東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
そして、ソーシャルビジネス支援体制の形成事業及び環境に配慮した観光振興事業です。 これらの具体的な事業内容は今後検討するものですが、現在、企業版ふるさと納税による寄付を募集しております。 最後に第1次産業持続的発展事業です。国の補助制度を利用するなどして、第1次産業従事者の所得向上と年齢のバランスの取れた就業構造の達成を目指すものを想定しております。
そして、ソーシャルビジネス支援体制の形成事業及び環境に配慮した観光振興事業です。 これらの具体的な事業内容は今後検討するものですが、現在、企業版ふるさと納税による寄付を募集しております。 最後に第1次産業持続的発展事業です。国の補助制度を利用するなどして、第1次産業従事者の所得向上と年齢のバランスの取れた就業構造の達成を目指すものを想定しております。
東かがわ市観光協会が昨年8月1日から11月30日まで応募作品を募集しておりました第3回東かがわ市フォトコンテストの入賞作品が今月1日に発表され、東かがわ市フォトコンテスト公式ホームページで公開をされております。プリント写真部門、SNS投稿部門ともにレベルが高く、四季折々の様々な風景や日常のワンシーンが美しく鮮やかな視点で捉えられており、改めて東かがわ市の素晴らしさを実感した次第であります。
温浴施設の在り方につきましては、この4年間この委員会においてしっかり議論していただきまして、ベッセルおおちにつきましては民間に譲渡し、日帰りで利用できる滞在型観光施設として、市民の皆様も夢の抱ける結果を導きできましたことにつきまして感謝申し上げます。 今後、更に残りの2施設の在り方についての議論を加速させていかなければなりません。今後もよろしくお願いいたします。
JR高徳線は本市にとってなくてはならない路線であることから、これからは自治体が公共交通機関の確保や観光振興のために、JR四国に何らかの協力をしていく時代が来ているように思います。
それでは次に、観光行政についてお尋ねをいたします。 明年行われます弘法大師生誕1250年祭についてお尋ねをいたします。 来年4月23日から6月15日までの間、約2か月間にわたって弘法大師さんのご誕生をお祝いする弘法大師生誕1250年祭が総本山善通寺を中心に町を挙げて行われようといたしております。
当日は、市内中心部で映画祭や観光交流センターまつり、まんでがん感謝祭が同時開催されたこともあり、それぞれのイベント会場は大勢の人出でにぎわいました。約2年6か月に及ぶこのような大規模工事を大過なく終えることができましたのも、ひとえに議員各位並びに市民の皆様のご理解とご協力をはじめ、工事関係者のご尽力のおかげと改めて深く感謝を申し上げます。 次に、防災行政について申し上げます。
また、指定管理委託料では、地域創生課の観光費、生涯学習課の社会教育総務費及び体育施設費で、こちらの合計が2,569万円となっております。最後、補助金につきましては、都市整備課の農地費及び公共下水道費で735万円の追加計上となっております。光熱水費等の一覧や積算の考え方などにつきましては、予算審査特別委員会追加資料総務部の3ページから5ページのほうに記載いたしております。
そして、本件のベッセルおおちにつきましては、最終的には再整備に向けての基本構想や基本計画を策定していく中で、瀬戸内海に面した眺望、ロケーションの優位性や施設設置目的である健康増進、福祉の向上のほか、滞在型観光施設として近年の新しい利用者のニーズに対するサービス提供ができる施設をコンセプトとして、リニューアルできる事業者を民間に求めることといたしました。
今回の優先交渉権者の提案内容は、施設立地条件の優位性を生かした魅力度や満足度の向上、施設配置や機能の見直しによる集客力の向上、利用者ニーズの把握や需要の掘り起こしによる新たな顧客の獲得が大いに図られると期待でき、ベッセルおおち再整備基本構想のコンセプトに合致した、日帰り利用できる温浴施設運営と併せて宿泊機能を有した滞在型観光施設となる実効性の高い整備計画であります。
