善通寺市議会 2022-12-06 12月06日-01号
当日は、各地区の自主防災会をはじめ、各小・中学校など約7,000名の参加がありました。また、11月17日には、善通寺市自主防災会連絡協議会と香川県広域水道企業団による合同防災訓練が実施され、給水拠点の開設や給水車等からの給水容量の訓練を行いました。 次に、マイナンバーカードの普及促進の取組について申し上げます。
当日は、各地区の自主防災会をはじめ、各小・中学校など約7,000名の参加がありました。また、11月17日には、善通寺市自主防災会連絡協議会と香川県広域水道企業団による合同防災訓練が実施され、給水拠点の開設や給水車等からの給水容量の訓練を行いました。 次に、マイナンバーカードの普及促進の取組について申し上げます。
本市の地域公共交通計画に基づき、新たな移動支援策の導入に向けて、本年7月から9月までの3か月間、市内水主、相生地区の75歳以上の方を対象者とし、タクシーチケットを活用した実証実験とアンケート調査を実施いたしました。 また、小海地区において、地域コミュニティ協議会との協働による実証実験も先月末まで実施しており、今後はアンケート調査の実施を予定しております。
次に、議案第58号新たに生じた土地の確認についてですが、本案は、観音寺港観音寺地区港湾環境整備事業による公有水面の埋立てに伴い、本市の区域内に新たに生じた土地を確認するものでございます。 本案に対し、委員から反対の意見はなく、挙手採決した結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。
横内上集会所は、公立社会教育施設整備補助金、これは同和対策集会所整備費とも言われ、それにより建築され、当初は地区内の児童生徒の学力向上と地元住民の文化向上を目的に、学習会や教養講座事業を実施していました。施設としての目的を達した現在は、本事業の拠点を人権センター大内交流館に移して事業を継続しております。
一方、高齢者への普及促進策として、各地区公民館におきまして、イキイキときめき大学の受講生のうち、希望者に対し申請の補助を行いました。また、仲善シルバー人材センターの会員に対し、申請の手順についてのチラシを配布いたしました。さらに、8月27日には、ゆめタウン丸亀において、中讃地域の2市3町を対象とした県主催のマイナンバーカード出張申請会に本市も参加するなど、鋭意普及促進に努めております。
農林水産業費では、担い手確保・経営強化支援事業に735万5,000円、農業経営収入安定化支援緊急対策事業850万円、県営農地整備事業に866万5,000円を追加し、農業委員会委員費を289万8,000円、常磐地区排水対策事業を1億6,521万円、県営ため池等整備事業を900万8,000円、伊吹漁港改良事業を530万円減額いたしております。
また、コロナ禍ということで、吉原地区に月1回、社会福祉協議会の事業で行っております買物バスも中止となっており、ちょこっと号が来なくなったら、また街まで買物に行かないかんのかなあ、どうやって行こうかと心配している人もいます。一体、急に事業を中止するようになった理由は何なのでしょうか。
去る11月5日の津波防災の日に、地区自主防災会をはじめ、各小・中学校など約7,200名の参加の下、シェイクアウト、地震防災行動訓練を実施いたしました。また、11月6日には、各地区から約120名が参加をして、善通市自主防災会連絡協議会による合同防災訓練が行われました。今後とも防災訓練や防災講演会を通じ、防災意識の向上に努めてまいります。 次に、観光行政について申し上げます。
また先日、新聞紙面にも掲載されましたが、毎年11月に見頃を迎える白鳥・西村地区のコスモス畑にバス停型看板を設置いたしました。このバス停型看板は、最近SNSでもよく見かける発信ツールで、まちの名前が一目で分かるよう「東かがわ市」と市内を彩る花の見頃時期を掲載しております。
85: ◯東本委員 私がお聞きしたいのは、やっぱりこういう解放同盟が本当に同和行政を解決する方向に行っているのかと、先ほど私言ったように、部落民以外は差別者だというような方針を持っているところに何でいつまでもこういう60万円の助成金をするのかと。
5番目に、人権同和対策についてでありますが、市の相談窓口では人権差別相談は8件であります。そして、部落差別相談は全市で1件しかありません。多額な人権同和予算をつぎ込んでも、相談に来る人がそこまで減っている今、もう人権同和の特別対策は終結させてはどうでしょうか。 次に、議案第66号観音寺市航路事業施設条例の廃止について反対討論を行いたいと思います。
なお、役員改選では、来年2月に任期満了となる全国市議会議長会基地協議会役員候補市の推薦案及び改選時に設置される役員選考委員会の委員の選出について審議を行い、役員選考基準に基づき、各地区から推薦のあった次期全国役員候補市をいずれも原案のとおり承認して、役員選考委員会へ推薦することといたしました。なお、本市は監事に推薦されております。一方、役員選考委員会の委員には、本市と下関市の2市が選出されました。
また、塵芥収集業務費について、業務の民間委託の拡大実施により拡充される市民サービスはとの質疑に対し、旧丸亀地区では、来年度よりペットボトルの収集が月2回となる。ふれあい戸別収集についても、高齢化が進む中、福祉部局と連携し、サービス向上に努めたいとの答弁がありました。
農林水産費では、県営ため池等整備事業に1,121万2,000円、単独県費補助土地改良事業に250万5,000円を追加し、農業委員会委員費を643万5,000円、常磐地区排水対策事業を2億380万円、水産多面的機能発揮対策事業を188万9,000円減額しています。
日程第2 議案第16号 善通寺市事務分掌条例の一部改正について 議案第17号 善通寺市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について 議案第24号 善通寺市消防団員の定員,任免,給与,服務等に関する条例の一部改正について 議案第25号 善通寺市火災予防条例の一部改正について 議案第26号 公の施設の指定管理者の指定について 日程第3 議案第18号 善通寺市地区公民館条例
そこで、先ほどから出ております教育施策の大綱の中に、今は人権感覚を高める人権同和教育の推進という項目を起こしておりますが、この中に、暴力行為やいじめを減少することにつながる平和学習を位置づけて取り組んでいきたいと考えております。
人権推進費は、人権推進一般事業、施設維持管理事業、人権・同和問題啓発活動事業の3事業から構成されております。 最初に、人権推進一般事業の予算額は1,715万6,000円で、対前年度金額で26万5,000円の減となっております。
これまでは、三豊市は、人権といえば同和問題が中心テーマだったかもしれませんが、時代の多様性、複雑化により、人権の捉え方が大変幅広い分野にわたり、しかも、専門性が要求され、大きく変化をしてきています。昨年のパートナーシップ制度の策定、男女共同参画分野の施策の打ち出しなど、多岐にわたり、しかも、市民の意識改革が要求される難しい分野ではないかと思います。
これは、県の委託事業を受けて、8月の同和問題啓発強調月間にマリンウェーブで実施予定でありました人権・同和問題講演会、また丸亀・観音寺法務局管内の自治体で実施する人権フェアの当番市でございましたが、こちらもコロナ禍の影響で実施を見送ったための減額でございます。 次に、歳出関係の主なものについて御説明いたします。補正予算書の68ページ、69ページをお開きください。
しかしながら、二の丸や下曲輪地区の搦手、東地区において、市民の憩いの空間として必要な場所への桜の補植については、枯死に伴う植え替えを認めております。ただし、補植の際には遺構への影響がない範囲とし、植え替え方法を十分に検討した上で実施することとしています。 次に、石垣の仮置場、工事のヤードになっている旧グラウンド敷地も含めたビジョンについてお答えいたします。