東かがわ市議会 2022-12-22 令和4年第6回定例会(第4日目) 本文 開催日:2022年12月22日
電気、水道、道路など生活インフラが機能しなくなり、大変不自由な生活を強いられておられます。生活インフラの重要性を再認識した次第であります。そしてまた、クリスマス寒波が予想もされております。困難な状況が早く解消されることを願い、あいさつといたします。 ただいまの出席議員は定足数に達しております。 これから本日の会議を開きます。
電気、水道、道路など生活インフラが機能しなくなり、大変不自由な生活を強いられておられます。生活インフラの重要性を再認識した次第であります。そしてまた、クリスマス寒波が予想もされております。困難な状況が早く解消されることを願い、あいさつといたします。 ただいまの出席議員は定足数に達しております。 これから本日の会議を開きます。
現在、半田市では、市民が道路や公園、上下水道、交通安全施設などの破損や不具合を発見した場合、それをスマートフォンで直接、撮影、投稿することで、インターネットを介して現場の状況や地図上の位置を表示し、その情報を基に、市の担当者が対応する、いわゆるマイレポはんだの取り組みを行っています。
水道は市民生活にとって欠かせない重要なライフラインであることは言うまでもありません。県内の水道事業の状況は、人口減少に伴う給水収益の減少が見込まれる中、老朽化が進み、水道施設の更新や地震などの災害への対応、水道事業従事者の技術継承、また本県特有の課題でもある渇水への対応など多くの課題を抱えています。
次に、11月15日、香川県広域水道企業団議会定例会が高松市で開催され、企業長提出議案の水道事業給水条例の一部を改正する条例案のほか、令和4年度水道事業会計補正予算案、令和3年度水道事業会計の決算認定案など都合7件の議案審議を行い、採決の結果、いずれも原案のとおり可決、承認されました。
今、直してる大型の機械につきましては、実はその地下にピットというのがございまして、蒸気配管、ガス配管、水道管、それからほかの管が複雑に入り組んでおります。その上を、小型化するとなれば、地下ピットの配管までを替えなくてはならない余分なお金が掛かってまいります。
また新たな交付金が交付されるということなんですけども、今まで他の市町村でしている活用事例というのがありまして、生活支援として保育所や幼稚園、小中学校の学校給食費の負担軽減、また生活困窮者や子育て世帯向け給付金の拡充、それから水道料金など公共料金の負担軽減という市町村もございます。
そしたら、他市によったら、例えば公共料金だったら水道代、それを何か月間補助すると全員にわたるとか、そういった御議論があったのかないかお伺いいたします。
これに合わせて、県及び県内市町の一部では渇水対策本部を設置し、県広域水道企業団とともに、各家庭での自主減圧や風呂の残り湯の再利用など、節水と水の有効利用への協力を呼び掛けているところであり、本市におきましても市内各公共施設への節水啓発ポスターの設置や節水啓発マグネットをはり付けた公用車による節水の呼び掛けなどを行ってきたところでございます。
また、発災時には、電気、ガス、水道等、ライフラインの一時的な遮断や液状化現象による道路閉塞や建物の倒壊による交通の遮断も想定されております。
次に、令和3年度東かがわ市下水道事業会計予算繰越計算書につきましては、下水道管渠布設工事について香川県広域水道企業団が発注する水道管更新工事との施工調整に時間を要したことや、機器設置に必要となる半導体を含む資材の入手が困難となっていることの理由により、1億599万円を繰越計算書のとおり繰り越したものであります。
鉄道等公共交通機関、また道路、電気、水道など、生活インフラが被害を受けている状況であります。被害状況の全容はまだ不明ですが、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 さて、本日は一般質問であります。論点を整理し、分かりやすい質問となるよう期待し、あいさつといたします。 ただいまの出席議員は定足数に達しております。 これから本日の会議を開きます。
篠原重寿議員にも答弁いたしましたとおり、本市におきましては、財田川は、水道水源や農業用水など多岐にわたって活用されている貴重な川であり、市内の利害関係者に計画内容を説明し、同意を得るように香川県が指導、監督すること、また、財田川が汚染されるなどの事象が発生した場合には、事業者及び香川県が責任を持って対応することなどについて香川県に対して意見書を提出いたしております。
次に、「自然と共生した美しく快適なまち」という項目において、排出ごみの減量化や効率化ということをおっしゃっておりますが、昨年、観音寺市より、財田川上流に建設が予定されている産業廃棄物処理施設について、本市では、水道水源や農業用水、漁場など多岐にわたって利用されているため、関係者に対し同意を得るよう指導するなどの意見書が出されております。
この令和4年度の4月から、水道代、下水代、それからガスは10月に1立米30円、2月に30円上がっております。そうした中で、この予算についてお伺いいたします。大内庁舎、これ昨年度654万円付いております。今年度600万円と減額となっております。
次に、2月10日、令和4年2月香川県広域水道企業団議会定例会が高松市で開催され、諸般の報告の後、令和3年度水道事業会計補正予算、令和4年度水道事業会計予算などの予算案4件のほか、香川県広域水道企業団職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例及び専決処分事項の承認について並びに香川県広域水道企業団監査委員の選任同意についてなど予算案以外の議案4件が上程され、審議の結果、いずれも原案のとおり可決、
電気、水道における年間コスト比較を改修前後で比較したもので、大規模改修の費用は掛かってまいりますが、照明器具等、LED化など、省エネルギー対策が講じられるようなものと考えております。 31ページをお開きください。ここでは事業手法の比較検討として整備手法のメリット、デメリットを整理しております。
いわゆる固定費、これはもう先ほどの人件費等が固まってきたら、あともう水道光熱費、減価償却、いろんな部分でもう確定してきます。その辺りの積上げがあって初めて交渉できるという形になりますんで、その辺りの精査は今、積上げでできてると答弁されましたが、その点間違いないように今後やってもらったらと思います。
次に、第9款消防費について、耐震性貯水槽設置事業において市役所敷地内に設置する貯水槽は水道水をためるようになるのか尋ねたところ、上水とつなぎ、常に満水の状態で保つように考えているとの答弁がありました。
港のほうには、水道の蛇口っていいますか、昔水売りさんがいた、そういうところに水道の蛇口の跡が残っております。 いつも言ってますが、点から線へそして面へ、どのように考えているか。いつも言っておりますが、お願いしておりますが、ストーリー性を持たさないと観光というのは難しいんじゃないか。豊稔池だけを見に行く、高屋神社だけ見に行く、寛永通宝だけ見に行く、そうじゃないと私は考えております。
次に、水道行政についてです。 水道事業は県内で広域化されましたが、これが市民には十分理解されていません。広域化されたことによる市民への影響について当局は調査しているんでしょうか。市民要求に対応するべく、庁舎内に水道の窓口を置くことを水道広域企業団に要求できないものか、質問いたします。