟及び屋外ステージの時間当たりの使用料を改定するとのことであります。 次に、議案第11号鹿屋市運動場条例の一部改正については、鹿屋市吾平屋内ゲートボール場の専用使用における1時間当たりの使用料を改定し、新たに一部使用における1時間当たりの使用料を設定するとのことであります。 次に、議案第12号鹿屋市串良B&G海洋センター条例の一部改正については、鹿屋市串良B&G海洋センターのプールにおけるアマチュアスポーツに使用する場合の1時間当たりの専用使用料と、個人使用の1回当たりの使用料を改定し、新たに1レーンの専用使用料を設定する。また、体育館のアマチュアスポーツ及び文化的催しものに使用する場合を除く1時間当たりの専用使用料を改定するとのことであります。 審査の過程で、プールを専用使用することがどのくらいあるのかとの質疑があり、これについては、プール教室などのイベント、小中学校クラブでの利用による専用使用があるが、ほとんどが個人での使用となっているとのことであります。 次に、議案第13号かのやグラウンド・ゴルフ場条例の一部改正については、かのやグラウンド・ゴルフ場の3ラウンドあたりの大人料金と、1コース当たりの半日及び1日の専用使用料を改定するとのことであります。 審査の過程で、本議案に限らず、使用料の改定についてはどのように周知するのかとの質疑があり、これについては、議案の議決後に、各施設における使用料の改定についての掲示やホームページ、広報紙への掲載、利用団体や体育協会等への連絡周知を行うとのことであります。 次に、議案第37号鹿屋市水道事業に係る布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例の一部改正については、水道法施行規則の一部改正に伴い、布設工事監督者の資格要件の変更等について、所要の規定の整備を行おうとするものです。 説明によりますと、布設工事監督者の資格について、水道法施行規則第9条に定める資格が改められるとのことから、それにあわせて条例も改正するとのことであります。 以上で、市民環境委員会委員長報告を終わります。 ○議長(宮島眞一君) ただいまの委員長の報告に対し、質疑はありませんか。  [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 別にないようですので、質疑は終結したものと認め、討論に入りますが、通告はなされておりませんので、討論なしと認め、採決を行います。 日程第6 議案第6号から日程第14 議案第37号までの9件に対する委員長の報告は、いずれも原案可決ということであります。これを委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。  [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第6号、議案第7号、議案第8号、議案第9号、議案第10号、議案第11号、議案第12号、議案第13号及び議案第37号は、いずれも原案のとおり可決されました。─────────── △日程第15-第33     付託事件について産業建設委員長報告 ○議長(宮島眞一君) 次に、日程第15 議案第20号から日程第33 議案第48号までの19件を一括して議題といたします。 付託事件でありますので、産業建設委員長の報告を求めます。  [産業建設委員長 米永淳子君 登壇] ◎産業建設委員長(米永淳子君) ただいま議題となりました議案19件について、産業建設委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 なお、議案19件の審査の結果は、議案第20号から議案第27号まで、議案第29号から議案第36号まで及び議案第47号、議案第48号については全会一致により、そして議案第28号については、賛成多数により、原案のとおり可決するべきものと決しております。 以下、議案ごとに審査の内容を申し上げます。 まず、議案第20号鹿屋市森林環境譲与税基金条例の制定については、森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律の施行に伴い、森林の整備及びその促進に関する施策の財源として、国から市へ譲与される森林環境譲与税を積み立てる基金を創設するものです。 説明によりますと、森林環境譲与税は、毎年度の執行残額を基金に積み立て、次年度以降に実施する森林整備等の施策に充てることができるとのことであります。 審査の過程で、実施事業や実施計画について、市町村が定めなければならないが、今後のスケジュールはどうなっているのか、また、基金をどのように活用するのかとの質疑があり、これについては、民間の所有する林、いわゆる私有林人工林所有者に意向調査を今後15年以内に実施し、施業については今後50年を超えない範囲で行っていくが、具体的な計画については現在検討中である。また、基金の使途については、森林経営管理制度を推進するための財源であることから、意向調査、計画策定、計画に基づいた事業はもとより、担い手の確保・育成、木材利用の促進、普及啓発等を考えているとのことであります。 次に、議案第21号から議案第34号まで及び議案第47号、議案第48号の議案16件について申し上げます。 本16件は、合併後、未調整であった施設使用料の改定を行うもので、使用料見直し方針並びに本年10月1日の消費税及び地方消費税の税率改定に合わせて施行しようとするものです。 以下、議案ごとに審査の内容を申し上げます。 議案第21号鹿屋市農業研修センター条例の一部改正については、鹿屋市農業研修センター細山田農業研修センター甫木農業研修センター有里農業研修センター及び下小原農業研修センターの研修施設等の使用時間帯ごとの使用料、並びに鹿屋市農業研修センター運動場の使用料を改定するとのことであります。 次に、議案第22号鹿屋市食品加工実習センター条例の一部改正については、鹿屋市食品加工実習センターの食品加工室の1時間当たりの使用料や研修室の使用時間帯ごとの使用料を改定するとのことであります。 次に、議案第23号鹿屋市はらがわふれあいセンター条例の一部改正については、鹿屋市はらいがわふれあいセンターの食品加工室の1時間当たりの使用料や、大会議室の使用時間帯ごとの使用料を改定するとのことであります。 審査の過程で、利用者数が多いが、備品等の改善要望等はないかとの質疑があり、これについては、はらいがわに限らず、食品加工センターについては、備品の更新等要望があるたび、計画的に入れ替えを行っているとのことであります。 