観音寺市議会 2021-06-14 06月14日-02号
そこには、伊吹地区の自治会の代表者、漁協の組合長さん、PTAの会長さん、愛育会の会長さん、民生委員の代表者の方、四国運輸局の担当者や県の担当課長さん、行政書士さんも、そして市のそれぞれの部長さんの名も連ねておいでであります。そして、これらの方々は知識経験者として招集され、当然ながら出席費用弁償も用意し、市長の諮問に基づき調査研究、議論、そして答申を出す機関であります。
そこには、伊吹地区の自治会の代表者、漁協の組合長さん、PTAの会長さん、愛育会の会長さん、民生委員の代表者の方、四国運輸局の担当者や県の担当課長さん、行政書士さんも、そして市のそれぞれの部長さんの名も連ねておいでであります。そして、これらの方々は知識経験者として招集され、当然ながら出席費用弁償も用意し、市長の諮問に基づき調査研究、議論、そして答申を出す機関であります。
議員御質問の市民の意見の反映についてですが、各学校給食センターで2か月に1度開催しております学校給食研究委員会において、PTAの代表として保護者の方も入られ、各センターの栄養教諭及び調理員等とともに、献立の研究や計画などについて意見交換を行っております。
未来を担う子供たちの安全のためにも、コミュニティやPTAにも協力していただくなどして、まずは通学路だけでも曇りにくいステンレス製のカーブミラーに取り替えるべきだと思いますが、本市としての見解をお聞かせいただけますでしょうか。 ○議長(真鍋順穗君) 都市整備部長 吉本博之君。
なお、自転車損害保険等の種類といたしましては、自転車向けの保険、小・中高の学校でPTAや学校が窓口となる保険、また共済・火災保険の中にも、自転車を含む自動車保険等の特約があるものなどがあります。
それで、コロナ禍を1年経験して新年度に向かうわけですけども、職員の方とかPTAの方も協力して、子どもたちがより一層楽しみを覚えるように、身近なところでも構いませんので、一応シミュレーションをして楽しめる行程を組んでいただきたいと思います。それと、運動会とか保護者が参加する行事なんですけども、学校自体で、引田、白鳥、大内あるんですけども、それぞれの取決めが統一できているのか。
これまでの間の校長先生をはじめ教職員の皆さん、PTA会長さんをはじめ地域の皆様の献身的な御対応に、この場を借りてお礼を申し上げます。 私も正直申しますと、それ以前までは新型コロナウイルス感染症に恐怖を感じながらも、まだまだ対岸の火事であるような感覚にもなっていました。
◆34番(植田真紀君) 2点目、PTAについてです。 今さら言うまでもなく、PTAは公的機関である学校とは独立した任意の社会教育団体です。最近、PTA問題について様々な相談を受けますが、その多くは入学と同時に自動的に加入させられる強制加入や、役員選考の在り方などの運営の問題、さらには個人情報保護やPTA会費と学校徴収金との抱き合わせ徴収などの問題です。 まず、個人情報の適正管理についてです。
当然、職員の配置は4月の異動でどのようになるかわかりませんが、やはり目の前に観音寺こども園がオープンしますんで、それを参考に次の豊浜及び大野原についても、十分なことをPTA、これから入園する子どもたち、保護者にとって安心して行けるように御努力していただきたいと思う反面、私どももいろんな情報を伝えていきたいと思っております。
アソシエーションは、特定目的のための機能団体と言われますが、一定の目的、テーマに基づいて結びついた集団であり、PTAなど地縁を基礎とする場合と、全国ないし圏域単位で活動し、地縁とは関係ない場合があります。
一方、令和元年11月から令和2年2月にかけて、市教育委員会から、学校給食の自校方式等を取り入れている大野原・豊浜地区の学校運営協議会、学校評議員会並びにPTA本部役員会等に対しても、「現在の4施設を統合した新学校給食センターを建設する」旨の説明を行い、それに関わる御意見や御要望をお伺いいたしました。
3点目の朝の交通立哨につきましては、登校時の安全確保と安全指導のため、各校において、随時朝の交通立哨活動をPTAや地域コミュニティと連携しながら取り組んでいるところです。教員については、役割分担や輪番制にして行うなど工夫をして早朝勤務の負担を軽減しておりますが、地域人材のさらなる協力が得られるようにするなど、今後も負担軽減に努めてまいります。
また、衛生組合やPTAの活動等を支援することにより、ごみの分別やリサイクルを促進いたします。 公衆衛生の向上や生活排水対策につきましては、下水道管布設や合併処理浄化槽の設置を推進することにより、水環境の保全を図ってまいります。また、下水道管路の長寿命化や下水浄化センターと衛生センターの共同処理によるし尿処理場の効率化等を進め、安定的な処理体制の構築に努めてまいります。
PTA活動や地域の人たちとの交流がますます難しくなっております。地域の方々と触れあうことができる学校菜園を取り入れることにより、子どもたちが本来持っている自然や生命への驚きや感動を育むことができると考えられます。 そこで、次の2点について教育長にお尋ねいたします。 1点目、小中学校での食育を現在どのような方法で学習をされているのか。 2点目でございます。
このような理念や目的を保護者や地域に啓発するため、高松市PTA連絡協議会が発行しているPTAだよりに、今年度はGIGAスクール構想に関する内容を「ICT活用で変わるこれからの教育」と題して掲載したところでございます。
③体育に冷暖房をつけるに当たり、PTA、保護者の方々に相談したり、意見を聞いたことはありますか。 (「議長」と呼ぶ) ○副議長(山下 康二君) 町長。 ○町長(片岡 英樹君) ご質問の件につきまして、PTA等に直接相談したわけではございませんが、中学校校長をはじめ、現場の意見を求めた上で判断しております。 ○副議長(山下 康二君) 眞鍋 籌男君。
もし出たら、その会社は交渉相手からものけられたりとか、もし子供が出たら、その保護者も含めて学校からいじめを受けるとか、PTAから相手にされないとか、こういう空気感が物すごいあるという話をしていました。
PTAや障害者等、多様な立場の方も参画して、情報の共有等が大事だと思います。特に女性は周りへの気遣いが先に立って、1人ではなかなか発言がしづらい。何かあっても周りに訴えづらい、そういった場面が多々あります。責任者に男性だけでなく女性がいることで言いやすいということになり、ストレスも軽減されます。管理責任者に限らず、防犯体制もというように、要所要所で男女両方の配置が求められます。
親育ちの場といたしましては、家庭教育学級の開催、PTAや保護者会活動、行事等で体験を共有する場をつくることを実施してございます。そして、親同士のつながりをつくることで、大人としての道徳性が喚起され、共に子育ての仲間としてよい影響をし合い、子供との触れ合い方や育ちを教え合う機会にもなっていると捉えています。
さらに、情報モラルの向上については、道徳や各教科の学習だけでなく、児童会、生徒会活動の一環として情報モラルについて考える機会を設けることや、丸亀市PTA連絡協議会と連携した安全スマホ宣言の取組を継続してまいります。
3点目、将来の高校再編に備え、行政と学校現場、校長先生をはじめとしたPTA、OB、地域の団体の進むべき方向性について、定期的な意見交流の場を設け、東かがわ市全体、官民学で情報共有しながら三位一体となった活動を始めていくべきと考えますが、いかがでしょうか。見解をお聞かせいただきたいと思います。