鹿児島市議会 > 2020-12-21 >
12月21日-05号

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  1. 鹿児島市議会 2020-12-21
    12月21日-05号


    取得元: 鹿児島市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-05-07
    令和 2年第4回定例会(12月)                議 事 日 程 第 5 号                          令和2年12月21日(月曜)午前10時 開議 第1 第70号議案ないし第114号議案 第2 第115号議案 令和2年度鹿児島一般会計補正予算(第7号) 第3 陳情に関する件 第4 陳情等の閉会中継続審査及び調査の件──────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件    議事日程のとおり────────────────────────────────────────   出席議員 (44人)  1 番   西     洋  介  議員  2 番   山  下     要  議員  3 番   中  元  かつあき  議員  4 番   徳  利  こ う じ  議員  5 番   向  江  か ほ り  議員  6 番   ま つ お  晴  代  議員  7 番   こ じ ま  洋  子  議員  8 番   合  原  ち ひ ろ  議員  9 番   平  山  タカヒサ  議員 10 番   園  山  え  り  議員 11 番   霜  出  佳  寿  議員 12 番   佐  藤  高  広  議員 13 番   薗  田  裕  之  議員 14 番   瀬 戸 山  つ よ し  議員 16 番   し ら が  郁  代  議員 17 番   松  尾  ま こ と  議員 18 番   米  山  たいすけ  議員 19 番   中  原     力  議員 20 番   たてやま  清  隆  議員 21 番   の ぐ ち  英 一 郎  議員 22 番   奥  山 よしじろう  議員 23 番   川  越  桂  路  議員 24 番   山  口     健  議員 25 番   古  江  尚  子  議員 26 番   仮  屋  秀  一  議員 27 番   柿  元  一  雄  議員 28 番   長  浜  昌  三  議員 29 番   小  森  のぶたか  議員 30 番   伊 地 知  紘  徳  議員 31 番   大  森     忍  議員 32 番   大  園  た つ や  議員 33 番   大  園  盛  仁  議員 34 番   志  摩  れ い 子  議員 35 番   中  島  蔵  人  議員 36 番   平  山  哲     議員 37 番   長  田  徳 太 郎  議員 38 番   入  船  攻  一  議員 39 番   小  森  こうぶん  議員 40 番   崎  元  ひろのり  議員 41 番   片  平  孝  市  議員 42 番   三 反 園  輝  男  議員 43 番   森  山  き よ み  議員 44 番   秋  広  正  健  議員 45 番   小  川  み さ 子  議員────────────────────────────────────────   欠席議員 (1人) 15 番   わ き た  高  徳  議員────────────────────────────────────────   事務局職員出席者  事務局長   田  畑  浩  秋  君  議事課長   船  間     学  君  総務課長   小 土 橋  浩  二  君  政務調査課長 益  田  有  宏  君  議事課主幹  議事係長   上 久 保     泰  君  議事課主幹  委員会係長  渡     英  樹  君  議事課主査  迫  田  洋  行  君  議事課主任  海 江 田  拓  郎  君────────────────────────────────────────   説明のため出席した者  市長     森     博  幸  君  副市長    松  山  芳  英  君  教育長    杉  元  羊  一  君  代表監査委員 内  山     薫  君  市立病院長  坪  内  博  仁  君  交通局長   白  石  貴  雄  君  水道局長   秋  野  博  臣  君  