観音寺市議会 2022-03-09 03月09日-03号
鳥獣対策についてでありますが、特に旧観音寺町におけるカラスの公害と申しますか、カラスの被害なんですけど、旧観音寺町では、季節によりカラスが木に多数飛来してきております。季節によって全然総数が変わるんですけど、特に電線の上、琴弾公園が巣づくりの場となっているんじゃないかと私は考えております。夕方になると電線、空一面真っ黒になると。
鳥獣対策についてでありますが、特に旧観音寺町におけるカラスの公害と申しますか、カラスの被害なんですけど、旧観音寺町では、季節によりカラスが木に多数飛来してきております。季節によって全然総数が変わるんですけど、特に電線の上、琴弾公園が巣づくりの場となっているんじゃないかと私は考えております。夕方になると電線、空一面真っ黒になると。
それと報償費のほうでございますが、こちらは小動物、タヌキとかアライグマ、カラスとか、そういう捕獲に対してを報償費で出しているというところでございます。
ごみ収集後のステーションを見ると、カラスや野犬等がごみをまき散らし、たまたま掃除していない場面が時々見られます。収集業者との契約を明らかにしていただきたい。 次に、学校給食の取組についてお伺いいたします。 給食難の時代は、不足する栄養分の補給に視点を置いていましたが、現在は時代の変化に合わせ、適切な栄養の摂取による健康の維持増進を図ることを目的に定め、創意工夫に努めています。
次に、有害鳥獣被害対策事業の被害状況について質疑があり、実績は全てイノシシによる被害であり、カラスによる被害報告はないとの答弁がありました。 続いて、ため池浸水想定区域図作成業務にその2があるのはなぜかとの質疑に、当初2か年で作成する予定であったが、緊急性を要することから1年で作成することになったものであるとの答弁がありました。
次に、カラスの件ですけども、カラスの被害がやっぱりどこでも増えていると思いますけども、市内の現状、対策、どういうふうに取り組んでいるのか、お聞きをいたします。 ◎産業振興部長(芝秀和君) 議長 ○議長(氏家寿士君) 産業振興部長 〔産業振興部長(芝 秀和君)登壇〕 ◎産業振興部長(芝秀和君) ただいまのご質問にお答えをいたします。
また、カラスは大変賢い生き物です。中途半端に追い払っても戻ってきます。最近は、私が近くに寄っても逃げようともしません。カラスは自分をいじめた相手の顔を覚え、仕返しをしてくるとも言われています。また、カラスはひながかえる3月から一人前になる6月までの間、警戒心を強め、凶暴になり、人間に危害を加えるといったことも起こるそうです。このようなカラスに対する対策が必要であるかと思います。
朝8時から夕方までそのまま置いていると、カラスなどがつついてごみを散乱させるので困っている、こういう声もお聞きしました。 4月から生ごみ回収を民間委託しているという話は聞いておりますが、どうしてこのように回収時間が遅くなったのでしょうか。今後、どう改善されていくのか、質問したいと思います。 2つ目に、以前の回収と委託後の回収状況はどう変わったのか。回収ルートの変化。
カラスがたくさんとまって、県道のきわにごみが何十年も蓄積されて。この現状を見て、それ以上に皆さん御承知のように、三豊市は合併して13年になりますけれども、この間に人口が8,279名、1年間に629人ですけれども、昨年はそれより100名以上、742名、厳しい現実になっております。私は昨年、第1回で組織・機構の効率が低下しているんじゃないかという質問をやりました。
年間を通して2回収集にできない理由が環境推進会の当番制に対する煩わしさではないかというご意見でございますが、確かに当番の回数も地区によりまちまちで、最近では資源ごみ、プラスチックごみ、埋立ごみに加え、カラスよけネットの準備、後片づけなど、ごみ当番の役割というのは大きくなっております。
捕獲奨励金の額についても、現在はイノシシ、ニホンザル、ニホンジカが1頭当たり1万円、アライグマ、ハクビシン、タヌキが1頭当たり3,000円、カラスは1羽700円となっています。イノシシについては、三豊市が合併して以来、奨励金は変わっておりません。しかし、奨励金の財源は国費をもとに香川県、三豊市で負担しており、現在は香川県内の市町で奨励金額はほぼ同額となっております。