令和4年9月21日(水曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 6番議員 宮脇美智子・アンガーマネジメントの活用について ・里道等における「原材料支給補助金制度」の見直 しについて 13番議員 大田稔子 ・これまでの一般質問の進捗状況について ・観光行政
46: ◯大田議員 2項目めの観光行政について質問します。 住んでよし訪れてよしの観光地域づくりを進める上で、観光行政の役割は、暮らしを磨き上げ質の向上を図り、個性的で美しいまちづくりに取り組むことであります。本市は魅力的でにぎわいのあるまちづくりの中で、イベント実施支援事業、観光推進事業、観光施設管理事業等により、その実現に向けて取り組んでいます。
私からの質問は1問だけで、東讃エリア観光振興連携協定についてでございます。 本市では、市民と行政が共に目指す将来ビジョンを示した東かがわ市観光基本計画を令和2年度から令和6年度まで策定しており、テーマに「市民の力で誰もが知っているワクワクする観光まちづくり」として観光ビジョンを掲げております。 そのような中、先日、東讃エリア2市1町で、観光振興に関する連携協定が締結されました。
1: 令和4年第5回東かがわ市議会定例会会議録 令和4年9月20日(火曜日) ◎本日の会議に付した事件(議事日程) 第1 会議録署名議員の指名について 第2 一般質問 2番議員 堤 弘行 ・東讃エリア観光振興連携協定
◎松原成範経済部長 議長──経済部長 ○詫間茂議長 経済部長 ◎松原成範経済部長 今の私の所見と申しますか、私のほうにも、また、担当課であります商工観光課のほうにも、いろんな御意見が寄せられているところではありますが、それを受けて、今、市長答弁にもございました中小規模事業者の活力をどうにか呼び戻したいということで、今月末にプレミアム商品券の紙ベースでの発売、また、近々幾つかの御質問も受けておりますけれども
また、会計年度任用職員の報酬の増額補正について、中小企業等臨時支援事業等のための雇用なのか、またそれを補正しなければならない理由を尋ねたところ、今回の補正は中小企業等臨時支援事業関連ではなく、かねてから不足していた観光協会の事務職員1名と弘法大師1250年祭のための専属職員1名を、4月1日より会計年度任用職員のパートで雇用したことによる補正であるとの答弁がありました。
また、瀬戸内国際芸術祭2022秋会期の開催が目前に迫っており、観光客等への被害が出てはなりません。基本的にイノシシは臆病な動物で、人の多い場所には日中出没しないと思われますが、観光客等には注意喚起が必要でございます。定期船内や発券所、島内要所には、注意喚起のポスターを掲示してまいります。
会議の出席者は、子どもの見守りボランティアや子育て世代、農業、女性消防団員、観光ボランティア、障がい者支援に携わる方など、各方面で活躍し、これまで3回の女性リーダー育成講座を受講された7人の方々で、会議では女性の視点から見た地域社会における課題や防災対策など、行政施策につながることをテーマに、私や教育長、市役所の女性管理職と一緒に意見交換を行い、女性が活躍できる地域社会の実現を目指してまいります。
次に、観光行政について申し上げます。 第56回善通寺まつりが、去る7月23日に3年ぶりに開催されました。今回は、コロナ禍での開催となることから、期間を1日に縮小したり、総踊り大会を中止したりするなど感染対策を考慮したイベントといたしました。
評価する項目につきましては、集客性につきましては、交通アクセスの容易性や広域的な観光資源への利便性など、事業実現性につきましては、将来の用地の拡張性や防災面での安全性、財源の優位性など、周辺環境につきましては、競合施設や周辺環境との調和、渋滞状況などであります。 なお、受託業者につきましては、プロポーザル方式により選定する予定としております。
何かといいますと、もう1つ大きい前提として、ベッセルおおちの基本構想に基づく滞在型観光施設というのを目指す、その中に市民も日帰りで入れるお風呂を条件に付けますということです。ですので、多分、大藪委員が求めていることと同じことをしようとしてます。