船舶局長   有  村  隆  生  君  総務局長   松  枝  岩  根  君  企画財政局長 池  田  哲  也  君  危機管理局長 尾 ノ 上  優  二  君  市民局長   上 四 元     剛  君  環境局長   玉  利     淳  君  健康福祉局長 椎  木  明  彦  君  こども未来局長吉  田  幸  一  君  産業局長   鬼  丸  泰  岳  君  観光交流局長 小  倉  洋  一  君  建設局長   福  留  章  二  君  消防局長   安  樂     剛  君  病院事務局長 緒  方  康  久  君  市長室長   宮 之 原     賢  君  総務部長   枝  元  昌 一 郎  君  企画部長   有  村  浩  明  君  財政部長   稲  田  祐  二  君  危機管理局次長浅  井     孝  君  市民文化部長 遠  藤     章  君  環境部長   菊  野  純  一  君  すこやか長寿部長         古  河  春  美  君  こども未来局次長         吉  住  嘉 代 子  君  産業振興部長 中  馬  秀  文  君  観光交流部長 成  尾     彰  君  建設管理部長 柚  木  兼  治  君  消防局次長  中  村     剛  君  病院事務局次長新  穂  昌  和  君  交通局次長  岩  切  賢  司  君  水道局総務部長池 之 上     毅  君  船舶局次長  橋  口  訓  彦  君  教育委員会事務局管理部長         中     豊  司  君──────────────────────────────────────── 令和2年12月21日 午前10時 開議 △開議 ○議長川越桂路君) これより、本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お手元に配付いたしました議事日程第5号のとおりであります。 △第70号議案-第114号議案上程議長川越桂路君) それでは、日程第1 第70号議案ないし第114号議案議案45件を一括議題といたします。 件名の朗読を省略いたします。 これらに対する各常任委員長審査報告を求めます。 △防災福祉こども委員長報告議長川越桂路君) まず、防災福祉こども委員長審査報告を求めます。   [防災福祉こども委員長 古江尚子君 登壇] ◆防災福祉こども委員長古江尚子君) 防災福祉こども委員会に付託されました議案10件について、審査の結果を報告いたします。 以上の議案につきましては、お手元に配付いたしました委員会審査報告書会議録末尾掲載)のとおり、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以下、審査の過程において特に論議されました公の施設指定管理者指定に関する議案につきましては、指定管理者制度の目的である市民サービスの向上並びに経費の縮減が適切に図られるものかといった観点など各面から質疑を交わしておりますので、その主なる質疑について申し上げます。 初めに、第70号議案につきましては、かごしま温泉健康プラザ指定管理者として、公募により現在の指定管理者である市健康交流促進財団指定しようとするものであるが、経費の縮減については、これまでどのように取り組まれたものか、また、今回の提案においては、直営の場合と比較し、どの程度の縮減が図られているものか伺ったところ、おただし縮減効果については具体的に示すことは難しいところである。また、今回、同財団から示された提案額については、過去3年間の実績と比較すると、人件費の増などにより全体としては増加しているが、消耗品購入等において年間3万1千円の縮減を図ることとしているということであります。 次に、広報計画については、評価が満点の10点となっているが、広報の取組はどのような提案になっているものか、また、広報に当たっては、施設設置目的コロナ禍状況等を踏まえ、市民ニーズを的確に把握した上での情報発信が肝要であると思料することから、どのように対応されるものか伺ったところ、同プラザ広報については、同財団のホームページを活用した広報に加え、昨年度から毎月1回、紙媒体プラザ通信を発行している。また、おただし情報発信については、さらなる利用促進を図るため、より一層充実していくことが重要であると認識していることから、広報の内容について、今後、指定管理者と協議していきたいと考えているということであります。 