35件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高松市議会 2021-03-11 03月11日-04号

1月には東京渋谷で73歳のタクシードライバーが運転中に意識を失い、歩行者を次々とはねるといった痛ましい事件も皆様の記憶に新しいことと思います。 国立社会保障人口問題研究所の資料によると、本市における65歳以上の高齢者人口は、2030年には12万5,522人と、現在の高齢者人口約11万8,000人から約7,000人も増加すると見込まれるとあります。

三豊市議会 2020-09-10 令和2年第3回定例会(第4日) 本文 開催日:2020年09月10日

内閣府が感染拡大後に初めて実施、新型コロナウイルス感染症影響下における生活意識・行動の変化に関する調査によりますと、新型コロナウイルス感染症影響で、テレワークを何らかの形で実施した人は全国で34.6%、東京23では55.5%にも上がっております。また、都内、23に住む若者の35%が移住を考えているとの結果でありました。

三豊市議会 2019-12-06 令和元年第4回定例会(第3日) 本文 開催日:2019年12月06日

大東市は、平成28年度から家庭教育支援チームを設置して、市内12の小学校を単位として、スクールソーシャルワーカーをリーダーに、民生委員児童委員主任児童委員青少年指導員で構成をする相談訪問チームを編成、小学校1年生全家庭訪問相談支援活動家庭教育に関する情報学習機会等の提供を行う活動を実施しております。  

高松市議会 2018-12-20 12月20日-07号

また、瀬戸高松広域連携中枢都市圏の広域的な視点から、圏域全体での移住促進につながる取り組みの検討については、圏域で構築しているポータルサイトにおいて、現在、住まいや医療・仕事など、七つの視点をセールスポイントとして情報発信に努めているとともに、本年6月には、移住就職に関する相談等を行う瀬戸たかまつ移住キャリアサポートセンター東京渋谷に開設し、特にUターン就職促進を図っており、今後も、

三豊市議会 2018-09-10 平成30年第3回定例会(第4日) 本文 開催日:2018年09月10日

それでも三豊市は充実しているほうで、本来、スクールソーシャルワーカーは中学校に1人配置することが望ましいとされているようです。それを考えると、丁寧なかかわりをすればするほど、三豊市ももっと要員が必要になってくる可能性はあるなというふうに思っておりますが、これも予算が必要なことなので、今後、県や国に要望していただいて、そして将来的にはまた拡充していただければなというふうに思っております。

東かがわ市議会 2018-06-20 平成30年第3回定例会(第4日目) 本文 開催日:2018年06月20日

東かがわ市広報6月号において、30年8月執行予定香川県知事選挙から、本市一部投票の変更に伴い6か所の投票所が減少する記事が掲載をされました。主な理由広報にも掲載をされておりましたが、中でも大きな理由であると思いましたのが、期日前投票の現状であります。

高松市議会 2017-09-12 09月12日-03号

先日、私たち公明党会派で、荒川子供貧困対策について視察に行ってまいりました。荒川は、政は区民を幸せにするシステムであるとし、特に、子供貧困対策を早くから進めていました。21年5月に全ての部長級が入って、子ども貧困問題検討委員会を設置し、10月には荒川自治総合研究所を設立、子ども貧困社会排除問題研究プロジェクトをスタートさせています。 

丸亀市議会 2016-09-16 09月16日-07号

また、世田谷というところでも、地域共生家づくり支援事業ということで、その世田谷の区内の各所で空き家を活用した地域拠点を中心とするまちづくりが展開されている。つまり、これまで空き家というと空き家問題とか空き家対策とか、このように言われてきたけれども、空き家はこれから資源であると、このようなことではなかろうかと思います。 一般質問通告締め切り日空き家計画が示されました。

丸亀市議会 2015-09-14 09月14日-05号

渋谷の例のパートナーシップ証明のことも言いたかったんですが時間がないんで、本当に苦しむ市民の立場に立って、側に立って、法がこうだからできないとかということで終わらないように、今までもそうしていただいてると思うんですが、ぜひよろしくお願いしたいと思います。 

高松市議会 2014-12-10 12月10日-02号

さて、本年8月下旬、東京渋谷東京都立代々木公園発生源とするデング熱感染都内各地拡大し、一大パニックとなりました。そもそも、このデング熱は、デングウイルスを蚊が媒介することにより発症するものであり、熱帯・亜熱帯において発生する感染症と聞いておりましたが、今回は、日本に以前から生息しているヒトスジシマカが媒介しての感染拡大でした。 

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