坂出市議会 2020-12-18 12月18日-05号
当局より、当該費用は、今後執行予定の選挙における新型コロナウイルス感染症対策として、投票用紙自動交付機や飛沫ブロッカー、ビニール手袋等を購入し、市民及び立会人並びに選挙事務従事者等の安全・安心を確保するものであるとの説明があり、委員より、飛沫感染防止策はある程度考慮されているものの、接触感染防止の観点からも何かしらの対策が必要ではないかと指摘し、当局の説明を求めました。
当局より、当該費用は、今後執行予定の選挙における新型コロナウイルス感染症対策として、投票用紙自動交付機や飛沫ブロッカー、ビニール手袋等を購入し、市民及び立会人並びに選挙事務従事者等の安全・安心を確保するものであるとの説明があり、委員より、飛沫感染防止策はある程度考慮されているものの、接触感染防止の観点からも何かしらの対策が必要ではないかと指摘し、当局の説明を求めました。
に応じて県の裁定の下、ため池の施設管理権が取得可能となります。
当局より、選挙公報への掲載文の提出方法について、従来の紙媒体による提出方法に加え、新たに電磁的記録媒体による提出を可能とし、また、選挙公報の配布方法については、選挙人名簿に登録された者の属する各世帯に配布することが困難であると認められる場合には、新聞折り込み等による配布を行うと同時に、市役所のほか、適切な場所に備え置くことで、選挙人が選挙公報を容易に入手することができるよう努めるとの説明がありました
───────────────────────── 議 事 日 程 第2号第1 議案第21号 坂出市選挙公報発行条例の一部を改正する条例制定について第2 議案第22号 坂出市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について第3 議案第23号 坂出市公共物管理条例の一部を改正する条例制定について第4 議案第24号 坂出市幼保連携型認定こども園条例の一部を改正する
議発報告第4号 出納検査の結果報告書受理について 議発報告第5号 健全化判断比率の報告書受理について 議発報告第6号 資金不足比率の報告書受理について第4 議 案 第 21 号 坂出市選挙公報発行条例の一部を改正する条例制定について第5 議 案 第 22 号 坂出市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について第6 議 案 第 23 号 坂出市公共物管理条例の一部を改正
その対策の一つとして、新年度には、公用車の一部をリース車両による集中管理とし、そのうちの1台は、発災時の電源供給にも活用できる車両を導入する予定でございます。
◎病院事業管理者(岡田節雄君) 議長─病院事業管理者 ○議長(村井孝彦君) 病院事業管理者 岡田節雄君 〔病院事業管理者(岡田節雄君)登壇〕 ◎病院事業管理者(岡田節雄君) 20番大前議員の病院事業についての御質問のうち、地方公営企業法の全部適用の導入後1年を振り返っての感想及び2年目に向けての取り組みや抱負についてお答えします。
ほとんどの会計年度任用職員が期末手当の支給対象になるものと想定しておりますが、ただいま申し上げました支給資格に該当しないと想定される職といたしまして、選挙事務の補助など必要とする任期が6カ月に満たない業務や1週間当たりの勤務時間が20時間以上を必要としない業務を行う者につきましては、期末手当の支給対象外となる予定でございます。
14番野角議員の市長の政治姿勢についてのうち、参議院議員選挙への見解についての御質問にお答えいたします。 去る7月21日に執行されました令和時代を迎えての初の国政選挙である参議院議員選挙における争点は、憲法改正や消費増税を初め、年金に代表される社会保障制度、また外交・安全保障問題等、多岐にわたるものであったと認識をしております。
◎選挙管理委員会事務局長(平田和子君) 議長─選挙管理委員会事務局長 ○副議長(楠井常夫君) 選挙管理委員会事務局長 平田和子君 〔選挙管理委員会事務局長(平田和子君)登壇〕 ◎選挙管理委員会事務局長(平田和子君) 市議会議員選挙についての御質問のうち、投票率低下の現状についてお答えいたします。
なお、質疑につきましては、議会運営委員会の申し合わせによりまして、同一議題について質疑者が複数人の場合は、通告順に従い1人ずつ質疑を終了していくことといたします。よろしく御協力をお願いいたします。 まず日程第1及び第2の2議案を一括議題に供し、質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(大前寛乗君) 以上をもって質疑を終結し、これより委員会付託を行います。
平成29年度坂出市立病院事業剰余金の処分について第10 議案第17号 平成30年度坂出市一般会計補正予算(案)(第3号)第11 議案第18号 平成30年度坂出市下水道事業特別会計補正予算(案)(第2号)第12 議案第19号 平成30年度坂出市介護保険特別会計補正予算(案)(第2号)第13 決算審査特別委員会の閉会中継続審査申し出について第14 坂出市選挙管理委員及び補充員の
◎選挙管理委員会事務局長(平田和子君) 議長─選挙管理委員会事務局長 ○議長(大前寛乗君) 選挙管理委員会事務局長 平田和子君 〔選挙管理委員会事務局長(平田和子君)登壇〕 ◎選挙管理委員会事務局長(平田和子君) 市議会議員選挙公報についての御質問のうち、選挙公報に最低限記載しなければならない項目についてお答えいたします。
坂出港の港湾管理者として、港湾管理部門の事務の効率化を進め、適切な管理運営を図るため、平成23年8月より外部委託契約をしております。なお、委託期間につきましては、毎年4月1日に年度契約を締結しております。 現在の委託内容でございますが、1つ目として港務所を支援する業務では、係留施設等の使用許可申請の受理及び整理等や船席指定のための情報整理を行っております。
当該プロジェクトチームの委員につきましては、おおむね40歳以下の職員を対象に、市長が提示した政策課題に対するレポートの提出を求め、提出のあった職員の中から10名以内を委員に任命いたしており、これまでの委員数は平成24年度が10名、25年度が8名、28年度が9名、そして昨年度が8名となっております。
初めに、議案第43号坂出市選挙公報発行条例の一部を改正する条例制定についてであります。 本案は、現行の市長選挙に加え、市議会議員選挙についても選挙公報を発行するため、所要の改正を行うものであり、審査の結果、異議なく原案どおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第44号坂出市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。
引き続き、行政として女性管理職や各種審議会・委員会における女性委員の登用等に率先して取り組むとともに、誰もがライフステージに応じて仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)が図られ、充実した職業生活、社会生活、家庭生活を送ることができる、働きやすい環境づくりを推進してまいります。
教育委員会といたしましては、日課表や時間割、学校が示す毎月の行事予定など、日々の生活の中にあるさまざまなスケジュールをもとに、子供たちが自分の目標達成に向かい、みずから考え、計画、行動できるようになる時間管理の力を身につけていくための指導を推奨していきたいと思います。
また他の委員より、当該制度の広報に関し、市ホームページや広報紙など多様な媒体や手法の活用はもとより、婚姻手続等来庁時などの機会を捉えた周知を図るなど、効果的な情報発信に向けた取り組みをさらに推進するよう意見がありました。 次、空家等適正管理事業についてであります。
そういった中で、昨年の2月に厚生労働省は医政局総務課内に統合医療企画調整室を設置し、また自民党も、厚生労働部会の医療委員会のもとに設置されている統合医療に関するプロジェクトチームにおいて統合医療の推進に向けた提言を取りまとめております。