また、カラスの被害金額につきましては、平成27年度が12万円、平成28年度が36万円、平成29年度は6万円と推移しており、農林水産省の調査結果と同様、減少傾向となっております。ただし、これらの被害状況につきましては、香川県農業共済組合への照会により判明している被害でありまして、被害を申告しなかった農家の方など、実際の被害把握には苦慮しているのが現状であります。
4年前にも巣づくりを始めていましたが、残念ながらカラスの大群に襲われていなくなったと聞きました。しかし、地元の有志たちでつくるコウノトリを守る会の皆さんや、地元麻小学校の生徒たちも手伝い、作成した巣塔へ、ことし2羽のコウノトリが巣材を運び、巣づくりを始めました。この巣づくりは、鳴門市、雲南市に次いで全国で3例目ではないかと思います。地元の、また愛好家の熱意は相当なものであります。
続いて、駆除対策の関係について述べさせていただきますけども、現在、駆除対策の補助といたしましては、個人とか2戸以上や地域ぐるみで行う侵入防止柵の設置に対しての補助や鳥獣免許取得に対しての補助、わな具購入に対しての補助、イノシシや猿、カラスなどの、有害鳥獣の捕獲に対しての補助がございます。これらの補助内容は、農家の方や捕獲者の方々の意見を反映するよう、毎年見直しをしてございます。
そして、猿、カラス、アライグマなどの順になっております。まだ億単位の被害があり、状況は深刻であるが、市町などと連携をして取り組む捕獲促進策などが奏功したとしています。また、県内で2016年度中に捕獲したイノシシについては、前年度15.9%増の1万2,118頭で、3年連続で過去最高を更新したとのことであります。
しかし、巣づくりを始めていると複数の人から聞いた矢先、残念ながらカラスの大群に襲われていなくなったと聞きました。しかし、また来ることは確実ではないかと思います。人工的なビオトープへ飛来してくるのは、全国的に珍しいのではないかと思います。地元また愛好家の熱意は相当なものであります。
次に、有害鳥獣のうちカラスの捕獲についての説明を受けた後、過去に捕獲箱を設置することでたくさん捕れていたが、どのようになるのかとの問いに、カラスであっても有害鳥獣としての捕獲なので狩猟免許が必要になるとの答弁がありました。 次に、麻酔銃を取得するとあるが、麻酔銃を撃つ資格や麻酔銃の保管はどうなっているのかとの問いに、県から捕獲技術マニュアルが示されている。
空気銃のエアタンク、市で購入して貸し出す制度、有害鳥獣、イノシシを捕獲後しとめるとき、また、カラスなどに有用であります。有害鳥獣対策に必要な器具の貸し出し制度、里山の農業を守るため、住民の生活の安全安心を確保するために市として検討してはどうか、意見を伺います。
2点目でございますけれども、近年、自治会等の生ごみ集積所でのカラス被害が増大をいたしております。自治会での対応はさまざまで、アルミ性ボックスに集積して管理しているところから、集積場所で野積み状況のところもあり、カラスの餌場となり、ビニール袋が破かれて中身が散乱しているところもございます。
しかしながら、イノシシやカラスの被害は一向にして減少する気配を見せません。私の地域のほうでも、鉄柵や捕獲わなの設置はしておりますが、抜本的な解消とはなってないのが実情でございます。その上、最近では、民家などにあらわれて被害をもたらす事例も報告されております。 そこで、最近の鳥獣被害対策の現状をお知らせ願いたいと思います。
観音寺町内一帯でカラスによる被害が年々増してきております。特に、観音寺信用金庫本店から西方向、いわゆる港方向、裁判所あたりについて激しいのですが、夕方になると電線に無数のカラスがとまり、電線は真っ黒な状態でございます。その様子は、まるでヒッチコック映画の「鳥」を想像させるほどの恐怖を住民が受けております。また、道路には白いふんが無数に落ち、見た目も衛生上もよろしくない環境になっております。