琴平町議会 2020-12-14 令和 2年12月定例会(第2日12月14日)
現在、ミッタメールにつきましては、昨年9月に行われた校園長会で不審者の流れについていうことで、共通理解をまずいたしました。それで、その後、昨年の9月5日付で、保護者へ不審者情報の一斉送信についてのお願いということで文書を送付してございます。現在は、学校、また育成センター、そして、教育委員会から幼・小・中保護者の方々へ配信できる状況になっております。 以上でございます。
現在、ミッタメールにつきましては、昨年9月に行われた校園長会で不審者の流れについていうことで、共通理解をまずいたしました。それで、その後、昨年の9月5日付で、保護者へ不審者情報の一斉送信についてのお願いということで文書を送付してございます。現在は、学校、また育成センター、そして、教育委員会から幼・小・中保護者の方々へ配信できる状況になっております。 以上でございます。
(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(安川 稔君) 異議なしと認めます。 したがって議案第1号は、教育厚生常任委員会に付託することに決しました。
主催者として、当然最終的に判断するのは主催者のほうになりますので。ですから、そういった面で言うと、今議員さんがおっしゃった意味は、町が一方的という表現がどういう表現になるのか分かりませんが、いずれにしましても決定したのは主催者たる、また先ほどの民法でいう、委任者たる松竹との関係上でいいますと、町が中止を決定したというのは、これはもう間違いないです。
各法律におけます避難の用例は難を逃れるための安全確保行動として立ち退き避難と屋内避難に分類して、時間的な意味、場所的な意味、避難所の性格を考慮するというふうに変わってきております。気象状況の変化からこれまでの想定を超える状況の中、国土交通省はですね、河川管理者のみならず、流域全体で治水を行う流域治水にシフトを移す、そういった提案もしております。
特に深刻な打撃を受けております宿泊業、飲食業、小売業をはじめ、町内経済の回復は依然として悪く、このままでは事業者や町民の収入が減り、生活が厳しい町民が多く出てくることが懸念されております。来町者や消費者を増価させる努力を官民一体となって、町一丸となって取り組む所存でございます。
という者あり) (「いや、一言、一言。答弁。」という者あり) ○議長(安川 稔君) 町長。 ○町長(片岡 英樹君) 選挙管理委員長に関することにつきましてご発言がございました。
まず、関連する課ごとの対策といたしまして、まず子ども・保健課といたしましては、高齢者の方々に対する対策といたしまして、「いきいき健康教室」を開催し、高齢者の皆様に体操などをしていただいております。
クルーズ船では感染者696人で7名の方が今亡くなられているということでございます。 香川県では感染者の確認は今されておりませんが、その影響というのが皆さんもご承知のとおり、本当に全国に広がって心配をしているところでございます。
また、学校は、突発的かつ大規模な災害が発生した場合、避難所となっていることから、町職員が避難所へ駆けつけるよりも先に、地域住民が学校へ避難してくることも考えられますので、その場合、教職員の避難者への対応も求められることになります。
ともかく大音量だと聞いておりますので、もし可能でしたら避難訓練の時にでも、近隣の方に一旦押して集まってもらって、警報を鳴らしてみてはどうかなと私は思います。また、SOSの警報ボタンが鳴った場合は、どのように対処するかなどの把握も、近隣の人も含めて知ってもらうのもいいのではないでしょうか。今、不審者も増えております。とにかく地域の皆さんに協力してもらわなければ、安心・安全な町にはならないと思います。
また、避難行動要支援者台帳管理データ更新業務委託について、個人情報の取り扱い状況についての質疑があり、その件については契約する際に、個人情報取り扱い特別事項を追加しているとの答弁がございました。
投票所ごとの経費の積算はしておりませんので、投票ごとの経費はちょっと今のところ、正確にはわかりませんが、平均的な人員配置、要は、投票管理者を含む投票事務の従事者が6名大体おります。それから、投票立会人4名いらっしゃいます。それを前提にして、従事者及び立会人の手当て・報酬等を合わせると大体24万円ほどかかります。
警戒レベル2、ハザードマップで避難行動を確認、気象庁から警戒レベル2、大雨注意報や洪水注意報が発表され、災害発生に対する注意が高まってきた段階です。ハザードマップで災害の危険性のある区域や避難所、避難経路、避難のタイミングの再確認など、避難に備え、自らの避難行動を確認し準備しておきましょうというレベルです。 警戒レベル3、高齢者や要介護者等が避難を開始します。
2階のトイレのほうですけども、女子用が和式が2つ、男子用が和式が1つ、ここも身障者用トイレ洋式が1つあります。やはり足の悪い方は、年が高い方も身障者用トイレをよく使っているようでございます。
高齢者支援課としては、高齢者福祉タクシー助成事業について、対象者は1,321人で、平成30年12月末現在の状況は、申請者811名、利用率40.22%です。 委員より高齢者福祉タクシーの利用率が低いのではないかとの質問があり、執行部は敬老事業も含め、高齢者福祉サービス全体の見直しを検討しているとのことです。
そして、また、次ですけども、保護者の責務として、第10条に、保護者は参加児童の安全を図るために、子ども教室の利用に際しては、送迎の責務を負うものとするということがありますけども、今もう5時が来たら真っ暗というか、暗くなっています。帰り道はどうしてるのかなと本当に、みんな保護者が送迎してるんだろうかと、少し不安になりました。子どもたち全員保護者が迎えに来ているんでしょうか。
また11月15日の四国新聞の避難所ごとの運営マニュアルの作成ができていない記事について指摘があり、今後、十分見直し、町に密着した充実したものを作成したいとの答弁がございます。 次に、企画政策課より、平成30年度、自治会連合会視察研修が11月21日、高知県黒潮町、津波避難タワーと、防災備蓄缶詰製作所に行ったとの報告がございます。 ちなみに、参加者は43名であったようでございます。
入札参加者の数が少なかったのは、公告日が遅かったからではないのですか。入札参加者の数が少なかった理由は何だと考えていますか。 (「はい、議長」と呼ぶ) ○議長(山神 猛君) 町長。
また、多くの避難所を開設し避難所の運営に職員を多くとられると被害の対応に支障が出るということが大きな問題と考えております。よって、避難所運営ボランティアを募集しましたり、障害者や乳幼児・高齢者などを優先的に受け入れます福祉避難所を設置することなど、防災計画の早急な見直しを行っていきたいと考えております。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(山神 猛君) 質疑なしと認めます。 これで、委員長報告を終わります。 ○議長(山神 猛君) 日程第3 会期の決定 を議題といたします。 お諮りします。 本臨時会の会期は、議会運営委員長の報告のとおり、本日1日限りにしたいと思います。 ご異議ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(山神 猛君) 異議なしと認めます。