次に、同プラザにおける要望・苦情等への対応については、以前から要望が出されているものの、長く改善されていないものもあると仄聞するが、特に温泉プール等温度管理については、利用者から水温が低いなどといった意見が寄せられており、同プラザ温泉を活用した健康増進を図る施設であることを勘案すると、施設の適切な維持管理が求められると思料することから、このことについてはどのように対応されたものか伺ったところ、おただし温泉水温低下については、平成30年に井戸が破損し、水温が42度から32度まで低下したことから、昨年9月、補修のための補正予算を計上し、工事を行ったところである。現在は38.8度まで回復し、ボイラーで加温しながら温度管理を行っているが、今後とも2時間置きに温度を確認するなどして適切な維持管理に努めていきたいと考えているということであります。 次に、第71号議案につきましては、さくらじま白浜温泉センター指定管理者として、公募により現在の指定管理者である市シルバー人材センター指定しようとするものであるが、広報計画については、前々回の選定時から今回まで全て満点の評価となっていることから、どのような点を評価したものか、また、利用者増に向けた取組については、国が進めるデジタル化と連動したインバウンドや近距離観光への注力といった状況も踏まえた上で、さらなる利用促進が図られるよう、周知・広報の強化を含め、十分意を用いて対応すべきと思料することから、このことに対する当局の見解を伺ったところ、広報計画については、桜島島内の住民が年々減少していることを踏まえ、観光客に対するPRにも力を入れていくこととしており、観光案内所へのチラシ等の配置やのぼり旗の設置、各種イベントに合わせた新聞折り込みなど積極的な周知・広報に取り組むとした姿勢を評価したところである。 また、おただし利用者増対策については、より多くの方に来ていただくとともに、来てよかったと思える施設になるよう、指定管理者と協議しながら進めていきたいと考えているということであります。 次に、第72号議案につきましては、心身障害者総合福祉センター、ゆうあい館指定管理者として、現在の指定管理者である市社会福祉協議会指定しようとするものであるが、公募は行わず、特定指定としていることから、その理由について伺ったところ、同協議会は、同センターが設置された昭和63年1月から管理委託により業務を行い、平成18年度の指定管理者制度移行後も引き続き管理運営を行っており、障害者を含めた福祉業務各種経験が豊富なことに加え、利用する障害者の経過の把握のほか、継続的な指導も含め適切な対応がなされていること、また、近年、障害福祉関係の業務に関わる法人等は増えてきているものの、規模や経験等が様々であることや同協議会のこれまでの取組状況や各団体との公平・公正な関わりといったことなども勘案し、指定管理者として同協議会が最も適していると判断したところであるということであります。 次に、同センターにおける広報の取組はどのようになっているものか、また、同センターについては利用者固定化傾向があるのではないかとの認識を持っているが、今後、新たな利用者の獲得といった点を踏まえると、利用者ニーズを捉えたきめ細かな情報掲載など広報在り方について改善すべき余地があるのではないかと思料することから、このことについて当局の見解を伺ったところ、同センター広報については、ゆうあい館だよりなどを発行するとともに、講座の案内等について、同協議会ホームページ市民のひろばへの掲載、各障害者団体が発行する機関紙への掲載依頼などを行っている。また、新たな利用者の獲得に向けては、新規の短期講座をきっかけとして利用者の幅を徐々に広げていく取組を行っているところであり、おただし広報の改善については、今後、同センター設置目的である障害者自立活動を高めていくことを目指し、どのような掲載が望ましいかといったことなど、利用実態などを踏まえながら指定管理者と協議していきたいと考えているということであります。 以上をもちまして、防災福祉こども委員会における議案審査報告を終わります。 △市民文教委員長報告議長川越桂路君) 次は、市民文教委員長審査報告を求めます。   [市民文教委員長 霜出佳寿君 登壇] ◆市民文教委員長霜出佳寿君) 市民文教委員会に付託されました議案14件について、審査の結果を報告いたします。 以上の議案につきましては、各面にわたり慎重に審査を行った結果、お手元に配付いたしました委員会審査報告書会議録末尾掲載)のとおり、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、第109号議案 一般会計補正予算関係事項については、質疑経過を踏まえ、意見の開陳を願ったところ、委員から、「同予算には、一般職員期末手当を0.05か月分引き下げた影響が含まれており、このことはコロナ禍の下で購買力の低下をもたらし、地域経済影響を及ぼすことから、本件については賛成しがたい」という意見等が出され、意見の一致を見るに至らず、採決の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしておりますので、申し添えておきます。 