東かがわ市議会 2022-12-01 令和4年第6回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022年12月01日
2点目は、ベッセルおおちの民間事業者への譲渡についてであります。
2点目は、ベッセルおおちの民間事業者への譲渡についてであります。
12年くらい前まで市営住宅募集の抽選に落選した方の残念がるお声が聞かれていましたが、ここ数年は募集住宅戸数に対し応募者数が届かない状況が続いています。このような住宅需要の変化に加え、公営住宅の老朽化、居住者の高齢化も課題であることから、東かがわ市公営住宅等の現状と課題について調査いたします。 都市整備課からの説明を求めます。
なお、事故を起こした職員に対しましては、今後このようなことがないよう、公用車など自動車の運転には細心の注意を払い、交通法規の遵守と安全運転を徹底するよう、安全運転管理者を通じて指導しております。
介護職員初任者研修を市内で受講できるよう、近隣市と県に積極的に働きかけ介護人材を確保していきたい」との御答弁がありました。介護サービスを受けている人、その家族、また介護職員の確保に悩む事業者、いわゆる介護サービス受給者とサービス提供者の双方から、介護人材の確保、その後についてどうなっていますかとのお声が寄せられています。
そこで、今回はタクシー事業者への雇用の支援などを行い、タクシー事業者と連携して、高齢者などの交通弱者を対象に、市内全域で実証実験を実施してはいかがでしょうか。
事業者の選定は1社とのことでありました。審査会の委員を組織して選定をしていくようでございます。そこで、このソーシャルビジネス事業者選定審査会委員報酬5万6,000円となっております。どのような有識者を何名くらい検討しておられますか。また、審査会の予定開催数についても伺います。
なお、今回の再検討に当たりましては、香川大学、香川県トラック協会、物流事業者などの学識経験者、有識者、専門家や被災自治体などの意見を参考に再検討を行っております。
委員会の開催年月日、出席委員及び出席説明者については、お手元に配付のとおりであります。当委員会は、議長を除く全議員で構成していることから、結果のみを御報告いたします。
これまでに行ってきました新型コロナウイルス対策での市からの支援、もちろん事業者の支援を主にやってきておりますけども、もちろんその中に農業関係者、漁業関係者も含まれておりますし、実際に申請が上がってきたところで対処もしております。
周知をして4月1日から申請順でいくとおっしゃられましたが、この124か所、申請順ということは、出した者が早い者がいいということになるわけですか。それとも、網羅してあるから、今年度はしなくても次年度もあるということになるのか、その辺りをお伺いします。
また、市内事業者が従業員の育児休業期間中に雇用保険から支給される育児休業給付金に上乗せして支給する賃金等を支援する育児休業取得促進事業にも引き続き取り組み、少子化対策やワークライフバランスの実現を推進してまいります。 第1次産業への支援では、後継者の育成や新規就農者への支援に力を注いでいくほか、国・県などの有利な補助制度を活用した各種補助事業に取り組み、事業者を支援してまいります。
基本構想で示した魅力度満足度向上に向けた滞在型観光施設として、また新しい利用者ニーズの掘り起こしによる顧客の獲得に向けた再配置コンセプトを軸に大改修を前提としたリニューアル案をプランニングしております。地下1階から3階までの再配置と、ホール改修案、その他屋外施設の改修案を提示しております。
大川中学校区における一貫校に向けての項目を検討するに当たり、令和3年5月にこども園、小中学校のPTA代表者等の関係者で組織されたおおちの学校づくり協議会を設置いたしました。そして、本協議会の中で一貫校としての学校名、制服、校章などについて協議を行ってまいりました。小中一貫校としての名称についても、各代表者が施設ごとに取りまとめた意見を持ち寄り協議を行いました。
この施設は、南海トラフ地震等の大規模災害発生時に、国や他県、災害協定事業者等からの支援物資を受け入れ、保管、仕分けをして各避難所へ届けることを主たる目的とした施設でございます。
その担当者と、まず事業者がおりますので、そこでの専門的な視点の連携をまず考えております。そういった中で、先ほどの初任者研修的な法務研修以外に、今、各課、各グループにおいて、例規に携わる職員、若しくは希望する職員の研修を考えております。実はこの研修を今年、予算委員会ではできませんと言ったところですが、実は10月4日に既に行いました。
36: ◯東本議員 質問事項の第2は、戦没者追悼式典に関してです。 今年、戦没者追悼式典は新型コロナウイルス感染症対策で規模を縮小して開催予定と聞きました。
感染症に対応した避難所の運営について質問いたします。 県内では爆発的な勢いは多少収まったものの、まだまだ新型コロナウイルス感染者が増え続けている中、大地震や台風だけでなく線状降水帯による長雨が新たな災害の発生の原因となっており、住民の皆様の大きな不安要素となっています。
2)、保護者とのコミュニケーションです。令和2年度からスマートフォン等で利用できる連絡ツールアプリハグモが導入されております。3)、保護者アンケート等です。令和2年10月に保護者アンケートを実施し、その結果に基づいてサービスの改善を図っております。また、施設に御意見箱を設置し保護者の御意見を頂き、改善につなげるようにしております。