東かがわ市議会 2022-09-07 令和4年予算審査特別委員会 本文 開催日:2022年09月07日
本事業は、主に食缶及び食器洗浄ラインの更新を行うものであり、来年度の夏休みの施工を予定しております。 以上、簡単でありますが、補正予算の説明といたします。
本事業は、主に食缶及び食器洗浄ラインの更新を行うものであり、来年度の夏休みの施工を予定しております。 以上、簡単でありますが、補正予算の説明といたします。
一般にアスベストは、その繊維が空気中に浮遊した状態にあると危険と言われておりますが、今回、アスベストが検出された成形板やコーキング材は、板状に固めた建材やコーキング施工後に固化した状態のものであり、通常の使用状態では室内にアスベスト繊維が飛散する可能性は低く、安全性に問題があるものではありません。
通常だったら、本来だったら初期不良なので施工業者が修繕と思うんですが、今まで東かがわ市は市が恐らく直してた経緯があります。この話で言うと、例えば初期でもし雨漏りとかあった場合は指定管理が責任を持って直すという形になるのかどうか。
生野町鶴ヶ嶺付近につきましては、二級河川中谷川の下越しが要因となり、管渠敷設工事が施工困難であり、また迂回路がなく、仮設駐車場も確保が困難なことから未整備となっております。こちらには市営住宅跡地が含まれておりますので、今後の周辺の土地利用等の状況により対応してまいります。
矢板工事は施工工法、ロックカット方式であろうがSMW方式であろうが、これは工法の問題であるんですよ。その工法の問題を、施工工法が変わったからといって、今回の追加工事が来ていますよね。そういう工法を業務ではないのかとお尋ねしたい。どうぞ。 ◯議長(為広員史君) ただいまの再質問に対し、理事者の答弁を求めます。
このPFI事業、実施され出してから16年以上たちますが、事業の破綻や事実上の倒産事例が相次いでいるのが全国の実態ですが、お隣のまんのう町では、中学校の図書館や体育館が設計どおりに施工されなかったために大きな問題が発生し、その問題点が全国に報道されました。
これまで、市道に点字ブロックを設置・改修する際には、国が示す設置指針に基づき、計画・設計・施工及び維持管理を行っているところでございます。御提案の点字ブロック設置等の際に、視覚障害者移動支援従事者の有資格者に助言をいただくことは、視覚障害のある方の視点に立った移動における安全性や利便性の向上が図られ、また、ユニバーサルデザインのまちづくりを推進する上でも、大変意義があるものと存じます。
次に、工事などの請負契約につきましては、市が提示する設計図書や図面を基に施工され、引渡し時には完了検査を行っておりますが、引渡し後において、受注者の故意または重過失による不都合が発見された場合におきましては、民法等の法令に基づき対応することとしております。
今年度の整備状況をお示しいたしますと、施工延長約550メートル区間の路側や排水構造物を設置する道路改良工事を3件、施工延長約440メートル区間の車道や歩道を舗設する道路舗装工事を2件、県道との交差点に照明を3基設置する照明設置工事を1件発注し、供用に向けて整備を進めております。 ここで、議員御質問の1点目、この事業はいつ計画されたのか、また、かかった費用は幾らかについてお答えいたします。
また、契約管理費では随意契約とした理由について質疑があり、この契約は学校給食センター横の道路工事であり、学校給食センター建設工事と同時に行うことで一定の安全性の確保や割安に施工できるために随意契約としたとの答弁がありました。 次に、防災行政無線戸別受信機整備事業では受信機の機能について質疑があり、市からの情報を音声と文字でお知らせするもので、双方向には通信はできないとの答弁がありました。
先ほど大束川の改修工事に関する御質問でお答えいたしましたとおり、令和3年度から飯山北幼稚園跡地上流の用地取得に着手し、関係地権者の同意をいただきながら工事実施となりますことから、それ以降の予定と同様、架け替えなどの施工時期につきましても明確にお示しできない状況でございます。
また、一委員より、保証期間後に設計、工作、材料不良に起因する不都合箇所が発生した場合、無償で交換、修理を行うと契約書に規定されているが、そのような事例はあるのかとの質疑があり、理事者より、本市ではお尋ねの事例はないが、仮に発生した場合、メーカーが国に届出を出し、リコールの対応となるとの答弁がありました。 続いて討論に入りましたが、討論はなく、議案第91号は原案のとおり可決いたしました。
さらに、国の補正予算を活用し、河川内にある樹木や堆積土砂を原因とした氾濫の危険性を解消するために、これらの撤去事業を行うこととし、この3月中旬には施工業者を契約する予定となっていると伺っております。
まず、建設資機材の調達につきましては、本市の入札参加登録業者が工事を受注した際の依頼事項として定めております下請負における市内業者の活用促進についての中で、施工に必要な工事資材、建設機器等を購入または借り入れをする場合は、できる限り市内業者を活用するよう努めてくださいと明記をしております。
一方、亀寿園の解体の時期と時期を同じくいたしまして、豪雨や台風の影響により丸亀城の石垣が崩落し、一刻も早い復旧が望まれる中、施工事業者においては、工事の円滑な進行を図るため、お城近辺での工事事務所用地の確保が急務となっております。
今年度は、県道から市道田村町金倉線まで320メートルの部分供用を予定しておりましたが、交付金の配分が要望額に満たなかったことから、県道から南側へ35メートル区間の施工となり、部分供用ができない状況でございます。
◎健康福祉局長(上枝直樹君) バリアフリー化の促進に関し、現状と今後の取り組みについてでございますが、御質問にございますように、本市におきましては、本年度から障害がある人に合意的配慮を提供するため、民間事業者などが行う点字メニュー等、コミュニケーションツールの作成や筆談ボード等の物品の購入、簡易スロープ等の施工などの費用を助成する事業を実施しているところでございまして、ことし4月から8月末までの5カ
また、原田町の頭首工の施設災害につきましては、本日9月5日に工事請負契約を施工業者と締結をし、工事の完了は令和2年3月を予定しております。 次に、花のまちづくり事業について申し上げます。 「善通寺五岳の里」市民集いの丘公園において、4月から8月までの間、楽しい洋ラン教室など、各種講座や教室を計32回開催し、市内外より473名の方にご参加をいただきました。
〔都市整備部長(谷口信夫君)登壇〕 ◎都市整備部長(谷口信夫君) 丸亀駅福島線につきまして、今年度予定している事業内容、工事施工位置、施工量は、また駅前からフェリー乗り場までの施工期間はについて、まずお答えいたします。
公園内の遊具に関しましては、それを利用する子どもたちがけがをしないよう、毎年、専門の遊具点検業者による安全点検を行い、遊具の整備不良や劣化ぐあいをチェックしております。 また、この公園は昔から松並木が多いため、松くい虫などによる倒木の危険性を回避するため、毎年松くい虫防除活動を行うとともに、倒木危険度の高い樹木につきましては、前もって伐採を行っております。