次に、議案第24号鹿屋市串良農村環境改善センター条例の一部改正については、鹿屋市串良農村環境改善センターの食品加工室の1時間当たりの使用料や、大会議室等及び多目的広場の使用時間帯ごとの使用料を改定するとのことであります。 次に、議案第25号鹿屋市吾平生活改善センター条例の一部改正については、神野、下名、鶴峰、吾平の各地区生活改善センター生活改善調理研究室等の1時間当たりの使用料や、神野及び下名地区生活改善センターの研修室の使用時間帯ごとの使用料を改定するとのことであります。 次に、議案第26号鹿屋市仮屋ふれあいセンター条例の一部改正については、鹿屋市仮屋ふれあいセンター大会議室及び小会議室の使用時間帯ごとの使用料を改定するとのことであります。 次に、議案第27号鹿屋市特用林産物出荷加工センター条例の一部改正については、鹿屋市特用林産物出荷加工センターの作業室の使用時間帯ごとの使用料を改定するとのことであります。 審査の過程で、使用料改定により指定管理料の変更等の影響はないかとの質疑があり、これについては、使用料改定は、本施設のみならず、全庁的なものであるため、財政課と協議の上、状況を見ながら検討してまいりたいとのことであります。 次に、議案第28号鹿屋市交流センター湯遊ランドあいら」条例の一部改正については、湯遊ランドあいらの浴場の使用料の一部、研修宿泊室、会議室の使用料を改定するとのことであります。 審査の過程で、鹿屋市交流センター湯遊ランドあいら」条例の別表第1の、研修宿泊室の使用料備考欄の減額規定の表現がわかりにくく、混乱を招くおそれがあるのではないかとの質疑があり、これについては、宿泊研修室の和室と洋室の区別をつけるため、指定管理者の要望もあり、変更しようとするものであるが、表現として誤解を招きかねない部分もあることから、利用者に対して料金表などをわかりやすく掲示するなどの対応を行いたいとのことであります。 なお、本件について討論が行われ、反対討論として、利用者に対し、混乱を招かないよう鹿屋市交流センター湯遊ランドあいら」条例の別表第1の研修宿泊室の使用料備考欄の4及び5の条文を精査する必要がある。 また、賛成討論として、使用料見直し方針並びに消費税等の税率改定に伴う使用料改定であることから、利用者に対し、早く周知していくことが大事であるとの討論がなされました。 次に、議案第29号鹿屋市勤労者交流センター条例の一部改正については、鹿屋市勤労者交流センターの講習室、調理室、軽運動室の使用時間帯ごとの使用料を改定するとのことであります。 審査の過程で、他所管の類似施設と使用料が異なる場合があるが、整合性はとれているのかとの質疑があり、これについては、消費税増税分だけでなく、施設に係る維持管理費等に基づき算出した分も積み上げているため、異なる場合があるとのことであります。 次に、議案第30号鹿屋市市民交流センター条例の一部改正については、鹿屋市市民交流センター情報プラザの情報ホール、映像ホール、パソコン学習室等の使用料、健康スポーツプラザのフィットネスホールの専用使用に係る使用料、芸術・文化・学習プラザの施設の使用時間帯ごとの使用料及び設備等の使用料を改定するとのことであります。 審査の過程で、改定により使用料が増額した分についての使途は決まっているのかとの質疑があり、これについては、指定管理者と協議をしながら各プラザにおいて備品購入、施設修繕等を検討していくとのことであります。 次に、議案第31号鹿屋市高隈グリーンカントリー条例の一部改正については、鹿屋市高隈グリーンカントリーのバンガローの大・中・小及び常設テント等の使用料を改定するとのことであります。 審査の過程で、バンガローの大より中の料金が高いのはなぜかとの質疑があり、これについては、これまでバンガローの大の使用は、1人につき650円として設定していたが、今回、新たに最低使用料として、1棟につき3,300円と設定し、5人を超える場合は加算する形に改めており、中・小と比較して価格設定をしていないとのことであります。 次に、議案第32号鹿屋市都市公園条例の一部改正については、野球場、陸上競技場等、テニス場、鹿屋中央公園水泳プール串良平和アリーナ霧島ヶ丘公園のキャビン等の使用料を改定するとのことであります。 審査の過程で、使用料改定について、利用者に対してどのように周知を行っていくのかとの質疑があり、これについては、利用団体、指定管理者、体育協会等とは協議済みであるが、一般の利用者等については、ホームページ、広報紙等、あらゆる手段を使って周知し、トラブルがないように図ってまいりたいとのことであります。 次に、議案第33号かのやばら園の管理に関する条例の一部改正については、かのやばら園の一般の入場料及び年間パスポート入園料多目的ホールの使用時間帯ごとの使用料を改定するとのことであります。 次に、議案第34号鹿屋市立公園条例の一部改正については、輝北うわば公園バンガローの使用料及び輝北天球館の入館料、下小原池公園ログハウスの使用料を改定するとのことであります。 次に、議案第47号鹿屋市輝北農村婦人の家条例の一部改正については、鹿屋市輝北農村婦人の家の食品加工室の1時間当たりの使用料を改定するとのことであります。 審査の過程で、消費税が改定されなかった場合、使用料はどうなるのかとの質疑があり、これについては、改定されなかった場合は、現在算定している額から消費税相当額を差し引いて9月議会に上程するとのことであります。 次に、議案第48号鹿屋市輝北農業研修等宿泊滞在施設条例の一部改正については、鹿屋市輝北農業研修等宿泊滞在施設の家賃を改定するものです。 審査の過程で、家賃額の増額の計算はどのように行っているのかとの質疑があり、これについては、使用料見直し方針に基づき算定しているが、計算したところ消費税増税分のみの計算となっているとのことであります。 次に、議案第35号鹿屋市手数料条例の一部改正については、建築基準法の一部を改正する法律の施行に伴い、建築物の用途変更に係る認定及び許可の申請について、新たに手数料を定めようとするものです。 説明によりますと、既存の建物を2回以上の工事に分けて、用途の変更に伴う工事を行う場合の認定申請手数料及び変更認定申請手数料を新設するとともに、既存の建築物の用途を変更して、例えば空き家をプレハブのように一時的にほかの用途の建築物として使用する場合の許可申請手数料を新設するとのことであります。 次に、議案第36号鹿屋市営住宅条例の一部改正については、老朽化した市営住宅の用途を廃止しようとするものです。 説明によりますと、昭和50年度に建設された下方団地の一部である4戸を用途廃止し、管理戸数を2,027戸から2,023戸へ改正するとのことであります。 以上で、産業建設委員会委員長報告を終わります。 ○議長(宮島眞一君) ただいまの委員長の報告に対し、質疑はありませんか。  [「なし」と呼ぶ者あり]
