観音寺市議会 2021-09-09 09月09日-02号
観音寺市はどの程度の位置にいるのか、お伺いします。
観音寺市はどの程度の位置にいるのか、お伺いします。
よって、議案第57号、令和3年度三豊市一般会計補正予算(第2号)中の関係部分は原案どおり可決することに決定いたしました。 次に、議案第58号、三豊市税条例の一部改正について説明を求めます。 三木税務課長。
(第2号) 議案第50号 令和3年度高松市病院事業会計補正予算(第1号) 議案第51号 令和3年度高松市下水道事業会計補正予算(第1号) 議案第52号 高松市支所及び出張所設置条例の一部改正について 議案第53号 高松市仏生山交流センター条例の一部改正について 議案第54号 高松市市税条例等の一部改正について 議案第55号 高松市固定資産評価審査委員会条例の一部改正について 議案第56号 高松市保健
本市における70歳以上の人口は、6月1日現在において1万8,203人でありまして、助成対象となる方は非常に多くなることが予想されます。財政的な負担が非常に大きく、本市が市単独事業により助成制度を設けることは非常に難しいと考えております。
コロナは市独自では闘えません。国とともに闘わなければなりません。その中で、地方自治体においてコロナ対策にどれだけ取り組むかが問われる議会だと思っております。新型コロナウイルス感染症による企業活動への影響調査を市または関係団体が行ったでしょうか。
3)負担金、補助金及び交付金は7,155万1,000円、主なものとして三豊市観音寺市学校組合三豊中学校の三豊市負担分として6,938万3,000円、そのほか教育振興会負担金です。また、スポーツ文化芸術大会出場に係る補助金として50万円、これは学校外のクラブ活動により全国大会以上に出場した小中学生を対象に旅費等を交付するものです。
実際、県内他市のホームページを検索いたしますと、例えば高松市通学路交通安全プログラムとか、丸亀市通学路交通安全プログラムが公表されております。 ところが、本市のホームページを検索いたしましても、善通寺市通学路交通安全プログラムではヒットしません。
──────────────── 6 欠席委員 なし ──────────────── 7 説明のために 出席した者の 市民環境部長 浮草登盛 職 氏 名 市民課長 森 明子 税務課長 佐野貴志 人権課長 西岡直樹 環境衛生課長 齊藤 康 山本支所長 田中知子 三野支所長 三崎裕治 豊中支所長
◯水本委員長 次に、竹安豊中支所長。 ◯竹安豊中支所長 豊中支所の竹安でございます。説明につきましては、着座にて失礼いたします。 それでは、豊中支所管理事業について御説明申し上げます。 予算案の概要の36ページ中段を御覧ください。 予算額は1,773万1,000円で、前年度比51万5,000円の減額となっております。
本事業につきましては、市が目指すまちにおける地域公共交通ネットワークの形成を推進するため三豊市地域公共交通計画を策定し、市のコミュニティバス、JR、汽船、タクシーなど既存の交通手段のほか、MaaSの導入など三豊市における交通施策を推進することで、持続可能な地域公共交通ネットワークのまちづくり、ひいては三豊市の多極分散型ネットワークのまちづくりの実現に向けて取り組むものです。
また、三豊市の令和3年1月1日現在の75歳以上の後期高齢者の割合は18.9%となっておりまして、今後、議員御指摘のとおり、一人暮らしの高齢者や障害のある方のごみ出し支援を国のガイダンスなどを参考に検討していく必要があると認識しております。 次に、近隣市での高齢者ごみ出し支援の取組状況については、丸亀市と善通寺市がふれあい戸別収集を実施しております。
まず、一つ目の三豊市水産業の現状についてですが、三豊市の水産業は、令和2年8月に、市内4漁協のうち3漁協が合併して発足した三豊市漁業協同組合と詫間漁協とを中心として水産業の振興が図られています。
、「(仮称)新観音寺市学校給食センター整備に関する基本方針」を決定し、現在市のホームページに掲載をして、市民の皆様に広く周知を図っているところであります。
本日は、そのうち議案第5号、令和2年度三豊市一般会計補正予算(第11号)中の関係部分、議案第11号、令和2年度三豊市集落排水事業特別会計補正予算(第2号)、議案第12号、令和2年度三豊市浄化槽整備推進事業特別会計補正予算(第2号)及び議案第13号、令和2年度三豊市港湾整備事業特別会計補正予算(第2号)の4議案について御報告を申し上げます。
本日は、本委員会に付託されました市民環境部に係る案件につきましては、お手元の議題にありますとおり、令和2年度三豊市一般会計補正予算(第11号)中の関係する部分、また令和2年度三豊市集落排水事業特別会計補正予算(第2号)、そして令和2年度三豊市浄化槽整備推進事業特別会計補正予算(第2号)の3件でございます。この後、順次各担当課長から説明をいたします。
また、調査会のほうで報告事項につきましては、介護保険課より第4回三豊市高齢者福祉計画及び介護保険事業計画策定委員会の概要並びに計画案の概要と三豊市介護サービス事業経営戦略策定について、福祉課からは三豊市障害者計画(第5期)などの素案の概要につきまして御説明させていただけたらと思います。案件も非常に多く、大変恐縮ではございますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
議案第25号、三豊市まち・ひと・しごと創生応援基金条例の制定については、本市における地方創生に資する事業の円滑な実施を目指し、法人からの寄附金を適正に管理・運用し、当該事業の経費に充てるため条例の制定を提案するものです。
この事業のモデルとなる豊中市では今年8月1日、市長のリーダーシップで、介護、障がい、生活困窮、子育て支援、生活保護、人権、住宅、教育委員会など多機関の連携体制を構築するための包括支援プロジェクトチームを立ち上げ、事業の実施に向け準備を始めたと伺いました。