以上をもちまして、市民文教委員会における議案審査報告を終わります。 △産業観光企業委員長報告議長川越桂路君) 次は、産業観光企業委員長審査報告を求めます。   [産業観光企業委員長 松尾まこと君 登壇] ◆産業観光企業委員長松尾まこと君) 産業観光企業委員会に付託されました議案15件について、審査の結果を報告いたします。 以上の議案につきましては、お手元に配付いたしました委員会審査報告書会議録末尾掲載)のとおり、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、第109号議案関係事項及び第110号議案ないし第114号議案議案6件については、意見の一致を見るに至らず、採決の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしておりますので、申し添えておきます。 以下、審査の過程において出されました主なる質疑意見について申し上げます。 初めに、第96号議案及び第97号議案 公の施設指定管理者指定に関する議案2件の主なる質疑について、一括して申し上げます。 まず、平川動物公園及びかごしま水族館指定管理者については、現在の管理者である団体を改めて5年間特定指定しようとするものであるが、それぞれの団体障害者雇用に係る評価が零点となっていることから、その理由について伺ったところ、従業員が45.5人以上の事業所については障害者法定雇用率を満たす必要があるが、平川動物公園選定団体である市公園公社及びかごしま水族館選定団体である市水族館公社とも申請時点ではその率を満たしていなかったことから、評価を零点としたところである。 なお、その後、市公園公社については、新たに障害者雇用法定雇用率を満たしたものの、市水族館公社については、障害者を1名雇用しなければならないことから募集を行ったが、特殊な資格を必要とする職種であったこともあり、雇用に至っていないということであります。 次に、障害者雇用が法律で義務づけられているにもかかわらず、市の外郭団体である市水族館公社が長期にわたり基準を満たしていないことは、同公社理事等に就任している当局の姿勢が問われる問題でもあることから、同公社に対し障害者雇用在り方の検討を指導するとともに一日も早く雇用されるよう強く要請すべきではないか伺ったところ、公益財団法人である同公社障害者法定雇用率を満たしていないことについては、真摯に受け止めなければならないと考えている。法定雇用率の達成に向けては、同公社の業務が多岐にわたっていることから、同公社において業務全体を整理した上で障害者枠として募集を行うなどの対応について、本市としても同公社と連携して取り組んでいきたいということであります。 次に、平川動物公園及びかごしま水族館については、動物や水中生物を飼育する特殊な施設であり、飼育ノウハウの継承を含めた飼育員の育成については一定の期間を要すると考えられることに加え、総務省が平成30年4月1日現在で実施した公の施設指定管理者制度導入状況等に関する調査において、指定期間を6年以上としている施設が6.5%あること等を踏まえると、指定期間を6年以上に設定することも視野に指定管理者と協議するなど、検討すべき時期に来ているのではないかと思料することから、このことに対する当局の見解を伺ったところ、本市においては、指定管理者における中長期的な視点に立った人材の確保と育成といった点も踏まえ、指定期間は原則5年間としているところであり、おただし指定期間在り方については、同制度を所管する管財課に相談してみたいと考えているということであります。 次に、第109号議案 一般会計補正予算関係事項におきましては、質疑経過を踏まえ、意見の開陳を願ったところ、委員から、「令和2年第2回臨時会において、人事院勧告に準じて一般職員期末手当が1.3か月分から1.25か月分へ引き下げられたが、その際、既に冷え込んでいる地域経済への影響や一部の医療機関など、人事院勧告に基づき期末手当等を決定する民間企業の今後の賃金にも影響すること。また、コロナ禍の下で懸命に働く市職員モチベーション低下にもつながるといった指摘をしたが、同予算にはその影響分が含まれていることから、本件については賛成しがたい」という意見等が出され、意見の一致を見るに至らす、採決の結果、本件については原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第110号議案 病院事業特別会計補正予算におきましては、質疑経過を踏まえ、意見の開陳を願ったところ、委員から、「1点目に、人事院勧告に準じた一般職員期末手当引下げ影響分が含まれていること。