善通寺市議会 2022-06-21 06月21日-02号
また、今後は、定年延長もあり、新規採用の抑制等による職員の年齢構成もいびつになる可能性があります。 そこでお伺いをいたします。 現在299人となっている職員定数を辻村市長さんはどのようにお考えか、お聞きをいたします。
また、今後は、定年延長もあり、新規採用の抑制等による職員の年齢構成もいびつになる可能性があります。 そこでお伺いをいたします。 現在299人となっている職員定数を辻村市長さんはどのようにお考えか、お聞きをいたします。
まず、CO2排出量の抑制といたしましては、電気自動車の増車を見越した急速充電設備の設置や森林保護のための県産木材の利用、さらには、新庁舎2階テラスや市役所構内の緑化を計画しております。
今後の人口減少問題に対応していくためには、2つの方向性が考えられ、1つは出生数を増やすこと、もう一つは転出抑制、転入増加によって人口規模の安定と確保を図ることでございます。善通寺市まち・ひと・しごと創生総合戦略では、この方向性をもとにして、しごとをつくり安心して働けるようにする。あたらしいひとの流れをつくる。若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる。安心安全でくらしやすいまちをつくる。
これからは、電力の総需要の抑制や省エネの推進、また太陽光発電などの自然エネルギーの開発を進めていきながら、計画的、段階的に原発依存度を減らしていくべきだと、このように考えております。 以上でございます。