    ○議長(宮島眞一君) 別にないようですので、質疑は終結したものと認め、討論に入りますが、通告はなされておりませんので、討論なしと認め、採決を行います。 なお、議案第28号は、委員会において賛成多数により決しておりますので、採決は後で行うこととし、これを除く他の議案の採決から行います。 △日程第23議案第28号を除く日程第15議案第20号から日程第33議案第48号までの18件に対する委員長の報告は、いずれも原案可決ということであります。これを委員長の報告のとおり決することに御異議あ りませんか。  [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第20号、議案第21号、議案第22号、議案第23号、議案第24号、議案第25号、議案第26号、議案第27号、議案第29号、議案第30号、議案第31号、議案第32号、議案第33号、議案第34号、議案第35号、議案第36号、議案第47号及び議案第48号は、いずれも原案のとおり可決されました。 次に、日程第23 議案第28号の採決を行います。本件の採決は、起立によって行います。 日程第23 議案第28号について、委員長の報告は原案可決ということであります。これを委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。  [賛成者起立] ○議長(宮島眞一君) 起立多数であります。よって、議案第28号は、原案のとおり可決されました。 ここで、市長から発言の申し出がありましたので、これを許します。 ◎市長(中西茂君) 許可をいただきましたので御説明申し上げたいと思います。 ただいま原口副市長、中市民生活部長、そして、坂元串良総合支所長が離席をさせていただきました。実は、ただいま大分雨が降っているわけですけど、串良町の串良川、下中橋付近、それと肝属川の祓川の眼鏡橋付近で氾濫寸前までいっていると、水位が上昇しているということで、避難勧告などを発令するなど現場対応が必要であることから離席をさせていただきましたので、御理解いただきたいというふうに思います。 ○議長(宮島眞一君) 以上のとおりですので、御了承ください。─────────── △日程第34-第53     付託事件について文教福祉委員長報告 ○議長(宮島眞一君) 次に、日程第34 議案第2号から日程第53 請願第1号までの20件を一括して議題といたします。 付託事件でありますので、文教福祉委員長の報告を求めます。  [文教福祉委員長 西薗美恵子君 登壇] ◎文教福祉委員長(西薗美恵子君) ただいま議題となりました議案19件及び請願1件について、文教福祉委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 なお、※議案19件の審査の結果は、全て全会一致により、原案のとおり可決すべきもの(203ページに訂正発言あり)と決しております。 また、請願1件の審査の結果については、全会一致により、不採択すべきものと決しております。 以下、議案ごとに審査の内容を申し上げます。 まず、議案第2号鹿屋市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認について申し上げます。 本案は、地方税法施行令等の一部を改正する等の政令が、平成31年3月29日に公布され、4月1日から施行されたことに伴い、鹿屋市国民健康保険税条例の一部を改正し、同年4月1日から施行する必要があり、条例の専決処分を行ったことから承認を求めるものです。 説明によりますと、国民健康保険税の基礎課税額に係る課税限度額を、現行の58万円から61万円に引き上げる、また、1世帯における保険料の軽減判定所得について、世帯員1人当たり5割軽減基準額は27万5,000円から28万円に、2割軽減基準額は50万円から51万円にそれぞれ引き上げられ、市民の負担軽減が図られるとのことであります。 審査の過程で、国民健康保険税の基礎課税額に係る課税限度額を引き上げるとのことだが、この範囲を超える世帯は全体の何割程度となるのかとの質疑があり、これについては、全世帯の約1.6%となるとのことであります。 次に、議案第14号鹿屋市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について申し上げます。 本案は、災害弔慰金の支給に関する法律の一部改正により、本市における災害援護資金の貸付利率を定めるなど所要の規定の整備を行おうとするものである。 説明によりますと、現在、3%に固定されている災害援護資金の貸付利率について、低い利率での貸し付けが可能となったこと、また償還方法の拡充と保証人の必置義務が撤廃されたことから、条例の一部を改正するとのことであります。 主な改正事項として、貸し付けを受けようとする者は、保証人を立てる場合は無利子とし、保証人を立てない場合は据置期間経過後は、延滞の場合を除き、その利率を1%に改正する。また、これまでの年賦償還に加えて、半年賦償還及び月賦償還を加えるとのことであります。 次に、議案第15号、議案第19号、議案第38号から議案第46号まで及び議案第49号、議案第50号の議案13件について申し上げます。 本13件は、合併後未調整であった施設使用料の改定を行うもので、使用料見直し方針並びに本年10月1日の消費税及び地方消費税の税率改定に合わせて施行しようとするものであります。 以下、議案ごとに審査の内容を申し上げます。 まず、議案第15号鹿屋市児童センター条例の一部改正については、鹿屋市児童センターの遊戯室及び集会室の使用時間帯による使用料を改定するとのことであります。 次に、議案第19号鹿屋市串良温泉センター条例の一部改正については、鹿屋市串良温泉センターの浴場の大人1回、または1日当たりの使用料を、20円から30円増額する。また、大人の11回分回数券を210円増額し、年間会員券を2,860円増額するとのことであります。 審査の過程で、既に回数券等を購入している場合、使用料改正後にその回数券を使用する際には、差額を支払って利用するのかとの質疑があり、これについては、既に販売している分については、そのままの料金で使用できるとのことであります。 次に、議案第38号鹿屋市立学校施設使用料条例の一部改正については、鹿屋市立学校施設の教室及び屋内・屋外運動場の使用時間帯による使用料を改定するとのことであります。 