東かがわ市議会 2022-12-21 令和4年第6回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年12月21日
2点目は、森林経営計画が立てられ、森林の所有者との話合いの下で整備が行われていると聞いていますが、この計画の進捗状況、今後の計画プランについて。 3点目は、林地台帳に基づいて森林の整備が行われていると聞いていますが、どのような効率化が図られ成果が得られているか、またどのような課題があるかについて。
2点目は、森林経営計画が立てられ、森林の所有者との話合いの下で整備が行われていると聞いていますが、この計画の進捗状況、今後の計画プランについて。 3点目は、林地台帳に基づいて森林の整備が行われていると聞いていますが、どのような効率化が図られ成果が得られているか、またどのような課題があるかについて。
大 川 浩 司 | 産業振興部商工観光課長長谷部 智 伸 消防長 杉 本 豊 和 | 都市整備部土木都市計画課長 | 山 田 大 介 教育部長 尾 松 幸 夫 | 都市整備部建築住宅課長氏 家 憲 二 総務部秘書課長 二 宮 公 紀 | 教育委員会教育総務課長香 川 勝 応 総務部政策課長 佐
次に、第8款土木費では、都市計画マスタープラン策定事業について、700万円で委託して作成したと思うが、事業内容では上位計画である善通寺市総合計画、また機能別計画の環境保全、防災、福祉、教育など幅広い部門との連携が必要と書かれており、委託先へ依頼して本当に反映されているものとなっているのか尋ねたところ、今回の策定に関しては、以前に策定した立地適正化計画の内容を盛り込んでいることや、コンサルタント会社と
ソフトボール大会以外の特に市民との国際交流という部分でございますが、今、計画に上がっておりますのが学校への訪問、それからちょうど期間が引田ひなまつりにも差しかかろうかというところでございますので、そういった地域のお祭りを見ていただくような計画をして、市民との交流にも広げようとしておるところでございます。
土木費では、耐風改修対策支援補助事業に110万5,000円、道路維持補修事業に2,407万4,000円、道路維持費に180万円、市道改築事業に518万1,000円、スマートインターチェンジ整備事業に6,938万5,000円、市道舗装新設事業に2,456万円、河川維持管理費に409万3,000円、県営公共事業負担金(港湾)に4,902万1,000円を追加いたしております。
新しくコンビニエンスストアで納付が計画されている科目は固定資産税1科目でございます。次年度以降の自主財源であります固定資産税の収納増額に向けた補正予算計上に御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
7月14日、東京都千代田区、全国都市会館において、全国市議会議長会社会文教委員会正副委員長会議及び第174回社会文教委員会が開催されましたので、私が出席しました。会議の詳細につきましては、配付しておきましたので、御一覧いただきたいと思います。 以上で諸般の報告を終わります。 次に、市長より送付がありました議案につきましては、配付のとおりでありますので、御確認ください。
大 川 浩 司 │ 産業振興部農林課長 関 公 昭 消防長 杉 本 豊 和 │ 都市整備部土木都市計画課長 │ 山 田 大 介 教育部長 尾 松 幸 夫 │ 都市整備部建築住宅課長氏 家 憲 二 総務部秘書課長 二 宮 公 紀 | 教育委員会教育総務課長香 川 勝 応 総務部政策課長 佐
長期振興計画と3大事業についてでございますが、総合振興計画につきましては、本市の最上位計画といたしまして位置づけられており、10年間を計画期間として策定されております。現在は第2次計画の前期期間中であり、7つの基本目標及び37の基本施策に体系化され運用をいたしております。
このような中、我が観音寺市においても、平成31年に、これは10年間を計画期間とした男女共同参画計画を策定して冊子を作っております。5年目を迎えるのが来年度──2023年度になります。来年度は後期の5年、後の5年間を見据えた、その計画の見直しの年となります。
最後に、4点目の香川県農業・農村基本計画に沿った事業展開についてであります。同計画は、農業の持続的な発展と活力あふれる農村づくりを基本目標に、儲かる農業の推進、豊かな食の提供、魅力ある農村の実現の3つを基本方針として策定されております。
本市においても、財政上の理由によって、そのような事態にならないように、都市公園につきまして公園施設長寿命化計画を策定中でございます。したがいまして、新規の公園の整備よりも、まずは貴重な既存ストックであります現在ある都市公園について、その安全で快適な利用の持続的な確保につきまして最優先で注力していきたいと考えております。
そうすれば、佐伯市長の市の将来像、田園都市・観音寺、どこにあるんですか。草だらけの田園では、田園都市と言えないと私は思うんです。 これは、ちょっと行き過ぎたお話になるかも分かりませんけれども、ある人が観音寺市に来て、黄金色に稲がかぶいておる。その横の田んぼに大きなものが育っておる。
今後は、新たな姉妹都市提携の検討などについてプロジェクト推進室で協議し、アップルトン市をはじめとする姉妹都市との関係を配慮しつつ、これからの方向性を検討してまいりたいと考えております。 また、国内外の都市との交流を官民一体となって取組に努め、新たに姉妹都市提携を結んだ都市とは、中高生の交換留学制度や経済交流など幅広い分野での取組を進めるとともに、本市の魅力を広く発信していきたいと考えております。
まず、地域公共交通計画が基本的には令和3年度からの5年間の計画で、様々な事業を展開する予定でございます。その中で、今回提案させていただいているような、地域の市民の皆様で買物とか通院で不便をしている方に対する支援を考えていきましょうということが1つの計画の中に織り込まれております。
次に、土木都市計画行政について申し上げます。 社会資本整備総合交付金事業として進めております橋りょう長寿命化修繕事業につきましては、補修調査設計業務の今年度事業を完了し、橋りょう定期点検業務につきましても年度内の完了を予定いたしております。 また、市道仙遊町朝比奈線、朝比奈橋の補修工事につきましては、年度内の完了が見込めないため、繰越承認を受け、繰越事業として進めてまいります。
本市におきましては、平成30年度に第2次観音寺市総合振興計画を策定し、将来像として「にぎわい」、「やすらぎ」、「ときめき」という3つのテーマを掲げるとともに、その理念に沿った7つの基本目標を設定して、計画的に施策に取り組んでまいりました。
次に、議案第83号観音寺市過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法の適用に伴う固定資産税の課税免除に関する条例の制定についてでありますが、本案は過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法第24条の規定により、観音寺市過疎地域持続的発展計画で定められた旧豊浜町地域の振興すべき業種の固定資産税を課税免除するものでございます。
吾 8 番 川 向 武 │ 18 番 上 田 博 之 9 番 金 崎 大 和 │ ──────────────────────────────────〇欠席議員 1名 11 番 長谷川 義 仁 ──────────────────────────────────〇説明のため会議に出席した者 市長 平 岡 政 典 │ 都市整備部長