それから、ハード面の具体的なものにつきましては、最初にお話ししましたけど、学校づくり協議会の中で、今はスケジュールも含めて検討しているところでございますけども、全ての通学路について、警察、それからPTA、それから学校、地域の活性化協議会が中心になると思いますけど、その方々も含めて点検を行うことと、あと対応策について検討、もう早くできれば夏休みを中心にと考えていますけども、遅くても秋ぐらいにはもう全部
また、保護者を対象にした取り組みとして、家庭教育学級やPTA学習参観等の機会を利用して、さぬきっ子安心安全ネット指導員や警察署、民間のICT関連企業などが中心となって、スマートフォン等の携帯端末の弊害などについての研修を毎年開催しております。さらに、子どもたちが中心となって自主的に取り組んでいる活動も見られます。
先日、5月30日付で、山本小学校PTA会長と学校長の連名により、通学路における児童の安全対策に関する要望として、特に課題となる場所について安全対策の要望が出ております。議員御指摘のとおり、これからも新設統合幼稚園の開設等による社会環境の変化による交通事情等の変化も想定され、時期を捉えた対応、対策が必要であると考えています。
市内の校長会や教頭会で、県教育委員会が策定予定のパンフレット等を活用して、授業参観やPTA総会等の機会を捉え、児童生徒や保護者に対する啓発活動に取り組むように指導いたしました。
そういうふうな情報も的確に関係機関と連絡とりながら把握し、学校づくり協議会、また安全、警察、それから指導員等々、PTAも含めて、もう即時対応していくという、そういう形をとっていくことが一番重要かと考えています。遺漏の無いように、子どもの安全第一で取り組んでいきたいと考えております。
また、中学校の自転車通学許可生徒が着用するヘルメットの選定に当たりましては、安全性が保証されており、耐久性にすぐれていることを優先した上で、必要とする生徒全員がすぐに購入できることなどを条件として、体操服等の選定と同様に、各学校ごとに、学校とPTAで組織する検討委員会などで協議の上、決定しているところでございますので、このような各学校の対応を尊重してまいりたいと存じます。
この中で教員以外の専門スタッフなどの人材確保や校務支援システムの構築が予定されてはいますが、まず、三観地区中学校PTA会長校長連絡協議会から本年度の要望書として、私も中学校のPTA、お世話させていただいております中で、まずは県会議員さんへ要望書の提出を行っております。
きめ細かな指導の充実のための少人数の指導教室としての活用、また体験活動や交流活動の充実のためのスペースとしての活用、地域との連携強化のためのボランティア教室やPTA活動の部屋としての活用、また防災の拠点としての活用など、各学校あるいは地域の特色をいかした様々なものが挙げられます。
昨年は、栄養教諭監修によるパセリレシピ集を500部刊行し、給食展やPTAを通して配布し、地場産食材の普及拡大に取り組んだところであります。この結果、昨年度は香川県が目標にしています学校給食における地場産物使用率の目標値35パーセントを上回り、39パーセントを達成いたしました。
5、図書整備について、児童生徒・PTAなどから、どのような評価や意見があったのか、お示しください。
6、学校の蔵書を買うための図書予算は、新刊を買うための増加冊数分、それから古くなった本を買いかえるための更新冊数分の二つの観点から計上されています。
また、保護者に対しても、PTA総会や懇談会でLINE、ユーチューブ動画などの啓発、ノーメディアデー、有害サイトのフィルタリングの設定などを呼びかけています。
また、議員御指摘のように、思考力の低下、コミュニケーション力の低下、読解力の低下などが心配されています。こうしたデメリットを克服する方策として、言語活動の充実を図りたいと考えています。
三本松小学校区の支援対象となるエリアにつきましては、現在、PTAからの御要望も受けまして協議中でございます。
次に、歳入でございます。7ページ、8ページを御覧ください。
19款、諸収入、6節の教育費雑入で、赤澤記念財団助成金450万円でございます。本年度の英語教育推進事業に対する助成金でございます。
今後は、通学路の策定を含め、学校、PTA、交通指導員、地域の見守り隊の皆さんの協力を得て、通学路や交差点で立哨を行うなど交通安全体制の充実に努め、32年4月の開校を目指してまいりたいと考えております。
以上、東本議員の御質問に対する答弁といたします。
市立幼稚園につきましては、現計画策定後においても園児数の減少が著しく、集団生活や園行事に支障が生じている園や、PTA活動などにおいて保護者の負担が増加している園があることにつきましては、認識をいたしておるところでございます。
3月議会でも申し上げたとおり、地域の中小企業経営者並びに小規模事業者は、雇用、税収面での貢献にとどまらず、消防団、PTA、各種団体やイベント運営の役員など、さまざまな地域活動においても中心的役割を担うことが多く、まさに地域の活力そのものであります。これが大幅に数を減らすことは、地域コミュニティーに大きなダメージを与えると考えております。
さらに、一部の地域においては、子ども会組織を見直し、PTA組織内の一つの部会として位置づけて活動している地域もあることから、今後も子ども会組織のあり方について検討していきたいとの答弁がありました。
◆香川委員 共通経費というのがわからないのですが、私がPTA会長だったときもPTA会費から紙の経費が出ている場合がありました。その当たりは、把握されていますか。
◎石原教育局次長教育局総務課長事務取扱 子供たちの教育に関する経費なので、当然、市の予算であるという原則がある中で、どうしてもPTA会費が必要なときがあるとは聞いておりますが、地区については把握できておりません。
本市では、市立小中学校の児童生徒を対象に、高松市PTA連絡協議会や高松市青少年健全育成市民会議等、関係団体と連携し、インターネットやゲーム機等の利用を休止または制限するノーメディアデーやノーメディアウイークを設定し、生活習慣の見直しや家族の時間の確保を図るとともに、ネット依存の防止や自己管理能力の育成を通じて温かい家庭づくりにつなげているところでございます。
地域の中小企業経営者並びに小規模事業者は、雇用、税収面での貢献にとどまらず、消防団、PTA、地元のお祭りの実行委員会など、さまざまな地域活動においても中心的役割を担うことが多く、まさに地域の活力そのものと言っても過言ではありません。しかし、深刻な働き手不足、後継者不足など、社会構造の変化が多くの問題点となって事業者に降りかかっております。
本市では、市立小中学校の児童生徒を対象に、高松市PTA連絡協議会や高松市青少年健全育成市民会議等、関係団体と連携し、インターネットやゲーム等の利用を休止または制限するノーメディアデーやノーメディアウイークを設定し、生活習慣の見直しや家族の時間の確保を図るとともに、ネット依存の防止や自己管理能力の育成を通じて、温かい家庭づくりにつなげているところでございます。