次に、議案第39号鹿屋市公民館条例の一部改正については、鹿屋市中央公民館等3公民館の集会室等及び鹿屋市串良公民館別館大ホールの使用時間帯による使用料を改定する、また、使用時間帯の区分を3区分に統一し、参加料を徴収する研修会等の場合の使用料加算を統一する、さらに、空調使用の割増料金徴収規定を整理するとのことであります。 次に、議案第40号鹿屋市学習等供用施設条例の一部改正については、鹿屋市高須地区学習センター等5つ学習センターの集会室等の使用時間帯による使用料を改定する、また、参加料を徴収する研修会等の場合の使用料加算を50%に相当する額とし、公民館等との整合性を図るとのことであります。 次に、議案第41号鹿屋市高隈地区交流促進センター条例の一部改正については、高隈地区交流促進センター交流促進室等の時間帯による使用料を改定するとのことであります。 次に、議案第42号鹿屋市校区公民館条例の一部改正については、鹿屋市校区公民館の使用時間帯による使用料を改定する、また、使用時間帯の区分を3区分に統一し、参加料を徴収する研修会等の場合の使用料加算を50%に相当する額とし、公民館等との整合性を図るとのことであります。 審査の過程で、平南校区公民館広場照明施設と、高隈地区交流促進センターの照明施設とでの使用料の差異があるのはなぜかとの質疑があり、これについては、それぞれの施設で附帯設備が異なっており、設備の規模や程度によって、設定された価格をもとに今回の使用料を試算しているとのことであります。 次に、議案第43号鹿屋市輝北コミュニティセンター条例の一部改正については、輝北コミュニティセンターの大ホール等の使用時間帯による使用料を改定する、また、使用時間帯の区分を3区分に統一し、貸し出しを行っていない部屋の規定を削除する、さらに、空調使用の割増料金徴収規定を整理するとのことであります。 審査の過程で、大ホールを使用する場合のみ冷暖房料金を徴することとした理由は何かとの質疑があり、これについては、会議室等は他の施設との整合性を図るため、冷暖房料金を徴しないが、ホールについては、他の会議室等に比べ広く、串良公民館別館大ホールと同様に使用料に加算して徴することとしているとのことであります。 次に、議案第44号鹿屋市コミュニティセンター吾平振興会館条例の一部改正については、吾平振興会館の大ホール等の使用時間帯による使用料を改定するとのことであります。また、婦人研修室等の会議室の使用時間帯の区分を4区分に統一し、貸し出しを行わない部屋の規定を削除する、さらに、空調使用の割増料金徴収規定を整理し、参加料を徴収する研修会等の場合の使用料加算を50%に相当する額とし、公民館等との整合性を図るとのことであります。 審査の過程で、婦人研修室等の会議室の貸出時間帯の区分を4区分とした理由は何かとの質疑があり、これについては、基本的には、午前、午後、夜間との3区分であるが、これまで終日という区分もあり、割安となっていることから、この区分を残すこととしたとのことであります。 次に、議案第45号鹿屋市文化会館条例の一部改正については、鹿屋市文化会館のホール等の使用時間帯による使用及び設備等の使用料を改定する、また、使用時間帯の変更許可時に冷房装置または暖房装置を使用した際の規定を追加するとのことであります。 次に、議案第46号鹿屋市輝北ふれあいセンター条例の一部改正については、輝北ふれあいセンターの浴場等の使用料を改定するとのことであります。 次に、議案第49号鹿屋市串良ふれあいセンター条例の一部改正については、串良ふれあいセンターの和室及びホールの1時間当たりの使用料を改定するとのことであります。 次に、議案第50号鹿屋市吾平ふれあいセンター条例の一部改正については、神野地区ふれあいセンター等、10地区ふれあいセンターの集会室等の使用時間帯による使用料を改定する、また、使用時間区分も改正するとのことであります。 次に、議案第16号鹿屋市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について申し上げます。 本案は、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令の施行に伴い、当該条例の規定の整理を行おうとするものです。 説明によりますと、主な改正事項として、家庭的保育事業者等による卒園後の受け皿の提供を行う連携施設の確保が著しく困難であると市長が認めたときは、卒園後の受け皿の提供を行う連携施設の確保を不要とする規定を追加するほか、連携施設に関する経過措置期間を5年から10年に改めるなど、連携施設の確保の例外規定の追加等を行うとのことであります。 審査の過程で、今回の改正により影響を受ける事業所があるのかとの質疑があり、これについては、鹿屋市内には対象となる事業所が9事業所あるが、8事業所は既に連携施設を確保しており、1事業所については検討中であるとのことであります。 次に、議案第17号鹿屋市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について申し上げます。 本案は、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令の施行に伴い、放課後児童支援員認定資格研修について指定都市の長も実施できることとするため、所要の規定の整理を行おうとするものです。 次に、議案第18号鹿屋市介護保険条例の一部改正について申し上げます。 本案は、介護保険法施行令の一部改正に伴い、所得の低い第1号被保険者の保険料率の額の改定などを行おうとするものです。 説明によりますと、令和元年10月の消費税増税に伴う社会保障の充実策の一つとして、低所得者層の介護保険料の負担を軽減するものであり、全国的に実施される。主な改正事項として、所得に応じて第1段階から第9段階まで設定されている介護保険料段階区分のうち、市民税非課税世帯の第1から第3段階までの方を対象に、現在適用されている軽減率に対して、さらに5%から25%の軽減を強化するとのことであります。 審査の過程で、第1段階から第3段階までの対象者は、本市全体の何割程度になるのかとの質疑があり、これについては、約50%程度になるとのことであります。 次に、議案第52号令和元年度鹿屋市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。 本案は、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ243万8,000円を追加し、予算の総額を110億9,841万9,000円とするものであります。 説明によりますと、本案は、消費税率引き上げに伴う低所得者の保険料軽減及びシステム改修に要する費用を補正するとのことであります。 