2点目に、マイナンバーカードを活用したオンライン資格確認導入に係るシステム改修費等が計上されているが、第1に、導入のメリットについて、市立病院として転職による資格変更資格証明書短期保険証などの情報をタイムリーに得られるといった利便性限度額認定の申請に係る手続が不要になることなどを挙げており、さらに国は、今後、服薬の情報等をひもづけし、機能を増やしていく方向であるが、マイナンバーはひもづけされる情報が多ければ多いほど個人情報の漏えいによる被害が大きくなること。第2に、万全なセキュリティーを構築した場合でも人為的な被害は避けられないこと。第3に、国が進める事業であるにもかかわらず、システム改修費等コロナ禍で厳しい状況にある市立病院に負担させることは問題であること。以上のような点を勘案した場合、本件については賛成しがたい」という意見等が出され、意見の一致を見るに至らず、採決の結果、本件については原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、第111号議案 交通事業特別会計補正予算、第112号議案 水道事業特別会計補正予算、第113号議案 公共下水道事業特別会計補正予算及び第114号議案 船舶事業特別会計補正予算議案4件については、それぞれ質疑経過を踏まえ、意見の開陳を願ったところ、委員から、「人事院勧告に準じた一般職員期末手当引下げ影響分が含まれていることから、各議案については賛成しがたい」という意見等が出され、意見の一致を見るに至らず、採決の結果、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上をもちまして、産業観光企業委員会における議案審査報告を終わります。 △建設消防委員長報告議長川越桂路君) 次は、建設消防委員長審査報告を求めます。   [建設消防委員長 米山たいすけ君 登壇] ◆建設消防委員長(米山たいすけ君) 建設消防委員会に付託されました議案7件について、審査の結果を報告いたします。 以上の議案につきましては、各面にわたり慎重に審査を行った結果、お手元に配付いたしました委員会審査報告書会議録末尾掲載)のとおり、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしておりますので、御報告申し上げます。 以上をもちまして、建設消防委員会における議案審査報告を終わります。 △総務環境委員長報告議長川越桂路君) 次は、総務環境委員長審査報告を求めます。   [総務環境委員長 佐藤高広君 登壇] ◆総務環境委員長佐藤高広君) 総務環境委員会に付託されました議案3件について、審査の結果を報告いたします。 以上の議案につきましては、各面にわたり慎重に審査を行った結果、お手元に配付いたしました委員会審査報告書会議録末尾掲載)のとおり、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、第109号議案 一般会計補正予算関係事項については、質疑経過を踏まえ、意見の開陳を願ったところ、委員から、「同予算については、一般職員期末手当を0.05か月分引き下げた影響が含まれているが、1点目に、コロナ禍で落ち込んでいる地域経済を回復させるためには、期末手当引下げではなく、現在の水準維持が求められていること。2点目に、地域社会影響力を持つ公務員の給与水準引下げは、人事院勧告に基づき期末手当等を決定する医療機関の割合が38%あることを踏まえると、本市の事業所賃金引下げにもつながること。3点目に、一般職員期末手当引下げは、コロナ禍において感染のリスクに直面する中で市民の暮らしを守るために働く職員のモチベーション低下を招きかねないこと。以上のような点を勘案した場合、本件については賛成しがたい」という意見等が出され、意見の一致を見るに至らず、採決の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしておりますので申し添えておきます。 以上をもちまして、総務環境委員会における議案審査報告を終わります。
