丸亀市議会 2020-09-15 09月15日-05号
このうち丸亀事業本部では、自社工場が保有するドック7基のうち、国内最大級、延長610メートルのドックをはじめ、規模の異なる3基のドックを有し、中型船から大型船までを建造することができます。
このうち丸亀事業本部では、自社工場が保有するドック7基のうち、国内最大級、延長610メートルのドックをはじめ、規模の異なる3基のドックを有し、中型船から大型船までを建造することができます。
例年実施しております金倉川清掃と弘田川、中谷川及び二反地川清掃につきましては、去る8月20日に開催されました臨時の環境推進連合会長会におきまして、新型コロナウイルス感染防止のため、本年は中止することが決定されました。関係者には、広報紙やホームページ、地区への回覧等で周知するとともに、河川管理者である中讃土木事務所に各河川の環境美化、保全についてのお願いをいたしました。
それから県とのスカイプ回線、香川県広域水道企業団との通信用無線、町内防災行政無線による放送、仲多度南部消防組合消防本部との直通回線などがございます。 今後の課題といたしましては、琴平警察署から派遣される連絡員を通じまして、情報入手や連絡、また衛星携帯電話、また町内自治会等との連絡用にデジタル無線機などの装備も検討したいと考えております。
次に、創造都市推進局関係では、新県立体育館建設環境整備事業について、財政が厳しい中、県が整備する建物を本市が負担する必要はないとして、また、南部地域スポーツ施設(仮称)整備事業について、国土交通省が算定した利用者見込みを満たしておらず、当初の整備計画とも異なるなど、公金の使い方に問題があるとして、さらに、屋島活性化推進事業について、屋島山上拠点施設の入札不調で行き詰まっていることに加え、現状のままでも
市民ひろばは、丸亀城が国の史跡指定により都市公園として整備するにはあらゆる制限があることから、昭和48年ごろ、1973年ですから当時の通商産業省、臨海地に立地した企業の工場面積をもとに算定された工業再配置促進費補助金、その事業を進めて今の市民ひろばができました。私らは現役だったんです。その後約20年間は、市民の公園としてお城まつりもたくさんしました。
五條地区の旧松浦胃腸科跡地が整備され、株式会社フジコーが満濃工場のための社宅を建設し、4月下旬からベトナム人の男性が入居しています。最初は少人数ですが徐々に増加することが推測され、近隣住民が不安に感じて、地元自治会長たちがフジコーを訪問し、確認してまいりました。 今の時代、一概に不安に感じる必要はないのかもしれません。ただ、情報不足が不安につながりかねません。
昨年9月には北部火葬場が供用開始し、南部火葬場と2施設の体制となっております。 火葬場の休場日につきましては、三豊市火葬場条例施行規則第2条第2項におきまして、火葬場の休場日は1月1日及び市長が指定する日と定めております。
もう一方は、夫が孫請の溶接工場を起業し、工賃が親会社から支払われている、俗に言う賃仕事の自営業でありまして、仕事のできばえはもちろんのこと、納期限の遵守が絶対的に大変重要な仕事であります。
来月26日に開幕する瀬戸内国際芸術祭2019につきましては、会場となる沙弥島の自治会を初め、市民団体・企業・行政で組織する瀬戸内国際芸術祭坂出市実行委員会を中心に、アーティストと市民との共働による作品の制作、与島地区ならではの食の提供、次代を担う子供たちによるお接待、会場での交通案内や清掃活動など、市民共働によるさまざまな取り組みを通して、地域の魅力を生かした芸術祭をつくり上げてまいります。
丸亀市の南部には綾歌三山があり、それらを含む森林公園が広がっています。西から、森林公園多目的棟、テニスコート、今回の工場誘致予定地、レオマワールド、湯船道、畦田キャンプ場と連なっているのが、(仮称)綾歌三山公園であります。その整備を要望します。綾歌三山に登る人は、連日後を絶ちません。登山の帰りに湯船道で湯につかって帰る人も多くいます。
議員ご指摘のとおり、道路には基本的には路面の排水を適切に処理するため道路側溝が設けられており、その新設や改良には、近年では現場での施工性や施工品質の確保、また工期短縮の観点から、工場で生産されたコンクリート2次製品を使用し、設置することを基本としております。
次に、工場適地の選定についてでございますが、企業立地を促進するには、用地確保が最も重要な条件となります。しかしながら、本市には新たな企業立地のための用地が十分確保されておりませんことから、現在県はもとより、不動産を取り扱う民間事業者とも連携を図りながら、用地の確保に努めているところであります。
戦後、復興とともに、人口増・合併等でスプロール化とあわせて、全国的に区画整理事業が実施され、高松市では1970年に南部第1及び太田第1の土地区画整理事業の都市計画決定を行い、以降、事業を実施しました。
太田-仏生山駅間の新駅については、本年3月に開通した県道太田上町志度線バイパスと琴電琴平線の交差部に設置され、とりわけ、本市南部地域の公共交通ネットワークを広域的に補完する東西方向に向けたバスネットワークの形成など、交通結節拠点としての整備はもとより、駅を核とした周辺エリアのまちづくりにも寄与することが期待できます。 そこでお伺いいたします。
また、一定規模以上の工場等の新増設の場合、交通アクセス等、条件のすぐれた場所に必要な面積の用地が得られないということもお聞きしているところでございます。
未整備農地は約1,000ヘクタールありますが、住宅や工場、店舗など、農地以外のものとの混在が進んでいる現状や農業情勢を考えますと、大規模な圃場整備は困難かと思われますので、1地区5ヘクタールを2地区、年間10ヘクタール程度の圃場整備の実現を目指したいと考えております。
毎年数社の企業が工場の増設や新設によりこの助成金を活用していますが、市としてどのように評価しているのでしょうか。例えば、他市では事業所の新設並びに増設を行った場合に、投下固定資産に対する固定資産税のうち対象となる部分について5年間課税を免除するなどしており、そういった施策の検討や見直しなどについてお考えをお聞かせください。
浄化槽を使用される場合の維持管理には、主に保守点検費用、清掃費用、法定検査費用、フロア電気料があり、浄化槽の種類、性能、大きさ、汚泥の抜き取り量や抜き取る間隔、委託業者などの条件によって非常にばらつきがございます。
さて、大臣会合の開催に向けては、昨年末に開催された学生サミットや、歓迎のための市内各地での飾花や清掃作業、市内事業者を対象とした英語によるおもてなしについての講座のほか、民間企業による大臣会合関連イベントの開催やポスターの掲示など、官民一体となって関連事業を実施し、県・市全体で歓迎機運を盛り上げることができたと感じております。
給与等に関する条例の一部改正について 議案第46号 高松市学校条例の一部改正について 議案第47号 高松市廃棄物の適正処理及び再生利用の促進に関する条例の一部改正について 議案第48号 高松市企業誘致条例の一部改正について 議案第49号 高松市特別会計条例の一部改正について 議案第50号 高松市農業委員会農地部会の委員の定数条例等の一部改正について 議案第51号 高松市地域防災計画に定める大規模な工場