次に、請願第1号高須小学校を閉校せず存続を求める請願について申し上げます。 本請願は、本年6月に鹿屋市内在住の中村力夫氏から提出されたものであります。その要旨は、高須小学校は、高須町のシンボルであり、どの地域でも自分の地域やまちから学校をなくすことは、ほとんどの人が反対であるので、高須町を存続、発展させるためにも、高須小学校はなくてはならない。多様な教育環境が必要であり、小規模校が全ての面で行き届いた教育が行われていることは明白であり、他の学校から児童を通学させるなどして存続させる手段を考えるべきである。 以上のようなことから、高須小学校を閉校せず、存続させることを求めるものであります。 最初に、当局から、高須地区住民との意見交換会の内容や、現状と今後等についての説明を受け、その後、審査を行いました。 審査の過程で、本請願中に、「小学校をなくすことは、ほとんどの人が反対である」と記載されていることについて、高須地区住民との意見交換会の中での参加者の意見と違うのではないかとの意見や、「小規模校が全ての面で行き届いた教育が行われていることは明白である」との記載についても、複式学級であることや、集団での発表の場がどうしても少なくなり、必ずしもそうとは言えない等の意見が出されました。 以上の経過を踏まえ、採決した結果、請願第1号については、全会一致により不採択すべきものと決しました。 以上で、文教福祉委員会委員長報告を終わります。 済いません、訂正いたします。冒頭において、「議案19件について審査の結果は全て全会一致により原案可決すべきもの」と申しましたが、議案第2号については、「全会一致により承認」に訂正いたします。「議案第2号を除く議案18件については、全会一致により可決すべきもの」と訂正いたします。 ○議長(宮島眞一君) ただいまの委員長の報告に対し、質疑はありませんか。  [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 別にないようですので、質疑は終結したものと認め、討論に入りますが、通告はなされておりませんので、討論なしと認め、採決を行います。 まず、日程第34 議案第2号から日程第52 議案第52号までの採決を行います。 委員長の報告は、日程第34 議案第2号に対しては承認、日程第35 議案第14号から日程第52 議案第52号までの18件に対しては、原案可決ということであります。これを委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。  [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第2号は承認、議案第14号、議案第15号、議案第16号、議案第17号、議案第18号、議案第19号、議案第38号、議案第39号、議案第40号、議案第41号、議案第42号、議案第43号、議案第44号、議案第45号、議案第46号、議案第49号、議案第50号及び議案第52号は、いずれも原案のとおり可決されました。 次に、日程第53 請願第1号について採決を行います。 日程第53 請願第1号に対する委員長の報告は、不採択ということであります。本件の採決は、起立によって行います。 日程第53 請願第1号を採択することに賛成の議員の起立を求めます。  [賛成者起立] ○議長(宮島眞一君) 起立少数であります。よって、請願第1号は、不採択とすることに決しました。─────────── △日程第54     付託事件について予算委員長報告 ○議長(宮島眞一君) 次に、日程第54 議案第51号を議題といたします。 付託事件でありますので、予算委員長の報告を求めます。  [予算委員長 梶原正憲君 登壇] ◎予算委員長(梶原正憲君) ただいま議題となりました議案第51号令和元年度鹿屋市一般会計補正予算(第1号)について、予算委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 当委員会は、7月1日に審査を行い、審査の結果は、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決しております。 審査は、所管の担当課長等から、予算書及び予算説明資料に基づき説明を受け、審査を行いました。 本補正予算は、消費税率引き上げに伴う低所得者や子育て世帯への影響を緩和する事業、国庫補助金等の採択を受けた事業、事業進捗上、早急に実施する必要のある事業の経費を中心に編成したもので、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ13億7,549万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、554億6,749万3,000円とするものです。これは、前年度同期と比べますと、9.9%の増となっております。 なお、補正予算の概要につきましては、本会議初日の提案理由説明の中で詳しく述べられておりますので、以下、審査の過程で論議された主なものを申し上げます。 まず、民生費の社会福祉費について申し上げます。 プレミアム付き商品券の販売委託先は郵便局を予定しているとのことであるが、これは本市以外のところも統一した販売委託先となっているのかとの質疑があり、商品券の販売については、郵便局や商工会議所などへの委託や自治体みずから実施するところもあるとのことであります。 次に、民生費の児童福祉費について申し上げます。 幼児教育・保育無償化事業で、財源の負担割合については、国が2分の1、県が4分の1となっているが、市の負担が1年間でどのぐらいふえるのか、また幼児教育・保育無償化に伴い、今後、保育所等の入所を希望する児童がふえると思うが、本来入所できる児童が入れなくなることはないのかとの質疑があり、本年度については、一般財源に係る負担額はないが、来年度からは国が2分の1、県が4分の1、市が4分の1の負担割合となり、1億100万円程度の負担増を見込んでいるとのことであります。また、今後は入所者の増が想定されることから、本来入所すべき児童が入所できないことにならないよう、保育の必要性について丁寧に説明し、周知を図っていきたいとのことであります。 最後に、教育費の社会教育費について申し上げます。 田崎地区学習センターは建築後何年経過しているのか、また、他の公民館等の施設は今後改修等の計画はあるのかとの質疑があり、田崎地区学習センターは、平成5年度に建設されており、既に26年経過していることから、国の民生安定施設整備助成事業を活用し、空調設備の改修等を行っていきたいと考えている。