    議長川越桂路君) これより、委員長報告に対する質疑に入ります。 発言の通告はありませんが、別に発言がなければ、質疑、討論はないものと認めます。 △表決議長川越桂路君) これより表決に入ります。 それでは、まず、第110号議案 令和2年度鹿児島病院事業特別会計補正予算(第2号)について、電子表決により採決いたします。 ただいまの議案に対する委員長報告は、原案可決であります。 本件については、委員長報告どおり決することに賛成の議員は賛成を、反対の議員は反対をお押し願います。   [電子表決開始] ○議長川越桂路君) 押し忘れ等はありませんか。   [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長川越桂路君) 押し忘れ等なしと認めます。   [電子表決終了] ○議長川越桂路君) 賛成多数であります。 よって、本件は原案どおり可決されました。 次に、第109号及び第111号ないし第114号の各議案について、電子表決により一括採決いたします。 ただいまの議案5件に対する委員長報告は、いずれも原案可決であります。 以上の議案5件については、いずれも委員長報告どおり決することに賛成の議員は賛成を、反対の議員は反対をお押し願います。   [電子表決開始] ○議長川越桂路君) 押し忘れ等はありませんか。   [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長川越桂路君) 押し忘れ等なしと認めます。   [電子表決終了] ○議長川越桂路君) 賛成多数であります。 よって、いずれも原案どおり可決されました。 次に、ただいまの議案6件を除くその他の議案39件について、一括採決いたします。 以上の議案39件については、委員長報告どおり、いずれも原案どおり決することに御異議ありませんか。   [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長川越桂路君) 御異議なしと認めます。 よって、いずれも原案どおり可決されました。 △第115号議案上程議長川越桂路君) 次は、日程第2 第115号議案 令和2年度鹿児島一般会計補正予算(第7号)を議題といたします。 △市長提案理由説明 ○議長川越桂路君) ここで、提出者の説明を求めます。   [市長 森 博幸君 登壇] ◎市長(森博幸君) ただいま上程されました議案につきまして、その概要を御説明申し上げます。 一般会計におきまして、今回6億5,894万8千円を追加し、総額で3,507億738万3千円となります。 今回の補正予算は、補助内示に基づくひとり親世帯への臨時特別給付金支給事業費を計上しました。 また、財源として国庫支出金を計上しました。 以上で、ただいま上程されました議案についての説明を終わります。 何とぞ、よろしく御審議の上、議決していただきますようお願いいたします。 ○議長川越桂路君) これより質疑に入ります。 発言の通告はありませんが、別に発言がなければ、ただいまの議案については、質疑はないものと認めます。 △委員会付託省略 ○議長川越桂路君) お諮りいたします。 ただいまの議案については、委員会付託を省略いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。   [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長川越桂路君) 御異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。 ここで、しばらく休憩いたします。             午前10時28分 休憩──────────────────────             午前10時53分 開議 ○議長川越桂路君) 休憩前に引き続き会議を開き、議事を続行いたします。 これより討論に入ります。 発言の通告はありませんが、別に発言がなければただいまの議案については、討論はないものと認めます。 △表決議長川越桂路君) これより表決に入ります。 それでは、第115号議案 令和2年度鹿児島一般会計補正予算(第7号)について採決いたします。 本件については、原案どおり決することに御異議ありませんか。   [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長川越桂路君) 御異議なしと認めます。 よって、本件は原案どおり可決されました。 △陳情上程、委員長報告省略 ○議長川越桂路君) 次は、日程第3 陳情に関する件について、陳情第3号 市民福祉手当の拡充や低所得者への支援についてを議題といたします。 ただいまの陳情1件については、お手元に配付いたしました審査結果一覧表(会議録末尾掲載)のとおりであります。 お諮りいたします。 審査結果一覧表の陳情1件については、委員長報告を省略いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。   [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長川越桂路君) 御異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。 △表決議長川越桂路君) これより表決に入ります。 それでは、陳情第3号 市民福祉手当の拡充や低所得者への支援について、電子表決により採決いたします。 ただいまの陳情に対する委員会の審査結果は、不採択でありますので、賛成者先諮の原則により、採択についてお諮りいたします。 本件を採択することに賛成の議員は賛成を、反対の議員は反対をお押し願います。   [電子表決開始] ○議長川越桂路君) 押し忘れ等はありませんか。   [「なし」と呼ぶ者あり] ○議長川越桂路君) 押し忘れ等なしと認めます。   [電子表決終了] ○議長川越桂路君) 賛成少数であります。 よって、本件は不採択とすることに決しました。 △陳情等の閉会中継続審査及び調査の件 ○議長川越桂路君) 次は、日程第4 陳情等の閉会中継続審査及び調査の件についてお諮りいたします。 △表決議長川越桂路君) 本件については、お手元に配付いたしました一覧表(会議録末尾掲載)のとおり、いずれも関係委員長の申出による閉会中の継続審査及び調査に付することに御異議ありませんか。   [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長川越桂路君) 御異議なしと認めます。 よって、いずれもそのように決しました。 以上で、今議会に付議された案件は、閉会中の継続審査として議決されたものを除き、全て議了いたしました。 △市長あいさつ ○議長川越桂路君) ここで、森市長から発言の申出がありますので、これを許可いたします。   [市長 森 博幸君 登壇] ◎市長(森博幸君) 令和2年第4回市議会定例会の最終日に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。 議員の皆様方におかれましては、令和元年度決算並びに令和2年度の補正予算及び条例その他の案件につきまして、慎重な御審議を賜り、それぞれ議決をいただき、厚くお礼を申し上げます。 さて、私は、明日22日をもちまして鹿児島市長としての任期を終え、退任をいたします。私にとりまして市議会最後の登壇となるこの場に立ちますと、平成17年の第1回臨時会において議員の皆様方に初めて御挨拶を申し上げた日の緊張感や議員の皆様と真剣に議論を展開してまいりました4期16年間の様々な出来事が思い起こされ、万感胸に迫る思いがございます。 先般より議員の皆様から、これまでの私の市政運営に対しまして、誠に身に余る評価や温かいねぎらいの言葉をいただきました。心から感謝申し上げます。 私は、ふるさとのために働きたいとの思いから市役所に入って30年、その間に培った市政に対する愛着や情熱と市職員として得た多くの経験や知識を生かし、最高責任者として市民の皆様のために自分の思い描く市政を行いたいとの思いから平成16年の市長選挙に立候補し、市民の皆様の御信任をいただき、第20代鹿児島市長に就任をいたしました。 在任中の16年間を振り返りますと、就任した当時は、合併後間もない新生鹿児島市が飛躍する基礎を築く上で極めて重要な時期であり、市域全体の速やかな一体化と各地域の特性や資源を生かした均衡ある発展に全力で取り組みました。 そして、九州新幹線の全線開業による新幹線・大交流時代の到来や明治維新150周年などの大きな節目を経て、時代は平成から令和へと移り変わりました。この間、明治日本の産業革命遺産の世界文化遺産登録やセーフコミュニティの国際認証など、世界基準、世界レベルのまちづくりをはじめ、アジア都市景観賞を頂いた市電軌道敷の緑化、りぼんかんや親子つどいの広場の設置等による妊娠・出産・子育ての切れ目のない支援など、様々な施策に積極的に取り組み、本市の限りない発展と市民福祉の向上のため、全身全霊を傾けてまいりました。また、私は市長就任以来、今日まで、「市民が主役の鹿児島市の実現」を基本理念とし、市長とふれあいトークでは自ら地域に足を運び、多くの市民の皆様の声を直接お聞きするとともに市政の各面で協働と連携を深めるなど、市民目線に立った施策と市民主体のまちづくりを進めてまいりました。 おかげをもちまして鹿児島市政は順調に進展し、県都として、そして、南九州の中核都市として着実な発展を続け、私が思い描いてきた市民が真に豊かさを実感できる都市の実現に向けて確かな歩みを続けてきたものと考えております。 さらに、私は、全国市長会副会長や九州市長会会長、内閣府の税制調査会特別委員などの要職を務めさせていただき、広域的、大局的な観点から地方自治の推進に携われたことも生涯の光栄に思っております。