善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
行政の縦割りの問題点をどう解消し、横断的かつ総合的な業務を推進できる組織にするのか。任用区分ごとにおける各種の問題点、課題をどう整理、解決されようとしておられるのか。人的資源の有効活用のための人事管理、特に人材の育成及び定年延長に基づく組織の健全性の保持、定数管理の方向性をどう考えておられるのか、お尋ねいたします。
行政の縦割りの問題点をどう解消し、横断的かつ総合的な業務を推進できる組織にするのか。任用区分ごとにおける各種の問題点、課題をどう整理、解決されようとしておられるのか。人的資源の有効活用のための人事管理、特に人材の育成及び定年延長に基づく組織の健全性の保持、定数管理の方向性をどう考えておられるのか、お尋ねいたします。
しかしながら、単に新規採用職員数を増やすだけでは、この状況を解消することは困難であり、市の業務の見直しや議員のご指摘の定年延長制度の活動など多面的、長期的な視点での定員適正化を図ってまいります。 ◆7番(大西智晴君) 議長 ○議長(寿賀崎久君) 大西智晴君 〔7番(大西智晴君)登壇〕 ◆7番(大西智晴君) ご答弁ありがとうございました。
また、周辺道路の交通状況は、安戸池や田の浦海岸、大池オートキャンプ場等の観光地へのアクセス道路は、車の大型化からも混雑し渋滞が発生している現状があります。早急に事業再開に向けて動き出す必要があると考えております。
については、1番、高速道路から中心市街地へのアクセス向上、2番、地域産業基盤の強化、物流機能の強化を図ることによって企業立地の推進、3番、物流生産性向上による地域ブランド力の強化、4番、観光・文化・芸術施設へのアクセス向上、5番、スポーツ・レクリエーション施設へのアクセス向上、6番、大規模災害に備えた緊急輸送道路の強化及び避難場所、7番、救急医療における迅速性と安心・安全の充実、8番、国道11号線の渋滞緩和
しかし、便利になったがゆえに、以前、他の議員からも御指摘があったとおり、朝夕の深刻な交通渋滞が起こっております。現在、トンネルから西側の木太鬼無線では、朝夕の慢性的な交通渋滞で、横断もできづらいため、交差点を急いで抜ける車両も多く、危ない場面も見ることから、渋滞緩和を望む市民の声が大きくなっております。
待機児童の解消や、子供の医療費助成といった経済的支援、子育て環境の整備や子育ての悩みを解消する取組など、複合的な対策が必要であります。また、その前段である若者の婚姻数が増えるよう、縁結びの支援のほか、パートナーを持つ希望をかなえられるよう、非正規労働者の待遇改善や長時間労働の是正などの働き方改革を進めることも重要であると考えます。 そこでお伺いします。
また、新高松駅の整備に合わせて、琴電瓦町駅東口の再開発をはじめ、菊池寛通りの東西の分断解消や交通渋滞緩和のための道路網の整備、さらに、高速バスや市内循環バスなどのバスターミナルの設置のほか、瓦町駅2階部分のペデストリアンデッキに、かつて瓦町駅西口にあった噴水広場を復活することなどにより、瓦町エリアの利便性の向上はもとより、にぎわいづくり、ひいては、中心市街地の活性化につながる起爆剤となるのではないでしょうか
コールセンターでは、各種接種会場の案内や予約についての空き状況、ワクチン接種の手続についての相談等できるよう準備し、接種不安の緩和や解消に努めるなど、市民の皆様に、より正確な情報を提供していきたいと考えております。
また、交通安全に及ぼす影響についてでございますが、現状の金倉川西堤防線においては、一定の交通量はあるものの、通行に支障を来すような渋滞の発生は確認されていないことから、このことについても大きく影響することはないものと考えております。