他の公民館等で大規模な施設修繕は、中長期的な修繕計画の中で改修を行い、小規模な箇所については、計画的に一定の修繕を行っているとのことであります。 以上で、予算委員会委員長報告を終わります。 ○議長(宮島眞一君) ただいまの委員長の報告に対し、質疑はありませんか。  [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 別にないようですので、質疑は終結したものと認め、討論に入りますが、通告はなされておりませんので、討論なしと認め、採決を行います。 日程第54 議案第51号に対する委員長の報告は、原案可決ということであります。これを委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。  [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第51号は、原案のとおり可決されました。─────────── △日程第55-第56     財産(物品)取得について ○議長(宮島眞一君) 次に、日程第55 議案第53号及び日程第56 議案第54号を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。  [市長 中西 茂君 登壇] ◎市長(中西茂君) ただいま上程されました議案第53号及び第54号について御説明申し上げます。 議案第53号及び第54号の財産(物品)の取得につきましては、鹿屋市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により、消防車両の更新計画に基づき、老朽化した田崎分団及び東花岡分団の消防ポンプ自動車を更新しようとするものです。 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(宮島眞一君) 以上で説明が終わりました。 これから質疑に入ります。議案第53号について、質疑はありませんか。  [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 別にないようですので、質疑は終結したものと認めます。 お諮りいたします。本件は、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。  [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 御異議なしと認めます。よって、本件は、委員会の付託を省略することに決しました。 これから討論に入ります。本件に対し、討論はありませんか。  [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 別にないようですので、討論は終結したものと認め、採決を行います。 日程第55 議案第53号については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。  [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第53号は、原案のとおり可決されました。 次に、議案第54号について、質疑ありませんか。  [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 別にないようですので、質疑は終結したものと認めます。 お諮りいたします。本件は、委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。  [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 御異議なしと認めます。よって、本件は、委員会への付託を省略することに決しました。 これから討論に入ります。本件に対し、討論はありませんか。  [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 別にないようですので、討論は終結したものと認め、採決を行います。 日程第56 議案第54号については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。  [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 御異議なしと認めます。よって、議案第54号は、原案のとおり可決されました。─────────── △日程第57     教職員定数の改善及び義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書(案)(意見書案第1号) ○議長(宮島眞一君) 次に、日程第57 意見書案第1号を議題といたします。件名、案文は、既にお手元に配付いたしておりますので、朗読を省略いたします。─────────────────── 意見書案第1号   教職員定数の改善及び義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書(案) 学校現場では、解決すべき課題が山積しており、子どもたちの豊かな学びを実現するための教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となっている。特に小学校においては、新学習指導要領の移行期間中であり、外国語教育実施のため授業時数の調整など対応に苦慮している。豊かな学びの実現のためには、教職員定数改善などの施策が最重要課題である。また、学校現場においては、長時間労働是正に向けて教職員の働き方改革が進められようとしているが、なかでも教職員定数改善は欠かせない。 義務教育費国庫負担制度については、小泉政権下の「三位一体改革」の中で国庫負担率が2分の1から3分の1に引き下げられた。国の施策として定数改善に向けた財源保障をし、子どもたちが全国のどこに住んでいても、一定水準の教育を受けられることが憲法上の要請である。豊かな子どもの学びを保障するための条件整備は不可欠である。 よって、国会及び政府におかれては、地方教育行政の実情を十分に認識され、地方自治体が計画的に教育行政を進めることができるように、下記の措置を講じられるよう強く要望する。記1 計画的な教職員定数改善を推進すること。特別支援学級在籍の児童生徒が増加し、交流学級では40人を超える学級活動などが常態化しているため、特別支援学級の児童生徒を交流学級の在籍数として数えること。