東かがわ市議会 2023-02-14 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年02月14日
ベッセルおおちを譲渡できたということは、高速道路からも近く、景観もよく、そういう利便性で手を上げてきた業者がいたということなんですけども、そういう状況でどれだけの人が集まるか、これから見守っていけたらいいと思います。
ベッセルおおちを譲渡できたということは、高速道路からも近く、景観もよく、そういう利便性で手を上げてきた業者がいたということなんですけども、そういう状況でどれだけの人が集まるか、これから見守っていけたらいいと思います。
電気、水道、道路など生活インフラが機能しなくなり、大変不自由な生活を強いられておられます。生活インフラの重要性を再認識した次第であります。そしてまた、クリスマス寒波が予想もされております。困難な状況が早く解消されることを願い、あいさつといたします。 ただいまの出席議員は定足数に達しております。 これから本日の会議を開きます。
ここが私は1つの問題だったと思います。 もう1つは、事故をして、事故は予期せん事故ですけど、復旧したとき、そこですぐに3、4日で復旧すれば、こんなに大きな問題にもならなんだと思います。これ、1つ前に、今、球場を工事してますときに、翼山温泉に行ってる給水管を損傷して、それも事故が起きとんですよ。
スカートでの自転車乗車は、スカートの巻き込みや汚れ等の問題がございます。加えて、このコロナ禍の状況での防寒対策も懸念されています。また、LGBTや人権問題に対して今のままで良いのか議論する必要があると考えます。性別を問わない制服の自由選択制の導入についても検討が必要ではないでしょうか。
次に、道路行政についてです。 私が市民から相談されるものに、道路上にはみ出した店などの看板などの道路を占有している者に対して固定資産税を課税できないのかという質問があります。また、市道に植木鉢などの私物を置き、道路を自分のもののようにしている市民がいますが、このような問題に対する条例などないかと相談されています。当局はどう対応しているのか、お聞きいたします。
また、小学校では、次代を担う子ども達が論理的思考や問題解決能力などを身につけ、IT社会に順応でき、社会の課題にも主体的に取り組める人材となるよう、今年度新たにSTEAM教育を実施いたしました。
今年度中にも試験的に配送を実施して、問題点がないかどうかを確認して行ってまいりたいと考えております。 以上です。
第1は、昨年3月議会での予算に反対する討論でも私が指摘した、会計年度任用職員が市職員全体の中に占める割合の多さと、一般職員と同じ仕事をしているのに待遇が全く違っている問題です。同一労働、同一賃金、正職員が当たり前の自治体職場にすべきではないでしょうか。
で、その陶器におつゆを入れると熱くて持てないという問題を学校から度々いただいてます。
土木費では、耐風改修対策支援補助事業に110万5,000円、道路維持補修事業に2,407万4,000円、道路維持費に180万円、市道改築事業に518万1,000円、スマートインターチェンジ整備事業に6,938万5,000円、市道舗装新設事業に2,456万円、河川維持管理費に409万3,000円、県営公共事業負担金(港湾)に4,902万1,000円を追加いたしております。
このテーマの設定に当たっては、現場の喫緊の課題等を基に、現場の現状を基にそのテーマの選定をしておりまして、先ほど子どものイライラの問題等も実際、優先課題としてはあると思いますので、今後、その講座、あるいは講演の決定に際して選択の1つとさせていただきたい、検討させていただきたいというふうに思っております。
本件は鎮火できたものの、今後、火事の際、ホースが裂けた結果、使用に耐えなくなっては問題となります。
法定外公共物とは、道路や河川などの公共物のうち、道路法、河川法、海岸法などの管理に関する法律の適用、または準用を受けないものを言います。一般的には、里道、あぜ道とか水路などでありますが、その多くは昔から農道や農業用水路として地域住民によって作られ、公共に供されていたもので、かつては国有地に分類をされていました。
私ども、特にプライバシー侵害になるという問題も指摘しているし、ですから幾らいろんな形で誘導的にカードの促進をしようとしても、やっぱり反対する人はいます。そうなりますと、行政の公平性という点から、本当にこういう施策をしていいのかということが問われるんです。
17: ◯大藪議員 予算委員会に上がっておりました予算案がこれでありましたので、この問題に関して修正案を出させていただきました。
女性の貧困対策としましては、まず、子ども課では、母子保健分野と児童福祉分野の双方の支援が一体的に提供できる連携体制を整えており、様々な問題を抱えるひとり親世帯の情報の共有にも努めております。このような連携体制の下、必要に応じて保健師や家庭児童相談員などの専門職員が経済的な問題を抱える女性の相談に応じ、生活の維持や自立などについて一緒に考え、問題解決を図っております。
過去、待機児童問題で、教室の不足問題で、一、二名の過剰によって教室の増設をした、そういう記憶もございます。特に待機児童っていうところが問題にされますと、非常に予算をかけてやるわけですが、今度は減っていったときに、はてさてどうするんだろうと。全部、施設運営が要りますので、それも含めてどのような形で思われているのかをお示しいただきたいと思います。
しかし、監査委員が利害関係のある事件の監査を避けるなどの対応を取られるのであれば、法的には問題ないと考えております。 なお、道義的な問題についてどう考えるかということにつきましては、その事案の内容や関わり方などにより考え方は様々でございますので、当局としてお答えしかねるところでございます。
24: ◯田中(貞)委員 あと、他社、東かがわ市としてあとまだ2社契約結んでると思うんですけれども、その点についても、今回のことで問題が起きんような形になってるんかどんなか。それも確認はできてるんですか。
また、先般の議会の中でもお話があったように、米価の下落等々、経営上についても非常に問題があろうかとは思っております。そういった中でのほ場整備ということで、東かがわ市は、先ほど市長からもお話がありましたようにトップクラスの整備率ということであります。先ほど委員長からの話もありましたが、小麦等の農業生産物の問題があります。