善通寺市議会 2022-12-13 12月13日-02号
イキイキときめき大学は、平成10年4月に高齢者の生きがいづくりの場として開校し、高齢者の生涯学習、社会参加促進を目的に事業を行っております。年度当初に、校区ごとにイキイキときめき大学の受講希望者を募り、そこで登録された方に対して講座等の案内をしております。
イキイキときめき大学は、平成10年4月に高齢者の生きがいづくりの場として開校し、高齢者の生涯学習、社会参加促進を目的に事業を行っております。年度当初に、校区ごとにイキイキときめき大学の受講希望者を募り、そこで登録された方に対して講座等の案内をしております。
8月15日には全国で戦没者追悼式が開かれ、戦没者310万人の冥福を祈り、平和を誓いました。本当に日本の今の平和に感謝いたします。 しかし、その反面、今年2月24日に始まったロシア軍によるウクライナ侵攻は今も続いています。そして、多くのウクライナ人避難民が発生しております。戦闘も長期化しており、多くの人々が命や生活を脅かされるなど深刻な問題となっております。
この協定において、高齢者の見守り活動、高齢者支援と高齢者雇用に関することを連携事項の一つとして掲げており、現在実施されている移動販売につきましては、販売活動を通じて地域との交流を実現し、高齢者の日常的な見守りに資するものとしたいという趣旨で行われており、この協定に基づき実施されているものであります。
また、利用者、事業者の方にアンケートにお答えいただくと、漏れなく讃岐もち麦ダイシモチ500グラムをプレゼントする企画も同時に実施しております。 現在、国内における感染者数は落ち着きを見せ、経済活動も少しずつではありますが動き出しております。しかしながら、新たな変異種が国内においても確認されており、今後年末年始を迎えることから、危機感を強め、さらなる感染防止対策に取り組んでまいります。
現在、本市におきまして、この有機農業に取り組んでいる農業者は1名で、耕作面積は約9ヘクタールでございます。 近隣の市町につきましては、丸亀市で2名の農業者が約4ヘクタール、まんのう町では2名の農業者が約1ヘクタールの農地において有機農業の取組を行っております。多度津町、琴平町で有機農業に取り組んでいる農業者はいませんでした。
また、改正法では、自力での避難が難しい高齢者や障がい者のための個別避難計画の策定を市町村の努力義務に対する内容も盛り込まれています。消防庁によりますと、昨年10月時点で対象者全員の計画を策定済みの市町村は約1割にとどまっているとありました。
例えば、実際に扶養義務者からの金銭的扶養が行われるときに、これを被保護者の収入として認定することを意味するものであり、扶養義務者による扶養の可否が保護の決定に影響するものではなく、扶養義務の履行が期待できないと判断される扶養義務者には、扶養義務者への直接の照会を行わない取扱いになっております。
さらに、去る2月5日には、人生の最終段階における医療ケアの方針決定ACPについて学ぶ介護予防講座と在宅医療・介護連携研修会をオンライン配信も併用し市民や医療、介護関係者75名が受講いたしました。今後とも長寿社会における課題について学ぶ機会を提供し、高齢者や介護者を支援してまいります。 次に、農林行政について申し上げます。
高齢者であれば高齢者課、子どものことなら子ども課、障がい者であれば社会福祉課、また生活困窮者は社会福祉課や社会福祉協議会のつながるねっとに相談したらよいかと思います。しかし、複合的な困り事や問題に対しては、どこへ相談し、どのように連携、支援をされているのかをお伺いいたします。
次に、高齢者等見守り・SOSネットワーク「見守ってねっと」事業につきましては、去る10月14日に訓練と研修会を開催いたしました。訓練では250名の見守りサポーターに不明者情報の一斉配信を行い、認知症の高齢者が行方不明になった場合に早期に発見し、適切な保護や支援を図るための体制づくりの確認を行いました。
それでは、7月8日の件に戻るわけですけども、7月8日の避難勧告の際は災害対応につきましては深夜から早朝にかけての対応でありまして、南部公民館に開設された避難所への避難者は誰もいなかったというふうに聞いています。
当該工事に当たりましては、昨年から議員、地権者等関係者、土木都市計画課、下水道課及び香川県広域水道企業団におきまして、複数回にわたって協議を重ねているところでございます。
続いて、高齢者安全運転支援装置設置費補助金において、対象者の年齢要件を65歳以上とし、上限を設けていないことについて、免許の返納を促さねばならないような高齢者も対象者となることに対する考えをただしました。
まず、この後期高齢者データの把握状況について間違いないか、お伺いいたします。 また、本市では現在その後期高齢者の健診データは保健課が持ち、それ以外の高齢者に関する情報、例えば介護保険情報等は高齢者課が持っていると思いますが、今後フレイル対策も含めて、高齢者に対する支援はどのようにしようと考えているのかをお伺いいたします。
また、実施結果といたしまして、スタンプラリー登録者数は1,011名で、スタンプポイントの応募者数は2,332名でございました。一方、フォトコンテストにつきましては、インスタグラムの投稿が76件であり、気に入った写真への投票者の総数は5,814件でございました。今後におきましても、積極的に善通寺市のシティプロモーションを行ってまいります。
さきの9月の市政報告によると、消防隊員の救急救命士の個人資格取得のための人件費を含む研修費は、勤務代替者の手当も含め1人幾らかかるのでしょうか。当然公費負担の資格者は、再任用65歳まで奉職し、その資格を有効に使うことにより、公費を負担した礼節ではないでしょうか。また、再任用まで在職すればよしとしてですが、早期退職者、定年退職者には公費の返還基準も考えるべきではないでしょうか。
この条例改正は、市が所有する土地や建物、備品などの行政財産の使用料に消費税の増税を見越し使用料を値上げするものですが、施設等の運営を指定管理者に行わせるなどの場合は、指定管理者が消費税の課税事業者であれば納税されるものですが、市が直接管理している施設等であれば、課税事業者でないため納税されませんが、水道光熱費などの仕入れに消費税の増税分がかかるからという理由で使用料の値上げを行うものです。
食物アレルギーの子どもがいる母親は、避難所には親族が犠牲になったり、自宅が崩壊した人もいる、そのような状況の中ではアレルギー対応食はありますかとは聞きにくいものですと漏らしております。そして、避難所へ行くのが必ずしも親子一緒とは限りません。アレルギーの子どもが保護者の目の届かないところで誤って食べたものでショック状態を起こし、命の危険にさらされたりしては、せっかく助かった命も元も子もありません。
また、移動販売車ちょこっと号の運行により、高齢者の買い物支援を行っており、利用者には大変喜ばれているところでございます。今後とも市民、特に高齢者の交通手段確保のために、市として何ができるかということを考えていきたいと思っております。 以上でございます。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(大平達城君) 質疑なしと認めます。 これをもって委員長報告に対する質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(大平達城君) 討論なしと認めます。 これをもって討論を終結いたします。 お諮りいたします。