2 教育の機会均等と水準の維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度の負担割合を2分の1に復元すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。   令和元年7月3日鹿児島県鹿屋市議会内閣総理大臣 殿総務大臣 殿財務大臣 殿文部科学大臣 殿─────────────────── ○議長(宮島眞一君) 提案理由の説明を求めます。  [中馬美樹郎議員 登壇] ◎議員(中馬美樹郎議員) 意見書案第1号について、番号1について説明いたします。 教職員定数の改善及び義務教育費国庫負担制度拡充に係る意見書案、子供たちの豊かな学びを実現するためには、全国のどこに住んでいても一定水準の教育を受けられることが不可欠です。鹿児島県は離島も多く、地方においては過疎化も進み、複式学級もたくさんあります。財政の厳しい市町村では、教育の機会均等がほど遠いものとなってしまいます。 また、学校現場においては、教職員の長時間労働是正が必要であり、そのための教職員定数改善は欠かせません。ここ数年、特別支援学級の増加に伴い、教員不足が危惧される中、精神疾患などを理由とする休職者の割合は依然として高い状況で推移しています。 義務教育費国庫負担制度については、小泉政権下の三位一体改革の中で国庫負担率が2分の1から3分の1に引き下げられました。厳しい財政状況の中、地方自治体の財政を圧迫していることや自治体間に教育格差が生じることは大きな問題です。 子供たちの豊かな学びを保障するために、地方教育行政の実情を十分に認識していただき、地方自治体が計画的に教育行政を進めることができるように、国の施策として、教職員定数改善に向けた財源保障をしていただくことを要望して、提案理由といたします。よろしくお願いいたします。 ○議長(宮島眞一君) 以上で説明は終わりました。 これより質疑に入ります。本件の説明に対し、質疑はありませんか。  [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 別にないようですので、質疑は終結したものと認めます。 お諮りいたします。本件は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 御異議なしと認めます。よって、本件は、委員会の付託を省略することに決しました。 これから討論に入りますが、通告はなされておりませんので、討論なしと認め、採決を行います。 日程第57 意見書案第1号については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。  [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 御異議なしと認めます。よって、意見書案第1号については、原案のとおり可決しました。─────────── △日程第58     認知症施策の推進及び充実を求める意見書(案)(意見書案第2号) ○議長(宮島眞一君) 次に、日程第58 意見書案第2号を議題といたします。 件名、案文は、既にお手元に配付いたしておりますので、朗読を省略いたします。─────────────────── 意見書案第2号   認知症施策の推進及び充実を求める意見書(案) わが国の高齢化は、世界に類例のない速さで進行している中、認知症の人も年々増え続けている。認知症は、誰もが発症する可能性があり、また、誰もが介護者となり得ることも容易に考えられる。平成29年度版高齢者白書によると、認知症高齢者は2015年で約525万人、そして、2025年の推計は700万人にも達するものと見込まれていることから、認知症施策の推進は極めて重要である。この施策の推進には、認知症の人が尊厳をもって生活できる社会の充実を目指し、当事者の意思を大切にし、家族も寄り添っていくことが基本である。さらに、今後は医療・介護だけでなく、地域づくりから生活支援、教育に至るまで多岐にわたっている。 よって、認知症施策の推進・充実、加速化を求め、基本法の制定も視野に入れ、以下の措置を講ずるよう強く要望する。記1 認知症施策を総合的かつ計画的に推進する基本法を制定すること。2 認知症サポーターなどの支援体制の構築と、その充実を図ること。3 認知症支援コーディネーターの効果的・効率的な活動を推進するため、コーディネーターに対する研修などの支援体制を整備すること。4 医療ビッグデータを活用し、有効的な予防法や行動・心理症状に対し適切に対応するなど、認知症施策の推進に取り組むとともに、次世代認知症治療薬の開発、早期実用化や早期診断法の研究開発を進め、認知症の人の心身の特性に応じたリハビリや介護方法に関する研究を進めること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。   令和元年7月3日鹿児島県鹿屋市議会衆議院議長 殿参議院議長 殿内閣総理大臣 殿厚生労働大臣 殿経済産業大臣 殿─────────────────── ○議長(宮島眞一君) 提案理由の説明を求めます。  [松本辰二議員 登壇] ◎議員(松本辰二議員) 認知症施策の推進及び充実を求める意見書(案)でございます。 御承知のとおり、我が国の高齢化は世界に類例のない速さで進行をしております。認知症の人も年々ふえ続けております。認知症は、誰もが発症する可能性があり、そしてまた、誰もが介護者となり得ることが容易に考えられる今日であります。 平成29年度の高齢者白書によりますと、認知症高齢者の数は2015年で525万人、そして2025年には、その数は700万人にも達するものと言われております。認知症施策の推進は、このような意味から極めて重要であります。 この施策の推進には、認知症の人々が尊厳を持って生活をできる社会の充実を目指し、当事者の意思を大切にし、家族も寄り添いながらやっていくことが基本であります。そして今後は、さらに、医療・介護だけでなく、地域づくりからも、生活支援、教育現場に至るまで多岐にわたっております。 よって、認知症施策の推進と充実、加速化を求めまして、基本法の制定も視野に入れながら、この措置を講ずるよう強く要望していくものであります。議員各位の賛同を求めて、案内を終わります。 ○議長(宮島眞一君) 以上で説明は終わりました。 これより質疑に入ります。本件の説明に対し、質疑はありませんか。  [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 別にないようですので、質疑は終結したものと認めます。 お諮りいたします。本件は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 御異議なしと認めます。