これもひとえに議員の皆様、市民の皆様並びに報道機関の皆様の深い御理解と温かい御協力のたまものと心より感謝申し上げます。議会と当局はよく車の両輪に例えられますが、議員の皆様とそれぞれの立場を尊重し、協力し合い、鹿児島市、そして鹿児島市民のために共に手を携えて市政を担ってこられたことは私の大きな喜びとするところでございます。 さて、来る23日には次期市長に下鶴氏が就任されます。現在、全国的に第3波の到来とも言われる新型コロナウイルス感染症の感染拡大が続く中、その対応は一刻の猶予も許されない状況であります。また、コロナ禍影響による私たちの暮らしの様々な変化やICTの飛躍的な発展を背景としたデジタル社会の到来など、今、時代は大きな転換点を迎えております。このような中、次期市長の下、当局と議会、市民の皆様が一体となって、新しい発想で、新しい時代に対応した県都鹿児島市を創造していただきますことを切望いたしております。 ここに鹿児島市がさらに力強く発展していくことを願いつつ、市長を退任いたします。改めまして、議員の皆様、市民の皆様に心から感謝申し上げますとともに、議員の皆様の今後ますますの御活躍を祈念いたしまして私の挨拶とさせていただきます。 長い間、本当にありがとうございました。(拍手) △議長あいさつ ○議長川越桂路君) ここで、しばらくお待ち願います。   [議長 川越桂路君 登壇] ○議長川越桂路君) 本日の会議をもちまして、緊急を要する案件がない限り、令和2年の納めの議会となりますので、一言御挨拶を申し上げます。 同僚議員の皆様には、この一年、市勢の発展と市民福祉向上のため各面からお取り組みをいただきますとともに、議会運営に対しましても多大なる御協力をいただきましたことに厚く御礼を申し上げます。 また、市民の皆様、森市長をはじめとする当局の皆様、さらには報道機関の皆様には、この一年、本当にお世話になり、ありがとうございました。 特に森市長におかれましては、先ほど御挨拶いただきましたように今議会が4期16年を締めくくる最後の議会となったところであります。新生鹿児島市の持続的な発展、そして、市民福祉向上のため、長年にわたり御尽力賜りましたことに対し深甚なる敬意を表するものであります。本当にお疲れさまでした。 さて、本年は新型コロナウイルス感染症が世界的に広がり、本市におきましても複数のクラスターが発生するなど、市民生活や経済活動に甚大なる影響を及ぼしております。ここに改めて各面から影響を受けられている皆様にお見舞い申し上げますとともに、医療従事者をはじめ、最前線で御尽力されている皆様に心から感謝申し上げます。いまだ同感染症の終息が見通せない中において、感染拡大防止と社会経済活動の両立のためには新しい生活様式を私たちのライフスタイルに取り入れるなど、ウィズコロナ時代への対応を図り、新しい社会づくりの取組を進めていく必要があると考えております。 コロナ禍に加え、グローバル化やICT化の進展によるデジタル社会の到来、SDGsの推進など、私たちは今、かつてない時代の転換期を迎えております。このような状況を踏まえた場合、地方自治体にも時代の潮流を的確に見極め、大きな環境の変化に柔軟に対応できる持続可能な行財政運営やそれに伴う施策の推進がこれまで以上に求められてくることになります。 また、本年は選挙イヤーでもありました。4月には議員定数を45人に改めてから初めての市議会議員選挙が行われ、新たな体制での議会がスタートしたわけですが、私どもは二元代表制の一翼を担う市議会として不断の努力を重ね、その権能を発揮しなくてはなりません。現在、市議会においては議会機能の充実強化を図ることを目的に、広報、ICT推進、議会運営の3つのワーキンググループを設置し、各面から検討を行い、議会改革を進めているところであります。今後におきましても改革をさらに推進するとともに、執行機関に対する監視・評価や政策提言を行うなど、正常な緊張関係を保つ中で議会としての役割を同僚議員の皆様とともに果たしてまいりますのでよろしくお願いいたします。 結びに、皆様におかれましては、御自愛の上、御家族おそろいで健やかに新年を迎えられますよう御祈念申し上げまして、御挨拶とさせていただきます。 本年一年間、本当にありがとうございました。 △閉会 ○議長川越桂路君) これをもって、令和2年第4回鹿児島市議会定例会を閉会いたします。             午前11時8分 閉会──────────────────────    地方自治法第123条第2項の規定により署名する。         市議会議長  川 越 桂 路         市議会議員  向 江 かほり         市議会議員  園 山 え り...