最後に、市道五番町西宝線の渋滞対策について伺います。 高松市中心部における自転車ネットワーク整備方針に基づき、車道を4車線から2車線にして、車道上に自転車道を整備する市道五番町西宝線の自転車道整備工事が、順次、進められ、今、水道橋から西側の西宝町1丁目の区間で工事が進んでいます。そこで、気になるのが、この市道での朝夕の渋滞です。
このため、移住希望者のニーズを把握し、慣れない土地での暮らしをイメージでき、また、移住への不安の解消につながるような情報発信が、本市への移住促進を図る上で非常に重要であると考えます。
山田産業団地も含め、さぬき浜街道を軸に沿岸部に企業が集中することとなることから、以前にも質問をさせていただきましたが、この山田産業団地や、これから企業誘致を進めていくエリア付近のさぬき浜街道はさらなる交通渋滞が予想されます。既に、朝夕の通勤時間帯は一定時間の交通渋滞が発生しております。朝は、観音寺方面、琴弾公園側から柞田川沿い交差点を右折し、瀬戸町へ向かう車の渋滞が発生しております。
その結果、低速運行のため、交通量の多い場所では交通渋滞を起こすおそれがあることや、バッテリー容量によります運行航続距離などの問題がございまして、循環バスには適さないという判断をいたしております。そのため、グリーンスローモビリティの活用検討に向けた実証調査支援事業への応募は、現在のところいたしていない状況でございます。
また、議員御案内の交差点につきましては、バスの運行時間に影響を及ぼす渋滞などを解消するため、順次右折レーンの設置などの道路改良が行われており、改善は進んでいるものと考えております。 いずれにいたしましても、引き続きソフト、ハードの両面から到達時間の短縮に取り組んでまいります。 以上、答弁といたします。 ◆17番(松浦正武君) 議長、17番。
〔総務部長(栗山佳子君)登壇〕 ◎総務部長(栗山佳子君) 3番東議員のコロナ差別解消に向けた啓発についての御質問にお答えいたします。 なお、昨日の7番大西議員への答弁と重複する部分がございますが、お許しを賜りたいと存じます。 議員御案内のとおり、香川県下でも新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない状況が続いており、誰もが罹患する可能性がございます。
その小学校の駐車場が無いとなると、旧町内に大渋滞が発生します。どのような対策をお考えでしょうか。 ○議長(安川 稔君) 町長。 ○町長(片岡 英樹君) 次に、お十日またお正月、年始に当たりましての琴平小学校の臨時駐車場についてのご質問でございます。
また、市では、小学校高学年での40人学級解消のため、数校に市費講師の予算がついているとお聞きしています。 しかし、今、学者や有識者の中では、これを機に20人学級を実現しようという動きも出ています。文部科学省は、様々な団体からの要望を受け、20人以下学級に向けた段階的な少人数学級実現について検討に入ったと聞いています。 そこでお伺いします。
コロナ禍における市内の観光地の状況について、天空の鳥居へのアクセスに関し、8月の土日、祝日を中心に15日間実証運行を実施いたしましたシャトルバスにつきましては、今回、好天に恵まれたことも相まって実施期間中3,272人の利用があり、当初の目的である交通渋滞の解消、交通事故防止とあわせて来訪者の受容性、いわゆる抵抗なく受け入れていただいたと理解しておりますし、また利用者のニーズを把握することができたものと
そして、今まで偏見や差別による生活のしづらさがあったけれども、パートナーシップ宣誓制度をすることにより少しでも解消できると。それと同時に、パートナーシップ宣誓制度をすることは決して男女の性別を曖昧にするものではないですと。誰もが住みよい人権尊重のまちづくりの推進ができるということだと思います。部長の説明が十分理解できます。
県に確認したところ、本市において3か年緊急対策で行っている事業としては、主に河川内の樹木、堆積土砂に起因した氾濫の危険性を解消するため、市の要望も踏まえて河道掘削を行っており、令和元年度では、財田川の工事として3工区を完了しております。