よって、本件は、委員会の付託を省略することに決しました。 これから討論に入りますが、通告はなされておりませんので、討論なしと認め、採決を行います。 日程第58 意見書案第2号については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。  [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 御異議なしと認めます。よって、意見書案第2号については、原案のとおり可決いたしました。─────────── △日程第59     議会運営委員会の閉会中の継続調査について ○議長(宮島眞一君) 次に、日程第59 議会運営委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。 お諮りいたします。お手元に配付のとおり、議会運営委員長から事件を付し、調査終了まで閉会中の継続調査をいたしたい旨の申し出が出されております。 議会運営委員長からの申し出のとおり、調査終了まで閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。  [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 御異議なしと認めます。よって、議会運営委員長からの申し出のとおり、調査終了まで閉会中の継続調査とすることに決しました。─────────── △日程第60議員派遣について ○議長(宮島眞一君) 次に、日程第60 議員派遣についてを議題といたします。 お諮りいたします。お手元に配付してある議員派遣の派遣一覧表のとおり、会議規則第167条の規定により、鹿児島市で開催される市町村政研修会に議員を派遣することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。  [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(宮島眞一君) 御異議なしと認めます。よって、鹿児島市で開催される市町村政研修会に議員を派遣することに決しました。 なお、諸事情による変更等の取り扱いにつきましては、議長に一任お願いいたします。 以上で予定された日程全部を終了いたしました。 ここで市長から発言の申し出がありましたので、これを許します。  [市長 中西 茂君 登壇] ◎市長(中西茂君) 6月議会定例会の閉会に当たりまして、一言御挨拶申し上げます。 議員の皆様におかれましては、去る6月14日から本日まで20日間にわたり、一般会計補正予算を初め、条例、その他の議案等につきまして、熱心な御審議をいただき、いずれも原案のとおり議決賜り、まことにありがとうございました。 本議会、委員会等で議員の皆様から賜りました御意見、御要望等につきましては、十分留意の上、今後の市政運営に取り組んでまいりたいと考えております。 さて、梅雨前線の停滞により、6月25日から降り続いた大雨は、多いところで600ミリを超え、現在も降り続いており、市内全域において土砂災害などの災害発生の危険性が極めて高くなっております。 このような状況から、現在、市内全域に土砂災害に関する警戒レベル3、避難準備、高齢者等避難開始を発令し、市内14か所の避難箇所を開設し、防災無線などで避難を呼びかけているところです。 また、本日、市内の小中学校及び鹿屋女子高等学校については休校とし、幼稚園、保育園や県立高校の一部についても休園や自宅待機などの措置がなされているところであります。 被害状況については、一部のり面崩壊や土砂流出などが発生しているほか、河川の水位の上昇も見られているところであります。現在、大雨洪水警報と土砂災害警戒情報が発表されており、これから強い雨が降り続くと、5日にかけて総雨量1,000ミリを超える恐れがあり、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重な注意が必要であります。 市民の皆様には、気象情報や避難の呼びかけなどに十分注意していただき、早目の避難をお願いいたします。特に、急傾斜地付近や、崖下・崖上、河川の付近にお住まいの方など、災害発生度の危険度が高い地域の皆様は特に注意し、みずからの命はみずから守る行動をとっていただきたいと思います。 本市では、警戒本部を立ち上げ、全庁的な体制を整えるとともに、消防団などの関係機関との連携を密にしながら市民の安心安全を第一に対応してまいります。 結びに、議員の皆様方のますますの御健勝と御活躍を御祈念申し上げ、閉会の挨拶とさせていただきます。まことにありがとうございました。───────────  ▽ 閉 会 ○議長(宮島眞一君) 本日の会議はこれで終わります。 令和元年6月鹿屋市市議会定例会は、これをもって閉会いたします。午後2時20分閉会──────────────────────────────────────────────────────閉会中の継続調査の申し出について☆ 議会運営委員会 ・事件名  次期議会の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について ・理 由  次期議会の円滑な運営に資するため───────────────────────────────────────────議員派遣一覧表   鹿屋市議会会議規則第167条の規定により、次のとおり議員を派遣する。   ただし、諸事情による変更等の取り扱いについては議長に一任する。記派 遣 目 的 「市町村政研修会」出席のため派 遣 場 所 鹿児島市派 遣 期 間 令和元年8月8日(木)の1日間派 遣 議 員 柴 立 豊 子・岩 松 近 俊・中 馬 美樹郎・近 藤 善 光        佐々木 茂 己・繁 昌 誠 吾・伊 野 幸 二・原 田   靖        米 永 淳 子・吉 岡 鳴 人・田 辺 水 哉・新 保 秀 美        西 薗 美恵子・福 田 伸 作・福 﨑 和 士・市 來 洋 志        時 吉 茂 治・宮 島 眞 一・別府込 初 男・梶 原 正 憲        松 本 辰 二・東   秀 哉・児 玉 美環子・岡 元 浩 一        今 村 光 春・永 山 勇 人・下本地   隆・花牟礼   薫───────────────────────────────────────────        地方自治法第123条第2項の規定により署名する。           鹿屋市議会議長             〃  議員             〃  議員...